ゴミくずの間・くず2nd
1998/11/30投棄分
ヘキサ：第二部隊の任務って、何だっけ？
主人公：上方収集。
バイロン：下方収集というのは聞いた事ないが…。
（戦闘中）
ルー：なに踏んだ、おい！！（クリティカル！）
主人公：戦闘不能になって転がってるギャランだ。
ルー：そうか。ならここで50回ばかり足踏みでもしておくか。
ボル：まあいいでしょう。戦闘不能になったギャランが悪いのですから。
ギャラン：待ちやがれ貴様ら（激怒）。
（週末の報告）
イヴ：私が…日通…？
セリーヌ：お荷物運んでどうするんですか？
（週末の報告）
ディアーナ：え〜と…腹痛ですっ！
アルベルト：とっととクラウド医院に帰れ。
（週末の報告）
リオ：五円ね、お兄ちゃん…。
主人公：エンフィールドの通貨単位はゴールドだろ…。
（状態異常時）
由羅：疲れちゃって、「も〜」ダメダメ…。
イヴ：…牛の鳴き真似より狐の鳴き真似の方が上手なんじゃありませんか、由羅さんは？
（状態異常時）
由羅：掴まれちゃって、も〜ダメダメ…。
イヴ：…パティさん、仕事に支障があるからその手を離してくれないかしら？
パティ：やーよ。由羅ったら酒代を３ヶ月分も踏み倒したまんまなんだから。
イヴ：……。
（月末）
ディアーナ：デイル・マース！
謎のサングラス男：ははははは、私を呼んだかそこの少女。
謎の銀髪青年：スキル＆ウィズダムにとっとと帰りましょうね、先輩…。
このサングラス男と銀髪青年のプロフィールを述べよ（配点５点）。←嘘。
（月末）
ローラ：背位〜！
主人公：後ろを取って喜ぶなんて、ますます暗殺者化が進行してるな…。
（メインイベントその４）
（タイトル表示）
絡まれた日に
トリーシャ：１番トリーシャ・フォスター、火を吹きま〜す！
主人公：…由羅あああっ！トリーシャに酒飲ませるなってジョートショップの青年にも言われてるだろ〜っ！！
（メインイベントその４）
（タイトル表示）
くるまれた日に
由羅：…あたしに対する当て付け？
主人公：いや、獣フェチだったランディへの当て付けだ。
ランディ：待たんかおい。
（戦闘に勝った！）
ディアーナ：膂力の賜物ですねっ！
主人公：…まあ、概ね間違っちゃいないけど…。
（セリーヌのテーマ別イベントその３Ａ）
（タイトル表示）
交脚のかなたに
セリーヌ：私がローラさんを鋭い蹴りで…。
ヘキサ：蹴るなってば。
（気まぐれ天使より）
ローラ：いつか、カッコいい男の人があたしの前に現れて…。うふふ…あたしと永遠の誓いをかますの〜〜っ！
ヘキサ：113歳のお嬢様が下品な言い回し使うんじゃねーっての。
＜覚醒能力：アロマティック・ティム＞
トリーシャ：アロマティック・ティム！
謎の白衣青年：呼んだか？
トリーシャ：……キミ、ディアーナのお兄さん？
この白衣青年のプロフィールを以下省略（笑）。
1998/12/8投棄分
（戦闘開始直後）
ディアーナ：どんなときもはいしどうはいしどうです！
ヘキサ：騎士じゃねーんだから乱戦中に馬に乗るな。
（戦闘開始直後）
ローラ：跨げないわよっ！
主人公：ローラを跨げるほど巨大な魔物なんて滅多にいないって…。
（戦闘開始直後）
ローラ：妨げないわよっ！
主人公：敵の行動だけでいいから妨げてくれ。
（戦闘中）
トリーシャ：ちょ、ちょっと！社で２番以内よ！（クリティカル！）
ヘキサ：…どこの会社でランキングなんかされてんだ、トリーシャ？
（戦闘中）
ディアーナ：隊長の一杯にはくじけませんよ！（ファンブル！）
