このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2000/4/8~2000/4/17
>2000/4/8、その2
“いつも一緒でね・1”
主人公(1):パティ、こないだ購入した変な道具はどーした?
パティ:ああ、あれはシーラに挿入したわ。
主人公(1):……お互いに子持ちのくせに、相変わらずレズ関係のままなのか?
“いつも一緒でね・2”
主人公(1):ショート科学研究所って、ハイテク技術が得意なんだよな。
パティ:あたしもね、這いテク技術は大の得意よ!
主人公(1):シーラ相手や一人遊びだけじゃなくて、たまには俺にも使ってくれよ……。
“いつも一緒でね・3”
主人公(1):ショート科学研究所って、ハイテク技術が得意なんだよな。
シーラ:主人公くんって、入ってく技術も得意よね……。
主人公(1):特に、パティやシーラに入るのがな。今晩も2人一度に食べてやるよ。
“月が出た出た月が出た”
リサ:私の任務イベントその2「目指すは売り切れ」で売ってたチケット、何てイベントのだっけ?
審判:「エンフィールドボンテージ大会」です。
リサ:「ボン」しか合ってないよそれ……。
“ニューヨークに行きたいか?”
トリーシャ:シェリルの休日イベントその3「女神は誰?」でコロシアムでやってたイベント、何て名前か覚えてる?
シェリル:「娼婦の女神コンテスト」でしたよね?
トリーシャ:そんなコンテスト開いたら、関係者全員自警団に逮捕されるよぉ……(汗)。
“いつだって側に・1”
トリーシャ:主人公さん、お餅って好き?
主人公(2):一応はそーだな。可愛い娘がいれば尚更だけど。
トリーシャ:……それってひょっとして、お餅じゃなくて子持ちの事?
“いつだって側に・2”
トリーシャ:こんちは~、ハメットさん。
ハメット:おやトリーシャさん、大きなお荷物ですね。
トリーシャ:うん。マリアいる?
ハメット:お部屋におられますよ。それではお持ちしましょうか。
トリーシャ:「子持ちとしましょうか」って、どこの奥さんに手を出してるのさ……。
ハメット:私は精錬潔白な無実でございま――――すっ!!!!
“いつだって側に・3”
主人公(2):悠久2のメインテーマは、自警団と公安のせめぎ合いだったな……。
ヴァネッサ:そしてそれと共に、主人公くんの責め具合も激しくなったのよね。
主人公(2):どさくさに紛れてとんでもない事ゆーな。
“責め苦の資格は”
(ローラの休日イベントその3)
(タイトル表示)
麻痺棒で
ローラ:……お兄ちゃん、あたしに挿入する器具に毒を塗ったり電流流したりするつもり?
主人公(2):せんわいそんな事。
“近代文學鑑賞會”
イヴ:太宰治の「走れメロス」には、「セリーヌでいいオス」という人物が登場するのよね。
セリーヌ:「でいい」というのがちょっと引っ掛かるんですけど……。
主人公(2):……「セリヌンティウス」だと思うんだが、オスってもしかして俺の事?
“Version Up File”
主人公(2):おい、由羅はどーして欠勤してるんだ?
トリーシャ:えーとね、諸多の事情があるんだってさ。
ローラ:何でもね、リオくんとクリスくんを追い掛け回してリオクリ手帳をバージョンアップするのに忙しいんだって。
ヘキサ:ショタの事情……?
主人公(2):……とりあえず見付けて、自警団員としてではなく事務所に来てもらうか?
“クーロンヌ裏メニュー”
ティセの「ティーセ」ット
シェール:ヘザーの体液を入れた紅茶と、ティセちゃんにクリームとフルーツをあしらったケーキティセね。
ティセ:ご主人さま、ティセを美味しく食べて下さいね♪
ルシード:出て来い、こんなの考えた張本人(リーゼさん)~っ!
“挨拶を忘れずに”
ルーティ:やっほ~、汁ード!
ルシード:……俺の体液よりお前の体液の方が汁に近いんじゃねえのか、ルーティ?
“ご機嫌いかが・1”
ルシード:ティセ、ちょっといいか?
ティセ:ちょっとBです。
フローネ:そんな!センパイ、昨夜私とあんなに激しくCをしたばかりなのに今日はティセちゃんとBに耽るなんて!
ルシード:フローネがあんなに激しく求めるから、2晩続けて抱きたくは……(……ま、一応フローネの精気吸ってるけど)。
“ご機嫌いかが・2”
ルシード:ティセ、ちょっといいか?
