このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:1999/1/16〜1999/1/27
>1999/1/16
“全ては彼と・その1”
(パティのプロフィール)
スカートは嫌い。
パティ:腰のラインと脚線美が自慢だから、わざわざ隠したくないのよね。
主人公(1):そんなに見せつけてると、俺みたいな男にやられるぞ……。
“全ては彼と・その2”
(パティのプロフィール)
スカートは期待。
パティ:スカート履いてると、煩悩行為をされやすいでしょ?
シーラ:別に煩悩行為をされやすいようにスカート履いてる訳じゃなくて、太腿にある戦闘用ナイフを抜きやすいようにしてるだけなんだけど……。
“全ては彼と・その3”
(アウトブレイクより)
(選択肢)
脱ぎたてキスの薬を飲む。
まだ射たてキスの薬を飲む。
行かしたてキスの薬を飲む。
主人公(1):やっぱりここは……。
パティ:そんなの使ったら、意識が戻り次第殺すわよ(怒)。
“彼女の中へ・その1”
(パティの誕生日より)
パティ:いらっしゃい!……なんだ、あんたか。
主人公(1):待たそうのパターンかい……。
パティ:だって、じらした方が本番で主人公も楽しめるでしょ?
主人公(1):……それなら今すぐ、パティの部屋に行って本番楽しまないか?
“彼女の中へ・その2”
(パティの誕生日より)
パティ:あたしにも選ぶ権利はあるの!
主人公(1):じゃあ、前と後ろとどっちがいい?
パティ:う、後ろ……。
主人公(1):分かった。じゃあカウンターの陰でさっそく行くぞ。
“彼女の中へ・その3”
(パティの誕生日より)
パティ:あたしに燃え出す権利はあるの!
主人公(1):大丈夫。俺の調教は完璧だから。
パティ:お願いだからそーゆー事を大声で言わないで……。
“彼女の中へ・その4”
(SHADOWより)
パティ:主人公、来て……。
主人公(1):それはSHADOWじゃなくて「さあどう?」だって……。
“彼女の中へ・その5”
(SHADOWより)
(選択肢)
向こうの様子を見てくる。
パティを起こす。
人工授精をしてみる。
主人公(1):よし、パティに麻酔薬を打ってドクターの所に……。
テディ:(いつもやってる事より更に犯罪っス……)
“彼女の中へ・その6”
(SHADOWより)
(選択肢)
婿の様子を見てくる。
パティを起こす。
人工呼吸をしてみる。
主人公(1):よし、準備オーケー。次はお嫁さんの様子でも……。
パティ:(ぴくっ……)あぁん……。
シーラ:(意識がないのに体は感じてるなんて、パティちゃんって淫乱〜っ!)
“金色の灯火”
(マリアのトラブルイベントその4)
(タイトル表示)
大胆ショー
マリア:リヴェティス劇場の舞台の上でマリアと主人公が……。
主人公(1):やめい。
“老人と湖(うみ)”
(休日、ローズレイクでのメロディとの会話)
(選択肢)
じーさんって、変だよな。
じーさんって、面白いか?
じーさんって、何でも知ってるよな。
メロディ:おじーちゃんはね、メロディをみてうれしそうによだれをたらすの。
主人公(1):ははぁ、変だよな。
メロディ:それからメロディをおしたおして、とってもきもちよくさせてくれるの。
主人公(1):そうか、それは面白いな。
メロディ:おじーちゃんはメロディのカラダのひみつ、主人公ちゃんとおなじくらいしってるのだ〜!
主人公(1):……メロディ、カッセルじーさんの命日を今日にしちゃっていいか?