主人公：ＭＰが尽きるまで、精霊魔法と錬金魔法を適宜に応じて唱え続けろ。その他は防御。
ディアーナ：やっぱりくじけます…。
（戦闘に勝った！）
イヴ：濃緑に差がありすぎたようね。
ディアーナ：そりゃあもちろん、髪が緑で瞳も緑のあたしがいますから。
ローラ：緑の瞳なら、イヴちゃんと一緒であたしもそうだよ〜！
パメラ：…ギャラン、ボル、今度はカラーコンタクトを付けてリターンマッチよ。
ギャラン：嫌ですね。
ボル：何でそういう面倒な事をしなくてはならないんですか？
パメラ：おのれらが弱いのが悪いんじゃあああっ！！（絶叫）
（戦闘に勝った！）
イヴ：猛毒に差がありすぎたようね。
トリーシャ：…イヴさん、その剣に塗ってあった黒い液体はなあに？
イヴ：公安の方々が鬱陶しいから、駆除して後顧の憂いを絶ちたいと思いまして。
セリーヌ：それはいい考えですね〜。
パメラ：…………。（がくっ）
（戦闘に勝った！）
イヴ：能力に逆上がりしすぎたようね。
ヴァネッサ：鉄棒で遊んで、おばはん達は何をしてたんだか…。
主人公：聞かれても困るわいそんな事。
＜覚醒能力：スピリチュアル・リカバー＞
ディアーナ：あたしが今、電波で来ますね！
主人公：普段より更に信頼性が下がるからよしてくれ…。
＜覚醒能力：スピリチュアル・リカバー＞
セリーヌ：スピリチュアル・焼き場！
ルー：不吉過ぎるからよせ。
（週末の自己評価より）
由羅：あ〜、移転キーねえ。
主人公：トリーシャに押し入られるのを防ぐために、別の部屋に引っ越して新しい鍵を付けたのに…。
（週末の報告）
ローラ：応急利用まだかなぁ。
ヘキサ：急に仕事が入ると、おやつの時間までに帰れなくなるぜ。
ローラ：そんなのや〜〜っ！！
（週末の報告）
ローラ：多く要りようまだかなぁ。
ヘキサ：…前のネタで警告してやったんだから、少しは懲りろ。
（週末の報告）
イヴ：私が…美酒？
由羅：きゃはは〜！イヴ〜、そのお酒を由羅さんに渡しなさ〜い！
イヴ：こーなるからお酒は受け取りたくなかったのよ、私…。
（休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話）
ローラ：女の子同士の飼い葉を盗み聞きしようなんて、エッチな証拠よ。
主人公：…牛でも飼ってるのか、由羅の家って？
（憧れの人より）
（選択肢）
巨大な斧で応戦する。
細身の剣で迎え撃つ。
トリーシャにかませる。
主人公：トリーシャは吸血鬼じゃないから、やっぱり無理だな。
トリーシャ：何でさあっ！
（憧れの人より）
（選択肢）
巨大な斧で応戦する。
細身の剣で迎え撃つ。
トリーシャにかがせる。
主人公：トリーシャは半獣人の血を引いてるから嗅覚も…。
トリーシャ：で、クランクさんをなだめるのにどーゆー役に立つんだよぉ…。
（憧れの人より）
（選択肢）
巨大な斧で応戦する。
細身の剣で迎え撃つ。
トリーシャにかがませる。
主人公：…危険だからやめるんだ、トリーシャ。
トリーシャ：せっかくセクシーポーズで悩殺しようとしてたのに〜！
（憧れの人より）
（選択肢）
巨大な斧で応戦する。
細身の剣で迎え撃つ。
トリーシャにからませる。
主人公：俺以外と絡むのはやめろよな。
トリーシャ：…主人公さんと絡むのはいい訳？
（信じる者 導かれる者より）
主人公：う〜ん、こうして見るといつものお肴由羅ちゃんだよな…。
由羅：酒の肴はあたしの美貌…う〜ん、主人公くんって意外と趣味がいいのね♪
主人公：…一言余計だけどまあいいか。
