ゴミくずの間・くず2nd 

1998/8/5投棄分 


ヘキサ:トリーシャは「流行の水先案内人」って呼ばれてるんだよな。
トリーシャ:うん、ナウなヤングにバカ受けな流行の事は任せといて!
ヘキサ:…遠慮しとく。 
ヘキサ:ローラは恋愛に詳しいんだろ?
ローラ:うん!恋の商談はあたしに任せてねっ!
ヘキサ:…金取るのか? 
ヘキサ:ローラは恋愛に詳しいんだろ?
ローラ:うん!故意の相談はあたしに任せてねっ!
ヘキサ:…薄ら寒いものを背中に感じるんだが…。 
(すれちがいより)
トリーシャ:きゃーっきゃーっきゃーっ!
奥義『連撃』
どかどかどかっ!
トリーシャ:……はっ!主人公さんにヘキサ、どーしたの?
主人公:今のは何だ〜っ……。←戦闘不能状態。
ヘキサ:いきなり攻撃するなよな〜っ……。←戦闘不能状態。 
(すれちがいより)
トリーシャ:違うよ。ボクが見てたのは、あの猫ちゃんブローチだってば。
ヘキサ:猫ちゃんトローチ?
トリーシャ:ブローチっ!
主人公:猫ちゃんコックローチ?
トリーシャ:トリーシャコンボスペシャル!! 
(すれちがいより)
トリーシャ:違うよ。ボクが見てたのは、あの苗ちゃんブローチだってば。
ヘキサ:なんだそりゃ?
トリーシャ:細かい事を気にしていると大きくなれないよ、ヘキサ!
ヘキサ:オレは30cmで標準サイズなんだよっ! 
(覚醒能力習得)
ローラ:えへへ…プレシーラ!
主人公:シーラの原型?
ヘキサ:やっぱり成長すると暗殺者になるのかよ?
ローラ:ならないわよっ! 
(覚醒能力習得)
トリーシャ:どんどんJAVAをアップロードするよ!
主人公:ホームページ作ったのか、トリーシャも? 
(覚醒能力習得)
トリーシャ:どんどんぱーふーぱーふーするよ!
アレフ:トリーシャ、それは俺と優秀弟子のシーラの特権だぞ。
トリーシャ:ドラマCD見てない人には分かんないってば〜。 
(休日、クラウド医院にて)
イヴ:何も問題はなくなったわ。
ディアーナ:ええっ!?「イヴ・ギャラガーの薀蓄クイズ」が終わっちゃうんですか?
イヴ:来週から「イヴ・ギャラガーの雑学クイズ」が始まるけどね。

嘘です嘘(笑)。 


(休日、クラウド医院にて)
セリーヌ:体が丸くなった気がします。
主人公:食べ過ぎだ、それは。 
(休日、クラウド医院にて)
セリーヌ:体が悪くなった気がします。
主人公:ディアーナじゃなくてドクターに診察してもらいなさい。 
(休日、クラウド医院にて)
トリーシャ:バリバリに電気だよ!
ヘキサ:静電気でも帯びてるんかい…。 
(戦闘に勝った!)
主人公:そんなもんだ!
ヴァネッサ:何が? 
トリーシャ:ボクはトリーシャなのネ。美少女天才格闘家で可愛ければ男でも女でもおっけーなのら〜。
イヴ:…それはトリーシャじゃなくてガープス・ルナルリプレイ第2部のリーシャでしょ?
トリーシャ:う、気付かれちゃった…。 
(Hypnotismより)
ローラ:なんだかお兄ちゃんを団長さんに見取られちゃいそう!
主人公:俺を勝手に臨終させるなっ! 
(PS版のおまけメッセージより)
由羅:おつまみ来てるわよん。
ヘキサ:は…?
由羅:元ネタだと「お手紙」をちょっぴりひねって「おてまみ」って発音してるのよ。
ヘキサ:あー、そうかいそうかい。 

