煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2000/5/29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2000/5/29

“フレッシュジュース”

ティナ:私は裏人格がいるから、多重人格なんですよね。
主人公:その上に、夜中に体液をいっぱい流すから多汁人格なんだよな。
ティナ:干物になるまで噛みますよ。


“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その36”

(ウェンディのキャラクターダンジョンその1)
(タイトル表示)
 旅は道連れ
フィリー:主人公と森の中で無理心中を図るのは別に構わないけど、道連れにされた13人(ロクサーヌを除く)は一体どーなるのよ。
ウェンディ:知りませんっ!


“0時の夜空”

(メニュー画面)
メインキャラ一同:汚そう、エンフィールドで!
テディ:エンフィールドで汚そうっス〜!
主人公(1):「汚そう」じゃなくて「ようこそ」だお前ら〜っ!(絶叫)


“妄想の春”

主人公(1):さてと、今回のメンバーはエル、メロディ、リサだ。
エル:へえ。珍しい取り合わせだね。
メロディ:主人公ちゃん、どーしてメロディたちをえらんだんですか?
主人公(1):女の子の中で胸の大きな方3人だろ。これがほんとの乳牛幻想曲と。
リサ:……ボウヤ、私の胸で永遠に幻想世界へ旅立たせてもいいんだよ?


“夫婦にも兄妹にも”

主人公(1):俺とパティとは、幼馴染みみたいな関係なんだよな。
アレフ:そうそう。幼い頃から肉体的にも馴染んで……。
(どがっ!)
アレフ:ぐが〜〜〜〜っ!(涙)
主人公(1):これ以上変な事を言ったら、本気で馬鹿の唯一の治療法を試すぞ(激怒)。


“さあ縛れ”

シーラ:ねえ主人公くん、私のキャラクターソングってアレフくんの事を歌った「いつもヒモ〜song of flower〜」だったかしら?
主人公(1):正解。アスティア家の大黒柱やってる俺とは違うからな。
アレフ:ちっが〜〜〜〜うっ!それに「song of flower」はどこ行った!


“リボンが付いて”

パティ:ねえ主人公、ensemble1のオープニングテーマはぷれぜんと衣装を着たあたしが生足のトリーシャや白いタイツ履いたローラと3人で愛し合ってる「絡みのナマ絵」だったっけ?
主人公(1):俺と隊長に内緒でそんなおいしい事するのは許さん。


“性能的格差”

主人公(1):おーい、パティにメロディ。
パティ:何よ?
主人公(1):ensemble1と2の、この値段の差(92000Gと22000G)は一体何なんだ?
パティ:ああ、それはサービス減らした分よ。
メロディ:ふにぃ。メロディもパティちゃんにおしえてもらってサービスへらしましたぁ。
主人公(1):どんなサービスしてたのかは別にいいけど、もし淫らな事をしてたら罰として壊れる寸前までいたぶってやるからな。


“接続の日の真実”

主人公(1):さてと、暇潰しにパティに関するデータを集めるとするか。
パティ:追求するのはいいけど、つい吸収するなんて事にならないように手加減してね。
主人公(1):帰ってきた日みたいに、俺と1年以上愛し合ってなかったせいで吸い尽くされかけた時とは違うんだから……。


“背信の輩”

リサ:ねえボウヤ、「レイズ・ア・ウォー・クライ」と「レイプは棒くらい」って何となく似てないかい?
主人公(1):だって、いつも入れちゃうと赤ちゃんの世話をし切れないし……。
リサ:だからって義妹(やその他大勢)の中にそんな物ばっかり入れてると、私も二度とボウヤに身体を許してあげないからね。


“秘密旅行”

(旅行中)
アリサ:主人公クン、私達が泊まるお宿ってどこかしら?
主人公(1):姦婦の宿……じゃなくて簡保の宿です。
アリサ:私が貞淑な未亡人を装った淫らな女だと知って、それでも主人公クンは愛してくれるのね。
主人公(1):俺が旦那様の生まれ変わりだって説もありますから、喜んで味わってあげますよ。
パティ:ちと待ちなさいよ義理の親子。


“秘密でなくなった秘密旅行”

(続き)
アリサ:……パティちゃんを引き離したし、部屋に入ったらさっそく私としない?
主人公(1):「宿で宿した」と言ってみたいんですか?アリサさんの頼みなら淫らな事でも聞いてあげますけど。
シーラ:鬼畜姑(ぼそり)。
アリサ&主人公(1):…………(汗)。


“白昼の欲望”

(「B−1グランプリ」より)
主人公(1):もー歌っちゃうよ?俺は!
主人公(1):♪じれったいったら、じれったぁ〜い。じれったぁいよ〜ぉっ♪
パティ:ヤメテヨッ、犯されるわよ!
トリーシャ:そうだよ〜。ボクも並んでいらいらしてるのにうるさくしてるから、この場で静かにさせてあげるね。
ずげしげしげしっ!
トリーシャ:きゅぅ〜。
パティ:トリーシャ、あたしの主人公に手を出さないでっ!
主人公(1):と言われるのは嬉しいけど、トリーシャとやれなくてちょっぴり寂しい……。


