煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2000/8/4〜2000/8/6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2000/8/4

“ふつつかですが”

パティ:ねえ主人公、今夜はあたしを貫いてくれる?
シーラ:あぁ〜ん、今夜も私と寝てよ主人公くぅ〜ん……。
シェリル:これがホントの要求幻想曲ですね。私も仲間に入りますからよろしくお願い致します。
主人公(1):疲れるから寝るぞ。俺一人で。


“精力的な淑女”

シーラ:ねえパティちゃん、「阿鼻叫喚」と「パティ強姦」って響きが似てると私は思うんだけど。
パティ:そーゆー事を言ってるシーラは、あたしの奴隷になるまで調教し続けちゃうけどそれでいい?


“続・剣と鞘の違い”

主人公(1):なあパティ、「タイムズ・ウィスパー」って「時の囁き」って意味だっけ?
パティ:え?あたしはてっきり「夜伽の囁き」かと……。
テディ:本編その62の「時の鞘裂き」ほど過激じゃないっスけどそれはちょっと……(汗)。


“乗人拒否”

(メロディのトラブルイベントその4)
(タイトル表示)
 メロディ乗らん
シーラ:メロディちゃんに乗らなかったという事は、「A.自分の上に乗せて突き上げた」「B.立ったままで行為に耽った」「C.精神的に快楽を与えた」のどれをやってたの?
由羅:全部よん。主人公くんってほんとに鬼畜なんだから〜♪
主人公(1):メロディにしてたまるかそんな事。シーラ&パティならともかく。


“前提:韋駄天”

パティ:ライト・Mローション!
シーラ:マリアちゃんの潤滑剤なんかあそこに塗らなくても、パティちゃんには自前のローションがあるでしょ?
パティ:……代わりにシーラのを使ってもいい?


“月の無い夜に”

シーラ:メビウス・晩に不貞!
パティ:その不貞ってあたしとシーラの?こないだしたのは昼間だったけど。
シーラ:じゃなくてマリアちゃん……じゃなくてアリサおばさま……じゃなくてえ〜っと?
主人公(1):対象分からなくなるまで淫行に耽りまくるなよお前……。


“鉄血の軍旗”

ヴァネッサ:ディヴァイン・ヴァンブレイス!
(むぎゅっ!)
主人公(2):ぐあああああ〜〜っっ!?いきなり鉄靴で踏み付けて何を〜〜っっ!?
ヴァネッサ:反応は上々ね。それじゃ朝の日課で主人公くんをいただくわよ♪

*ヴァンブレイス:プレート・アーマーに付属している鉄靴。


“脚胖に印籠”

(戦闘に勝った?)
トリーシャ:ボクたちの草履――っ!
主人公(2):踏みプレイは要求するんじゃないぞ。最近ちょっとマンネリ気味だし。
トリーシャ:そこまで言ってないよぉチョップチョップチョップ〜〜っ!!


“時間帯お届け”

(戦闘に勝った?)
ディアーナ:届くのナマモノですねっ!
ヘキサ:へーへー。そこらの物陰で主人公に好きなだけ届かせてもらえ。


“檻は使えないが”

ローラ:やっほ〜、檻ーシャちゃん?
トリーシャ:「囮ーシャ」や「ロリーシャ」がもーあるのに、今更そーゆー事言われても……。


“鳥獣保護区・その1”

ヴァネッサ:トリーシャさんが「鳥医者」と呼ばれるのは、もう有名よね。
クレア:「もう悠産め」って、まさかコミック版の主人公様(悠)とそこまで深い関係でしたなんて……。
トリーシャ:無許可で変な設定作らないで。


“鳥獣保護区・その2”

ヴァネッサ:トリーシャさんが「鳥医者」と呼ばれるのは、もう有名よね。
クレア:しかも学生ですから、雀の学校みたいに「鞭を振り振りちーぱっぱ♪」なんてプレイを団員寮で主人公様となさっておられる訳ですね?
ヴァネッサ:ご名答。
トリーシャ:何でさぁ〜〜っ!?!?


“裏・世界の投網”

ローラ:ねーお兄ちゃん、今度教会でパソコン始めるんだけど、WWWのブラウザは何がいいと思う?
主人公(2):ブラウザは「ブラがうざったい」の略だと聞いた事があるけど、ローラは付けてないから関係ないか。
ローラ:レディーをバカにした罰に、お兄ちゃんの裏ページのURLをトリーシャちゃんに教えちゃってもいい?


