煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:1998/12/20〜1998/12/24

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>1998/12/20

“通い妻の疑問”

主人公(1):このコーナーが始まってから、結構経つよな。
パティ:……あたし、何でこんなに大胆になっちゃったのかしら?
主人公(1):俺が何百回も抱いたんだから、大胆なのは当然だろ。
パティ:うんうん……じゃな――いっ!!!!


“苦しい胸の中”

(戦闘中)
パティ:寄ったわね!
主人公(1):胸が膨らんだからブラがずれたんだな。今直してやる。
パティ:もう、主人公ったらエッチなんだから……。
主人公(1):……って、何で勝手に胸を揉み出すんだ俺の両手?(汗)


“レースの奥に…”

(戦闘中)
ローラ:肉だよっ!
主人公(2):よし、梱包はがして教会の地下室で午後の軽食だな。
トリーシャ:……隊長さんはボクの肉は嫌いなの?
主人公(2):普段から見てると有難味がちょっぴり失せちゃって……。
トリーシャ:しくしく……。


“スペシャルスキル”

主人公(1):シーラって、世間一般の常識に疎いんだっけ?
シーラ:でも、音楽と暗殺術はエキスパートよ。
主人公(1):それと、夜中のテクニックもな。
シーラ:主人公くんが手取り足取り教えてくれるから、すぐに上達したの……。
テディ:おかしな事を教えないで欲しいっス……もー手遅れっスけど。


“儚き夢を追って”

パティ:主人公っ!
主人公(1):どうしたんだよ、パティ?
パティ:あんたは何で、女の子のよがる事ばっかりするのよ!
主人公(1):……「嫌がる事」だろ?そんなによがる事されたいのか、パティは?
パティ:確かに昨夜のクライマックスだと、激しく攻められて大声上げちゃったけど……。
主人公(1):今夜はアリサさんが留守だから、思う存分大声上げて楽しもうな。


“パーフェクト・レディー”

(ウィル・パワーより)
リサ:パティ……前より丸くなった?
主人公(2):確かに夫に愛玩されて、胸とお尻が丸みを帯びて……。
リサ:ああ。それにお腹はエプロンでごまかしてるけど確かに大きくなってるしな。
ヘキサ:産後の肥立ちじゃなかったのか?
パティ:……ヴァネッサ、銃を貸して。
ヴァネッサ:パティさんの気持ちは分かるから、リロードしながら全弾掃射しちゃっていいわよ。


“手練の匠”

(憧れの人より)
トリーシャ:トリーシャ・スーパーグレートエキセントリックワンダフルゴージャス・チョ〜ップ!
主人公(2):へ?
(とすっ!)
トリーシャ:う……。うえーん、手がしたいよーっ!
主人公(2):と言いながら一人で楽しみに耽られると……。
トリーシャ:観賞してないで早く止めてよああ〜んっ!
ヘキサ:抗議しながら悶えるなっつーに……。


“自分にはない居場所”

(自分の居場所より)
トリーシャ:ボクとローラ……どっちが大事なの!?はっきりさせて!
ローラ:そうだそうだ〜!
ヘキサ:そうだそうだ〜!
主人公(2):抱かせてくれるならどっちでもいいよ。
トリーシャ&ローラ:(ぶちっ)

以下削除(汗)。


“決意はどこに”

(Judgment、または忘却のかなたにのイベント後)
ヘキサ:ったく、セリーヌは一人よがりの考えで突っ走って迷惑掛けやがって……。
セリーヌ:ごめんなさい(涙)。
ヘキサ:……でもよ、一人でよがる姿って可愛かったぜ。
セリーヌ:ヘキサさんに喜んで頂けたのでしたら、今日もこれから……。
主人公(2):本性現したな煩悩魔族。


“八つの笑顔”

(ディアーナのクライマックス)
(タイトル表示)
 また一つ、猥褻な笑顔を
トーヤ:……ディアーナ。
ディアーナ:おかげで隊長さんは喜んでくれましたっ!
トーヤ:うう、妹を嫁に出す兄の気分……(滝涙)。


“風紀紊乱・その1”

