このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:1998/11/25〜1998/11/27
>1998/11/25
“生命の無価値”
(戦闘中)
リラ:へたくそばっか。(ミス!)
カイル:だああああっ!! 男に向かって何て事をゆーんだ貴様あっ!!
主人公:ホントに下手かどうか、お前の身体で確かめてみろおおおっ!!
リラ:あぁ〜ん、二人掛かりで攻めちゃいや〜っ!!
若葉:……お二人とも、どうしてまた怒っておられたのでしょう?
ティナ:こ、これも若葉さんには早すぎます……(汗)。
若葉:(リラさんは私と1つしか違わないんですけど……)
“冬獣夏草”
主人公:キャラットの中には、お話の種があるんだよな。
キャラット:そういえば、そんな話をした事あったよね。
主人公:お話の種が芽吹く前に、俺の種をキャラットの中で芽吹かせてくれ。
キャラット:フォーウッドの発情期が来るまではダメだってば……。
“お願いされてもしたくない”
カレン:ねえ主人公クン、ティナちゃん犯してくれる?
主人公:カレンがああ言ってるけど、ティナはいいのか?
ティナ:はい。主人公さんに抱かれるんでしたら本望です。
主人公:分かった。じゃあ果てるまで味わってやる。
カレン:……「を貸して」と「犯して」を言い間違えただけなんだけど……。
“理想の死に様”
(週末の報告)
シーラ:情死はよかったと思うけど……?
主人公(1):そうやってシーラに昇天させられるのは、俺はちょっと……。
“続・理想の死に様”
(週末の報告)
シーラ:腹上死はよかったと思うけど……?
主人公(1):良くないわい。
“Physical Power”
(アウトブレイクより)
(その時、主人公たちは全身に何かとてつもないエネルギーが湧き上がってくるのを感じた)
パティ:すごい……。
主人公(1):なんだか……全身の血が綺麗になっていくみたいだ……。
パティ:ああ、あたしイっちゃいそう……。
主人公(1):……そんなに喘いで気持ちいいのか、パティ?
パティ:このままだと変になっちゃうから、あたしを抱いて……。
主人公(1):いいよ。俺がたっぷりジョートショップの2階でお前を発散させてやるからな。
“失恋の定め”
(トラブル・バースデイより)
エル:トリーシャには何の趣味もないっ!
主人公(1):確かに器具は使うの嫌がるし、体位もノーマルオンリーだけど……。
エル:ちと待たんか作者。
“失恋の彼方に”
(トラブル・バースデイより)
エル:トリーシャには何の風味もないっ!
主人公(1):確かにパティほど敏感じゃないし、シーラみたいに激しく求めてはこないけど……。
エル:アタシのトリーシャに何しやがる(激怒)。
“ディバイディング・マウンテン”
(「B-1グランプリ」より)
パティ:サドってくれて、ありがと。
主人公(1):それじゃあ、帰りにマーシャル武器店でパティに拘束具買ってやるよ。
トリーシャ:……お願いだから、ボクの知らない世界に突入しないで……。
“魔女達の憂鬱”
シーラ:はあっ……。
パティ:こらこら。棒としてるんじゃないわよ、シーラ。
シーラ:主人公くんが抱いてくれなくって……寂しいんだもん……。
パティ:器具で済ませるのは不健康だから、あたしとしない?
“看板娘と夫”
(さくら亭にて)
主人公(1):パティ〜。
パティ:あら、いやらしい。
主人公(1):……何で俺の事、そーゆー風に断言するんだ?
パティ:「いらっしゃい」って言おうと思ったんだけど、あんたの声を聞いてつい……。
主人公(1):体が密かに欲しがってたんじゃ……。
パティ:よ、夜になったらお店の倉庫でいくらでもやらせてあげるから、ね。
“看板娘とバーテン”
主人公(1):おーい、パティ。
パティ:なあに?
主人公(1):2階でリサが呼んでたぞ。
パティ:じゃ、ちょっと呻いてくるわね。
主人公(1):「上行ってくるわね」だろ。リサ相手に呻いてどうするんだ?
“クラウド医院の手術室にて”
(ディアーナのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
いつか亀甲
ディアーナ:あたし、先生に縛られるのが夢なんです!
ヘキサ:確かにドクターはジョートショップの青年を手術台に拘束した事があるけどな……。
トーヤ:昔の事を蒸し返すなっ!
