続きに続いて9枚目です。
このページは18推という性質上、内容に関する苦情は一切受けていません。
そのような点をご承知の上、画面をスクロールさせて本文をどうぞ。
……壊れてます壊れてます(^^;;)
＃収録：1998/11/17〜1998/11/23
＞1998/11/17
“木漏れ日の男女”
（ガーデン・デザイナーより）
（選択肢）
パティに聞いてみる。
適当に作ってみる。
自分の好きなのを作る。
主人公(1)：とその前に、何人欲しい？
ローラ：あたしはお兄ちゃんそっくりの可愛い男の子がいいな〜。
パティ：子供達にそーゆーの見せる気かあんたら。
“Academic Elf”
エル：アタシが古代遺跡を好きなの、知ってるだろ？
シーラ：私も大好きよ！
パティ：あたしも！
エル：……アンタ達が好きなのは古代遺跡じゃなくて、煩悩魔人との五体接近だろ？
エルも好きなくせに……。
エル：やかましいっ！（滝汗）
“時は止まって”
（失われた伝説を求めてのイベント前）
シーラ：えーと、今日のお仕事は遺跡で……その……。
シェリル：どうしたんですか、いきなり口籠もって？
シーラ：い、遺跡で子供作りなんて……。
シェリル：……それを言うなら××××じゃなくて発掘では……。
“業務上過失”
ヴァネッサ：私は政府の命令で、エンフィールドに赴任してきたの。
主人公(2)：……不妊？
ヘキサ：そりゃ残念だな……。
ヴァネッサ：ちょっとキミ達、拳銃で耳掃除して欲しい？
＞1998/11/19
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その11”
（メインダンジョンその６）
（タイトル表示）
天空への道のり
主人公：天にも昇る心地ってやつだな。
フィリー：あたしはサイズが違うから貞操の危険はないけど、そのうち後ろから刺されるわよあんた。
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その12”
（パティのテーマ別イベントその１）
（タイトル表示）
アフター・ザ・ファイト
主人公(1)：さあ、裸で戦った後はシャワーでも浴びようか。
パティ：賛成ね。
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その13”
（エルのテーマ別イベントその３）
（タイトル表示）
兆し
エル：何だか最近、酸っぱい物が食べたくて……。
主人公(1)：エル、最近お腹が大きいけど食べ過ぎか？
エル：食べられ過ぎだっ!!……ったく、人間だけじゃなくてエルフとも交配可能なんてお前はどーゆー種族だっ!?
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その14”
（ローラのテーマ別イベントその２）
（タイトル表示）
伝わりますか？
主人公(2)：113歳で経験豊富なローラに通用するかな、俺……。
ローラ：セリーヌさんやディアーナちゃんや由羅さんやクレアちゃんに手伝ってもらっちゃダメよ、お兄ちゃん。
“永遠の狩人”
（エルのテーマ別イベントその３）
（タイトル表示）
突き刺し
主人公(1)：シーラもパティもさせてくれたから、次はエルの番だな。
エル：いーかげんにしないとアタシの中の邪竜が目覚めるぞ。
“酸味が利いてます”
（ローラのテーマ別イベントその２）
（タイトル表示）
つわりますか？
ローラ：うっ……。
ヘキサ：あ〜あ、あいつもホントに手の早いこと早いこと。
アルベルト：婦女暴行罪で逮捕する。
主人公(2)：……何でだよーっ!?
