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オオカミ

出現場所:「信じる心、報われる時」などかなり多数

(ザコとしての)哀愁度:100


「あるときアイツはただのザコ」
「あるときリリトの親衛隊」
「あるときダンジョンボスなヤツ」
アイツが」「アイツが」
「オオカミだっ!!」

うわー、著作権スレスレ、、、(元ネタ分かるかなあ、、、古すぎ(^^;;)
というわけでオオカミです。
至るところに出てきてそのたびにいとも簡単に倒されてしまうかなり哀愁の漂っているモンスターですね(笑)。
攻撃力はそこそこあるのですが、、、。
まあ、通常攻撃時のセリフに比べて、クリティカル時のセリフは迫力ありましたね。
ただ単に”グルアッ!”が”グルアアアアアアアアアッ”になるだけだったのですが、、、”ア”の数だけでも迫力って変わるものですね(笑)

このオオカミが一番重要な扱いを受けているのはメイヤーのダンジョンイベント(イベント名忘れた、、、)で、ここではボス扱い(ただし戦闘回避可能)されていたのですが、そこよりも私は若葉とのイベント「信じる心、報われる時」におけるオオカミの行動が印象に残ってます。
なぜかと言うと、、、中には「お前をここから先に通すわけにはいかないな」というセリフを吐いた「コイツ、やるのう」と思ったオオカミもいましたが(ただし、能力は全く変わってないのでよく考えると一番カッコ悪かったかも知れない(笑))、それよりも、酒盛りをしていた大バカ連中のほうがよく覚えてますね。
「酒に溺れて仕事をサボる」ことのいい例でしたね(そうか?)。
でもなぜ酒盛りを、、、?
リリトにコキ使われていてストレスでもたまっていたのでしょうか?
「なんじゃあの胸デカ魔族よー。
オレ達をコキ使いまくりやがって、、、。
酒でものまねえとやってらんねえよっ!!」

こんな感じだったのでしょうか?また同じネタを、、、(^^;;)
まあそこらへんは本人(獣?)に聞かないと分かりませんが(どうやって聞くねん)。

まあザコとしては申し分ない(なにがだ、、、)キャラだったと思います。
合掌。


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