(大武闘会戦闘中)
ロビン:……深く!(ファンブル!)
ディアーナ:……産道と直腸のどちらへですか?
ロビン:いや、そーやって冷静に突っ込まれると立場とゆー物が……。
主人公(2):ロビンの奴、昔から真面目過ぎたから有能危険人物の統率には向かなかったんだよな。
ベケット:彼が私に付いたのも、そーゆー君に嫉妬していたからでしょう……(汗)。


“風紀紊乱・その2”

(大武闘会戦闘中)
ベケット:まだまだ若い人には負けませんよぉ!
トリーシャ:レディーに何て物見せるのさああっ!?(づぐしゃっ!)
ベケット:やはり引退は正解でした……。(ベケットは戦闘不能になった)
トリーシャ:……鬼畜大王じゃないと自警団で偉くなれないのかな〜?


“風紀紊乱・その3”

(大武闘会戦闘中)
ベケット:やはり引退は千回でした……。(ベケットは戦闘不能になった)
主人公(2):あれ?人生で女の人と千回するって目標は?
ベケット:すみませんね。一日で複数の女性を相手にしたのを計算に入れ忘れてましたよ。
主人公(2):俺も時々そーゆー事するけど……。


“風紀紊乱・番外編”

(大武闘会戦闘中)
ヤマダッチ1号:な、なめなさい!!(クリティカル!)
メロディ:はぁ〜い。ぺろぺろぺろ……。
ヤマダッチ1号:ああ、気分最高〜。
トーヤ:ゼンマイ人形の分際で舐められて喘ぐんじゃない。


“風紀紊乱・その4”

(大武闘会戦闘中)
ラーキン:この興奮……若かりし日々を思い出すよ……。
イヴ:とうとうラーキンさんも、自警団に編入されて鬼畜大王に感染したみたいね。
主人公(2):俺はウイルスかっ!?
イヴ:似たような物だと思いますけど?
主人公(2):…………。


“風紀紊乱・その5”

(大武闘会戦闘中)
ラーキン:この興奮……跨りし日々を思い出すよ……。
セリーヌ:きゃ〜、ラーキンさんってワイルドな魅力が素敵です〜。
アルベルト:セリーヌ、楽しんでないでとっとと握り潰せ。


“風紀紊乱・その6”

(大武闘会戦闘中)
ラーキン:見切った……。
ヴァネッサ:何がですか?
ラーキン:ヴァネッサ君の脚がスカートからちらりと……。
ヴァネッサ:私を甘く……。
パティ:覚悟してよね!!(づぎゃっ!)
ラーキン:一から鍛え直す必要があるな……。(ラーキンは戦闘不能になった)
パティ:ごめん!アタシって手加減できないのよねぇ。
ヴァネッサ:……あの〜、どーしてパティさんが乱入する訳?
パティ:細かい事は別にいいじゃない。
ヴァネッサ:よくな〜い!エキシビジョンマッチだったのに賞金2倍がパーじゃないの〜っ!
パティ:ごめん、2人用の客室を一晩貸したげるから勘弁して……。


“風紀紊乱・その7”

(大武闘会戦闘中)
ラーキン:位置から鍛え直す必要があるな……。(ラーキンは戦闘不能になった)
由羅:鍛え直すんだったら、あたしがコーチしてあげよっか?
リオ:……由羅さん、ビーティを出してもいい?


“あなたの知らない私の時間”

(シーラの紹介より)
由羅:ただのお嬢様だと思ったら大間違いよ、今じゃすっかり強い子になっちゃったんだから。
主人公(1):……ローレンシュタインで何を鍛えたんだ?
シーラ:いいじゃない。鍛える時の相手は同級生の女の子達だったし。
主人公(1):音楽学校の女帝……。
シーラ:ジ・エンド・オブ・スレッドをメロディちゃんに教えてもらったんだけど、使ってもいい?