1998/8/9投棄分 


(勧誘編より)
トリーシャ:ボク、主人公さんのカになりたい!
ヘキサ:血を吸うのか?
トリーシャ:パティやヴァネッサさんやディアーナじゃないってば!
ヘキサ:(「蚊になりたい」と言ってただろ、自分で…) 
(勧誘編より)
トリーシャ:ボク、主人公さんの力になりたい!
主人公:イフリータ・キッス要員確保完了っと。
トリーシャ:…どーしてそーなんのさあっ!? 
(勧誘編より)
ローラ:あーっ、お兄ちゃん!なになに、デートのお誘い?
主人公:で、えっと…。
ローラ:…そのシャレ、すっごくローセンス…。 
(勧誘編)
ローラ:ヘキサは子供だからお呼びじゃないの。
主人公:ローラは老婆だから構わないんだよな。
ローラ:そうそう…って違ーうっ! 
(勧誘編)
ローラ:ヘキサは子供だからお呼びじゃないの。
主人公:悠久2は全年例推奨だからそーゆー事は関係ないだろ。
ローラ:え?悠久シリーズって18歳以上推奨じゃないの?
ヘキサ:だったらPSで発売できねーだろ…。 
由羅:ディーンって何歳なのかしら?
イヴ:13歳から19歳ね、きっと。
由羅:どーしてそう思うの、イヴ?
イヴ:サーディーンからナインディーン。
由羅:…………。 
(週末の報告)
由羅:帰りに一杯どう?
主人公:週末に由羅と飲むと、次の日の朝には必ず書類の査定が200%になってるんだよな…。
由羅:不思議な現象ねえ。
ヘキサ:とぼけるんじゃね――っ!! 
(魔法習得)
主人公:よし、魔法ペットだ!
ローラ:ヘキサの事?
ヘキサ:何でだお――――いっっ!!!! 
(休日、マーシャル武器店前でのトリーシャとの会話)
トリーシャ:ふぅ〜ん。
主人公:な、なんだ、トリーシャ。そんな目で見て…。
トリーシャ:どっちなの?ローラ?セリーヌさん?…あ、それともネーナさんかな?
主人公:神父さん。
トリーシャ:……主人公さん、そこまでして失恋経験ある女の子の心を踏みにじりたいの? 
(休日、マーシャル武器店前でのトリーシャとの会話)
主人公:うう、勘弁してくれよ…。
トリーシャ:ダーメっ!絶対に苦さないんだからっ!
主人公:「熊の胆ドリンク」なんて飲ましてどーすんだっ!! 
(休日、エンフィールド学園でのトリーシャとの会話より)
トリーシャ:白ウサギさんと赤ウサギさんだよ。どっちもカーマインだ!
主人公:…白ウサギまで朱色に染めてるのか? 
(休日、エンフィールド学園でのトリーシャとの会話より)
トリーシャ:主人公さんは、どんな動物が一番好き?
(選択肢)
 緑サギが一番好き。
 スベスベマンジュウガだ。
 地鶏っておしいよな。
トリーシャ:全部1文字ずつ抜けてる…。 
(休日、エンフィールド学園でのトリーシャとの会話より)
トリーシャ:緑ウサギさんか。おっきいマリモみたいでかわいいよね。
主人公:可愛いなんて代物じゃないような…。
トリーシャ:え?
主人公:東方の秘境・クーに生息する体長10mの怪物だぞ。
トリーシャ:主人公さん、趣味わる〜! 
(休日、エンフィールド学園でのトリーシャとの会話より)
トリーシャ:ええ〜っ、地鶏ぃ〜〜っっ!?
主人公:地鳩は?
トリーシャ:それもちょっと…。