“悦楽への一歩”
（月末）
ローラ：背位〜！
主人公(2)：何とまーマニアックな事を考えてるんだ、キミ……。
“高級感覚”
主人公(1)：さあ、今日はシーラとラ・ルナに行ってちょっぴりエッチな気分に浸ろう。
シーラ：「リッチな気分」でしょ。
パティ：そんなにエッチな気分に浸りたいなら、うちのお店に来なさいよ。
“夢見心地で”
（メインイベントその４）
（タイトル表示）
絡まれた日に
トリーシャ：隊長さん、一緒に天国に連れてってあげる……。
主人公(2)：それは半年後に18歳になってからにしてくれ……。
＞1998/11/21
“ネタの秘訣”
ジョートショップの青年：おはよ〜……。
第三部隊隊長：キミ、元気が無いけどどうしたんだ？
ジョートショップの青年：ネタを作るために、妻７人全員と寝たんだけど……。
異世界の青年：俺だって11人と寝たんだけど、ネタが作れないんだよな……。
第三部隊隊長：甘いな。俺なんて妻８人と寝た上に、夫１人とも寝たんだぞ。
２人：ちと待たんかおい。
“フィジカル・コントロール”
主人公(2)：ヴァネッサ、今の体調は？
ヴァネッサ：情交したばかりだから良好よ。
トリーシャ：やだ〜、ヴァネッサさんのえっち〜！
ヴァネッサ：……そんなに私の拷問刑具、使って欲しい？
“始まりの冒険者”
（スケジュール中）
ティナ：次はムランの村ですね。
主人公：ラッキー！
若葉：あのぉ、「らっきい」とはどのような意味なのでしょうか？
主人公：ムランの村だからムラムラして……。
カレン：悪いコにはおしおきよ！
（づぐしゃっ!!）
主人公：ぐはっ！
フィリー：大バカ……。
“本当の友達？・その１”
（トゥルー・フレンドのイベント後）
キャラット：まさか主人公さん、女の子のおうまさんにまで好かれちゃうなんてびっくりしたよ、ボク。
主人公：まあ、嬉しかったからいいけどな。
キャラット：それじゃあ、今晩は茂みの中でボクがおうまさんになってあげるからね。
主人公：よし、約束だぞ。
“本当の友達？・その２”
（トゥルー・フレンドのイベント後）
キャラット：まさか主人公さん、女の子のおうまさんにまで好かれちゃうなんてびっくりしたよ、ボク。
主人公：まあ、嬉しかったからいいけどな。
キャラット：おうまさんが男の子だったら、もっと嬉しかった？
主人公：さらりと危ない事言うんじゃない。
“本当の友達？・その３”
（トゥルー・フレンドのイベント後）
キャラット：まさか主人公さん、女の子のおうまさんにまで好かれちゃうなんてびっくりしたよ、ボク。
主人公：まあ、嬉しかったからいいけどな。
キャラット：獣姦魔。
主人公：何でだおい。
“おとなの文学・SS版”
（魔道砲ファランクスのイベント後）
シーラ：魔法兵器にまで懐かれるなんて凄いのね、シェリルちゃんって。
シェリル：そうですか、シーラちゃん？
シーラ：だからって、魔法兵器とのめくるめく官能の物語っていうシチュエーションを小説にするのは……。
シェリル：この前書いた「令嬢の密愛」を文芸雑誌に投稿しますよ。
“おとなの文学・PS版”
（デンジャラス・パークのイベント後）
パティ：魔獣にまで懐かれるなんて凄いわね、シェリルって。
シェリル：そうですか、パティちゃん？
パティ：だからって、魔獣との蠱惑的で淫靡なストーリーなんて書いたら怒るわよ。
シェリル：「看板娘の生贄日記」を同人誌で出版しましょうか？
＞1998/11/23
“全ては彼と”
主人公：最近はずいぶん明るくなったな、ウェンディ。
ウェンディ：そうですね。主人公さんのおかげです。
主人公：さあ、心を開いたついでに脚も大きく開いてくれ。
ウェンディ：……初めてですから優しくして下さいね。
“空の彼方に躍る影”
（メイヤーの告白シーンより）
メイヤー：心はひとつ……ですよね？
主人公：ああ、体もな。
メイヤー：それはまだ嫌ですよ……。
“教えたい何か”
（カレンのエンディング後）
主人公：俺とカレンが会ったのは、マーケットで卵の大安売りをやってた時の頭数合わせだったよな。
カレン：そうだったわね。今日は卵は買ってないけど。
主人公：卵がなくても、カレンの卵があればいいからさ……。
カレン：私を味わっていいのは同棲してからよ、ね。
“Show Me…”
主人公(1)：パティって、何で夜には踊り子になって踊るんだ？
パティ：店で見せるのは客商売の常識でしょ。
アレフ：だからって、舞台の上で主人公と一緒にショーを見せるのは……。
パティ：わーわーわーっ!!（赤面）
“クリスタルローズ”
（週末の報告）
シェリル：私、光沢に負けたと思います！
主人公(1)：やっぱり女の子は宝石に弱いのかな……？
“結ばれて・その１”
（戦闘に勝った！）
パティ：もしかしてアタシって絶頂強い？
主人公(1)：そんなに自信があるなら、この場で俺が確かめてやる。