“真昼の戯れ”
(メロディのトラブルイベントその1)
(タイトル表示)
大事なお年だもの
メロディ:メロディ、からだのなかがムズムズするのぉ……。
主人公(1):それじゃあさっそく、森の中の木陰でメロディの好きなだけしてやるよ。
テディ:……昼間からそーゆー事しないでほしいっス……。
“蜘蛛の巣の蝶々”
(休日、ショート科学研究所前でのディアーナとの会話)
(選択肢)
その毎日に馴れるのが先だろ。
さくら亭に遊びに行こう。
そうか。それじゃ、がんばれよ。
ディアーナ:先生は週に1回くらいだったのに、主人公さんは毎日あたしの体を弄ぶから……。
アレフ:噂以上の鬼畜大王だな、お前……。
主人公(2):女の子は8日に1回しか貫いてないんだけど俺……。
“あんまり大切じゃない人・その1”
(大切な人より)
(選択肢)
どこか具合が悪いんじゃないのか?
お腹を蹴って動けないとか?
まさか……恋わずらいとか?
セリーヌ:赤ちゃんがお腹を蹴ってるのは順調に育ってる証拠ですよ。安心して下さいね。
ディアーナ:あたしは出産直前の妊婦じゃありませ〜んっ!
“あんまり大切じゃない人・その2”
(大切な人より)
(選択肢)
ドクターの秘密を知ってしまったとか?
ドクターにひどく叱られたのか?
ドクターに恋人ができたとか?
ディアーナ:……秘密って何ですか?
主人公(2):ドクターがメロディとかディアーナとか、ロリ系の女の子が大好きだって事。
由羅:あらあら。メロディにドクターとお医者さんごっこをしないように注意しておかないと。
ディアーナ:あたしのどこがロリ系ですか〜っ!!
“あんまり大切じゃない人・その3”
(大切な人より)
(選択肢)
ドクターの秘密を知ってしまったとか?
ドクターにひどくしばかれたのか?
ドクターに恋人ができたとか?
ディアーナ:「叱る→縛る」はこれまでにもありましたけど……。
主人公(2):……ちょっとした盲点だな。
“あんまり大切じゃない人・その4”
(大切な人より)
(選択肢)
ドクターの秘密を知ってしまったとか?
ドクターにひどくのしかかられたのか?
ドクターに恋人ができたとか?
ディアーナ:2文字ばかり余計ですよ〜……。
主人公(2):「叱られた」を「のしかかられた」にした力技は俺も結構気に入ってるんだけど……。
“あんまり大切じゃない人・その5”
(大切な人より)
(選択肢)
ドクターの子、認めてやりなよ。
嫌だって、ドクターに言ったら。
主人公(2):ディアーナの弟か妹になるんだから、隠し子くらい認知してやりなって。
ディアーナ:……あたしはいつから先生の養女になったんですか?
“急接近時代”
(トリーシャのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
ずれ下着
トリーシャ:主人公さん、ボクの下着がずれちゃったから直してね。
主人公(2):ああ、いいよ。
トリーシャ:あんな所でもこんな所でも、主人公さんの好きなだけ触っていいからね。
リカルド:そーゆー関係は許さんぞ、主人公君にトリーシャ!
“続・急接近時代”
(グルメな休日より)
(選択肢)
やっぱり肉が食べたい。
まずは軽くスープでも。
トリーシャ:そんなにボクの肉を食べたいっていうのなら、2階の個室に行ってもいいけど。
主人公(2):ここはさくら亭じゃないからそんなのはないぞ……。
“続々・急接近時代”
(グルメな休日より)
(選択肢)
自分ばかり楽しんでちゃダメだろ。
わかったよ。トリーシャに付き合う。
主人公(2):一人で楽しんでても、端から見てるとつまんないだけだぞ。
トリーシャ:それじゃ、やっぱり二人で仲良く楽しもうね。
店長:店内で仲良くされるのは、他のお客様の目の毒ですから謹んで頂きたいのですが……(汗)。
“呪術療法”
(Other Sideより)
(選択肢)
ちゃんとドクターに謝らないと…。
トリーシャを脱がす。
トリーシャ:脱がしてどーすんのさあ!?
ローラ:エルちゃんとドクターの生贄にするのよね。
主人公(2):トリーシャは俺だけの生贄だから許さん。
トリーシャ:……トリーシャチョップ本気バージョンで爆砕してもいい、二人とも?