（信じる者 導かれる者より）
主人公：う〜ん、こうして見るといつもの大阪な由羅ちゃんだよな…。
由羅：ウチがどないしはりましたのん？
メロディ：それはきょーとですよ、ゆらおねーちゃん。
（信じる者 導かれる者より）
主人公：う〜ん、漉してみるといつものおバカな由羅ちゃんだよな…。
由羅：あたしはお茶じゃないんだけど…。
（信じる者 導かれる者より）
主人公：う〜ん、こうして見るといつもの大バカな由羅ちゃんだよな…。
由羅：…呪殺していい？（激怒）
（Other Sideより）
エル：お兄ちゃんはあたしの物だよっ！
ヘキサ：…「お兄ちゃん」じゃなくて「トリーシャ」じゃねーか？
エル：発音似てるから別にいいだろ。
ローラ：そうそう。
トリーシャ：良くないよっ！
（Other Sideより）
エル：トリーシャは味の素だよっ！
トリーシャ：ボクって調味料扱い…？
（Other Sideより）
エル：トリーシャ、顔はいいやつめ。
トリーシャ：心の方がもっと綺麗だってばー！
ローラ：お兄ちゃんの自警団での肩書きって、何だっけ？
イヴ：「歎異抄」だったかしら。
主人公：誰が鎌倉時代の仏教説話集だ。
（憧れの人より）
（選択肢）
巨大な斧で汚染する。
細身の剣で迎え撃つ。
トリーシャにまかせる。
主人公：病原菌を塗れば、どんな頑丈な奴も一発だな。
トリーシャ：…火炎魔法で焼却していい？
（憧れの人より）
（選択肢）
巨大な斧で応戦する。
細身の剣で床へ撃つ。
トリーシャにまかせる。
主人公：床に突き刺してから力を加えて…。
トリーシャ：…地割れ作ってクランクさんを落とそうなんて無茶だよ無茶…。
1999/2/1投棄分
（魔法習得）
アルベルト：新魔法ゲットー！！！
ヘキサ：…お前は中世ヨーロッパのユダヤ人か？
（アルベルトの誕生日より）
（選択肢）
マイシャドウだよ。
ラ・ルナのお食事券。
挽き割り納豆だ！
アルベルト：シャドウは煩悩魔人だけで十分だ。
主人公：そんな事言うなら、クレアに納豆をプレゼントしてお前に食わせてやる。
（ローラのテーマ別イベントその１）
（タイトル表示）
気まぐれ天子
ローラ：そうだよ〜！実はあたしが100年前の王国の女王様！
ヘキサ：王国滅亡が50年早まらなくてよかったぜ…。
主人公：不治の病に感謝だな。
ローラ：…お兄ちゃん達、そんなに憑依してほしい？
＊天子：王・皇帝。
（ローラのテーマ別イベントその１）
（タイトル表示）
気まぐれ電子
主人公：気まぐれ陽子や気まぐれ中性子もあるのかな？
ローラ：…ないんじゃない？
（ローラのテーマ別イベントその１）
（タイトル表示）
気まぐれレンジ
ローラ：なんてないかな〜。
ヘキサ：それは普通、「故障したレンジ」って言うんだぞ。
（由羅のテーマ別イベントその１）
（タイトル表示）
徳光
メロディ：とくみつ…？
由羅：…「ズームイン！朝」の初代司会者がどうしたの？
（セリーヌの誕生日より）
（選択肢）
ティルトウェイトを作ってあげる。
手織りのショール。
最新のエンフィールド地図。
ヘキサ：ダルトやマダルト、ラダルトを通り越してティルトウェイトかい…。
主人公：ああ。セリーヌには豆戦車としてもっと強くなってもらわないと。
セリーヌ：私はヴァニシング・ノヴァを持ってますので結構です…。
（トリーシャのトラブルイベントその３）
（タイトル表示）
スナックバー
トリーシャ：後でおごってね、主人公さん。
主人公：いー加減俺の財布にたかるのはよしてくれ…。
