煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:1999/9/6〜1999/9/13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>1999/9/6

“面影はあの笑顔の上に”

主人公:おーい、ティナ。
ティナ:あ、主人のお子さん……じゃなくて主人公さん。
主人公:俺はティナの子供じゃないぞ。そもそも誰と子供を作るんだよ……。
ティナ:実は20年くらい前に男の人と結ばれた事があるんです。初夜で精気を吸い尽くして死なせちゃったんですけど……。
主人公:…………ティナ、お前何歳だ?


“Night Spot”

(若葉を仕事に誘って)
主人公:若葉、俺と2時までバーで淫蕩しに行こう!
フィリー:……「市場へバイトしに行こう」でしょ?
若葉:そういう目で見られては生きて行けません。若葉は主人公さんを処刑してから自害致します。(がちゃり)
主人公:俺が悪かったから許してくれ〜っ!!


“赤い瞳の選択”

(Dark Bloodより)
(選択肢)
 ここはカイルに任せるしかない。
 俺はティナを側女にする。
ティナ:……アタシを側女にして何する気?
主人公:…………。


“よじれた枝に精霊を”

(旅は道連れより)
ウェンディ:べ、別に助けに来てくれなんて頼んだ覚えありませんから、私。
フィリー:むっっか――――!
主人公:剥くか――――!(ビリビリビリ)
ウェンディ:きゃああああ!他の皆さんもいる所で服を破らないで下さ〜いっ!


“コーヒーショップ”

(若葉の帰還EDより)
若葉:(あのっ、こっそり重り乗せておきましたからっ)
主人公:(俺は喫茶店でそーゆー事する趣味はない〜っ!)


“精霊の鏡”

主人公(1):「罰が当たる」と「パティが当てる」って似てるよな。
パティ:あたしから当ててあげないと、あんたが突き刺してくれないんだもん……。


“根源元素”

ヴァネッサ:「好感触」と「強姦ショック」って似てるわよね。
主人公(2):一度俺相手に感じてみるか、ええ?(ぴくぴく)


“白い神々の峰”

パメラ:第三部隊隊長、今日こそ私達が雪辱を……。
主人公(2):セリーヌ・ホワイトスノウを辱める!?そんな事させてたまるか〜っ!(げしげしげしげし)
パメラ:あだあだあだあだあだあだあだ〜〜〜〜っっ!!


“ハーフライシアン・その1”

主人公(2):由羅の尻尾、ふさふさしてて可愛いよ……。
由羅:あん……感じちゃうから責めるのはよして……。
ローラ:「フォックステイル」と「ファックしている」を掛けてるの?
主人公(2)&由羅:…………。


“ハーフライシアン・その2”

イヴ:メロディさん、九尾の狐ってご存知かしら?
メロディ:きゅーびのきつね?
由羅:ライシアンの美女が、8人の男の子と一度に睦み合うんでしょ。
イヴ:……どーゆー想像したか即座に分かったけど、メロディさんの前だから言わないでおくわ。


“ウェルカム・シープクレスト・その11”

フローネ:私達が所属している組織は、「シープクレストホモさん局」でしたっけ?
バーシア:アタシのルシードがゼファーとくっつくのは、ちょっと抵抗あるんだけど……。


“ウェルカム・シープクレスト・その12”

ルシード:「ヘザー」っていうのは、ピンク色をしたヒースの花に似た色の髪にちなんで付けられた名前なんだな。
ティセ:そうですぅ。
ルシード:だとすると、頭の中もピンクな思考だとか……。
ティセ:でしたらご期待に添いましょうか、ご主人さま?
ルシード:添わんでいい。


“ウェルカム・シープクレスト・その13”

ルーティ:シープクレストには、「吸収がいい」っていうお母さんの同族の住んでる地域があるんだよね。
ルシード:「旧市街」だろ。一応俺も同族だけど。


“ウェルカム・シープクレスト・その14”

シェール:更紗が「さあさあ」って誘ってきたら、結構そそっちゃうよねきっと。
ビセット:頼むから聞くな。


>1999/9/7

“THE WORST SONGS・その1”

ディアーナ:あたしのキャラクターCD収録歌は、「一人産む後、避妊手術」という人口制限の歌なんですよ。
ヴァネッサ:「DREAM AND PEACE」でしょ……。


“THE WORST SONGS・その2”