“バックワード”

ルシード:バーシアのプロフィールを見ると、「仕事に対しては後ろ向き」と書いてあるな。
バーシア:そーだけど。
フローネ:という事はまさか、バーシアさんはセンパイと交わる時も後ろ向きになるんですか?
バーシア:そーだけど。
フローネ:…………センパイ(涙)。
ルシード:……今日はお前を抱く番だからそんなに泣くなよ、な?


“ヌード・アノン(違)”

ルーティ:ねえねえ、あたしのテーマ曲扱いになってる音楽はどんな名前か知ってる?
メルフィ:「Day Stripper」でしょ?裏庭でルシードさんに昼間からヌードを披露しているものね。
ルーティ:そーゆー事言うメルフィはこの場で剥くよ。


“禁断の鎖”

ルーティ:あたしのキャラクターシングルは、「ココロの準備中」ってタイトルなんだ。
フローネ:心の準備が終わったら、私のルーティちゃんへの素敵な愛を受け入れてね?(にじり寄る)
ルーティ:「ここで良かったね」収録の「恐怖! 真夜中の惨劇!」じゃな〜〜いっ!!(絶叫)


>2000/8/4(2回目)

“続・鉄血の軍旗”

シーラ:ヴォーテッ靴!
(むぎゅっ!)
マリア:きゃ〜ん!何でマリアを踏むのよシーラ〜っ!?
シーラ:だってマリアちゃんは少年体型だから、踏むと男の子そっくりの感触がするんだもの。
パティ:……その配役、特別編だと逆じゃない?


“タイトロープ”

パティ:タイツむずむず・ウィスパー!
トリーシャ:ぷれぜんとパティが履いてるのはパンストだけど、ボクもタイツがむずむずするからレオタードの下は生脚なんだよね。
アレフ:俺が劇場で全身タイツを着た時も、何だか暑苦しかったけどな。
パティ&トリーシャ:聞いてない聞いてない。


“ペットの飼い方・その1”

(休日、エンフィールド学園でのトリーシャとの会話)
トリーシャ:あははっ!ボクに会いに来てくれたんだ。ボク、今週、飼育当番なんだ……。ちょっと待っててね。
主人公(2):拉致監禁は情状酌量してやるから、今すぐ罪を告白してくれ。
トリーシャ:なにとんでもない発想してるのさぁ〜〜っ!!!?(怒)


“ペットの飼い方・その2”

(休日、エンフィールド学園でのトリーシャとの会話)
トリーシャ:あははっ!ボクに会いに来てくれたんだ。ボク、今週、シーツ当番なんだ……。ちょっと待っててね。
主人公(2):そのシーツ当番って何だ。
トリーシャ:女子寮で男の人と交わって汚れたシーツを洗う役目。アレフくんが来た次の日辺りが特に忙しいかな。
主人公(2):ま、トリーシャがされてないなら別にいーけど……。


“気晴らし天使・その1”

(気まぐれ天使より)
ローラ:いつか、囲い者の男の人があたしの前に現れて……。うふふ……あたしと永遠の誓いをかわすの〜〜っ!
ヘキサ:ニューフィールド家があった頃はともかく、孤児院暮らしで男を囲えるかよ。
ローラ:お兄ちゃ〜ん、ヘキサがいじめる〜〜っ!(涙)


“気晴らし天使・その2”

(気まぐれ天使より)
ローラ:いつか、カッコいい男の人があたしの前に現れて……。うふふ……あたしと永遠の誓いをかわすの〜〜っ!
主人公(2):俺は?
ローラ:お兄ちゃんは両性具有だから別口。重婚っていうのもスリルたっぷりで燃えちゃうしね。
主人公(2):……他の男とできなくなるまで、ローラの身体を馴染ませるぞ本気で。


>2000/8/6

“魅惑の谷間・その1”

(パティの未収録イベント)
(タイトル表示)
 甘え寝具・バレー
パティ:ベッドの中であたしに甘える時、どうして胸の谷間ばかり責めるのよぉ……。
主人公(1):本番だとパティが「後ろからしてほしい」って言うんだもん……。


“魅惑の谷間・その2”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):……それとも……想像を絶するモンスターがいたりしてぇ!
パティ:やめてよっ!……ただでさえ、こんなとこにいるなんて気味悪いんだから……!
主人公(1):おやっ、パティにしちゃ、珍しいじゃない。
パティ:ほ、ほどいてよっ!
主人公(1):誰もいない遺跡で二人きり、束縛されて乱れるパティを楽しもうかと思ったけどダメ?
パティ:ダメに決まってるでしょ。ただでさえ未収録イベントは他の9人も全員同時参加できるのに。
主人公(1):しくしく……。