ティセ:ちょっとCです。
フローネ:センパイ……欲求不満は私が身体で解消させてあげるのに……(滝涙)。
ルシード:……2人ともいい子だから、特殊訓練室で一緒にしような?
“ご機嫌いかが・3”
ルシード:ティセ、ちょっといいか?
ティセ:ちょっとだ~けよ♪(ちらっ)
ルシード:……どこでそーゆーの覚えたんだお前……(呆)。
“ご機嫌いかが・4”
ルシード:ティセ、ちょっといいか?
ティセ:ティセも、二号っ。
バーシア:……ルシード、アタシの許し無しに二号さんを複数持つなんてどーゆー料簡よ?
ルシード:「にこっ」だろティセ~っ!!(汗)
“裏庭の百合畑・1”
フローネ:はあ……センパイ、抱いてくれてありがとうございます……。
ルシード:それにしても俺、フローネが本気になったらあんなに激しいなんて知らなかったな。
フローネ:「おんなに激しい」って、私とルーティちゃんの関係をどうして知ってるんですか!?
ルシード:……初耳だぞそれ。
フローネ:と、とりあえず第2ラウンドに突入しません?(汗)
“裏庭の百合畑・2”
メルフィ:バーシアさん、ごろごろしてないで早く起きなさいよ!
バーシア:眠いのに大声出さないでよ、メルフィってば……。
フローネ:あらあら。バーシアさんもメルフィさんも愛交わすレズですね。
メルフィ:んあっ、じらさないで入れてバーシアさん……!
バーシア:可愛いわメルフィ……あぁん!
フローネ:え~と……………………(汗)。
ルーティ:…………「相変わらずですね」でしょ確か?
>2000/4/16
“おいでませ異世界”
(トゥルー・フレンドより)
キャラット:主人公さん、こっちこっち。
主人公:ふと思うんだが、今の台詞の「主人公さん」を「おにーさん」に変えると途端にいかがわしさが当社比2倍だな。
キャラット:当社比って何?(汗)
“束縛だらけ”
(双面山にて)
主人公:少なくとも俺は、もうこいつらとマジになって戦う気にはなれそうにないんだが……。
フィリー:確かにアイリスはともかく、男のカイルや発育途上のレミットと戦う気にはなれないでしょうね。
主人公:何の戦いだ何の。
“超究武神覇斬”
アイリス:ファイナルファンタジー7の「リミットブレイク」に掛けて、「レミットブレイク」という必殺技がありましたよね。
レミット:あ、そーいえばそーだったわね。
ティナ:「レミット分レイプ」でしたら、マリエーナの離宮で主人公さんがメイド姿で潜入して実行を……。
レミット:ヴァンパイアとゆーよりサキュバスなあんたくらいでしょ、ンな事すんのは?
“禁欲の季節”
(戦闘中)
ティナ:明日に孕みません……。(ティナは戦闘不能になった)
主人公:確かに戦闘で疲れたら、今日明日はしたい気分にならないしな……。
“寝腐れの悪夢を”
(休日、祈りと灯火の門でのリサとの会話)
リサ:……あぁ、そうだね。……よし、そろそろ戻そうかな。
主人公(1):何だよリサ、悪阻か?
リサ:ボウヤ、十万億土の彼方までこの場で行きたいかい?(がちゃり)
“ダブルブッキングではないけれど・1”
(アレフのトラブルイベントその2)
(タイトル表示)
枯らす大作戦
エリザベス:私達が総出でアレフさんを枯らせば、もう2度と送り狼は働かないわよね?
アレフ:勘弁してくれ~っ!
“ダブルブッキングではないけれど・2”
(アレフのトラブルイベントその2)
(タイトル表示)
ばらす大作戦
レイナ:アレフさんの淫行を一部始終、トリーシャさんとローラちゃんに広めれば……。
アレフ:それだけはやめてくれ、頼むから(涙)。
“ダブルブッキングではないけれど・3”
(アレフのトラブルイベントその2)
(タイトル表示)
暮らす大作戦
アリサ:いっその事、みんなと一緒にどこかで暮らしてみたら?
アレフ:この大人数じゃ、アパートでも収容不可能ですよ……。
“濡れ羽色”
パティ:アレフの「カラス大作戦」で、主人公が武器に気を流し込んでたわよね。
シーラ:とゆー事で主人公くん、私と愛し合う時に男の子の武器に……。
主人公(1):……一度にシーラの中へ送り込んで、理性を破壊していいか?
“どっちもどっち・1”
パティ:ねえ主人公、踊り子姿のあたしって好き?
