このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:1998/12/14
>1998/12/14
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その19”
(メロディのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
流行はいつもハタ迷惑
トーヤ:……どういう事だ?
由羅:こーゆー裏ページが存在すると、ヴォーカルの畑亜貴さんが迷惑して……。
主人公(1):せんわいせんわい。
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その20”
(メインイベントその1)
(タイトル表示)
流れ者
パティ:あたし、流産しちゃったの……。
トリーシャ:また旦那様が帰ってきてから作ればいいから、ね?
主人公(2):なんて事は多分ないだろうな。
ヘキサ:絶対にない!
“女三人…”
ハメット:「かしまし娘」って、漢字ではどう書くか知ってますか?
トリーシャ:「姦し娘」でしょ?
ローラ:だからって、あたしとパティちゃんとトリーシャちゃんが夜な夜な睦み合ってるなんて、作者さん好みの裏設定がある訳じゃ……。
(……あ、それいいな)
パティ:あたし絡みの妄想で狂うな作者〜っ!!
“お得意様は煩悩魔人”
アリサ:ところで、何でパティちゃんは例のプレゼント衣装を着てサイドストーリーに登場しなかったの?
パティ:あの格好でリサと一緒に出たら、さくら亭が違うお店になっちゃうでしょ?
アリサ:そういえばそうね。
テディ:平然と納得しないで欲しいっス……。
“Infassionable・その1”
(ファッション・ウォーズより)
ヘキサ:客に変な事すんなよ!
アルベルト:するか――ッッ!!
ディアーナ:うふふ……。
アルベルト:……何だ、その笑いは。
ディアーナ:やですねえ。そういう役得がある事に、たった今気が付いただけですよ〜!
主人公(2):治安担当者が犯罪に走るな。
“Infassionable・その2”
(ファッション・ウォーズより)
ヴァネッサ:サクッと終わらせちゃいましょ。
ヘキサ:……だからよ、その擬音は一体何なんだ?
ヴァネッサ:…………。(ぽっ)
ヘキサ:はいはい。お熱いねえ。
“Infassionable・その無限大”
(ファッション・ウォーズより)
アルベルト:遠慮するなって。じゃあ、こっちに来いよ。
主人公(2):なんか……緊張するなぁ……。
ヘキサ:お、おい?二人してどこ行くんだ?
ローラ:あれ?お兄ちゃん、どこに行くの?
セリーヌ:お出掛けですかぁ?
アルベルト:……。
主人公(2):な、なんだよ……そんなにジロジロ見つめて……照れるじゃねぇか。
アルベルト:じっとしてろ。
主人公(2):俺の顔に何か付いてるか?
アルベルト:……。
主人公(2):ちょ……や、やめろ、アルベルト!
アルベルト:じっとしてろ!
クレア:兄さまッ!
アルベルト:そ、その声は……。ゲッ、クレア……!
クレア:兄さまッッ!!今、いったい何をッッ!?
アルベルト:何をって……。主人公の顔を見ていたんだが……。
クレア:なんてはしたないッッ!!兄さまともあろうお方が……。
アルベルト:は?何を勘違いしてるんだッ!?オレはただ、こいつにどんな化粧を施すか、プランを練っていただけだッ!!
主人公(2):そ、そうだったのか……びっくりしたぜ。
アルベルト:な、ななな!!貴様まで何を誤解してるのだッッ!!
クレア:兄さまッッ!殿方に化粧を施すなんて、何をお考えですのッ!?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
主人公(2):以上の会話から18推ネタを作れるだけ作れ。制限時間30分。
クレア:……主人公様がここまで壊れておりましたなんて……。
“Via Tonight・その5”
(メッセージ集より)
ハメット:おはようございます〜!じめじめとした清々しい朝でございます〜。
トリーシャ:ボクが一人で寂しい夜を過ごしながら体を湿らせた事、どーして知ってるんだよ!?
