ゴミくずの間・ゴミ
1998/8/5投棄分
(出会い編より)
カレン:今日はタマゴの特売日なのよ。でも、お一人様二パックってやつなのよね。
フィリー:一パックにいくつ入ってるの?
カレン:業務用だから200個は優に――
主人公:じゃあ、お買い物頑張って下さい。
カレン:あぁ〜ん、冗談だってばキミ!
(出会い編より)
カレン:今日はタマゴの特売日なのよ。でも、お一人様二パックってやつなのよね。
フィリー:一パックにいくつ入ってるの?
カレン:10個。
主人公:……何のタマゴ?
カレン:ダチョウの卵だけど。
フィリー:ま、頑張ってね。
カレン:待ってよフィリーちゃ〜んっ!
(出会い編より)
カレン:今日はタマゴの特売日なのよ。でも、お一人様二パックってやつなのよね。
フィリー:…あんたの後ろにくっついてる人の群れはなあに?
カレン:それはその…。
街の人:みんなこの人に拉致されたんですよ。
主人公:ふっ、語るに落ちたな。
カレン:…なんで初対面のキミにそこまで言われなくちゃならないわけ?
主人公:(初対面の人間を拉致しといてよー言うわ…)
(勧誘時)
ティナ:はい、風の声を聞いていたんです。
主人公:風の谷の〜ナ○シカ〜♪
ティナ:…違います…。
フィリー:…確かに声優は一緒だけどね…。
(勧誘時)
ティナ:はい、風の声を聞いていたんです。
フィリー:(変な娘…)
主人公:(お前には風魔流を解する心というものがないのか?)
フィリー:(あたしは忍者じゃないってば…)
ティナ:(私の巻き巻き髪に気付いているなんて…この人も忍者?)
(Lost Childより)
フィリー:ぷっ、キャラットがお姉ちゃんだって。
キャラット:ほ、ほっといてようっ。
主人公:そんな事もあろうかとシャベルを持ってきた。思う存分掘ってやる。
セロ:……お姉ちゃん、この人お姉ちゃんのお友達だよね?
キャラット:……何も聞かないで。お願い。
(戦闘中)
ウェンディ:私、こうなる運命だったのね。(ウェンディは戦闘不能になった)
主人公:ベートーベンの交響曲第九番か?
ウェンディ:テグスで首を締めますよ。
(SKY HIGHより)
チャンプ:そこの女、この美しい私のことを筋肉ダルマと言ったか。
カレン:雪ダルマの方が良かったの?
主人公:そーゆー問題じゃないぞ、多分。
(SKY HIGHより)
チャンプ:なぜなら人は…勝つために戦い、そして戦うために生きているからだ…。
アルザ:…カツのために戦い、そして鱈買うために生きている?
カレン:アルザちゃん、たまには食べる事以外の事も考えたら?
(SKY HIGHより)
チャンプ:フッ…もう私をチャンプと呼ぶな…。たった今この胸に刻まれた敗北の二文字は、私の熱き血潮をもってしても消せはしないのだ…。
カレン:(ね、このヒト、どっか悪いトコ打ったんじゃないの?)
主人公:(えっ、ええ〜っ!?せ、責任感じちゃうようなこと言わないでくれよ)
カレン:(でも…)
主人公:(エネジー・アローやライトニング・ジャベリンでどこ打つんだ?)
カレン:(…あ、そっか)
(SKY HIGHより)
元チャンプ:そちらの女性ともお幸せにな!では、さらばだ!
カレン:やーね。主人公クンは男のコよ。
主人公:話している相手は俺なんだけど、カレン…。
(SKY HIGHより)
元チャンプ:そちらの男性ともお幸せにな!では、さらばだ!
カレン:悪いコにはおしおきよ!(ずがががががっ!)
元チャンプ:ぐあっ!?
(戦闘中)
主人公:くっ…俺達が圧倒的に不利だ…。
ウェンディ:ティナさん、銀色の巨人に変身して下さい!