主人公(1):ああ。その姿のまま愛したいくらい大好きだよ……。(むぎゅっ)
パティ:主人公……。(ぽっ……)
アレフ:お、虜。
“どっちもどっち・2”
エル:それにしてもジョートショップって、部屋の中に抜け毛が多いな。
マリア:そりゃそうよ。ほとんど全部テディの毛だもの。
テディ:……マリアさん、ボクがケダモノだと言うんスか?
マリア:言ってないけど、少なくともそうは思ってたりして……。
エル:女王様のアンタがンな事言ってどーすんだ……(汗)。
“A Little Sweet・1”
(おやつの時間)
ローラ:わ~い、イチゴに桃にメロンもいっぱい~!
トリーシャ:よ、よく食べるなぁローラ……。
シーラ:それにしてもローラちゃん、ほんとにケダモノが好きなのね……。
トリーシャ:そうそう。隊長さんといろんな事して楽しんでるボクより凄いものローラは。
ローラ:果物と間違えないでシーラちゃん。自分が淫らだからってそのまま受け答えするトリーシャちゃんも。
“A Little Sweet・2”
(続き)
シーラ:(……はっ)ご、ごめんねローラちゃん。果物と間違えちゃった。
パティ:そー言ってるシーラも、夜中にジュディを抱「くんだもの」ね。
ローラ:パティちゃん、括弧付けないと分かんないギャグはよしてってば……。
“講習会:世界の作り方”
ローラ:ヘブライ語で神様を示す言葉に、「エロイヴ」っていうのがあるのよね。
イヴ:……「エロヒム」の間違いじゃないかしら、ローラさん?
“鶏の先に”
主人公(2):一部では、トリーシャの事をトリ子と呼んでる人がいるそうだな。
トリーシャ:うん。ボクも聞いた事あるな。
主人公(2):とゆー訳で、今夜の俺はトリ子の虜。
トリーシャ:レオタードに包まれたこの身体、撫でても揉んでも貫いてもいいよ。
“攻撃毎に財布は虚ろ”
ルーティ:バーシア、お祝いにコインあげる~。
バーシア:いろんなコインがあるけど、これって全部銅貨じゃない?
フローネ:これは銅銭祝いと同性愛を掛けて、夜の秘め事を意味しているとか……。
ルーティ&バーシア:何でそーなんのよ。
“羊の煮物”
メルフィ:スープの事を、古い言葉で「羹(あつもの)」と呼ぶのよね。
フローネ:それより私、センパイの熱いモノが欲しいです……。
メルフィ:昼前からそーゆー要求せずに、とりあえず自分の手で満足させなさい。
“Prince Consort”
ヴァレス:我々保安局員は、常に公序良俗を念頭に置いて活動しなければならないな。
ゼファー:それなら明日の来賓の警備から、ルシードは外した方が良いだろう。
ルシード:某国皇女の?何でだ?
ゼファー:ルシードの普段の言動からして、皇女凌辱に走りかねないからだ。
ヴァレス:なるほど。
ルシード:インファーノとサイクロン、この場でどっちをかまして欲しい?
>2000/4/17
“入市制限”
フローネ:初めてこの街の事を聞いた時、名前を「私服レズと」って聞き間違えて妙に興奮しちゃったんですよ。
ルーティ:そーゆー聞き間違えをする辺り、フローネってやっぱり電波系かも……。
“電波塔”
メルフィ:生活イベントの作者さんによると、フローネさんは電波系なんですって。
バーシア:そーいえば昨日の真夜中に、一人で部屋の中で悶えてたわね。
ティセ:昨日の真夜中にご主人さま、お部屋の中で何だか怪しい儀式に耽ってましたぁ……。
ゼファー:どうやらルシードの奴、遠隔魔法でフローネに電波を送って快楽を与えていたらしいな。
メルフィ:情報管理部に連絡して、魔法条例違反と公然猥褻で逮捕状を取ってくるわね(怒)。
“あの人はこう考えた”
リーゼ:シェール、漢文読んでるの?
シェール:うん。「子、惟へらく」……。
ルシード:ちょっと質問するけど、「惟へらく」っていうのはどーゆー意味だ?
シェール:「おもえらく」っていうのはね、某自警団の第一部隊隊員と第三部隊隊長みたいに、男同士で淫らな事をする有り様を指したんだってお姉ちゃんに教わったんだけど……。
ルシード:「ホモエロく」でしょーがリーゼさん。
リーゼ:すいません。歴史以上に国語が苦手で……(汗)。