カスミ:「えーと、ここは店主さんが頂いた画像の展示コーナーです」
理子:「名前の通りの小さな所だけど、楽しんで行ってちょうだいね♪」
◇百の十分の一の夜(齋藤ゆきんこさん作)◇
今日は、PLINCESS TORAYAの齋藤ゆきんこです。
J.B.・・というか、センセーというか・・・マスマス三木ボイスにクラクラで発狂寸前な今日この頃。いかが御過ごしでしょうか?
細々と運営してきました当サイトも、おかげさまで2月8日をもちまして開設1周年となりました。
日頃の御礼として、たいしたシロモノではございませんが、メールアドレスのわかる方限定で、迷惑にもイラストを送り付けさせて頂きたいと思います。
今後ともPLINCESS TORAYAをよろしくお願い致します。
との事で、「DEVICE」の綴りが間違っている上に胸がちゃんとある(汗)瞳をありがたく頂きました。タイトルは普段通りにこちらの付けた物ですのでご了承下さい。
……でも十夜人形、まさか瞳の戦闘時のガード用では(メテオフォールRで消滅)。
◇私の耳は貝の殻(まぐにさん作)◇
日頃よく掲示板にカキコしてくださるのでお礼に
大橋さんの大好きな(笑)理子ちゃんを描いてみました♪
ラフ画に色鉛筆なのではっきり映ってなくてすみませんです〜(汗)
との事で、「Cogit Ergo Sum」のまぐにさんから頂きました。
……でも、どーして人魚なんでしょう?(^^;)
◇理子ちゃん払い(くたぽでぃさん作)◇
「……十夜くん」
「どうした、カスミ?」
「誠志郎くん、あんなに食べて大丈夫なのかしら……」
「あいつの胃袋は底無しだからな。大丈夫だよ」
「そういう問題じゃなくて空木さんが……」
「…………あ、そうか。ここんとこいつも空木さんが食費払ってるもんな」
「そうそう。誠志郎くんがすっごく食べるのに、いつも『私が払う』って言うんだもん。お財布大丈夫かしら……」
「もしかして、空木さんも誠志郎の事を……」
「え?」
「……いや、何でもない……」
「……あのー、誠志郎クン?」
「理子ちゃんも追加注文か?」
「そうじゃなくて……それだけよく平気で食べられるわね……」
「とゆーより、理子ちゃんやカスミが小食なんだろ」
「キミに比べれば、十夜クンだって小食だと思うんだけど……」
「まあ、今回も理子ちゃん払いしてくれて有難かったけどな」
「……理子ちゃん払い……?」
「ああ。十夜の仕送りがまだだから、また今度も頼むぜ理子ちゃん」
「だ、だから私は今無職だから十夜クンより懐が……」
「はぐはぐはぐ……」
「はぁ〜っ……早く就職先を探さないと……」
という訳で、いつも悠久書店でお世話になっている勇者兼魔王・くたぽでぃさんに依頼しましたデバイスレインの画像です。
テーマはあの伝説の(笑)「理子ちゃん払い」でお願いしました。
……いっつも悠久のイラストばかり依頼しているもんで、たまには他のゲームのイラストでも、と。
そして……。
依頼されてました、デバの画像、できたんで、送ります。
しっかし・・・デバは絵が細かくって・・・しんどいね。
(細かい絵は、ボクの絵柄と相性悪いんです^^;;;)
とりあえず、こんな感じ・・・?
イメージBGMは、「ま・わ・る・王国」です^^)
あ、そういえばmooさんの絵でもデバイスは他の作品と雰囲気違いますね(^^;)
昔の絵だけじゃなくて、今の悠久の絵と比べても。
ところで、この絵を見て一瞬、誠志郎の服がセーラー服に見えたというのは禁句でしょうか(笑)。
◇小動物と戯れる男の図(齋藤ゆきんこさん作)◇
こんにちは、PLINCESS TORAYAの管理人の齋藤ゆきんこです。
J.B.熱冷め遣らぬ今日、プレイしなくともムービーだけ見ては悶える危険な日々を送っております。
ところで、2月になりまして、当サイトも2周年を迎えることができました。これも、ろくに更新されない閑古鳥サイトだというのに覗いてくださる皆様のおかげでございますv
というわけで、よろしければ見に来てくださいましv
という事で頂いて来ました。ちなみに周囲の猫&ハムスター達も、他のご贔屓ゲームのキャラクターの名前を付けておられるそうで。
◇花畑にて憩う一組の主従の図(雲野十夜さん作)◇
紛らわしいお名前ですが、デバレの主人公と同名の雲野さんから2004年の4月に頂いたものです。
今私は、黒崎さんのlost berryと、風夢さんの「期間限定園宗寺要祭!」にお邪魔させていただいています。そちらに送った一品を贈らせて頂きました。
もうほとんどのデバレサイトが更新が停滞されてたり、閉鎖されたりしていて、ついネット環境が整った私は同好の士を探すのに難儀してます。
縁あって大橋さんのサイトにたどり着きました。いい返事をお待ちしています。
とのご厚意にも拘らず、メールソフトの設定のミスで2ヶ月半に渡って受信できませんでした(おーい)。本当に本当にごめんなさいっっ。