“獣の道”
(休日、ジョートショップ前での由羅との会話)
(選択肢)
責めてどっちかを縛れ。
いいかげんにあきらめろ。
ま、がんばれ。
由羅:あたしは責めたり縛ったりする趣味はないんだけど?
主人公(2):誰だって最初は初めてなんだから、勇気を出してやってみろって。
由羅:うう、メロディに見られたらどーゆー言い訳すればいいのよ……。
“ダーク・コロシアム”
(由羅の誕生日より)
(選択肢)
由羅にはお酒だろう。
ヘチマで肌を磨くんだ。
ぶとう大会見物に行こうか。
由羅:……何なの、その大会?
主人公(2):お互いに殴り合って、先に快感を感じた方が優勝という素敵な大会だよ。
ヘキサ:どこが素敵なんだよ……。
“お兄ちゃんの気持ち・その1”
(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
ローラ:やだ、お兄ちゃんのエッチ……。
主人公(2):エッチってなんだよ……。
ローラ:男の子と女の子が合体する事でしょ?
主人公(2):そーゆー辞書的な解説は求めとらーん!(滝汗)
“お兄ちゃんの気持ち・その2”
(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
ローラ:やった、お兄ちゃんのエッチ……。
主人公(2):今更喜ばなくても、俺がエッチな事くらいとっくに知ってるだろ……。
“お兄ちゃんの気持ち・その3”
(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
ローラ:やだ、お兄ちゃんとエッチ……。
主人公(2):そうやって恥ずかしがってると、トリーシャに先を越されちゃうぞ。
ローラ:そんなの嫌だから由羅さんちで由羅さんと一緒に抱いて〜っ!
“ターコイズブルーの物語”
(ローラのトラブルイベントその4)
(タイトル表示)
で、愛とは彼
ローラ:お兄ちゃんのちょっぴり幼女趣味な所、あたしは大好きよ♪
主人公(2):俺はヴァネッサみたいな年上タイプも好みなんだけどな……。
>1999/1/21
“成長への足取り・その1”
(マリアの紹介より)
トーヤ:あの子も大人になってきたという事か。
エル:夫を喜ばせるテクニックも、アタシが手取り足取り教えてやったしな。
マリア:……それ以上ばらすと「必ず殺すと書いて必殺魔法」行くわよ、エル?
“成長への足取り・その2”
(リサの紹介より)
ローラ:アリサおばさまの所へ行ってはピザをたくさんご馳走になってるそうよ。それであのスタイルが保てるなんて不思議よね。
パティ:あれはね、主人公のダイエットに激しく付き合ってるからなのよ。
ローラ:へ〜っ、リサさんって大人〜!
リサ:……カッセルじーさんとタメ張れるローラに言われても嬉しくないんだけど……。
“輪廻は巡る”
(つながる気持ちより)
主人公(2):女性だからといって甘く見たり、情けをかけたりするとヒドイめにあうかもしれないぞ。
トリーシャ:いつもボク達をひどい目に遭わせてる主人公さんの場合は、因果応報自業自得って感じだけどね。
この後トリーシャがどうなったかは誰も知らない(爆)。
“自警団捕物帳”
(つながる気持ちより)
アルベルト:反応が遅いぜ!
ヘキサ:観念しやがれ!
ヴァネッサ:素直にお縄につきなさい!
カノア:……お縄にはつくけど、縄で縛り上げて楽しむのだけはよしてくれ。
ヴァネッサ:うう、アカデミーで教わった縛り方を実践しようと思ってたのに……。
トリーシャ:どーゆーのか予想つくから実践しないでね、ヴァネッサさん……。
“Let's Dancing!”
<奥義:誘惑の舞い>
エル:劣ればいいんだな?