ハメット:独身生活××年、この私もそのような寂しい夜を数え切れないほど過ごしたもので……。
トリーシャ:だったらボクが付き合ってあげるからさ、今からでもじめじめとした清々しい朝を2人っきりで……。
メロディ:トリーシャちゃん、メロディのハメットちゃんにえっちなことしちゃやだ〜!
“Via Tonight・その6”
(メッセージ集より)
ハメット:おやすみなさいませ〜。これからいびきと歯ぎしりの演奏会が始まる訳でございますね〜。
パティ:確かに呻いてベッドをぎしぎし言わせる事もあるけどね、あたしが夫に犯される時は。
テディ:「事もある」って一体何っスか……?
“Via Tonight・その7”
(メッセージ集より)
ハメット:あああ〜〜。この瞬間がたまらないのでございます〜……。
アリサ:最近義理の息子が相手してくれなくて寂しかったけど、これで満足よ。
由羅:あらあら。ハメットくんってオトナねえ。
“Via Tonight・その8”
(メッセージ集より)
アリサ:朝食の用意ができたわ。体を洗ったらキッチンにいらっしゃい。
主人公(1):体?
主人公(2):顔だけじゃダメなんですか?
アリサ:当たり前でしょ。特に、前の晩に愛し合った女の子達は、あなた達が自分で洗ってあげるのがアスティア家のルールなの。
パティ:……お風呂でもう一度夫に襲われたらどうするのよ?
トリーシャ:あ、そういうシチュエーションも燃えるねパティ。
パティ:同意を求めるな生贄2号!
“Via Tonight・その9”
(メッセージ集より)
アリサ:おやすみ。布団を干して女の子を置いたから、今晩は気持ちよく眠れるはずよ。
パティ:お願い、あたしを食べて……。
トリーシャ:隊長さん、ボクを女にして……。
主人公(1):え〜と、これじゃ俺もお前も却って眠れないよーな気が……。
主人公(2):キミと同感……。
“かしまし娘と未亡人・その13”
(Determinationより)
(さくら亭にて)
パティ:ちょっとだけ、見直したわ。
ハメット:ちょっとだけ……でございますか?
パティ:当たり前でしょ。噛み直したり踏み直したり、そーゆー趣味はあたしにはないんだからね。
ハメット:ぜひとも私にパティさんがそういう事をやって下されれば……。
パティ:……塩の代わりに濃硫酸でも撒かれたい?
“かしまし娘と未亡人・その14”
(Determinationより)
(さくら亭にて)
パティ:ちょっとだけ、し直したいわ。
ハメット:ちょっとだけ……でございますか?
パティ:当たり前でしょ。あいつに途中で中断されたからって、やり続けたいあたしの本能は抑え切れないんだから。
シーラ:ケダモノ……。
パティ:いいでしょ別に!相手を使わないで自分を満足させるんだし!
ハメット:そっちの方が更にケダモノでございますが……。
“かしまし娘と未亡人・その15”
(Determinationより)
(さくら亭にて)
パティ:……調子に乗るんじゃないわよ。
ハメット:……ドケチ女。
パティ:何か言った!?
ハメット:な、何でもないです!昨夜の飲み残しでも、昨年の余り物でもおいしく頂きますです!
パティ:いくらなんでもそんなのは出さないわよ、まったく〜。
ハメット:そこで、お酒のおつまみには煩悩魔人の食べかけを頂きたいのですが……。
パティ:10万ゴールド。
ハメット:た、高過ぎて払えません……。
リサ:私が義妹に仕込んだ最高のテクニックに比べれば10万ゴールドなんて安いもんだよ、ハメット。
パティ:じょ、冗談だってばリサお義姉さんっ!
“かしまし娘と未亡人・その16”
(Determinationより)
(さくら亭にて)
ハメット:お〜っ、この美しい色と香り!何て久し振りなんでしょう!いっただっきま〜す!
(んぐんぐんぐ……)
ハメット:……ぶは〜っ、美味い!やっぱりこの一杯のために生きてますな〜!