“神託のままに”
(セリーヌのテーマ別イベントその3B)
(タイトル表示)
交脚のかなたに
セリーヌ:私がローラさんと脚を交差させて……。
主人公(2):96歳も年上の少女をアブナイ世界に引き込むんじゃない。
“ローレライで流行の靴”
トリーシャ:このスニーカー、ボクにぴったりかな?
主人公(2):靴似合うよ、トリーシャ。
トリーシャ:えへへ、そぉ?
主人公(2):ああ。それじゃあついでに睦み合うか。
トリーシャ:……隊長さん、ジョートショップの青年さんに似てきてない?
“邪悪議員VS凶悪・悪辣自警団”
(姿なき脅迫者より)
テイラー:で、こんな夜に何の用だ?私の家への侵入路の下見かね?
主人公(2):正解。なんだったらこの場で襲ってやろうか?
テイラー:ははは、いい度胸だな。
主人公(2):深夜に男4人掛かりで手籠めにされた評議員にどーゆー悪評が立つか、楽しみ楽しみ。
テイラー:…………。
ヘキサ:……おい。
リオ:あの……ボクもこんなのとやらなくちゃいけないの、お兄ちゃん?
ルー:リオは器具だけで十分だ。アルベルト、俺が後ろから攻めるからお前は前を頼む。
アルベルト:ふっふっふ。アリサさんの代わりにしてやるから有難く思え。
テイラー:あぎゃあああ――――っ!!
ヘキサ:再起不能だな、こいつ……。
“大陸北方全席”
(グルメな休日より)
主人公(2):しかし……キミが食事に誘ってくれるなんて思わなかったよ。
トリーシャ:だって……いつまで待っても、あなたが誘ってくれないんだもの……。
主人公(2):……。
トリーシャ:愛してるわ……。
主人公(2):俺もだ……。
トリーシャ:は、恥ずかしい……。
主人公(2):……。
トリーシャ:と、ここまで来たところでジャーン! そしてキスシーン!
(ちゅっ☆)
主人公(2):!!!!
トリーシャ:いや〜ん、もう! 良かったな〜、今日の芝居!
主人公(2):キスシーンまで実演してくれるのか……?
トリーシャ:うん。それじゃ、引き続いてもっと過激なシーンの実演だね♪
主人公(2):お願いだから勘弁してくれ……嬉しいけど……。
>1998/11/26
“生死の壁を越えて”
カレン:ねえ、部下のスケルトン貸してもらえないかな?
海賊王ブロス:……何に使うのだ?
カレン:死体としたいんだけど。
海賊王ブロス:却下だ却下!!
“エバーラスティング・ストーリー”
(帰還エンディング、主人公のモノローグより)
……こうして、俺は無事自分の世界に戻ってくることができた。
しかし、長く苦しい旅を経て、ようやく帰ってきた俺を待っていたものは、
認知を迫る子供の群れ。
主人公:何でだおい。
“据膳食わぬは…”
主人公(1):アリサさん、俺が冤罪を晴らすためには何をすればいいんでしょう?
アリサ:まずは店員を殖やすのが先決ね。
主人公(1):と言いながら、胸と腰を俺の体に擦り付けてくるのは……。
アリサ:お願い、私の肉体を貫いて……。
主人公(1):……旦那様の代わりになるか分かりませんけど、いいですか?
テディ:現実逃避で子供作りしないでほしいっス……。
“反逆の御業”
<奥義:カウンター>
リサ:やりたかったな、このぉ!!
メロディ:ふみぃ。そんなにリサちゃんはパティちゃんをもてあそびたかったんですね。
リサ:イフリータ・キッス&連撃連撃連撃〜っ!!
“フラストレーション”
(戦闘中)
リサ:これで文句はねーっ!
シーラ:禁欲してて溜まってたのね、リサさん……(でも、相手は主人公くんとパティちゃんのどっち?)。
“汚れた女神”
(SHADOWより)
パティ:な、何知ってるの?
主人公(1):お前の肉体の秘密。
(バキッ!)
主人公(1):ぐおっ!
パティ:いくらほんとの事でも、白昼の公園でそんなストレートな発言するな〜っ!!
“魅惑のヒロイン”
主人公(2):トリーシャはフォスター隊長の養女なんだよな。
トリーシャ:そうだけど。
主人公(1):幼女や妖女じゃなくて残念だったな、鬼畜大王。
主人公(2):煩悩魔人に言われたくないわい。
“肉食獣の掟・1”
(戦闘に勝った!)