メロディ:メロディのキャラクターCDにしゅーろくされてるウタは、「しょうてんのえがお」ってゆーなまえでしたよね?
シェリル:「てんしのえがお」なのにいきなり昇天しないで下さいメロディちゃん……。


“THE WORST SONGS・その3”

シーラ:私のキャラクターCD収録歌って、身体が火照って眠れない夜を歌った「未通の日も〜その奥奮うわ〜」でしょ?
パティ:「いつの日も〜song of flower〜」をどーやれば、そこまでいかがわしく聞き間違えられるのよシーラ……。


“THE WORST SONGS・その4”

ローラ:トリーシャちゃんのキャラクターCD収録歌って、「酒乱!〜元気に舐め〜」だっけ?
トリーシャ:「シャララ!〜元気になあれ〜」だってば!そもそもボクが誰を舐めたんだよ!?


“THE WORST SONGS・その5”

クレア:私のキャラクターCD収録歌は、「つま先広げて…」という隊長様との愛の語らいの時間を表した歌ですわよね?
由羅:「翼 広げて…」でしょクレアちゃん……。


“THE WORST SONGS・その6”

マリア:エルのキャラクターCD収録歌は、縛られて床に転がされた時をイメージした「這いずる」ってゆー名前でしょ?
エル:「パ・ズ・ル」だっ!!


“THE WORST SONGS・その7”

エル:マリアのキャラクターCD収録歌は、親父さんに関係を迫られてそれを拒む「不倫イヤとガード」だったよな?
マリア:「BRILLIANT CUT」よ〜〜〜〜ッ!!


“THE WORST SONGS・その8”

アレフ:アルベルトのキャラクターCD収録歌は、「だから素直にキスと言えない…」ってゆー第三部隊隊長への禁断の愛を語った歌だったっけ?
アルベルト:一部女性ファンに喜ばれるよーな間違いするな。(元のでも大して変わりはねーけど……)


>1999/9/8

“ノーブル・エッジ”

主人公(1):シーラって、とっても謙虚な子だよな……。
シーラ:(はっ)主人公くん、どうしてあの事やその事を知ってるの!?
主人公(1):「検挙な子」なんて言ってないから太腿からシェフィールド製ナイフを抜くな〜〜っ!


“ロイヤル・バインド”

主人公(2):ローラって、結構おしゃまな女の子だな。
ローラ:王様な女の子?あたしは女王様の方がいいんだけど。
主人公(2):……前言撤回。


“ウェルカム・シープクレスト・その15”

メルフィ:リーゼさんの勤めているケーキ屋は、「食うロクサーヌ」という名前だったかしら?
ルシード:「クーロンヌ」だってば。そもそも性別不明の奴を食えるかっつーの……。


“ウェルカム・シープクレスト・その16”

フローネ:バーシアさん、昨日はセンパイと一緒に「初潮が通り」に行ってきましたよ。
バーシア:フローネはルーティじゃないんだから、とっくに初潮迎えてるんじゃない?
ルーティ:「市庁舎通り」だっつーの!(怒)


>1999/9/9

“滋養強壮回復剤”

(メルティング・スノウより)
パティ:主人公!?何であんたがここにいるの!?
アレフ:俺が連れてきたんだ。
パティ:そ、そう。……あ、届いて!
主人公(1):本当に届かせると、パティが果てちゃって長時間楽しめないから遠慮したいんだけど……。
パティ:代わりに精気をたっぷり吸えるから構わないわよ。さあ行きましょ。
アレフ&リサ:待たんか煩悩夫婦。


“THE WORST SONGS・その9”

シーラ:アレフくんのキャラクターCD収録歌は、「あの日の剥き身に」なのよね。
アレフ:「あの日の君に」をそーやって間違えてると、この場で剥き身にしちゃうぞシーラ……。


“談話室日誌・その1”

(電撃G's掲載の会話より)
バーシア:ン? ……ああ、ルシードか……あのね、アタシ昨日寝たの遅いんだ。そーゆーワケで、オ・ヤ・ス・ミ。
ルシード:そうだよな。特殊訓練室であれだけ激しく訓練したし……。
バーシア:…………。(がちゃがちゃ)
ルシード:……って、どーしてそこで扉に鍵をして昼間なのにカーテンを下ろすんだ?(汗)


“談話室日誌・その2”

(電撃G's掲載の会話より)
ルーティ:いーじゃん、べつに、ヒマだったんでしょ?
ルシード:オマエが俺にしか頼めない用事があるって言うから……。
ルーティ:だって今年、貢がせてないのあたしだけなんだよ。
ルシード:「水着買ってないの」だろ。どーして俺がフローネやバーシアに貢いでるのを知ってるんだ?
ルーティ:……2人に買った水着のデザインが無茶苦茶大胆だったって、帰ってからメルフィに知らせてもいい?