パティ:……あたしの乳房、そんなに気に入った?
ハメット:ええ。幼い頃に触った母上の胸を思わせる手触りが懐かしくて……。
パティ:うふふっ、じゃあ今夜はあたしをお母さんと思って抱いてくれる?(服を脱ぐ)
ハメット:いいですとも。それでは……。
主人公(1):酔いの回ったパティにおかしな事するなーっ!
“召喚魔族”
(ヘキサの紹介より)
トリーシャ:へ〜、ヘキサって魔族だったの。
ヘキサ:……らしいな。
ローラ:ところで、魔族を満足させるのはあたしじゃ不足かな?
ヘキサ:ちったあサイズの問題も考えろ!
“続・召喚魔族”
(ヘキサの紹介より)
アリサ:ヘキサクン、あなたって魔族だったのね。
ヘキサ:ま、テディと同じ種族じゃなくてほっとしたけどよ。
パティ:なんだ。それじゃあテディと子供を作れないじゃない。
ヘキサ:……煩悩魔人と子供作ってろ、生贄通い妻ヴァンパイア。
“ドールマスター”
ローラ:ねえねえ。ヤマダッチ1号とヤマダッチ2号ってどーゆー関係なの?
パティ:どっちもルーレットの回転役だけど……え〜と、それはその……。
トリーシャ:ヤマダッチ1号さんが本妻で、ヤマダッチ2号さんがお妾さんでしょ?
ヤマダッチ1号:カーマイン・スプレッド!(ちゅどっ!)
ヤマダッチ2号:ジ・エンド・オブ・スレッド!(づぎゃっ!)
トリーシャ:きゃあああっ!?
“二代目の試練”
主人公(2):大武闘会のエキシビジョンマッチって、一体どういう物なんですか?
ベケット:そうですね、例えるならば君がトリーシャちゃんを果てさせた直後にローラちゃんと……。
主人公(2):……鬼畜大王の兄弟子に聞いたのが間違いでした。
“幼き胸に”
(大武闘会戦闘中)
ローラ:エヘ……しょっぱい……。(ファンブル!)
ハメット:あああ〜〜。この瞬間がたまらないのでございます〜……。
由羅:……どこ舐められて恍惚としてるのよ、ハメットくん?
“続・幼き胸に”
(大武闘会戦闘中)
ローラ:エヘヘヘヘヘヘヘ……失敗……。(ファンブル!)
ハメット:その変質者のよーな笑みはやめて下さいませんか、ローラさん?
“時間は厳守”
(大武闘会戦闘中)
イヴ:朝遅いのは非生産的な交尾だと思うけど……。
審判:……「争いは非生産的な行為だと思うけど」じゃありませんでしたっけ?
イヴ:だって、朝から隊長さんに抱かれた疲れが残って調子が出ないんですもの。
審判:…………。
“Strongman”
(大武闘会戦闘中)
由羅:あ〜ん、ショック〜。(由羅は戦闘不能になった)
ベケット:ホッホッホ。まだまだ私の技術も捨てたものではありませんね。
由羅:さすが団長さん、ノイマンさんの一番弟子なだけはあるわ……。
“種族の使命”
(大武闘会戦闘中)
由羅:繁殖〜。(由羅は戦闘不能になった)
受付嬢:え〜、私にはコメント不可能です(汗)。
“帰ってきた鬼畜皇帝・その1”
(大武闘会戦闘開始直後)
ベケット:ほっほっほ。なぜ私はこんな所にいるのでしょう?
セリーヌ:ベケットさんも私と一緒で、隊長さんのフェロモンを感知してエンフィールドに帰ってきたんですね。
ベケット:ええ。隊長君は両性具有ですから、男と女の双方を引き付ける稀有な人物なのですよ。
主人公(2):トリーシャにだけはばらさないで下さい〜!
“帰ってきた鬼畜皇帝・その2”
(大武闘会戦闘中)
ベケット:くぉ!?腰にビビッときました!(クリティカル!)