（ローラの休日イベントその２）
（タイトル表示）
マジぼけ
ヘキサ：とうとうボケが始まったか、ローラの奴…。
ローラ：お兄ちゃ〜ん、ヘキサがいぢめる〜っ！
1999/2/9投棄分
トリーシャ：ボクって一応魔術師見習いだから、それっぽい服装してみたんだけど…。
主人公：…って、縄で縛られてどうしたんだ？
トリーシャ：ローブとロープを間違えちゃって…しくしく。
主人公：縛られ終わる前に気付けってば…。
（戦闘開始直後）
ローラ：向けないわよっ！
主人公：どーゆー意味だ？
ローラ：だって、寝違えちゃって首が痛いんだもん！
主人公：…はいはい。
（小さな友達より）
自警団団長：う〜ん、かわいいですねえ、このネコちゃん…。
メロディ：ふみゃあ…。だんちょうちゃんのおててってきもちいい…。
ヴァネッサ：きゃ――――っ！私も混ぜて私も混ぜて――っ！
由羅：…って、何でメロディがここにいるのよ？
リオ：ボクに聞かれても困ります…。
（戦闘中）
ローラ：肉だよっ！
セリーヌ：では、ここで皆様でバーベキューでも…。
主人公：戦闘中にそーゆー事してる場合かーっ！
（ディアーナの休日イベントその３）
（タイトル表示）
血の耽溺
ディアーナ：あたし、正体に目覚めちゃいました…。
主人公：頼むから、俺の血よりも血の気の多いアルベルトの血を吸ってくれ。
ヘキサ：オレはちっこいから、アルベルトの方が量があるぞ。
ディアーナ：はいは〜い、分かりました〜！
アルベルト：ちと待たんかお前らああっ！
（戦闘に勝った！）
主人公：大人のもんだ！
ローラ：ふーん、あたしみたいな子供はお呼びじゃないって訳なのね？（涙）
主人公：開始早々戦闘不能になったからってぐれるなよローラ…。
（セリーヌの誕生日より）
（選択肢）
カルトを作ってあげる。
手織りのショール。
最新のエンフィールド地図。
ヘキサ：作ってどーすんだよ？
主人公：鬼畜大王を崇める宗教結社の力でエンフィールドを我が物に…。
セリーヌ：どうせなら、私を崇めてくださった方が楽しいんですけど…。
ヘキサ：お前ら何考えて生きてんだ〜っ！
（セリーヌの誕生日より）
（選択肢）
タルトを作ってあげる。
手織りのショール。
最新のシェフィールド地図。
主人公：シェフィールド家の見取り図があるんだけど、一枚いるか？
セリーヌ：ところでシーラさん、今頃何をしてるんでしょうね…。
（セリーヌの誕生日より）
（選択肢）
タルトを作ってあげる。
手織りのショール。
最新のニューフィールド地図。
主人公：あ、ローラの家はここの教会だから別にいらないか。
セリーヌ：そういえばローラさんも、シーラさんと同じ暗殺者だって噂が…。
（ローラのクライマックス）
（タイトル表示）
もう、火照り放置にしないで
ローラ：訓練の後にシャワーくらい使ってもいいでしょ、お兄ちゃ〜ん！
主人公：女性がクレアしか住んでないから、団員寮の風呂場は男性専用なんだよ…。
（トリーシャのクライマックス）
（タイトル表示）
大切な綱のありか
トリーシャ：さてと、これで主人公さんを縛って逃げないように…。
主人公：何するんだよトリーシャ〜っ！
（トリーシャＥＤより）
リカルド：聞けば、君とつつき合ってるそうじゃないか！
主人公：こんな風にですか？（つんっ）
トリーシャ：くすぐったいなぁ主人公さん…。お返しっ！（つんっ）
主人公：やったなこのーっ！（つんつんっ）
トリーシャ：あはははははっ！（つんつんつんっ）
リカルド：…そこまで仲が良いのを見せびらかさなくてもいいだろーがお前達…。
