ゴミくずの間・くず

>1998/7/26投棄分


(エンディングのモノローグ)
まあ、なにはともあれジョートショップの前途は有望だ…。

パティ:さくら亭の前途はどーなるのよっ!

安心しろ。嫁いだおまえの代わりにリサが継いでくれる。

リサ:…私の前途まで勝手に決めるなって。


(パティED、えぷろんパティと主人公)
パティ:まだまだあるからね、じゃんじゃん食べて!
主人公:(……俺、寝とったかな?)
パティ:もう1時だけど、今日は夜通しで付き合ってもらうからね、あたしの手料理品評会。
主人公:うう…休ませてよぉ…。

(シーラのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
 正体状
シーラ:「やきもち焼きの自殺未遂かかと落とし暗殺者」?
パティ:「拳で愛を語る生贄通い妻ヴァンパイア・ハーフ」ですって?
シーラ&パティ:……出てこい作者あああっ!!

(シーラのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
 招待女王
シーラ:どこの女王様が来られるのかしら?
ローラ:は〜いっ!
主人公:マリオン島の幽霊ギルドの女王なんぞお呼びじゃない。
ローラ:しくしくしく…。
シーラ:…あ、もしかしてパティちゃんとか?
主人公:なるほど。始祖“T”の血を引くヴァンパイアの女王か。
パティ:どーしてよっ!!

(戦闘に勝った!)
パティ:もしかしてアタシって日光強い?
主人公:ヴァンパイア・ハーフにしては強いほうだよな。
シーラ:バストとウエストのサイズが共通のご先祖様とはそこが違うのね。
パティ:ど、どーしてご先祖様のことを知ってるのっ!?

(戦闘開始直後)
パティ:あたし、いい加減なんてしないからね!
シーラ:耳が痛いでしょ、主人公くん?
主人公:うぅ〜っ…。
シェリル:だれを本妻にするのかとっとと決めてくださいよ。ね?

(雷鳴山の地下通路、涼しい方の道で)
(戦闘開始直後)
シーラ:凍死でも戦わなくちゃいけないのかしら?
主人公:寒いんだろ、やっぱり…。
シーラ:…くしゅん。
ローラ:あたしは生き霊だから寒くないも〜ん♪

(ゴメンナサイより)
リサ:ボウヤの言葉…耳で聞くんじゃなくて、心で聞いてみな…。
パティ:心で…。
主人公:(ああ、パティはすっごく家庭的で優しくて…)
パティ:(主人公…)
主人公:(お嫁さんか、せめて通い妻にでもなってくれたらもう最高…)
パティ:……まあいいわ。不純な思考はなかったことにしてあげる。
主人公:ぎくっ…。
アレフ:ほんとに心が聞こえたのか…?

(ラブ★ポーションより)
トーヤ:さもないと、このまま呪術しちゃうぞっ!
主人公:マリアかあんた――ッ!!

マリア:「和尚爆弾」って、投稿くず110でやったでしょ?
エル:戦場で果てたぼーさんの姿は壮絶だったな。
マリア:あれを「往生爆弾」って名付けたいんだけど、いい?
エル:よくないっ!

エル:今回こそまともなの作れよ、マリア。
マリア:うん…。和尚さんの冥福を祈って今回は…。
エル:今回は?
マリア:ダイナマイトを背負った和尚さんの弟子を突っ込ませて「小僧爆弾」!
小僧:助けてくださ〜い!
エル:…………。

エル:マリア、アタシも新しい爆弾作ったんだ。
マリア:へー、どんなの?
(がちっ)
マリア:へ?
エル:おまえに爆薬くくり付けて「お嬢爆弾」。
マリア:やだ〜〜っ!!
エル:(無視)よし、魔獣の群れに放り込んで性能テストしよう。

主人公:よし、レベルアップだ!
「煩悩」が6レベルに上がった!
奥義「人工呼吸砲」を覚えた!
パティ:……なんのレベルを上げてんのよ?
主人公:……………………(汗)。

(週末の自己評価より)
シーラ:格子はよかったと思うけど…?
主人公:牢屋に放り込まれたのか、シーラ?
シーラ:…そんなこと言うと、主人公くんはともかく私たちまで悪人みたいじゃない。
主人公:しくしくしく…。

(戦闘に勝った!)
主人公:悪評だぜ!
パティ:あんたは悪評だらけでしょ、最初から!

