煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:1998/12/15〜1998/12/18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>1998/12/15

“白い過去の灯火”

(Determinationより)
(ハメットの回想シーンにて)
ハメットの母親:我がヴァロリー家は、ショート家に代々仕えた騎士の家系なのよ(というのは嘘だけど……)。
ハメット:……騎士って何?
ハメットの母親:跨って戦う人の事よ。
ハメット:ふーん。じゃあ大戦時の精鋭部隊のノイマン司令官やベケット参謀は騎士だったんだ。
ハメットの母親:確かに2人は王国軍の鬼畜大王コンビと恐れられていたけれど……。


“淑女の鎖・その1”

主人公(2):ensembleの夜鳴鳥雑貨店だと、パティやトリーシャやアリサさん達の画像やデータボイスが購入できます。
主人公(1):だとすると、パティの誘惑シーンやトリーシャのヌード画像やアリサさんの喘ぎ声とかのデータがたっぷり楽しめて……。
主人公(2):そんなのはないって……。
パティ:大体、そんなのあったら18歳以上推奨指定を受けちゃうでしょ(……ま、あたしの誘惑シーンは半分本当だけど)。


“淑女の鎖・その2”

主人公(2):ensembleの夜鳴鳥雑貨店だと、パティやトリーシャやアリサさん達が購入できます。
主人公(1):よし、さっそく購入して全員ジョートショップの地下室で……。
主人公(2):……キミの妻達と義理の母親はさておき、俺の妻達にまで何をするんだ煩悩魔人。
トリーシャ:そんな事言う隊長さんも、ほんとはパティやアリサおばさんを自警団事務所の地下牢でなすがままにしたいんじゃ〜……。


>1998/12/17

“黒い絆”

テディ:「絆度」っていうのはどういう数値っスか?
主人公(1):えーと、肉体的絆度と精神的絆度に分けられるんだったよな。
主人公(2):で、体と心が繋がる度に絆度も上昇していくと。
ヘキサ:真顔で嘘つくな、オフィスラブ男ども。


“偽りの絆”

アリサ:「絆度」っていうのは、一体どういう数値だったかしら?
クレア:戦闘およびイベントでの負傷時、ショックを受けた時、そして主人公様達と一つになった時に増加致します。
ベケット:それは絆度ではなく「傷など」ですが……。


“大理石の女神より…”

主人公(1):シーラ、パティ、フェニックス美術館に行かないか?
シーラ:ええ。
パティ:オッケーよ。
シーラ:そういえば、特別展で手込めの焼き物が……。
パティ:手込めじゃなくて手捏ねでしょ。あんたはそんなにヤられたいの、シーラ?
シーラ:えっと……それはその〜……。
主人公(1):まあいいや。パティの肉体を手で捏ねれば満足できるし。
(むにっ……)
パティ:あぁん……は、早くあたしを貫いて……。
シーラ:……私にもこーゆー事するつもりだったの、主人公くんは?
主人公(1):いや、これは単なる会話上の成り行きで……。
パティ:成り行きで妻の体を弄ぶな〜っ!


“エンフィールドの朝・その1”

主人公(1):おはよう、パティ。
パティ:あら、主人公。

パティ:おはよう。今日も一日頑張ろうね!
主人公(1):今日はシーラを頑張らせる日だから、そーやってお願いをされたって……。
パティ:朝から血迷うんじゃないってば……。

パティ:なんて会話をしたら、アリサおばさんから教わった魔法で精気を吸い取るわよ。
主人公(1):そんな事言われると本気で襲うぞ。


“エンフィールドの朝・その2”

主人公(2):おはよう、トリーシャ。
トリーシャ:あ、主人公さん。

トリーシャ:どう、元気にしてる?
主人公(2):そうやって要求されても、今日はローラを食べる日だから勘弁な。
トリーシャ:ごめんなさい……。

トリーシャ:なんて会話をしたら、アリサおばさんから教わった以下同文だからね。
主人公(2):以下同文って何だよ……。


“朝からお仕事”

パティ:さてと、夜明け前のランニングも終えたしお仕事お仕事。
主人公(1):こんな朝早くから何するんだ、パティ?
パティ:エレイン橋のたもとの朝市に行くんだけど。
主人公(1):朝一番にイくなんて不健康だぞ。
パティ:夜通しあたしを喘がせ続けたあんたに言われたくないわよ、そーゆー事……。


“禁断の趣味”

シーラ:アレフくんの鍵束がもう1つ増えてるけど、どうしたの?
アレフ:女の子の部屋の鍵だけじゃなくて、貞操帯の鍵も集める事にしたんだ。
シーラ:ホーリー・ヒール!(げしげしげしっ!)
アレフ:痛い痛いっ!やめてくれシーラ〜っ!