主人公:地鴉や地鴎や地鴨や地鵜や地鵲や地鶉や地鶴は?
トリーシャ:鴨や鶉や鶴はともかく、鴉や鴎や鵜や鵲は食べられないんじゃ…。 
(休日、セント・ウィンザー教会前でのローラとの会話より)
ローラ:いいじゃない、ねえ。連れてって連れてって連れてって連れてって連れてって連れてってーっ!
主人公:胃じゃないねえ。
ローラ:…またシャレ? 
(休日、セント・ウィンザー教会からさくら亭に移動後のローラとの会話より)
主人公:しかし、よく食べるな…。
ローラ:ご飯とお菓子は入るところが違うもーん!
パティ:…100年前の人間って胃が2つあったの?
ローラ:あ、パティちゃんがボケるなんて珍しいーっ!
主人公:都合悪いからってごまかすなよ…。 
(休日、ラ・ルナ前でのローラとの会話より)
主人公:ローラはどうしてラ・ルナの前を通るたびお腹がすくむんだろうな…。
ローラ:あれ?すくむのはお腹じゃなくて足でしょ、お兄ちゃん? 
(魔法習得)
主人公:年増もゲットだ!
ヴァネッサ:こら。←最高齢。
由羅:ちょっとちょっと。←年齢よりも老けて見える。
ローラ:待ちなさいよっ!←真の最高齢。 
(戦闘開始直後)
ローラ:マセないわよっ!
ヘキサ:ローラの言葉としては滅茶苦茶不自然だな。 
(戦闘中)
ローラ:ゼリーになんてことするのーっ!(クリティカル!)
主人公:食い意地張りすぎだ、キミ…。 
(戦闘中)
ローラ:蝉になんてことするのーっ!(クリティカル!)
トリーシャ:とーとー自分で認めたね、ローラ…。 
(戦闘開始直後)
ヴァネッサ:オチ付いて…習った通りにやるわ。
ヘキサ:一発ネタ考えながら戦闘すんなよな〜。 
(戦闘中)
ヴァネッサ:夜もやったわね!
主人公:さすが公安、女性に痴漢を働くとは見上げた行為だ。
ヘキサ:おいおい、その言い方は痴漢の皆さんに失礼だろ。
主人公:それもそうだな。
ギャラン:はっ、それなら自警団なんて(以下削除)。
主人公:ヴァネッサ、思う存分あの大バカトリオに引導渡してやれ。 
(戦闘に勝った!)
ヴァネッサ:抹香礼くらい当然ね!
ヘキサ:公安なら野犬に食われるままに任せておくんだけどな。
ローラ:そんなの野犬が食べたらお腹壊すわよ。
ヘキサ:ははっ、言えてる言えてる!
ギャラン:そ、それだったら第三部隊は――
主人公:ヴァネッサ、この(危険につき削除)に慈悲を与えてやってくれ。 
(State of Warより)
ヘキサ:結局は人間中心の考え方だな。
主人公:刺のある言い方だな…。
ローラ:じゃあ、ヘキサはどーゆー考え方がいいの?
ヘキサ:オレ中心の考え方!
ローラ:お兄ちゃん、ヘキサを魔術師組合のサービスカウンターに送ろっか? 
<覚醒能力・スピリチュアル・リカバー>
トリーシャ:トリーシャ・チョ〜ップ!(づぎゃっ!)
イヴ:……っ!(ばたっ)
(し〜ん…)
主人公:……おい。
トリーシャ:あ、間違ってクリティカル攻撃しちゃった☆
主人公:ま、トリーシャが可愛いから許しちゃおうかな。
ヘキサ:許すなよ。 
(ヴァネッサのトラブルイベントその3)
(タイトル表示)
 In The Forecast
ヴァネッサ:…視聴者参加企画?