“偽Raise A War Cry”

シェリル:ED直前にある「クライマックス」って、「叫びが頂点」という意味でしたっけ。
シーラ:そうじゃないけど、シェリルちゃんも淫らになってくれて私は嬉しいわ。
主人公(1):自分が淫乱だからって喜ぶなよシーラ……。


“偽Imitate Blue”

パティ:あたしのクライマックスだと、街外れであたしと主人公が和姦をするのよね。
主人公(1):和解だ和解。テディの邪魔が入らなければそのまま行っちゃってた可能性があるから、あながち嘘とは言えないが。(さわさわ)
パティ:あ……や……やめ……あんっ!(ぴくん……!)
主人公(1):ここで喘がせないと殴るから、結構取り扱いが難しいんだよな。その分本番だと可愛いんだけど。


“偽エンフィールドガイド特別編・その11”

「自警団事務所」
 ここの拷問室で鞭を使った拷問が行われるため、一部では「自警団鞭所」と呼ばれている。

ヴァネッサ:拷問室って何よ拷問室って〜っ!


“偽エンフィールドガイド特別編・その12”

「マーシャル武器店」
 住み込みの店員が雇い主にSMを仕掛けようとしているため、一部では「マーシャルぶちてえ」と呼ばれている。

トリーシャ:ええ〜っ?エルってMだけじゃなくてSだったの!?
マーシャル:そうであるのココロね。マリアさんとトリーシャさんに嬲られる屈辱感をワタシで晴らそうと、今も虎視眈々と狙っているアルよ。
エル:大嘘つくな。そもそも貧弱なマーシャルをいたぶっても楽しくなんかないし。


“偽エンフィールドガイド特別編・その13”

「雷鳴山」
 ここから学校の制服や白衣やメイド服や付け猫耳が大量に発見されているため、一部では「イメクラ山」と呼ばれている。

トリーシャ:やっぱり基本は、ボクが猫耳になってシーラがうさ耳かな?
シーラ:最近メイド服に目覚めちゃって、これを着ながら旦那様に抱かれたくなっちゃったの……。
ジュディ:メイドの誇りであるメイド服を、夜のご奉仕なんかに使わないで下さ〜いっ!(汗)


“偽エンフィールドガイド特別編・その14”

「エンフィールド学園グランド」
 夜の体育教師が女生徒達の腰に重点を置いて調教しているため、一部では「エンフィールド学園グラインド」と呼ばれている。

ローラ:ま、まさかパティちゃんがシェリルちゃんやマリアちゃんやトリーシャちゃんを……。
パティ:ちょっとローラ、夜の体育教師って誰の事よ?


“Prefectural Blue”

トリーシャ:セリーヌさんのキャラクターソングは、幕張新都心や成田空港をイメージプレイにした「雨の千葉でやれ」だっけ?
セリーヌ:そう言われるとそれで正しいような気がしてきましたけど、本当の所はどうなんでしょうか?
主人公(2):間違いだ間違い。そもそもどーゆープレイだそれは。


“鮮やかに白く”

主人公(2):こ、この奥に犯人が……。
ヴァネッサ:……私が先に行くわ。主人公くんは援護して。
(ばたん!)
ヴァネッサ:ブリーフ!
犯人:…………姐さん、オレはトランクス派ですぜ。
主人公(2):……今の、ひょっとしてフリーズと言いたかったのか?
ずがががががががっ!
犯人:……………………。(どさっ)
ヴァネッサ:よし、これで一件落着ね!
主人公(2):落着してないだろヴァネッサ〜……。(ばたっ)


“ちょっとサービス”

(自警団の地下牢にて)
華奢な隊長:はんっ……アルぅ……!
長槍使いの隊員:地底で痴態を晒すってのも、オレの妻には似合ってるよな……。

主人公(2):なんて事、死んでもするなよアルベルト。
アルベルト:って、誰が誰と夫婦なんだ……(汗)。


“但し書き付属”

(キャラクターメイキングより)
老隊長:罪人を裁くのに必要なものは何か?
(選択肢)
 ただし鬼畜シーンです。
 正しき心です。
 人を裁けるのは神のみです。
主人公(2):鬼畜シーンでしたら、刃の付いた責め車やトゲ付き椅子、骨外し機に鉄の処女その他諸々ですよね。
老隊長:……君は拷問刑具に詳しいようだが、入団しても今ではそんな代物は使えんぞ?


“1時間いくら?”

(休日、マーシャル武器店前でのトリーシャとの会話より)
(選択肢)
 自警団事務所に行ってくつろごう。
 セント・ウィンザー教会でも覗いてみる?
 陽のあたる丘公園の屋台でも部屋貸すか。
主人公(2):先週激しくやり過ぎて、パティから出入り禁止食らったもんな……。
トリーシャ:ジョンさんが西の山で猫を飼ってた小屋だったら、ボクが主人公さんとするのにも貸してもらえるかもしれないね。
主人公(2):本編その1でヌード写真を撮られたのに、そんな無防備な事していーのか?