じゃあ、君はなぜそんな男を好きになった。

パティ:それは、その…(もじもじ…)。


(戦闘に勝った!)
主人公:悪商だぜ!
シーラ:そんなこと自慢してないで、せめて給料くらい払ってくれる?
ハメット:(復活)し…師匠と呼ばせてください、主人公さんっ!
主人公:……は?
パティ:またなにか企んでるんじゃないでしょうね、あんた?
ハメット:いいえ!給料払わないで店員に逃げられないコツを教えていただきたいのですっ!
シーラ&パティ:待たんかいっ!
づぎゃっ!
ハメット:はうっ!
主人公:なんで俺まで〜っ!

(戦闘に勝った!)
主人公:托生だぜ!
ピート:一蓮托生ってゆーわけか?やだぞ俺。
主人公:器物破損罪と傷害罪は確実に一蓮托生だぞ。
パティ:…あんたが主犯になるんだけどね、それも。

(パティのトラブルイベントその2)
(タイトル表示)
 信じぬ心
主人公:まるっきり逆なのに語感は似てるよな…。
パティ:だったら早くマンホールから出なさいよ…。
主人公:いや、パティの温もりをこうやって感じていたいんだ。
パティ:人前でベタベタしないでよあんたっ!

(信じる心より)
パティ:ショーよっ!!絶対にあきらめちゃダメよっ!!
シェリル:先週請け負ったリヴェティス劇場の仕事に逃避してますね、パティちゃん…。

(本の行方を追えより)
パティ:どこに行ったのかしら…。
主人公:なにを探してるんだ?
パティ:パーティーで使う、銀のお盆がなくなっちゃったの…。
主人公:“盆の行方を追え”?ありきたりだぞ。
パティ:買い溜めしたトウモロコシと壁に飾ってた鹿の角も…。
主人公:“コーンの行方を追え”と“ホーンの行方を追え”…?

(夢でもし会えたらより)
主人公:ローラのことを?
アレフ:ああ…やばいかな、俺。
主人公:安心しろ。作者も本家の管理人も同類だ。
アレフ:なんだ。別にやばくはないのか。

一緒にするな!(笑)


(夢でもし会えたらより)
主人公:ローラのことを?
アレフ:ああ…やばいかな、俺。
主人公:安心しろ。相手はあー見えても100歳オーバーの老人だ。
アレフ:憑依されても知らねーぜ…。 
(ターニング・ポイントのイベント直前)
主人公:(立派なお屋敷だな…)
シーラ:あら、主人公くんが家の前に…。
主人公:(ここで火をつければ“ターニング・ポイント”が“バーニング・ポイント”に…。うふふふふ…)
シーラ:…ジュディ、主人公くんがヘンな気起こす前に自警団呼んで。 
(エル&パティのプロフィール)
 □が悪い。
主人公:四角マスの中にどんな文字が入るんだろな〜(嬉)。
エル:……こいつをハンマーで叩き潰していいか、パティ?
パティ:……あたしがフライパンで殴り倒してからにして。 
(パティのプロフィール)
 エスカレートが嫌い。
シーラ:だから焦ったりせずに、ゆっくりじわじわとモノにしちゃえばいいのよね。
パティ:…なにが? 
(パティのプロフィール)
 勝負ごとにはもてるタイプ。
シェリル:パティちゃんはジョートショップの勝利の女神ですものね。
パティ:やだ、シェリルだって…。
主人公:シェリルのヴァニシング・ノヴァとパティのエーテル・バースト&連撃、殺戮兵器としては最高のカップリングだな。
シェリル:…今度の戦闘で後ろから刺しますよ。
パティ:…そもそもカップリングってどーゆー意味よ? 
(パティのプロフィール)
 勝負ごとにはモデルタイプ。