ティナ:…銀色の巨人?
ウェンディ:ウルトラマン・ティナ(ティガ)。
ティナ:ウェンディさんの血を吸ってHP全回復、いいですか?
(ペットショップにて)
ティナ:わあ、鉱物がいっぱい!
主人公:動物だろ、動物…。(…「好物」にしなかっただけマシだったか?)
(ペットショップにて)
ティナ:わあ、湯沸がいっぱい!
主人公:北海道の温泉のグッズがどーしてペットショップに?
(ペットショップにて)
ティナ:バイバイ、ネコちゃん。
主人公:(ティナ、それはトラの子供…)
ティナ:主人公さん、あのトラの子供の名前は「ネコ」って言うんですって。
主人公:(…………え?)
(ペットショップにて)
ティナ:バイバイ、ペコちゃん。
主人公:(どーしてトラが不二家のマスコットに見えるんだ、ティナ?)
(ペットショップにて)
ティナ:ダンバイン、ネコちゃん。
主人公:(聖戦士じゃないってば…)
(フォレスト・ワルツより)
セロ:今日は年に一度のりんご祭りだから、大急ぎで帰ってきたの。
主人公:火祭りかあ。
キャラット:お祭りっ!
(フォレスト・ワルツより)
セロ:今日は年に一度のりんご祭りだから、大急ぎで帰ってきたの。
主人公:血祭りかあ。
キャラット:お祭りだってばっ!
(フォレスト・ワルツより)
セロ:今日は年に一度のりんご祭りだから、大急ぎで帰ってきたの。
主人公:お祭りかあ。
謎の赤毛少女:え〜い、お祭りチェンジ!
謎のサングラス男:魔法と手品は違うって何度も言ってるだろ…。
キャラット:…あの人達、誰?
セロ:さあ…。
(フォレスト・ワルツより)
セロ:今日は年に一度のりんご安売りだから、大急ぎで帰ってきたの。
キャラット:りんご祭り!
主人公:大安売りかあ。
キャラット:フォーウッドの村は八百屋さんじゃないってば!
(フォレスト・ワルツより)
セロ:今日は年に一度のビンゴ祭りだから、大急ぎで帰ってきたの。
主人公:村中でビンゴ大会でもするのか?
(フォレスト・ワルツより)
長老:ふむ、街に出てなかなか殺してきたようじゃの。
キャラット:「苦労してきた」ですってば…。
カレン:でも、うちのパーティーだとキャラットちゃんがキルマーク一番よ。
キャラット:主人公さんが無理やりトドメ刺させるんだもん〜っ!
(アイリスの残留EDより?)
アイリス:主人公さん……。
主人公:アイリスさん……。
アイリス:あの、昼間からこんなにいちゃいちゃするのは良くないのでは……。
主人公:愛しすぎーる(アイリス・ミール)って言うでしょう?
アイリス:そうですね。
レミット:納得するんじゃないわよっ!(怒)
(カレンの帰還EDより)
カレン:ねえ、主人公クン…そろそろ一緒に暮らさない?
主人公:カレン…。
カレン:一緒に暮らせば、お一人様二パックのタマゴも二人で四パック買えるしね。
主人公:いーかげんタマゴから話題離そうよ…。
1998/8/9投棄分
(勧誘編より)
フィリー:あ、いたいた。いたわよ、ほら、あそこ。
主人公:ああ、分かりやすいカッコしてるから、すぐわかるな。お〜い!!
≪キャラット≫:あ、こんにちわ。何してるんですか?
【フィリー】:…なるほど。分かりやすいカッコねえ。
{主人公}:便乗するなよ…。(←あんたも便乗してるでしょーが)
(勧誘編より)
ティナ:はい、風の声を聞いていたんです。
フィリー:(変な娘…)
主人公:(お前には風流を解する心というものがないのか?)
フィリー:(なにそれ、お茶の流派?)