“栗色の髪を・その1”

(休日、ショート科学研究所前でのアレフとの会話)
(選択肢)
 ズバリ!!ショートヘアの女の子だ!
 別に、こだわってないよ。
 そうだなあ、笑顔の可愛い子かな?
主人公(1):体毛が短い方が、すべすべして肌触りがいいもんな。
アレフ:だから自分でパティの体毛を剃ってやってるのか、お前?

ヘアの意味が違わい(笑)。


“栗色の髪を・その2”

(休日、ショート科学研究所前でのアレフとの会話)
(選択肢)
 ズバリ!!ショートヘアの女の子だ!
 別に、こだわってないよ。
 そうだなあ、笑顔の可愛い子かな?
主人公(1):脚の付け根の……。
アレフ:アレフキック!
ぐぎゃっ!
主人公(1):いきなり何をするんだよ〜っ!?
アレフ:このコーナーを18禁にしてどーするっ!!


“栗色の髪を・その3”

(休日、ショート科学研究所前でのアレフとの会話)
(選択肢)
 ズバリ!!ショートヘアの女の子だ!
 別に、こだわってないよ。
 そうだなあ、寝顔の可愛い子かな?
アレフ:……夜這いでもしたのか?
主人公(1):ああ。エッチな夢を見て喘いでたから観賞しただけで帰ったけど。
パティ:悪かったわね、あんたの夢なんか見て!


“黒髪を撫でて・その1”

(シーラのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
 噛みのお続け
ジュディ:お嬢様に噛んで頂くと体が気持ち良くて……。
シーラ:我慢しなくていいのよ、ジュディ。
主人公(1)&アレフ:待て――っ!!


“黒髪を撫でて・その2”

(シーラの任務イベントその2)
(タイトル表示)
 孕まし
シーラ:……パティちゃん。
パティ:……そこでどーしてあたしを見るの?


“治安の守護者”

(自警団事務所にて)
マリア:ディアーナ、何でこんな所にいるの?
ディアーナ:自警団の当直で事務所のお留守番をしてるんです。
マリア:ディアーナ……。
(むぎゅっ……)
ディアーナ:あ……!い、いきなり何するんですかマリアちゃん!?
マリア:当直を凌辱。とゆー事で覚悟してね☆
ディアーナ:出掛ける前に隊長さんにされちゃってるんですけど〜……。


“先輩から後輩へ”

パティ:こないだ、マリアからファイターカードを貰っちゃってね……。
トリーシャ:いいな〜。ねえ、ボクのアクセサリーと交換してくれる?
パティ:アクセサリーで強姦って……。
トリーシャ:ちがーうっ!ボクにはそーゆー趣味は無いよっ!
パティ:あんたも妻になったんだから、自分で使わなくても一通り知識を身に付けておきなさい。
トリーシャ:……ってパティ、その手に持ったバイブレーターは一体何?(汗)


“お部屋は和風”

トリーシャ:アルベルトさん、今度の第三部隊の慰安旅行はどこ行くか知ってる?
アルベルト:浦添だってよ。
トリーシャ:由羅添え?まさか隊長さんは由羅さんをおかずにしてボクのナイスバディを……。
リカルド:ちなみに、浦添の古名は「浦襲い」と言ったそうだ。
トリーシャ:由羅襲い!?やっぱり隊長さんは白砂のプライベートビーチで由羅さんをおもむろに……。
アルベルト:えーかげんにせんか、この同衾娘。
リカルド:……アルベルト、隊長君を事務所の地下牢に呼んでくれないかね?

*浦添:沖縄本島中南部にある古い町。浦添の古城とオリオンビールの本社がある。


“彼女の身体を包むもの”

トリーシャ:ボクって一応魔術師見習いだから、それっぽい服装してみたんだけど……。
主人公(2):……って、裸の上から縄で縛られてどうしたんだ?
トリーシャ:ローブとロープを間違えちゃって……しくしく。
主人公(2):縛られ終わる前に気付けってば……。


“脱衣は禁止”

(戦闘開始直後)
ローラ:剥けないわよっ!
主人公(2):どーゆー意味だ?
ローラ:だって、トリーシャちゃんやパティちゃんみたいな誘惑用衣装とは違う完全防備だもん。
主人公(2):……フリル付きのピンクハウスは誘惑用衣装に入らないのか?