*Forecast:視聴者。 


(In The Forestより)
ヴァネッサ:ここが――
イヴ:ストラトフォード・アポン・エイヴォンの洞窟ね。
ヘキサ:彩紅(レイホン)だっ!
ヴァネッサ:シェイクスピアの故郷じゃないんだから…。 
(Feel A Partnerより)
主人公:(由羅…。キミは…)
(ポロロン♪)
主人公:…ん?
由羅の声:ありがと、主人公くん。いつものお礼にいいもの聞かせてあげる。
謎の声:皆さんこんばんわ。謎の吟遊詩人ロクサーヌです。では、私の魔宝演奏をお聞きください。
主人公:……………………誰だこれ? 
ヘキサ:戦闘中の音楽って、修学旅行の旅館みたいだよな。
ローラ:どーゆー事?
ヘキサ:「大部屋」。
ローラ:…………………………………………。 
ヴァネッサ:ヴァネッサと隊長の夫婦クッキング〜♪本日のメニューは豆苗モドキの柴胡加竜骨五味子風で〜す!
主人公:まずは、豆苗モドキの黒焼きの代用品として、トーヤもどきの黒焼きを用意してすりつぶします。
ヴァネッサ:え?
主人公:竜骨がないので、前世が邪竜だったエルフの骨を使いましょう。
ヴァネッサ:あの〜。
主人公:セルリアクも品切れですので、セリーヌを煮た時に出るセリーヌアクを使います。
ヴァネッサ:ちょっと…。
主人公:後はカラスビシャク、虎耳草、鹿茸、地骨皮を入れてよく炒めれば完成です。さあどうぞ。
ヴァネッサ:隊長!キミは私にこんなの食べさせる気っ!? 
(あなたの中のわたし、わたしの中のあなたより)
イヴ:私は…天才人形師ルーク・ギャラガーが作り上げた300番目の人形…。
主人公:人形っていうと、呪術で厄払いや呪詛に使う小道具だろ?
イヴ:…それは「ひとがた」でしょう? 
(あなたの中のわたし、わたしの中のあなたより)
イヴ:私は…天才人魚師ルーク・ギャラガーが作り上げた300番目の人魚…。
主人公:…人魚師?じゃあイヴは――
イヴ:ちょっとした冗談よ…(汗)。 
(ヴァネッサED、えぷろんヴァネッサと主人公)
ヴァネッサ:あら、私のモーニングコースじゃイヤ?
主人公:(豆苗モドキの柴胡加竜骨五味子風のイヤな思い出があるからちょっと…) 
(ヴァネッサED、えぷろんヴァネッサと主人公)
ヴァネッサ:あら、私のモーニングポールじゃイヤ?
主人公:おい、その床と天井突き破った柱はどこから持ってきた! 
(ヴァネッサED、えぷろんヴァネッサと主人公)
ヴァネッサ:阿頼耶識のモーニングコールじゃイヤ?
主人公:有難いモーニングコールだな…。 
(トリーシャEDより)
トリーシャ:お願い、お父さん!ボク達の仲人を認めて!
リカルド:…いつの間に結婚式の段取りまで決めたんだ?(殺意の目)
主人公:決めてませんっ! 
(トリーシャEDより)
リカルド:聞けば、君とどつき合ってるそうじゃないか!
主人公:…ジョートショップの青年とさくら亭のパティ以外に、そんなカップルありますか?
トリーシャ:あるでしょ、ほら。青年さんとシーラとか。
主人公:いずれにしても特異例でしょーが。 
(トリーシャEDより)
リカルド:私は主人公君のプライベートまで理解している訳ではない!
主人公:(俺って…そんなに信用なかったのか?)
リカルド:私の知っている限りでも、イヴさんの家に上がり込んでヴァネッサさんに恋人宣言をして由羅さんの家で朝帰りしてローラちゃんをデートに誘ってるしな。
トリーシャ:そこまでやっちゃったら普通信用ないよ〜…。 
(トリーシャEDより)
トリーシャ:そんな事言われなくてもその程度の分別くらいきちんとついておりますわ、お父様。じゃっ、そーゆーコトで。…行こっ、主人公さん。
リカルド:…その荷物は?
トリーシャ:結婚前にあらかじめ団員寮にお引越し。
リカルド:……………………処刑。
主人公:何でですかぁ――っ!? 
(トリーシャEDより)
トリーシャ:そんな事言われなくてもその程度の分別収集くらいきちんとついておりますわ、お父様。じゃっ、そーゆーコトで。…行こっ、主人公さん。
リカルド:…………(滝涙)。
主人公:義理の父親を粗大ゴミ扱いするなよ、キミ…。 
(ローラEDより)
ローラ:大人の恋じゃないけれど…素敵な恋はもう見つけたもん。
主人公:鯉のステーキ?
ローラ:う、じゅるっ…ちょっと、欠食児童は卒業したんだから恥かかせないでっ! 
(ローラEDより)
ローラ:これからはこの愛を二人で育んでいくの…。
主人公:あい。
ローラ:…短い付き合いだったわね、お兄ちゃん。 
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