（山嶺を目指せより）
ルー：水晶か。
主人公：それに地底湖もある。
トリーシャ：きれぇ〜〜〜〜〜！！
ルー：…きれ？
トリーシャ：ってルーさん、そんなにボクの服のきれをじろじろ見ないでよ。
ルー：そんな物見てどうする。俺が興味あるのは主人公の…。
主人公：これ以上進むと本気で裏ページ行きだからその先は言うな。
（休日、落ち込んでいるローラとの会話）
（選択肢）
ローラ次第じゃないかな。
もう少し、頑張ってくれると嬉しいかな。
ローラは犬だけで役に立ってるよ。
ローラ：そっか、お兄ちゃんはあたしに小犬のように甘えてほしいのね？
主人公：ローラ…。
ローラ：お兄ちゃん…。
ヘキサ：勝手に二人の世界に突入するなよお前ら…。
（アルベルトのクライマックス）
（タイトル表示）
いつか、腿と呼べるなら
主人公：食費に困ってるなら、買ってきた腿肉を少しくらい分けてやってもいいのに…。
アルベルト：そこまで俺は飢えてないぞ…。
トリーシャ：主人公さん、ＰＳ版のオープニングテーマの名前って覚えてる？
主人公：「永遠の私有」だろ。という訳で第三部隊は永遠に俺の物。
トリーシャ：…とりあえず一年限りって言われてなかったっけ確か…？
主人公：…で、本当のタイトルは一体何なんだ？
トリーシャ：「永遠の雌雄」って言ってね、エルとマリアの対決シーンでかかるんだ。
主人公：ジョートショップの青年とアルベルトの決闘シーンでもいいかもな…。
由羅：ルーくん、サントラの６番に入ってる休日のテーマは何だったか知ってる？
ルー：「いざオープンへは」だったな確か。
由羅：そうそう。新しい酒場が開店する直前…。
ヘキサ：「In The Open Air」だ――――っ！！
トリーシャ：ボクの声優さんが歌ってる、ＰＳ版のエンディングテーマの名前、リオくんは知ってる？
リオ：「毎日は」でしょ？
トリーシャ：「My Dear」だよ…。そもそも何を毎日やるのさ…。
ローラ：あたしのテーマソングの名前、イヴさんは知ってる〜？
イヴ：「堂々入ります」なんていうのは、押し込み強盗みたいでイメージが良くないわよ。
ローラ：いくわよっ！（づぎゃっ！）
イヴ：ま、魔力回路切断…。（ばたっ）
セリーヌ：ＳＳ版のエンディングテーマの名前、団長さんはご存知ですか？
ベケット：「フランス」でしたよね。異世界にある国です。
セリーヌ：「Friends」なんですけど…。
＜覚醒能力：猛ダッシュ＞
ルー：たまには搾乳機も必要という事だ。
ディアーナ：街中で牛の乳絞りしてどーすんですか…。
主人公：ヴァネッサって、羽毛アレルギーなんだっけ？
ヴァネッサ：何でよ、主人公くんっ！
主人公：だってフルネームが「羽根触れん」って…。
ヴァネッサ：違うわよっ！
（セリーヌのクライマックス）
（タイトル表示）
私のバックに立ちたい誰か
（すっ…）
セリーヌ：きゃあっ！
主人公：セ、セリーヌ！？
（どさっ…）
シーラ：私というものがありながら、留守にしてる間に知らない女の子に手を出すなんてどーゆー事！？
主人公：…は？
シーラ：しらばっくれないで！
それから、パティの説得でシーラが誤解を解くまで数時間は掛かったそうである（笑）。
主人公：おーい、ローラー。
ローラ：…お兄ちゃん、あたしはいつから工事器具になったの？
（週末の自己評価より）
トリーシャ：ボクはもったいなかったと思うけど。
主人公：あんまりコストを惜しんでると、最高の仕事は出来ないぞ。