パティ：いいわよ。どっちかが果てるまで頑張りましょうね。
“結ばれて・その２”
（塵とほこりの果てに…より）
シーラ：その……下ろしてください……。
主人公(1)：ところで、スカートを下ろした中には何もないのか？
シーラ：するのに邪魔だったら裂いちゃってもいいわよ。
主人公(1)：分かった。じゃあ行くぞ。
イヴ：……図書館の中では静粛にね（汗）。
“名医への第一歩”
イヴ：ディアーナさんの趣味は何だったかしら？
ディアーナ：お医者さんごっこです。
イヴ：……どうして第三部隊にはこういう人ばかり集まるのかしら？
ディアーナ：……はい？
“血まみれの栄光”
（戦闘に勝った！）
ディアーナ：凌辱の賜物ですねっ！
主人公(2)：……ディアーナ、キミは医療学校で何を教わったんだ？
“World Trip”
主人公(1)：シーラ、パティ、今度のジョートショップの慰安旅行は海外なんてどうだ？
シーラ：どこへ行くの？
主人公(1)：「乳と蜜の流れる国」イスラエル。
パティ：……乳はともかく、蜜ってどこから流れるのよ。
＊「乳と蜜の流れる国」：旧約聖書参照。
＞1998/11/23、追加
“レミットスペシャル・その１”
（レミットの告白シーンより）
レミット：恩知らず！
主人公：なんでだよ？それがみんなを強力に剥く事にもなるじゃないか！
レミット：……「みんなの協力に報いる事にも」でしょ？
“レミットスペシャル・その２”
（レミットの告白シーンより）
主人公：なんだレミット、おまえ目が赤いぞ。やっぱ眠いんじゃないのか？
レミット：昨夜あんたがあたし達の夜営地を襲って、思う存分やってたから……。
主人公：じゃあ、これから続きを始めようか。
“レミットスペシャル・その３”
（レミットの告白シーンより）
主人公：レミット……おまえ……。
レミット：ようやく……ようやく本気で私の相手をしてくれる人に…会えたのに……。
主人公：……。
レミット：……。
主人公：おまえ……王女なんだから、みんな相手してくれるんじゃないのか……？
レミット：みんな……うわべばっかりで……本当に気にかけてくれる人は……いないもん……。
主人公：ア……アイリスさんがいるだろ……？
レミット：そうだけど……アイリスは……女だもん……。
主人公：……。
ロクサーヌ：体を愛されても心を愛されない苦しみを、王女は侍女に溺れる事で慰めるのであった――。
主人公＆レミット：勝手な解釈を付けるんじゃない。
“レミットスペシャル・その４”
（レミットの告白シーンより）
レミット：……そうだ！不自由なく暮らせるように、お父様に話してあげるから！
主人公：……。
レミット：お、お城で暮らすのが嫌なら……べ、別荘とかもあるし……だから……。
主人公：レミット……違うんだ。それにそういう考え方は良くないぞ……。
レミット：え？
主人公：使用人の人目がある所だと、思う存分愛し合ったりできないだろ？
レミット：レミットブレイク!!（ずがががががっ!!）
“レミットスペシャル・その５”
（レミットの告白シーンより）
主人公：友達や家族……その他にもいろいろ……向こうの世界に残してきたものがあまりにも多すぎる……。
レミット：……ベッドの下のヌード写真集とか？
主人公：いや、１年以上更新止めたままのホームページの裏サイト。
レミット：…………。
“レミットスペシャル・その６”
（レミットの帰還エンディングより）
俺は彼女の恋人兼保護者で、一応二人で一緒に暮らしている。
気位が高く、少々ワガママなところは変わってないが、
それでもレミットは十分女の子らしくなった。
主人公：気位が高いから、俺を上にさせてくれた事は数えるくらいしかないけどな。
レミット：ああっ、それは二人の秘密だったのに〜！
“レミットスペシャル・その７”
（レミットの帰還エンディングより）
レミット：でも私、主人公と一緒ならほんとにどこでもいいの……。
主人公：よし、それじゃあ二人でホテルに直行だ。
レミット：チェックインする時は兄妹だからね、兄妹。
“レミットスペシャル・その８”
（レミットの残留エンディングより）
主人公：で、今日はどこへ行きましょうか？
レミット：街へ繰り出しましょ。アイリスからいいお店を聞いたの！
主人公：……アイリスさんから聞いたのは街の娼館の話だったけど、ほんとにそんな所行くのかお前？
“永遠への旅立ち”
（残留エンディング、主人公のモノローグより）
今にして思えば、あの女神は俺の本当の願いを叶えてくれたのかもしれない。
主人公：他の女の子達も行けば会えるから、もう一度抱けるし。
フィリー：誰にも告白されなかったくせに……。
“清らかな心を持って”
主人公(1)：メロディ、ちょっと脱がせてくれるか？
メロディ：ふみゃ？いーですよ。
主人公(1)：無垢な少女を剥くなんて、もう最高。
テディ：（最高に腐れてるっスよ、そーゆーの……）