ディアーナ:……元団長さんも電波体質だったんですか?
“帰ってきた鬼畜皇帝・その3”
(大武闘会戦闘中)
ベケット:くぉ!?腰にビビッときました!(クリティカル!)
トリーシャ:……って元団長さん!?どーしてボクを押し倒すんだよぉ?
ベケット:この老いらくの恋を受け止めて下さい、トリーシャちゃ――――ん!!
トリーシャ:やだ――――っ!!ボクには夫というものが……あんっ!
トーヤ:とうとう精神的に壊れたか……。
“趣味礼賛”
(大武闘会戦闘中)
ミッキー君:痛イケド、楽シカッタノデス♪(ミッキー君は戦闘不能になった)
ハメット:……あなたって嗜虐趣味の方ですか?(汗)
“コロシアムの狂戦士”
(大武闘会より)
審判:げへへ〜、準備はいいのよねん♪
受付嬢:わ、私を押し倒して何をするんですかっ!
審判:「B−1グランプリ」で第三部隊隊長さんとトリーシャさんのショーを見てから、私も一度はやってみたくて……。
ベケット:生涯現役!!!!(づぎゃっ!)
審判:ぐひゃっ!
“続・コロシアムの狂戦士”
(大武闘会戦闘中)
審判:みてみて〜♪これがボクちんの真の姿だよ〜ん♪
受付嬢:コロシアムでストリップショーを始めるんじゃなあああいっ!!(づぐしゃっ!)
審判:痛いけど……クセになりそう……。(審判は戦闘不能になった)
受付嬢:え〜、大変お見苦しい所をお見せ致しました(滝汗)。
マスクマン:……で、エキシビジョンマッチの結果はどーなるのだ?
“淑女達の素顔・その1”
(おまけ・ある晴れた日により)
ハメット:ま、たまにはあなた方と濡れ合うのも悪くありませんね。参加致しましょう。
ローラ:女同士の禁断の園にはハメットさんはお呼びじゃないの。
トリーシャ:そうそう!
パティ:大体、あたし達には夫がいるんだから他の男に濡らされるなんて願い下げよ。
ハメット:しくしくでございます〜……。
アリサ:男の方だからってハメットさんを入れてあげないのは良くないと思うわ、みんな。
テディ:そこまで人がいいからハメットさんに騙されたんスよご主人様……。
“淑女達の素顔・その2”
(おまけ・ある晴れた日により)
ハメット:ま、たまにはあなた方と馴れ合うのも悪くありませんね。三回出しましょう。
由羅:だとすると、人数は6人だから足りないわね。
トリーシャ:くじ引きにでもする?
メロディ:はやいものじゅん〜!
パティ:あたし達が全裸になって、誘惑して襲い掛からせるってのはどうかしら。
ローラ:それじゃあ、誘惑が得意なヴァンパイアのパティちゃんが有利じゃない!
ハメット:あの〜……。
アリサ:まあまあ。みんな落ち付いて。
テディ:……ご主人様には何かいい案があるっスか?
アリサ:ええ。2人がペアになって、ハメットさんと3人で睦み合うのを繰り返せば合理的でしょ?
全員:どっかーん!
“淑女達の素顔・その3”
(おまけ・ある晴れた日により)
由羅:いくら演技とはいえ、相手を想定して自分の世界に入るのはいい事よ。みんな見習ってね。
パティ:そんなに激しくやっちゃ嫌よ、あんたぁ……!
トリーシャ:隊長さんって強いんだから……うふふっ。
ローラ:お兄ちゃん……あたしを食べるのは118歳になってからね♪
アリサ:あなた……優しくなさって……。
ハメット:ああ、かしまし娘達のみならずアリサさんまで……(涙)。
メロディ:ふみ?みんなでみだれてたのしそーですね。
テディ:難しい単語の分からないメロディさんだけが妄想に走らないで済んだっス……。
“淑女達の素顔・その4”
(おまけ・ある晴れた日により)
トリーシャ:ボク、眠れないんだ……。え、どうすればいいって?そんなの簡単だよ。あなたがボクに、キスしてくれるだけでいいから。
ローラ:キスってどこに?