“猫大好き”

(小さな友達より)
自警団団長:う〜ん、かわいいですねえ、このネコちゃん……。
メロディ:ウィリアムちゃん、そんなところをさわられるとメロディおかしくなっちゃう……。
ヴァネッサ:きゃ――――っ!私も混ぜて私も混ぜて――っ!
由羅:ちょっと、団長とヴァネッサ〜っ!(怒)
リオ:……婦女暴行の現行犯で逮捕できないかな〜?


“聖職への懲罰”

(セリーヌのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
 帰り鞭
主人公(2):迷子になったから、自警団事務所の拷問室でお仕置きだ。
セリーヌ:あ……やめて下さい……!
ローラ:お兄ちゃん、セリーヌさんをいじめちゃだめ〜っ!


“癒されぬ心を”

(休日、ローズレイクでのディアーナとの会話の後)
主人公(2):たくさん採ったよな、薬草を。
ディアーナ:ええ。余った分は薬草市で交換し合うんですけどね。
主人公(2):ところで、薬草市ってどこで開いてて、どんな薬草を売ってるんだ?
ディアーナ:自警団の手入れが入っちゃいますから言えません。
主人公(2):ちと待たんかおい。


“桜散る・その1”

<奥義:安らぎの床>
シーラ:そんなの覚えないけど、私?
メロディ:主人公ちゃんはシーラちゃんとは、ゆかじゃなくておにわのしげみのなかで……。
シーラ:黙れ牝猫。


“桜散る・その2”

<覚醒能力:もうバック>
ルー:女の子を後ろから味わうには必携……。
ヴァネッサ:……公安の休職届けを取り消すから、しょっぴいてもいい?


“マジックプレイ・その1”

パティ:ウンディーネ・ティアズ!
(ぱしゃっ……)
パティ:はい。これで体力の消耗は防げるわ。
主人公(1):エーテル・バーストで激しく行くのもいいけど、長続きした方が俺もパティも歓ぶしな。
パティ:分かっているじゃない。だからあたしはあなたが大好きよ。


“マジックプレイ・その2”

主人公(2):ホーリー・ヒール!
(ふわっ……)
トリーシャ:……ふにゃ?
主人公(2):さて、回復したからもう一度果てる前の続きだ。
トリーシャ:ボクはエーテル・バーストで激しく行くのは好みじゃないんだけど……。


“マジックプレイ・その3”

シーラ:ベッドの上でメビウス・アンフィニティを使ってもいい?
主人公(1):……何に使うんだ。
シーラ:主人公くんに掛けて、私の与えた快楽を感じたいの。
主人公(1):どーしてそこまでパティに対抗心を燃やすんだ、シーラ?


>1998/12/18

“桃花乱戦記・その1”

(大武闘会戦闘開始直後)
メロディ:おねがいしまーす!
由羅:分かったわ。まずは上着を脱いでくれる?
メロディ:おねーちゃんのえっち……。
由羅:そんなワガママ言ってると、服を着たままやっちゃうわよ?


“桃花乱戦記・その2”

(大武闘会戦闘中)
メロディ:いたかったらガマンしてくださーい!
由羅:う〜、義理の姉妹でも遠慮とは無用なのね。こうなったらパワーで劣る分テクニックで……。
アリサ:メロディちゃんのテクニックも、あの子に色々教わって上昇したんだけど……。


“桃花乱戦記・その3”

(大武闘会戦闘中)
メロディ:ふみぃ〜、いたいのぉ……。
由羅:すぐに気持ち良くなるから我慢してね。
ハメット:こーゆー時に催眠スプレー使うのはまるっきり犯罪ですが……。
由羅:ギャラリーは黙ってて!


“桃花乱戦記・その4”

(大武闘会戦闘中)
メロディ:ふにゃ〜!てかげんしてくださ〜い!(クリティカル!)
由羅:あらあら。あたしの可愛いメロディのお願いでもそれはダメよ。
メロディ:きもちよすぎて、メロディこわれちゃいます……あんっ!


“桃花乱戦記・その5”

(大武闘会戦闘中)
メロディ:うにぃ〜?(ファンブル!)
テディ:……メロディさんは胸を掴まれても平気なんスか?
メロディ:おふろでからだをあらうとき、いつもしてるからへいきです。
テディ:うう、何だか由羅さんが羨ましいっス……。


“桃花乱戦記・その6”

(大武闘会戦闘中)
メロディ:まほうなんかへっちゃらなのです。(物理魔法無効!)
トーヤ:義理とはいえ妹と不健康な遊びに耽るんじゃないぞ、由羅。
由羅:余計なお世話よぉ〜!


