このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:1999/9/15〜1999/10/11
>1999/9/15
“パワー・ポリティクス”
ヴァネッサ:評議会の親自警団派と反自警団派の間には、感情的なしこりが存在したのよね……。
トーヤ:胸のしこりは乳癌の可能性があるから、俺が検査をしておこうか?
ヴァネッサ:ドクターはディアーナさんだけ検査してて下さい。
“独占禁止法”
ハメット:「ショート家」と「両刀の気」って似てますよね?
マリア:確かにマリアとパパは父娘でしてるけど、いくら何でも両刀じゃないわよっ!
“優先席・その1”
パティ:お年寄り相手には、敬老の精神が大切よね。
トリーシャ:そうだね。ローラの場合は「受け入れよう」の精神が大切だけど。
ローラ:……トリーシャちゃん、それって遠回しな魔法睡眠の願望?(ぴくぴく)
“優先席・その2”
パティ:そ、それはともかくお年寄り相手には……。
シーラ:お年寄りに「開いて」と迫るのは、いくら精気を吸いたくても良くないと思うの……。
パティ:ヴァンパイアはそーゆードジ踏まないわよシーラっ!
“それは禁句です”
主人公(1):「3」の舞台になる街は、「ヒップウエスト」という所だ。
ルシード:「シープクレスト」だ。俺の煩悩先輩だからってえーかげんにせい。
“言ってはいけない事なのに”
(悠久3のテーマ)
いつもひとりだと、思ってた。
束ねた心が、未来を変える。
主人公(2):要するに、一度に縛られてサンドイッチにされてから新たな快楽に目覚めるフローネとルーティの事だよな。
ルシード:殴るぞ鬼畜大王。
>1999/9/20
“全然懐かしくない風景”
マリア:アレフ、悠久ensemble2のオープニングテーマって何だっけ?
アレフ:「君の女の王国」って言って、女王様な彼女達に俺が奴隷として仕えるというシチュエーションなんだ。
マリア:……シーラ、マリアを手伝ってくれる?
シーラ:ええ。アレフくんにたっぷりお仕置きしなくちゃね?
“王城の女官”
マリア:50年前の大戦までの時代を、エンフィールドでは何と言ったっけ?
ディアーナ:大奥時代ですね。
マリア:鞭でしばきたいくらい完璧に違うわよディアーナ。
“技術革新”
(ヴァネッサの任務イベントその1)
(タイトル表示)
あ、後の届いた技術、あ〜ん
ヴァネッサ:細切れにし過ぎよ主人公くん……。
主人公(2):いや、パティからトリーシャを経て伝授された技でヴァネッサを責めて楽しもうと……。
“朝御飯を食べる人”
(カードの届いた美術館より)
ヴァネッサ:今回は、そのデ・マンチョの最高傑作「最初の晩御飯」が公開されているのよ。
主人公(2):最初の晩御飯が後悔したのは、トリーシャとローラの時くらいだったな。
ヴァネッサ:……ちょっと主人公くん、地下収蔵庫で私と2人のミーティングする?
“A4サイズ・フルカラー”
(トリーシャのトラブルイベントその3)
(タイトル表示)
スナップ版
トリーシャ:主人公さん……部屋でローラとしてる所を撮られちゃったよぉ……。
主人公(2):犯人はどこだ!?そんなの没収して俺が個人観賞……!
(げしっっ!)
主人公(2):〜〜〜〜っ……。(ばたっ)
トリーシャ:主人公さんの鬼畜大王〜〜〜〜っ!!
“子供が見るとダメだから(爆)”
パティ:主人公、有害指定の本なんて堂々と本棚に置かないでよ!
主人公(1):ご、ごめん……。
シーラ:「9回したい」っていうのは、精気を吸える私やパティちゃんでも体が持たないわよ。
パティ:そこまで淫らなのはシーラだけでしょ?
“にゃんこの筋肉男”
トリーシャ:アル指定っていうのは、猫耳猫尻尾を生やした隊長さんにアルベルトさんが(削除)したり、逆に猫耳猫尻尾を生やしたアルベルトさんが隊長さんに(自主規制)したりする話の事を指すんだよね?
アルベルト:「R指定」と掛けてるんだろーが、その具体例は何なんだ?