主人公(1):ああ。昨夜はシーラに主導権を握られてたから今晩はテクニックで劣るエルを相手にしてじっくりと……。
エル:……そーゆー事言うならディープキスで毒草を飲ますぞ、主人公。
“行ってらっしゃい気を付けて”
<覚醒能力:非行客>
(さくら亭にて)
ディアーナ:先生に見捨てられた以上、今晩は主人公さんの慰み物にされるしか……。
トリーシャ:お父さんが許してくれなくても、ボクは主人公さんの生贄になりたい……。
ローラ:パパ、ママ……。ニューフィールド家の血は絶やさないから安らかに眠ってて……。
パティ:早く引き取りに来なさいよ飼い主ーっ!
>1999/1/27
“暗黒の技・その1”
<奥義:雲隠れ>
クリス:僕、しばらく消えるからね。
エル:しばらく姿をくらますよ。
シーラ:私、しばらく隠れるわ。
パティ:ゴメン、しばらく隠れとくね。
テディ:どーゆーヤバイ事やらかして夜逃げするんスか皆さん……。
“暗黒の技・その2”
<奥義:誘惑の舞>
ピート:母母ー、こんな踊りなんてどうだ?
パティ:……ちょっとピート、あたしの前で踊ってるのはどーゆー意味よ。
“暗黒の技・その3”
<奥義:カウンター>
エル:吊りだぁ、取っとけ!
マリア:あ〜ん、マリアはロープで天井から吊るされても嬉しくないよ〜っ!
“暗黒の技・その4”
<奥義:蘇生>
エル:ほら、動けるようにしてやるよ。
主人公(1):ちょっと緩めておいた方が楽しめるもんな、俺もエルも。
マリア:……何がよ?
“暗黒の技・その5”
<奥義:蘇生>
シェリル:お願い……を着て……。
主人公(1):……何を着て欲しいんだか分からないけど、とりあえず裸は嫌って事か……。
“暗黒の技・その6”
<奥義:強烈な存在感>
シェリル:こんな時こそ一致団結すべきよ!
リサ:……エッチ団結?
シェリル:……リサさん、グリフォンがお腹をすかしてるんですけど餌になってもらえますか?
“暗黒の技・その7”
<奥義:あきんど根性>
パティ:しけた報酬ねえ。もっと出ないの?
主人公(1):あんなに激しく攻められても、シーラとしたばかりだからこれ以上は出せないってば……。
“暗黒の技・その8”
<奥義:強烈な存在感>
リサ:私は負けるのが大嫌いなんだよ!
アレフ:(……と言いながらいつも主人公の下なのは何でだ、リサ?)
“暗黒の技・その9”
<覚醒能力:スピリチュアル・リカバー>
ヴァネッサ:キミが入れなさいよね。
主人公(2):……「気合入れなさいよね」だったような……。
ヴァネッサ:細かい事は気にしないの。さあ行きましょう主人公くん……。
“暗黒の技・その10”
<覚醒能力:猛ダッシュ>
セリーヌ:こちらに走れば……よろしいんでしょうか?
シェリル:ええ。今度の即売会で売り出すのは男性向けの本ですから。
ディアーナ:というと、表紙には薔薇をあしらえばいいんですねっ!
ヘキサ:訳の分からん方向に暴走するな同人女どもーっ!
“暗黒の技・その11”
<覚醒能力:プロテクション>
ディアーナ:側女あれば憂いなし!
主人公(2):ふふふ、良いではないか良いではないか。
ディアーナ:……その展開、特別編でクレアちゃん相手にやってませんでしたか?
“暗黒の技・その12”
<覚醒能力:スピリチュアル・リカバー>
ローラ:も〜、女にやってるのよぉ〜!
ヘキサ:孤児院の女の子に魔手を伸ばしているという噂は本当だったか……。
セリーヌ:……ローラさん、そういう事ばかりしてると地下室で私がお仕置きしますよ。
“全ては時空の闇に”
主人公(1):波乱に満ちた人生を送ってきたんですよね、アリサさんは。
アリサ:そうね。
主人公(2):で、その義理の息子は淫乱に満ちた人生を送ってきてるよな。
主人公(1):他人の事言えないだろお前はよ……。