イヴ：そーゆー事言うんだったら、自分も缶詰よりましな物食べて栄養付けなさいよ主人公さん…。
（週末の自己評価より）
ディアーナ：芝居しちゃいました〜！
主人公：売店の売り子が舞台に上がってどーすんだ！
（週末の自己評価より）
ルー：こんな時間だったのは久しぶりだ。
トリーシャ：へ〜、努力が嫌いなルーさんが残業するなんてすご〜い！
ルー：お前にそーゆー事で誉められても何だか悲しいぞ…。
（週末の自己評価より）
ローラ：立って、全然つまんないんだもん！
主人公：１週間プラカード持ちというのはちょっと単調過ぎたよな…。
（戦闘に勝った！）
ローラ：あたしたちの価値だね！
主人公：他の連中はともかくローラは、精神力が切れてしかたなく攻撃したら、クリティカルでトドメを刺しちゃっただけだろ？
（ルーのトラブルイベントその２）
（タイトル表示）
九厘大作戦
ルー：さて、この九厘で給料日までをどう過ごすか…。
ヴァネッサ：１円の1000分の９で給料日まで過ごせる訳ないでしょ？
ディアーナ：それ以前にエンフィールドには「厘」なんて通貨単位はないんですけど…。
（週末の自己評価より）
セリーヌ：お稚児としてきました。
由羅：で、その子の名前と住所は？
ヘキサ：おめーも稚児好きはいい加減にしろっ！
（週末の自己評価より）
セリーヌ：叔父御としてきました。
由羅：あら、セリーヌには叔父さんがいたの？
ヘキサ：依頼人の叔父じゃねーのか？セリーヌは捨て子で天涯孤独なんだからよ…。
（休日、ショート科学研究所前でのディアーナとの会話）
（選択肢）
その毎日に馴れるのが先だろ。
さくら亭に遊びに行こう。
そうか。それじゃ、がんばれよ。
ディアーナ：毎日ひっくり返ってなんかいませんよ。せいぜい１日に３回くらいで…。
主人公：なお悪い。
＜覚醒能力：非行客＞
（さくら亭にて）
ディアーナ：薬品の調合ミスして近所に煙を垂れ流しただけなのに…。
トリーシャ：どーしてボクが仕事をちょっとだけサボって歌手のサイン貰ってただけで怒るんだよぉ…。
ローラ：うう、仕事中にお昼寝くらいさせてってばお兄ちゃん…。
パティ：ちょっとは反省しなさいよあんたら！
＜覚醒能力：プロテクション＞
ディアーナ：側女あれば憂いなし！
主人公：ま、ディアーナが側女になってくれるのは有難いけど医者代わりだけはするなよ。
ディアーナ：主人公さんのいぢわる〜！
（由羅のトラブルイベントその３）
（タイトル表示）
背後の狙い
由羅：…はっ、そこにいるのはシーラちゃん？
シーラ：私が留守の間に、誰かが彼を独り占めしてたら暗殺しようと思ってエンフィールドに来てたんだけど…。
（戦闘に勝った！）
セリーヌ：何度か買ってたみたいですね〜。
ヴァネッサ：健康器具で鍛えるだけじゃなくてちゃんと実戦で鍛えないとダメなのよ。分かる？
パメラ：うう、勝ち誇られると何か悔しい〜！
（わかっているけど…より）
ローラ：じゃあ、あたしがパシ〜〜ンってツボミの役！
ヴァネッサ：そして主人公くんが、つぼみに春を告げる妖精の役ね。
主人公：…ヘキサの方が適役なんじゃないかそれ？
ヘキサ：いきなりメルヘン劇のキャスティングを始めるなお前らーっ！
（休日、ローズレイクでのリオとの会話）
（選択肢）
水浴びするか。
叔父ごっこをしよう。
木登りしようか。
主人公：さあ、お小遣いをあげよう。
リオ：ありがとう叔父さん！
リサ：…で、そーゆー遊びのどこが楽しいんだボウヤ達？
（休日、自信過剰気味のイヴとの会話）
（選択肢）
どうしてそんな態度を取るんだ。