“Stolen Soul・1”

(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
ローラ:あはははっ!お兄ちゃんがぁー?
主人公(2):ああ。まかせておけ。
ローラ:ふぅん……なんか頼りないんだけどなぁ……。
主人公(2):そんなことないぞ。
ローラ:じゃあ、さくら亭でご飯されながら、じっくり教えてくれる?
主人公(2):…………俺がご飯にされるという事は、もしかしてローラが俺を食うのか?
ローラ:ううん。パティちゃんがトリーシャちゃんに精気吸収を教える練習用。
主人公(2):結構体力のあるあの2人相手に、俺を殺させるつもりかキミは。


“Stolen Soul・2”

(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
ローラ:あはははぁっ……!お兄ちゃんがぁー?
主人公(2):ああ。まかせておけ。
ローラ:ふはぁん……なんか頼りないんだけどなぁ……。
主人公(2):そんなことないぞ。
ルー:……おい主人公、昼間から堂々とローラ相手に喘ぎ声をBGMにして淫行に耽るな。


“Holiday Lunch・1”

(ヴァネッサの休日イベントその3)
(タイトル表示)
 デリカC
ヴァネッサ:総菜屋さんで交わるなんて、主人公くんって変わった趣味をしてるのね。
主人公(2):全国のデリカから抗議が殺到するぞキミ……。


“Holiday Lunch・2”

(ヴァネッサの休日イベントその3)
(タイトル表示)
 エビカリー
ヴァネッサ:エビが手に入らなかったから、とりあえずトリーシャさんの魔法で異世界からエビをデリバリーしたわ。「デリカシー→デリバリー」は既に某所にあるしね。
謎の水色髪少女:いや〜っ!カレンさんでもティナさんでもいーですから助けに来て下さい〜っ!(ぴちぴち)
ピート:なー主人公、これってエビと違うよーな気がするんだけど……。
主人公(2):その点は俺も同感だ……。


“星の向こうで”

(由羅のトラブルイベントその2)
(タイトル表示)
 闇の左手
リオ:「闇に左手」というネタ、もう本編その25でやってなかった?
由羅:確かにやってたけど、今度のネタはアーシェラ・ル・グウィンの同名のSF小説と掛けてるのよ。
メロディ:み〜んなりょーせいぐゆーのヒトばっかりのほしで、はつじょーきのたびにおとこのヒトとおんなのヒトのどっちかになるんです。
ヘキサ:なるほど。つまり主人公みたいな連中ばっかとゆー事だな。
主人公(2):……後でサーカスのライオンを放すから、キミ達全員縛り倒していいか?


“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その37”

(由羅の任務イベントその2)
(タイトル表示)
 追跡
由羅:よーするに、日本語に訳するとストーカーね。
主人公(2)&パティ:ちと待てい狐。


“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その38”

(トリーシャのトラブルイベントその3)
(タイトル表示)
 Sniper
ヘキサ:科学研究所の助手が、医師になれなかった腹いせに光線型魔法医療機器を違法改造した光線型魔法兵器でトリーシャを撃って、それから生身の銃でトリーシャを襲おうとした話だったよな。
トリーシャ:後半は明らかに違うと思うけどボク……。


“事の後”

(トリーシャのテーマ別イベントその3B)
(タイトル表示)
 冷えた腿に
トリーシャ:はぅん……。
主人公(2):トリーシャの太腿って、暖めようとしてさすっただけで快楽を感じるんだな……。


“希望と現実”

(セリーヌのクライマックス)
(タイトル表示)
 私の逆に抱きたい誰か
セリーヌ:主人公さん……私を後ろから抱いて下さい……。
主人公(2):なあ、前からじゃダメなのか?
セリーヌ:昼間の屋外で前から愛し合うと、直射日光が目に入って眩しいですから。騎乗位を取れば別ですけどね。
主人公(2):そーゆー事言ってると立ったままやるぞ。


“例の薬草市で”

(セリーヌのクライマックス)
(タイトル表示)
 私の薬で立ちたい誰か
主人公(2):って、まさかセリーヌが俺に薬を……。
セリーヌ:ええ。教会秘伝の男の人が長続きする薬です……。(ぽっ)
ヘキサ:……おいローラ、この淫乱カップルを蝉音波で何とかしろ。


“将を射んとすればまず馬を射よ”

(アルベルトのクライマックス)
(タイトル表示)
 いつか、親友を夜這うなら
アルベルト:おい主人公、「いつか」っていつだ?
主人公(2):安心しろ。目標はクレアでお前じゃない。

クレア:この後主人公様と兄さまがどうなったのか、それは誰も知りません……(汗)。


“次元の壁を越えて”

(アルベルトのクライマックス)
(タイトル表示)
 射疲れた親友を呼べるなら
主人公(2):アルベルト、腰がふらついてるけど大丈夫か?
アルベルト:気にするな。他の世界の第三部隊隊長を襲ってきただけだ。
山賊:……とりあえずちょっと退却して、風上から痺れ薬でも撒いとくか?


“抽象的な思考法”

(ルーのクライマックス)
(タイトル表示)
 エッチボール
ルー:男が2つ持ってるアレだな。
主人公(2):砲丸投げしてる親子連れの真ん中に飛び込んで、脳天にショック受けてこい。


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