“桃花乱戦記・その7”

(大武闘会戦闘に勝った!)
メロディ:メロディもやればできるのだ!エッヘン!
由羅:す……すごいわメロディ……。
トーヤ:……お前達、羞恥心というものがないのか?
由羅:あら、別に恥ずかしい事してる訳じゃないでしょ?
メロディ:それっておいしい〜?
トーヤ:……………………。


“桃花乱戦記・その8”

(大武闘会戦闘に負けた?)
メロディ:うにゅ〜、もうダメですぅ〜。
トーヤ:……何でメロディにこんな事した、由羅。
由羅:だってぇ〜、お互いの夫の名誉が掛かってるんですもの。
主人公(2):という事で、俺のペットがキミのペットを倒したからラ・ルナでおごりな?
主人公(1):……さくら亭じゃダメか?
トーヤ:もう少しましな名誉を掛けろ、お前ら……。


“桜花奮闘記・その1”

(大武闘会戦闘開始直後)
パティ:負けてあげたいのはヤマヤマなんだけど……悪く思わないでね!
主人公(2):じゃあ、俺のなすがままにはなってくれないのか?
パティ:おあいにく様。あたしがなすがままにされるのは、夫だけって決めてるのよ。
シーラ:……なすがままにされなければ、他の男の人に抱かれても平気なの?


“桜花奮闘記・その2”

(大武闘会戦闘中)
パティ:覚悟してよね!!
主人公(2):だから夫に隠れて不倫は……。
パティ:いいじゃない!夫が妻7人持ってるんだから年下の男の人と遊んでも!
主人公(2):……フラストレーション溜まってたんだな、キミ。


“桜花奮闘記・その3”

(大武闘会戦闘中)
パティ:キャッ……!
主人公(2):……こんな所が弱かったのか、パティの体って?
パティ:あたしの肉体は……欲しがるように調教されてるから……。
主人公(2):じゃあ、今日は夫の代わりに俺がパティの欲求を満たして……。
パティ:あたしをこれ以上淫らにしないで〜っ!


“桜花奮闘記・その4”

(大武闘会戦闘中)
パティ:いったいわねーっ!!(クリティカル!)
主人公(2):男の分身を突き刺されたら、普通は痛いじゃ済まないはずだろ?
パティ:あたしが何百回もあいつに貫かれた経験からすれば、あんたはまだまだ初心者よ。
主人公(2):う〜、それじゃあもう少し深く突き刺して……。
パティ:お、奥の方は比較的弱いんだけど……。


“桜花奮闘記・その5”

(大武闘会戦闘中)
パティ:あちゃ〜、ミスっちゃった。(ファンブル!)
トリーシャ:やっぱり男の人に突き刺してもらった方が楽なんじゃない、パティ?
パティ:あたしは上の方がほんとは好きなの!


“桜花奮闘記・その6”

(大武闘会戦闘中)
パティ:あ〜あ、無駄なことしちゃって……。(物理魔法無効!)
ローラ:パティちゃんが好きなのは、物理魔法プレイじゃなくて錬金魔法プレイだもんね。
パティ:そんな事言ってると神聖魔法プレイで昇天させるわよ、ローラ。


“桜花奮闘記・その7”

(大武闘会戦闘に勝った?)
パティ:ごめん!アタシって手加減できないのよねぇ。
主人公(2):いつもは煩悩魔人に弄ばれている妻がこんなに強かったなんて……。
アリサ:全てを知り尽くされたあの子には手も足も出ないけど、ね。
パティ:大声で言わないでよ、アリサお義母さん……。


“桜花奮闘記・その8”

(大武闘会戦闘に負けた?)
パティ:あ〜あ……、負けちゃった。あんたって強いのね。
主人公(2):エーテル・バーストで肉体強化してからアブソリュート・ゼロで激しく責めたから、意外とあっけなく果てちゃったな。
パティ:ねえ、他の男に抱かれた罰にあたしを犯して……。
主人公(1):分かった。この場で俺がパティの肉体を満たしてやる。
パティ:果てた直後だから、壊れないように優しく突き刺してよ……。
主人公(1):ああ。可愛いよパティ……。

トリーシャ:隊長さん、ボクも大武闘会に出てジョートショップの青年さんと戦っていい?
主人公(2):……え?


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