ディアーナ:膂力の賜物ですねっ!
ヘキサ:暴行魔。
ディアーナ:……新作の麻酔薬があるんですけど、実験台になって貰えます?
“肉食獣の掟・2”
(戦闘に勝った!)
ヴァネッサ:ま、これくらい饗宴ね!
主人公(2):……と言いながら、何で俺の上に跨るんだ?
“北の大地の教会で”
トリーシャ:お父さ〜んっ!
リカルド:何だね、トリーシャ?
トリーシャ:何度も言ってるけど、パンツ一丁でうちの中歩き回るのやめてよ〜っ!
リカルド:いや、これはお前の育ての親だったシスターに教わったんだが。
トリーシャ:へ?
リカルド:そして、彼女はいつも裸エプロンで……。
トリーシャ:お父さんも鬼畜大王だったなんて、ボクは何を信じればいいんだよ……。
“ラストチャンス”
(メインイベントその4)
(タイトル表示)
孕まれた日に
トリーシャ:という事で、隊長さん抱いて。
主人公(2):そんなに俺と子供作りたいのか……?
トリーシャ:パティだってつわり起こしてるんだから、別にいいでしょ?←以前の特別編参照
主人公(2):良くないってば。
>1998/11/27
“星明かりの下で”
(ウェンディのおでかけイベント/憩いの広場より)
ウェンディ:この人気のない公園なら、きっときれいな夕焼けが見られますよ。
主人公:そして夜になったら暗闇の中で……。
ウェンディ:真っ暗なら、お互いの感触と温もりをより深く味わえますもんね。
主人公:たまにはアウトドアというのも楽しいかもな。
“生命の神秘”
(休日、自信低下時のパティとの会話)
(選択肢)
俺にこさえさせてどうするんだ?
パティは十分魅力的だよ。
ごめん。俺には心に決めた人が…。
パティ:華奢な体だけど、いざとなったらトーヤ先生に帝王切開してもらうから。
主人公(1):じゃあ、さくら亭の地下室で一緒に子供こさえようか。
“DARKNESS”
(SHADOWより)
パティ:あははははははは……。
主人公(1):あははははははは……。
パティ:……あはっ、あはっ……あは〜んっ!!
主人公(1):笑いながら盛大に悶えるなよ……。
パティ:だって、あんたが微妙な所撫でるから……あんっ!!
アレフ:う、羨ましい奴……。
マリア:ぶ〜!マリアとってもつまんな〜い!
“影から影へ”
ヘキサ:第二部隊の任務って、何だっけ?
主人公(2):情交収集。
バイロン:……そーゆー事を言ってると、君と妻8人の一部始終を隊長会議で報告するぞ。
“ピンクの髪はシャンプーの香り”
主人公(2):ローラって間食が好きだよな。
ローラ:あたしは育ち盛りだからいいの!
主人公(2):じゃあ感触は……。(さわっ)
ローラ:あぅん……。
主人公(2):育ち盛りの割には上々だな。それじゃあ次は繁殖を……。
“緑の瞳は魔性の輝き”
(休日、セント・ウィンザー教会からさくら亭へ移動時の会話)
ローラ:ご飯とお菓子は入るところが違うもーん!
主人公(2):当然、俺の分身の入る所も違うよな。
ローラ:ご飯とお菓子は上からだけど、お兄ちゃんの分身は下からだしね。
主人公(2):今からさくら亭の2階にチェックインして……。
パティ:あたしのお店は連れこみ宿かっ!?
“襖の奥で・1”
(状態異常時)
由羅:疲れちゃって、悶えだけ……。
イヴ:……もう少しセーブして楽しめないのかしら?
“襖の奥で・2”
(状態異常時)
由羅:疲れちゃって、も〜誰だっけ……。
イヴ:……3人も集めて交互に楽しむからそーなるんでしょ……。
“襖の奥で・3”
(状態異常時)
由羅:つがわれちゃって、も〜ダメダメ……。
イヴ:……挙げ句の果てには義妹の寝室見て興奮するから……。
“黒い翼の天使”
(気まぐれ天使より)
ローラ:いつか、カッコいい男の人があたしの前に現れて……。うふふ……あたしと永遠の誓いをかわすの〜〜っ!
ヘキサ:そんな事したら裂けねーか?
ローラ:……憑依するわよ?(怒)