主人公:(そんな流派はないぞ…多分…)
(カーニバルより)
ウェンディ:私はこういう…たのじ所にいちゃいけない人間なんです。
主人公:作者の知り合いがどーしたんだ?
勝手に名前を拝借させてもらいまして失礼しましたm(_ _)m
(戦闘中)
カレン:ちょっとォ。遺体和様。
キャラット:てぇへんだ親分。大川に仏が上がったよ!
主人公:訳の分からん話題はやめーいっ!
(カレンのキャラクターイベントその2)
(タイトル表示)
さっくりパイ
カレン:…何なの?
(SKY HIGHより)
主人公:……。
カレン:どうしたの?
主人公:いやあ、まだまだ無宿だなあって思って。
カレン:江戸時代の博徒じゃないんだからさ…。
(SKY HIGHより)
カレン:そうそう、尊皇志士よ!
主人公:「その意気よ」だろ?
(Dark Bloodより)
ティナ:主人公…。
主人公:おや、ティナも夜の散歩かい?
ティナ:何だか眠れなくて…。
主人公:じゃあ、これ食えよ。
ティナ:じゃあお言葉に甘えて――
(ぱくっ)
ティナ:……なにこれ?
主人公:大福ラード(Dark Blood)。
ティナ:〜〜〜〜っっ!!!!
そして裏ティナは真っ白に燃え尽きた(嘘)。
(カレンの告白シーンより)
カレン:あーあ、悔しいな。こんなコモドにときめくなんて。
主人公:俺は大トカゲじゃないっつーの。
(カレンの告白シーンより)
カレン:ましてやお子様は恋愛の対象外だと思ってたのに…。
主人公:ひでえ言い方…お子様はないだろ。
カレン:その上お坊様だしね、キミ。
主人公:いくら信仰の初期値200でホーリー・ブレスまで習得してるからってその言い方は…。
(ティナの告白シーンより)
ティナ:ヒロインです、主人公さん…。
主人公:そこまで積極的に自己主張しなくても…。
(ティナの告白シーンより)
ティナ:私の日保ち、知ってるクセに…。
主人公:ヴァンパイア・ハーフは生鮮食品じゃないんだからさ…。
(ティナの告白シーンより)
ティナ:いっか…薙いで…。
主人公:薙刀持たれてそー迫られても困るんだけど…。
(ティナの告白シーンより)
ティナ:でも岩瀬で下さいっ。
主人公:茨城県北西部にあるかつての筑波鉄道の終点まで行ってどーするんだ。
(ティナの告白シーンより)
ティナ:私にとっては…この気待ちを伝えないでいる方が…辛いんです。
主人公:…一応意味は通るけど、「気待ち」って何?
(ティナの告白シーンより)
主人公:本と箱の世界で人を好きになったりしちゃいけなかったんだ…。
ティナ:同人誌とフィギュアに頭から染まらなければ、もう少し純粋な気持ちで作品を愛せたかもしれないのに…。
主人公:…この世界にもそーゆー代物あったのか?
(ティナの告白シーンより)
ティナ:わ、私が…ついていくのもダメなんですか?ついて来てくれって、言ってくれないんですか?
主人公:背中に餅つき臼を背負われて迫られるのも、ちょっと…。
(レミットの告白シーンより)
レミット:弥右衛門…。
主人公:…それって誰?
レミット:妹じゃ…弥右衛門。
アイリス:マリエーナの年下の姫君は、成人したら和風の名前を名乗らなくてはいけないのです。
主人公:だからって弥右衛門はローセンスじゃ…。
(レミットの告白シーンより)
レミット:素人じゃ…やだもん。
主人公:だから、何の素人だよ…?
(アイリスの告白シーンより)
主人公:もし元の世界に帰れなかったら、レミットとアイリスさんの用心棒でもやろうかな。
アイリス:それはスイスなアイデア…。
主人公:いくら傭兵だからって…。
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