トリーシャ:えへへっ。それはボクと隊長さんのひ・み・つ☆
ハメット:ああーっ!気になるでございますーっ!
パティ:気にするなっ!
“淑女達の素顔・その5”
(おまけ・ある晴れた日により)
由羅:あたしの告白は、体で表現するものなのよ。
パティ:な〜んか、うまく逃げたって感じね。
由羅:ペットにする時はあたしが後ろで、ペットにされる時は旦那様が後ろ。
パティ:…………。
トリーシャ:無茶苦茶具体的とゆーか、情緒のかけらもないとゆーか……。
“淑女達の素顔・その6”
(おまけ・ある晴れた日により)
パティ:あたし……あんたとはもう友達でいられない。ううん……嫌いになったんじゃない。むしろその逆なんだ。
由羅:回りくどい言い方をしながらも簡潔な表現。なかなかやるわね。
パティ:お褒めに預かり光栄だわ。
トリーシャ:結局、そんな告白する前に愛しの君にばっさりやられちゃったけどね。
パティ:ほっといてよっ!
アリサ:いくらホントの事でも気に病んでるんだからそっとしといてあげて、トリーシャちゃん……。
“淑女達の素顔・その7”
(おまけ・ある晴れた日により)
パティ:あたし……あんたとはもう友達でいられない。ううん……嫌いになったんじゃない。むしろその逆なんだ。
由羅:回りくどい言い方をしながらも簡潔な表現。なかなかやるわね。
パティ:お褒めに預かり光栄だわ。
ローラ:で、何で好きになったからってジョートショップのお兄ちゃんの奴隷にならなくちゃいけないの?
テディ:そうっス。サービスのし過ぎっス。
パティ:違〜うっ!確かに弄ばれる時はあたしが奴隷だけど。
“淑女達の素顔・その8”
(おまけ・ある晴れた日により)
パティ:あたし……あんたとはもう友達でいられない。ううん……嫌いになったんじゃない。むしろその逆なんだ。
由羅:回りくどい言い方をしながらも簡潔な表現。なかなかやるわね。
パティ:乙女に預かり光栄だわ。
由羅:う〜ん、パティちゃんは男の人に抱かれてるからもう乙女じゃないでしょ?
パティ:夫1人とペット2匹を持ってる由羅にそーゆー事は言われたくないわよっ!
“淑女達の素顔・その9”
(おまけ・ある晴れた日により)
アリサ:私はこの一生をかけて、あなたを愛し続けます。
パティ:あ、まいった。これは誰もかなわないわ。
アリサ:パティちゃんにも男の人の精気を吸い取る魔法を教えたから、それを使えば旦那様の命が続く限り愛し続けるのもテンプテーション能力を持つパティちゃんになら……。
トリーシャ:おお〜っ、パティって凄〜い!!
ローラ:パティちゃんやる〜っ!!
パティ:あたしはサキュバスじゃなああいっ!!(滝涙)
“淑女達の素顔・その10”
(おまけ・ある晴れた日により)
アリサ:私はこの一生をかけて、あなたを愛し続けます。
パティ:あ、まいった。これは誰もかなわないわ。
由羅:と言いつつパティちゃんの目元がほんのり赤いのは……?
パティ:……アリサおばさん、女のあたしが義理の母親に惚れちゃったら世間体悪いかな?
アリサ:私は他の人の目なんて気にしないわ。ただパティちゃんさえいてくれれば……。
パティ:アリサおばさん!
アリサ:パティちゃん!
メロディ:ふみ?アリサちゃんとパティちゃんがおたがいのこしにてをまわして……。
由羅:……子供は見ちゃダメよ、メロディ。