“セイクリッド・デス”

シーラ:私は他の女の子達と一緒に、主人公くんに操を立てています。
主人公(1):棹を立てて?
シーラ:……何の棹なのよ。
主人公(1):呪いの指輪で男の子になってから、パティの肉体の中にシーラの棹を突き刺して……。
シーラ:ホーリー・ヒール!(づぎゃっ!)
パティ:パティコンボスペシャル!(げしげしげしっ!)
主人公(1):うう、この攻撃力の高さはさすが俺の妻……。(ばたっ……)


“そして新たな通い妻…”

主人公(2):トリーシャって、ここのコーナーだと年上のパティと同じくらいエッチだな。
トリーシャ:ほ、ほっといてよぉ……。
主人公(2):もっと行ってよ?それなら望み通り……。
トリーシャ:……って隊長さん、後ろから腰に手を回してボクと昼間から何するのさ?(汗)


>1998/12/24

“続・通い妻の疑問”

主人公(1):このコーナーが始まってから、結構立つよな。
パティ:……あたしの鞘の中に収めさせてあげるから、そんなのを抜き身で振り回さないでよ。


“大樹の下で”

(エルの休日イベントその1)
(タイトル表示)
 ひくつき
マリア:エルの果てた姿って、結構可愛いのよね☆
エル:誰に教わったんだそんな事。


“子孫繁盛・その1”

(シーラのテーマ別イベントその3)
(タイトル表示)
 触れるぞ
シーラ:……何で命令形なの?
主人公(1):いや、最近パティばかり構ってやってるから許してくれないんじゃないかって……。
シーラ:そんな事ないわ。胸でもお尻でも好きなだけ触れてくれる?


“子孫繁盛・その2”

(シーラの任務スゴロクイベント)
(タイトル表示)
 子産みのもと
主人公(1):シーラって……山葡萄よりおいしかったよ……。
シーラ:主人公くんも……コロシアムのかち割りよりおいしかったわ……。
パティ:勝手にやっててちょーだい……(汗)。


“家庭円満・その1”

(パティのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
 込めなさい
パティ:……また命令形な訳ね。
主人公(1):いいや、これは込める側への命令だからパティの発言だぞ。
パティ:分かったわ。あたしの中にあんたを込めて。
主人公(1):よし、今夜は動けなくなるまで一つになって楽しもうな。


“家庭円満・その2”

(パティのトラブルイベントその3)
(タイトル表示)
 煩悩行く絵を追って
アリサ:危険画像保管室とか座敷牢とか魔界とか画牢とか……。
パティ:……アリサおばさんもそーゆー絵が好きだったの?


“家庭円満・その3”

(パティの任務イベントその1)
(タイトル表示)
 ガーデンで苛む
主人公(1):朝から苛ませてくれるなんて、パティって最高の妻だよな。
パティ:は、激しく行くのは体が持たないから夜まで待って……。
ローラ:……パティちゃん、最近疲れが溜まってない?


“行為の後に…”

(SHADOWより)
マリア:ここはマリアに任せてよ!……天と地の精霊に命ずる!汚れし者に聖なる裁きを!
(どかーん!)
パティ:キャッ!
主人公(1):うわっ!
アレフ:おい、何で主人公とパティに命中するんだよ!
マリア:2人の肉体が汚れてたからだと思うけど……。
アレフ:…………。
シャドウ:さ、さすがは俺の本体……(汗)。


“ナイフの傷痕”

リサ:私は紅月に復讐する!
主人公(1):それはいいけど、服従だけはするなよ。
リサ:分かってるよ。これからさくら亭の客室でボウヤに服従を……。
パティ:するんじゃな――――いっ!!


“全ては過去へ”

(リサのテーマ別イベントその4)
(タイトル表示)
 手付きに
紅月:……リサ、お前はいつからあの青年の妻になったんだ?
リサ:…………。(ぽっ)
主人公(1):大人の事情があるから気にしないでくれ……。


“煩悩魔人注意報”

(リサの任務スゴロクイベント)
(タイトル表示)
 身の用心
パティ:言っとくけど、襲われたら大声で助けを求めるのよ。
リサ:助けを求める前に切断した方がボウヤには有効だと思うけどね、パティ。
主人公(1):それだけはよしてくれ〜!!