アレフ:普段はそっけなかったのが誤解や仲直り、アクシデントを通じてらぶらぶになる。幼馴染み属性の典型だな。
パティ:なんであんたが解説するのっ!?
アレフ:いや、主人公がおまえの前で解説すると命が危険だろ。
パティ:まあたしかに…。 
(パティの任務スゴロクイベント)
(タイトル表示)
 鬼斬りをどうぞ
パティ:はい、鬼斬り。
主人公:……で?
パティ:魔剣鬼斬りで避難所を襲っているオーガーを全滅させるのよ。
アルベルト:……俺もか?
パティ:あたしたちは自警団員といっしょにおにぎり配ってるから頑張ってね〜♪
アルベルト:なにいいい!?
主人公:殺生な〜! 
(Good Newsより)
主人公:ここが天窓の洞窟か…。
パティ:…なんなの、この鉄骨製の塔?
シーラ:天窓の洞窟と間違えて電波塔の洞窟に来ちゃったみたいね、私たち。
シェリル:…間違えますか、普通? 
(トラブル・バースデイより)
エル:トリーシャには何の趣味もないっ!
リサ:…そうだったか?あの子、はっきり言って趣味だらけだぞ。
シェリル:でも、飽きっぽくてすぐに放り出しちゃうんです…。
主人公:う…それは趣味が無いのと変わらないかもしれないな。
フサの長老:……。
テディ:いーかげん脱線から復帰するっス、皆さん…。 
(トラブル・バースデイより)
エル:トリーシャには何の風味もないっ!
マリア:そ、そこまで力強く断言するってことは〜…(汗)。
パティ:…トリーシャ食べたことあるの、あんた? 
主人公:エルの前世って、ハンバーガーのセットが安く買えるんだろ?
エル:……?
トリーシャ:わかった、バリュー族!
エル:トリーシャぁ…(涙)。 
(戦闘中)
メロディ:いだいにゃあ!
手下B:私の偉大さを認めるなんて、猫にしては見所あるザマスね。
主人公:顔がいい分、自警団員Aのほうが明らかに偉大だぞ。
手下B:それは差別ザマス〜! 
(戦闘中)
メロディ:メロディおそったのぉ〜!
主人公:犯人出てこおおい!半殺しだああああっ!
エル:…犯人は意外と近いところにいるんだよな、こーゆー場合。
ピート:…そーだな。カモフラージュで捜査の主導権を握ることもよくあるんだぜ。 
リカルド:シェリルちゃんはオダナイト語が読めるんだったな。
シェリル:ええ、一応…。
リカルド:アンモナイト語はどうかね?
シェリル:そんな言語はありません…。 
(週末の報告)
パティ:ま、苦痛だわね。
シーラ:確かに毎日主人公くんの生贄にされてるんじゃ苦痛だけど…。
パティ:そーじゃなくて…。 
(週末の報告)
パティ:マーク2だわね。
主人公:何のマーク2だ? 
(週末の報告)
パティ:あたし?バッチリよ!
エル:どーした主人公?その顔全面にバッチリやられた平手の跡は。
主人公:…………。 
(シーラのプロフィール)
 極道な自分が嫌い。
エル:シーラも暗殺者の血を引く自分の宿命と戦っているんだな…。
シーラ:…私、エルさんのその言葉で開き直ったわ。 
(シーラのプロフィール)
 朝が弱い。
主人公:ヴァンパイアじゃなくても夜は強いのか?
シーラ:うん!
パティ:あたしの踊りを毎日見に来てくれるお得意様だしね。
主人公:…シーラ、今晩一緒にパティの踊りを見に行かないか?
シーラ:……。(私とパティちゃん、どっちに下心があって言ってるのかしら…) 
(神のお告げより)
シーラ:お庭のベンチで…パパと一緒なら…。
主人公:(お庭番のベンチで…素破と一緒なら…?)