“フローリングに縁甲板”
ルシード:フローネ……。
フローネ:ああ……センパイ……。
ルシード:フローネと床の上でして、これがほんとのフロア寝だな。
フローネ:……そーゆー事言ってると、繕い物に針入れますよ?
“命じられるがままに”
ルシード:「ルーチンワーク」と「ルーティ誘惑」って似てないか?
ルーティ:ハアハア……お兄ちゃん、胸が苦しいの。
ルシード:マニュアル通りの「間違った狩猟本能誘発攻撃」はやめいっつーにルーティ……(汗)。
“降水確率100%”
(悠久3のテーマ)
いつもひでりだと、思ってた。
束ねた心が、未来を変える。
フローネ:「ひでり」?
ルシード:保安学校に入ってから俺の周囲は女日照りだったけど、女性がよりどりみどりのハーレム部署に配属されて……。
フローネ:……センパイ、動物霊を憑依させてもいいですか?
>1999/9/27
“エモーショナル・レスポンス”
(雑誌広告の文章より)
[フローネ]
「センパイ、今日は楽しかったですね」
めずらしく、仲間みんなで過ごした休日。
いつもの調子で、いつもと大して変わらない1日だったのに、何を思ったのか、フローネの意味深なひとこと。
う〜む、なんて答えるべきなのか。そんなときは、思ったままの気持ちを伝えてみよう。
セリフではなく、微妙なニュアンスを相手に伝えよう。
コミュニケーションの深さで、物語の展開が変わるから。
ルシード:フローネ……。
フローネ:あん……そんな深くまでコミュニケーションしてくれるなんてセンパイ素敵……。
バーシア:……あれだけ長々と前置きして、結局はこーゆー展開なわけね……。
“上映禁止”
ティナ:レミットさん、時代劇でも見ませんか?
レミット:痴態劇?
ティナ:13歳の女の子にそーゆー劇は勧めません……。
“Do It Yourself”
(休日、イヴの家にて)
イヴ:主人公さん、棚を直していただいて感謝するわ。
主人公(2):別にいいって。壊れないようにしっかり補強しておいたからね。
イヴ:でも、旦那はあなた自身で直すしかないのよね……。
主人公(2):EDやensemble2であーゆー服装するキミに言われたくないわい。
“四季の風は歌に乗り”
シーラ:「パティシエ」というのは、パティちゃんに上に乗られて主導権を取られた主人公くんの事を言うのよね?
主人公(1):「パティして」なんて事を考えてると、さくら亭のメニューに「ケーキシーラ」を追加させるぞ。
“夏が来れば思い出す”
トリーシャ:パティ、風鈴は好き?
パティ:好きだけど……。
ローラ:シーラちゃんってプリンは好き?
シーラ:大好きよ。でも、私もパティちゃんも不倫は嫌いだから勘違いしないでね。
3人:…………。
“水琴窟”
ローラ:シーラちゃんってお淑やかね。
シーラ:叔父とやるか?マリアちゃんじゃないんだから親戚同士でしたりなんかしないわよ……。
モーリス:……シーラさん、科学研究所の地下まで来てくれるかね?
“神は偉大なり”
トリーシャ:ローラちゃんを成仏させるお経っていうのを、ジョートショップの青年さんに教えてもらったんだけど。
ローラ:一体何なのよトリーシャちゃん……。
トリーシャ:豊経。
ローラ:「豊胸」の間違いでしょそれは〜〜〜〜ッ!!
“DNA鑑定”
ルー:今度の主人公のルシードってのは、俺と印象が似てるんだが……。
アルベルト:「ルーシード」っていうから、ルーの種をどこかの女性の中で芽吹かせたのは確実だしな。
アレフ:なるほど。
ルー:変な説立てて納得するなお前ら。
“戦闘能力の格差”
バーシア:ねえ、メルフィ。
メルフィ:バ、バーシアさん?
バーシア:フルネームが「メルフィを嬲る」ってゆーから、お返しに嬲っちゃうけどいい?
メルフィ:何のお返しですか何の〜〜〜〜っ!?
“精神文化調査室”
ビセット:「旧市街」と「子宮がいい」って何だか似てるよな。
ルーティ:断じて、「旧市街にはノーマルな男性とレズの女性が多い」っていう意味じゃあないと思うけど……。
ゼファー:市内総人口の約1/4を敵に回してどーする……。
>1999/10/3
“注文の多すぎる料理店”
ローラ:やっほ〜、パティちゃん。
主人公(2):こんちは、パティ〜。
パティ:いらっしゃい。注文は?