“力の結晶”

(ヴァネッサのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
 射るパワー
主人公(2):パティの目の前だけど、ここでヴァネッサを射るからな。
ヴァネッサ:主人公くん……来て……。
パティ:……こないだまで乱れてたあたしが言える事じゃないけど、いい加減にしなさいよあんた達。


“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その21”

(セリーヌの任務イベントその1)
(タイトル表示)
 閉ざされた扉
セリーヌ:さあ、私の扉も主人公さんの両手で……。
主人公(2):ネーナさんが人格崩壊起こすからやめろってば……。


“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その22”

(ディアーナの休日イベントその3)
(タイトル表示)
 血の惨劇
主人公(2):初めてディアーナとやっちゃった後、シーツの洗濯が大変だったよな。
ディアーナ:ええ。トマトジュース飲みながら赤絵の具で絵を描いてたってごまかしましたけどね。
トーヤ:……あのシーツの汚れ、自分で洗うと言ったのはそういう意味か。


“ブラッディ・メアリー”

(ディアーナの休日イベントその3)
(タイトル表示)
 血の耽溺
ディアーナ:あたし、正体に目覚めちゃいました……。
主人公(2):大丈夫。俺がたっぷり吸わせてやるから。
ディアーナ:体で代償は払いますから、ジョートショップの青年さんがパティさんを支配しているみたいにあたしも支配して下さいねっ!
主人公(2):うう、これでヴァネッサまで目覚めたらどーしよ……(汗)。


“昇天の窓口”

(トリーシャのトラブルイベントその4)
(タイトル表示)
 幸せの固定機器
シェリル:これって何ですか?
トリーシャ:ヴァネッサさんから借りた拷問刑具。
マリア:……爆炎地獄で焼却しちゃっていい?
主人公(2):……俺が許す。


“温もりと手触り”

(トリーシャのトラブルイベントその4)
(タイトル表示)
 吸わせの方程式
トリーシャ:……主人公さん、ボクのおっぱいを吸ってくれる?
主人公(2):揉んだ事はあるけど吸うのはまだだったよな。これからしてやるよ。
トリーシャ:とりあえず、今日はお父さんが夜勤だからさくら亭でチェックインしないで済むね。
ヘキサ:どこへ行く気だ牙人娘。


“赤い彗星の看板娘”

主人公(1):パティってアンサンブルで、イフリータ・キッスとフレイム・ジェイルが使えるようになったんだな。
パティ:ま、暴走の心配がなくなったから封印を解いただけなんだけどね。
主人公(1):という事で、燃えるように激しくなったパティをじっくり味わわせてくれ。
トリーシャ:これまでもボクと一緒でエーテル・バースト使えたけど、ますますサービス満点だね。
パティ:ツボを突いてて自分でも哀しいから、これ以上の指摘はお願いだからよして……(滝涙)。


“戦い果てて・その1”

(大武闘会戦闘中)
パティ:あ〜あ、無駄なことしちゃって……。(物理魔法無効!)
主人公(1):パティがじらすから、俺の液が洩れちゃったじゃないか……。


“戦い果てて・その2”

(大武闘会戦闘に負けた?)
パティ:ああっ、ああっ、ああ〜っ……!負けちゃった。あんたって強いのね。
主人公(1):俺が悪いんだけど、堂々と人前で絶頂に至るなってば……。


“白昼の陥穽・その1”

アリサ:ねえ主人公クン、余計なお世話かもしれないけど、そろそろ付き合う女の子を1人に絞った方がいいんじゃなくって?
主人公(1):突き合う女の子なら、とりあえず全員孕ませたからパティを選べるんですが。
アリサ:主人公クン……大人の女は嫌いかしら?
パティ:母親が義理の息子を誘惑しないでよ〜っ!


“白昼の陥穽・その2”

アリサ:主人公クン、あなたもうちの子と同じで、まだ付き合う女の子を1人に絞ってないの?
主人公(2):付き合う女の子でも、トリーシャなら縛った事はあるんですけど……。
アリサ:私の事を一人の女として見て……。
トリーシャ:義理の息子と娘が大勢いるのに何をしてるのさぁ〜っ!


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