いつもながら冷たいな。
もう少し柔らかい肩できないかな。
主人公：せっかく二人きりなんだからさ、もうちょっと力を抜いてくれよ。
イヴ：ごめんなさい。緊張で肩のジョイントが…。
主人公：…ジョイントって何？
（休日、自信過剰気味のローラとの会話）
（選択肢）
…………。
カワイイ、カワイイ。
いつも通りに見えるけど…。
ローラ：フォント表示を大きくすると、点々の部分に台詞が書いてあるのが見えるのね？
主人公：見えんわい。
（キャラクターメイキングより）
（選択肢）
正しき知識です。
正しき心です。
人を裁けるのは神だのみです。
老隊長：一番最後の選択肢を選んだら、無条件で不合格だからな。
主人公：当たり前です。
（休日、旧王立図書館でのイヴとの会話）
（選択肢）
古代魔法に関する文献。
魔物関係の本。
溺死書。
主人公：なんて本はないかな？
イヴ：……「轢死書」以上に趣味が悪くない、主人公さん？（汗）
（キャラクターメイキングより）
（選択肢）
正しき知識です。
正しき心です。
人を裁けるのは火器のみです。
老隊長：殺してどーする。
主人公：え〜とその…。
（戦闘中）
トリーシャ：ソナー〜…。（ファンブル！）
パメラ：別に私は超音波を出して周囲を感知している訳じゃないわよ。ほほほ。
トリーシャ：うるさいなおばさん！
（魔法修得）
ローラ：あたし、砂嚢あるのかな？
トリーシャ：ニワトリじゃないんだからそんなのないって…。
（魔法修得）
ローラ：あたし、左脳あるのかな？
ヘキサ：右脳で衝動的に行動してるから退化しちまったんじゃねーのか？
ローラ：むか〜〜っ！
（休日、マーシャル武器店前でのトリーシャとの会話）
（選択肢）
セント・ウィンザー教会でも覗いてみる？
陽のあたる丘公園で屋台でもひやかすか。
自警団事務所に行ってムツゴロウ。
主人公：実はノイマン隊長が動物王国のファンで…。
トリーシャ：…ビデオを見て半日過ごそうってゆーの？ボクやだな〜。
（休日、由羅の家での由羅との会話）
（選択肢）
やっぱり掃除を手伝う。
お茶飲んで舞ってる。
掃除なんかやめてでかけよう。
主人公：とゆーわけで、ここでフォーウッド伝来のうさぎ踊りを踊ってるから。
由羅：食欲そそっちゃうから踊らないでよ…。
（休日、由羅の家での由羅との会話）
（選択肢）
やっぱり掃除を手伝う。
お茶飲んで待ってる。
掃除なんかやめててがけよう。
主人公：作りかけのボトルシップを持って来たんだけど…。
由羅：めんどくさそうだからあたし嫌〜！
（休日、ラ・ルナ前でのローラとの会話）
（選択肢）
おごってやるよ。
ワリカンならいいぞ。
俺はオーナーが好いてないよ。
ローラ：お兄ちゃん、いつも金欠で来られないのにどうして店長さんと仲が悪いの？
主人公：…………。
（週末の自己評価より）
ディアーナ：え〜と…通風ですっ！
ヘキサ：風通しを良くしてどーすんだ。
（週末の自己評価より）
ディアーナ：え〜と…ブツですっ！
ヘキサ：麻薬を見つけた刑事かよお前は？
（ルーのテーマ別イベントその１）
（タイトル表示）
IC Logic
ルー：…集積回路の理論とはどーゆー意味か、じっくり教えてもらいたいものだな作者。
（ヴァネッサのトラブルイベントその３）
（タイトル表示）
Inca Forest
ヴァネッサ：…インカ帝国の森がどーしたのよ？
ヘキサ：知るか。
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