“談話室日誌・その3”

(電撃G's掲載の会話より)
ルーティ:今ならぁ、あたしの水着姿がタダで見られまーす。ほらほら若いコのオシリも見られるぞー。
ルシード:そういう無防備な行動をされると、ゼファーなら欲情してこの場で押し倒すぞ。
ゼファー:俺に変な濡れ衣着せるなルシード……。


“談話室日誌・その4”

(電撃G's掲載の会話より)
メルフィ:ルシードさん、情報管理部より出動要請が入ったわ。
ルシード:なんだよ、せっかくトリップで盛り上がってたのに……。
メルフィ:……バーシアさん、煙草はまだしも薬物濫用は保安局員として問題あるんじゃない?
バーシア:薬物は使ってないわよ。魔法で感度高めて触り合ってただけで。
メルフィ:そ、そっちの方が余計に犯罪なよーな気がするんだけど私……(汗)。


>1999/9/12

“白く実れる…”

カレン:あら、入道雲ね。
主人公:そう。そしてカレンの乳頭に蜘蛛。
カレン:……胸を揉むのに邪魔だから、主人公クンが自分の手で取ってちょうだいね。


“魔法の網目”

主人公(1):シーラ、パティ、綺麗な浴衣だな。
シーラ&パティ:あ、ありがと。
主人公(1):特に、浴衣の中に豊かな肉体が包まれてると思うと……。(ばきっ!)
パティ:……交わっていい時以外にそーゆー発想するなんて最低よ、あんた。
シーラ:「浴衣」と「豊か」を掛けてるんだったら、この場で腹上死してもらってもいいんだけど?


“その一言を言わないで”

ローラ:やっほ〜、乗せリーヌさ〜ん。
セリーヌ:はい、何ですかローラさん?
ローラ:…………。(分かって言ってるのか分かってないのか、あたしとしてはものすごく理解に苦しむんだけど?)


“イタケの王妃”

(メインイベントその1.5)
(タイトル表示)
 すごくいいの男
リカルド:パティちゃん、夫のいない寂しさを私が埋め合わせても構わないかね?
主人公(2):トリーシャには悪いけど、俺が旦那様の分まで優しくしてあげるから……。
パティ:リカルドおじさんや主人公は素敵だけど、不貞を働く訳には行かないわよあたし……(汗)。


“那須野が原で”

ティセ:更紗さんの種族は「バーシアあぁ〜ん」でしたっけ?
バーシア:……何でアタシが、ライシアンを特殊訓練室に連れ込まなくちゃダメなのよ?


>1999/9/13

“天上の神々”

シーラ:ねえ、この詩集読んだ?
パティ:情事詩ね。実はあたしも大好きなのよ。
シーラ:……叙事詩なら知ってるけど、情事詩って一体何なのよパティちゃん?


“Green Tide”

リカルド:私達男所帯の第一部隊も、第三部隊を見習って女性と交わる事にしようか。
ヤン:という事は、オフィスラブが公認される訳ですか?
クラウス:とりあえず、我々専用の地下牢を確保しないといけませんね。
リカルド:……「交わる」というのは「交流する」という意味で、「肉体的結合をする」という意味ではないのだが……。


“時の砕ける波濤”

ローラ:トリーシャちゃんって、近頃は結構大人っぽいのね。
トリーシャ:えへへ、最近のボクって変わったんだ。
ローラ:「交わった」って、やっぱりトリーシャちゃんはリカルドおじさまの留守中に自分の家でお兄ちゃんと……!
トリーシャ:そーゆーふしだらな読み間違いしないでよローラっ!


“貴方も分かる経済学入門”

イヴ:「ハードな彼氏」というのは、「強姦可能っつーか」という意味なのよね。
シェリル:「ハードカレンシー」と「交換可能通貨」です……。


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