ローラ:ハンバーグがいいな、あたし。
主人公(2):あ、俺もハンバーグにするわ。
パティ:半ファック?半分入れられた状態で楽しもうなんてあんた達は物好きね……。
主人公(2):するか〜っ!(汗)
ローラ:あたし達を倒錯的にしないでパティちゃん〜っ!(汗)
“老人への哀歌”
シーラ:それじゃ、今日はエレジーを演奏するわね。
トリーシャ:「エロ爺い」って、うちの元団長さんの事?
シーラ:うん!
ベケット:何のためらいも無く断言してくれますね君達は……(涙)。
“母と子と…”
主人公(2):では、仕事の依頼契約書に署名捺印をお願いします。
アリサ:義理の息子の方の主人公クン、印鑑をちょうだい。
主人公(1):はい。マリアが作った強烈な催淫剤がここに……。
アリサ:いくら私でも、隊長さんの目の前で「淫乱をちょうだい」なんて言えないわよ。
主人公(1):それじゃこいつをとっとと追い出しますから、アリサさんは薬を肌に擦り込んでて下さい。
主人公(2):公然猥褻罪で逮捕するぞキミ。
“属性攻撃”
(行動予定に干渉)
付き合え・訓練室・ベンチプレス
フローネ:ああ……センパイの体重が私の身体に……。
ルシード:ベンチの上でするのも、いつものと違う趣向で燃えるよな……。
バーシア:……で、これが何の任務に役立つのよルシード?
>1999/10/11
“赤い太陽”
(ノクターン・ブルーより)
(選択肢)
食料の買い出しに行かないとな。
残って観賞する。
主人公:さてと、鍵とカーテンをしたからティナのナイスバディを隠す服は全部脱がせて……。
ティナ:そーゆー事考えてると血を吸い尽くしますよ。
“アンハッピーバースデイ・番外”
(クリスの誕生日より)
(選択肢)
何か、大きなものは、ないかな
囲い者のアルベルトがあるじゃないか
食料買って宴会にするか
クリス:アルベルトさんを貰っても困るんだけど僕……。
主人公(1):しかもこいつ、一部だと男と肉体関係持ってるしな……。
アルベルト:何の話だ貴様ら〜〜っ!!(汗)
“もう一つの記憶”
パティ:あたしって、「商魂逞しい」って言われるのよね。
シーラ:祥子を抱くらしい?私以外の女の子から精気を吸わないでパティちゃん!
パティ:指輪で半分男の子になってたシーラは特別だってば……。
“いつも貴方を忘れない”
主人公(2):自警団で問題起こすと、街の人からの突き上げが激しいんだ。
主人公(1):うちのアリサさんも、俺に激しく突き上げられてるしな。
主人公(2):アルベルトが知ったら斬られるぞほんとに……(汗)。
“エヴィル・スピリッツ”
シーラ:精神体を分離させたローラちゃんって、これがほんとの「有害な幽体」かしら?
ローラ:それって何よ〜っ!ジョートショップのお兄ちゃんとシーラちゃんの絡みをこっそり見物した事はあるけど。
シーラ:……破邪の曲弾いて浄化しちゃうけどいい?
“すれ違いの翼”
トリーシャ:「つながる気持ち」のカノアさんは、元軍人だったのを退役してるんだよね?
主人公(2):そうだったな、確か。
パティ:退役軍人の体液って、一体どーゆーのかしらトリーシャ?
トリーシャ:ボクにそーゆー事聞かないでパティ……。
“通じ合える日には”
ルシード:フローネって、動物と心を通わせる特殊能力があるんだよな。
フローネ:してもらえなくて欲求不満の時に、交尾中の動物と心を通わせた事があるんですけど……(ぽっ)。
ルシード:どこぞのお嬢様以上に淫らだぞそれって……。
“竜の貴族”
バーシア:本来、ヘザーは凶悪な種族であるそうよ。
ティセ:「狭窄な種族」って、ティセの中はご主人様が動きに困るほど狭くなんかありませんよぉ。
バーシア:…………。