おい主人公、シーラは忍者じゃないぞ。暗殺者だ。

シーラ:違います! 


(シェリルのプロフィール)
 読書家でよく図書館に足を運んでいる。
主人公:あれ、小説家志望はやめたのか?
シェリル:“読書家”なんてお仕事はありません…。 
(シェリルのプロフィール)
 かなりの爆薬。
主人公:おお、さすがマップ兵器。
シェリル:目標補足、ヴァニシング・ノヴァ!! 
(Evil Dragonより)
(選択肢)
 俺が邪竜をブーイングしてみよう!
 誰かにブーイングを頼もう!
トリーシャ:ブーイングしてどーするの?
主人公:いや、邪竜封印の札を買ってくるの忘れてたから。
エル:おいおいっ!
リカルド:なら、私がブーイングしてみようか?
エル:……アリサぁ〜っ!!
アリサ:私もブーイングで主人公クンの邪悪な部分を封印した事あるんだけど…。
エル:こいつらもうやだ〜っっ!!!! 
(エルのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
 マジックギャザリング
エル:……。
マリア:最近流行のカードゲームがどうしたの? 
(アレフのプロフィール)
 女の子に対してはかなりのホメ上手。
シーラ:逆に言うと“女の子を誉める時に誠意が感じられない”って事よね。
パティ:そ。だからあたし達はアレフより主人公の方が好きなのよ。
アレフ:しくしく…。
メロディ:アレフちゃん、ないちゃダメですぅ〜。 
(アレフのプロフィール)
 女の子に対してはかなりのハメ上手。
主人公:さすがオオカミだな。
アレフ:…“一部の”と頭に付ければ、お前のプロフィールにも流用できるぜ。 
(トラブル・バースデイより)
エル:トリーシャには何のふみぃもないっ!
メロディ:ねこみみトリーシャちゃんですかぁ?
主人公:猫耳猫手猫足猫尻尾トリーシャ…。う…妄想が…。 
(アウトブレイクより)
(その時、主人公たちは全身に何かとてつもないエネルギーが湧き上がってくるのを感じた)
パティ:すごい…。
主人公:なんだか…全身の血が綺麗になっていくみたいだ…。
パティ:ああ、これであたしも吸血鬼の血の呪縛から開放されるのね…。
主人公:冗談に聞こえんからやめんかい。 
(戦闘中)
シーラ:きゃ――っ!!ビア――っ!!
パティ:未青年が飲酒しないでって何度言ったら分かるのっ!? 
(戦闘中)
シーラ:きゃ――っ!!いやああっ!!
(づぎゃっ!)
敵:ぐぎゃあっ!
主人公:おお、受けたクリティカルをカウンター。さすがピアニスト。
シェリル:ピアニストとカウンターは関係ないと思いますけど…。 
(戦闘中)
シーラ:きゃ――っ!!いや――っ!!
きいいいいいんっ!!
敵:うぎゃああああああっ!!
(ばたっ…)
(しーん…)
シーラ:ふ〜、なんとか勝てたみたいね。
パティ:味方も壊滅させてどーすんのよ、あんた…。(ぴくぴく)
主人公:ソニックウェーブ放つなよ…。 
(戦闘中)
ハメット:ああああっ、詐欺をなさるんですかっ!?
シーラ:私のファイナル・ストライクのどこが詐欺なの、ハメットさん?
主人公:全部。
シーラ:……。 
(戦闘中)
リサ:これでも食らえーっ!
ゴーレム:マゾク…ギャクシュウ…。
リサ:私は魔族じゃな――いっ! 
パティ:もしさくら亭がサクラ亭だったら、お客がみんなサクラみたいでなんだかイヤよね。
主人公:とっくに悠久大辞典に出てるぞ、そのネタ。
パティ:……処刑!
主人公:都合悪いからって処刑するな――っ!! 
(魔法の花言葉のイベント前)
マリア:ミールの花の花言葉ってなんだっけ…。
(本を開く)
 ミールの花
  花言葉:侍女
マリア:…なんなのよ? 
(週末の報告)
シーラ:普段どおりに電気なかったみたい…。
主人公:だから、この世界だと電気は一般的なエネルギーじゃ…。 
(レベルアップ)
シーラ:不思議…体がだるくなった気がするわ…。
主人公:早く医者行けーっ!! 
(ドリーム・ワールドより)
マリア:封印よ、マリアに力を貸してーっ!
(利子は月利5%の複利です)
マリア:何よそれッ!無茶苦茶暴利じゃないッ!
(室町時代の平均はこの程度ですよ。お寺や神社の祠堂銭は月利3%の複利ですけど)
マリア:関係無いでしょ!
(どうです、借りますか?)
マリア:……ヴァニシング・ノヴァ――ッッ!! 
(大脱走より)
マリア:あーあ。…でも、マリアはちょっと大仏ぅ。
主人公:どこが大仏だ。
マリア:なんかこう、萌え萌えっていうのがほしいよね。
主人公:…危険な想像煽るからやめい。
マリア:なんかすごい異次元、起きないかなぁ。
主人公:…だったら表の工事現場行ってこい。 
(週末の報告)
パティ:あたし?パッチリよ。
シーラ:…パティちゃん、朝が強いのね。
パティ:そうね。夜明け前にうちに帰って、お店の掃除と市場の仕入れ、ジョギング、うちのウェイトレス、それからジョートショップ。休んでる暇なんてないんだもの。
シーラ:(…夜明け前にうちに帰るの、パティちゃんって?) 
(月末)
シーラ:棒ね、頑張りましょう!
エル:強化棍棒振り回して景気を付けるなよ…。 
(月末)
パティ:借り切っていくわよ!
主人公:何を借り切るんだ?
パティ:…アリサおばさん、こいつをさくら亭に一ヶ月貸してくれる?
アリサ:パティちゃんの頼みならいいけれど…。
シェリル:ずるいです、パティちゃん…。
シーラ:私達も主人公くんを借り切りたいのに…。
主人公:……。 
(月末)
パティ:噛み切っていくわよ!
主人公:ヴァンパイア・ハーフらしい解決方法だな。
パティ:……そんなに頚動脈噛み切られたい? 
(月末)
マリア:エイエイ☆イオーッ!
(ぱんぱんぱんっ!)
シーラ:きゃっ!?
パティ:な、何よこれっ!?
マリア:ごめん、思わず他のゲームの爆発系呪文唱えちゃった。
主人公:「ドラクエ」知らない人が怒るぞ、そーゆーのやると。 
(月末)
マリア:エイエイ☆ウォーッ!
クリス:マリアさんの狂暴さが如実ににじみ出してますね、その掛け声。
マリア:クロノス・ハート&ファイナルストライク×3!!
クリス:うわああああ〜っ!! 
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