“魅惑の谷間・その3”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):……それとも……想像を絶するモンスターがいたりしてぇ!
パティ:やめてよっ!……ただでさえ、こんなとこにいるなんて気味悪いんだから……!
主人公(1):おやっ、パティにしちゃ、珍しいじゃない。
パティ:ほ、火照ってよっ!
シーラ:お互いに愛撫し合って身体を熱くするの?私抜きでなんてそんなのいや〜っ!
主人公(1):パティは後ろから拘束しろ。俺が前からシーラを貫くから。


“魅惑の谷間・その4”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):……それとも……想像を絶するモンスターがいたりしてぇ!
パティ:想像だけで絶頂に達するモンスター?それはシーラの事でしょ?
シーラ:……………………。(指輪装着完了)


“魅惑の谷間・その5”

(アメージング・バレーより)
(ゴゴゴォォォ……)
主人公(1):うわぁぁぁぁ――――っ!?
パティ:静かにしてよ!……横の壁が動いただけでしょ……。
主人公(1):あ……、そうなの?ハハハハ……何かいろいろと仕掛けがあるみたいだな……。
パティ:女の子の横の壁なら、男の子の分身と触れ合って激しく動くんだけどね。
主人公(1):……特にパティ、お前のは締め付けて精気も吸うし。


“魅惑の谷間・その6”

(アメージング・バレーより)
シェリル:……食料は、全部変質しちゃってますね……。
主人公(1):もったいないなぁ……これ食べ物だったんだろ。これだけあれば、思う存分満腹感を味わえたのにな……。
アレフ:おまえ、こんなの見てよくそんな気分になれるな?
パティ:やーねぇー、どこに行っても食い意地が張ってるんだからさ。
主人公(1):女の子への食い意地なら、何十回も味わってるパティの身体で満たせるけどな。
パティ:そんなお決まりのパターンはやだっ、あぁ〜んっ!(涙)


“魅惑の谷間・その7”

(アメージング・バレーより)
シェリル:……食料は、全部変質者にしちゃってますね……。
主人公(1):性欲を高める薬物が混入されてるな。揮発性だから今はその辺の空気に含まれてるけど。
シーラ:パティちゃん、私身体が熱いの……!
パティ:あぁん、こんな所で両性具有になって何するのよシーラ!?
シェリル:……え〜と……。
主人公(1):(……シェリルがトリップする前に、とりあえず戦略的撤退でもしよーかな)


“魅惑の谷間・その8”

(アメージング・バレーより)
パティ:よしなさいよ!人のもの勝手に見るのは!
主人公(1):「幼児になさいよ」って、俺は同年代以外には基本的に興味ないぞ。エルやリサとの関係は男と女の友情が基本スタンスだし。
メロディ:ふにゃあ。メロディとマリアちゃんはどーなるんですか〜っ!?


“魅惑の谷間・その9”

(アメージング・バレーより)
パティ:よしなさいよ!人のもの勝手に見るのは!
主人公(1):人のものって、もう誰もいやしないじゃねーか。
パティ:そういう問題じゃなくて……もぉっ!デリカシーがないんだから!
主人公(1):デモクラシー?
パティ:もしかして、あたしのことバカにしてる?
シーラ:回数的にはそうね。時間的にもアリサおばさまの統計によるとパティちゃんとしている時間は女の子達の中でトップだもの。
パティ:「やけにたくさんしている」って意味の「バカにしてる」じゃな〜いっ!!


“魅惑の谷間・その10”

(アメージング・バレーより)
メロディ:ふみぃ……ゴチャゴチャしてるね。
パティ:(コチョコチョ)あぁ〜んっ!それ以上されると果てちゃうからやめてよ主人公〜っ!
主人公(1):だーめ。それじゃ下の口が絶叫するまで続けるぞ。
メロディ:うにゃ〜っ、主人公ちゃんのいんらん〜っ!!(涙)


“魅惑の谷間・その11”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):俺たちには任務があるんだぜ……簡単には逃げられないよ。
シェリル:……主人公さん、獣姦ですね……。
パティ:主人公はメロディとするのは好きだけど、Ω555はちょっと趣味じゃないでしょ?
主人公(1):それは聞きとがめたから、任務終了後にエビ&カニの女体盛りになれ看板娘。


“魅惑の谷間・その12”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):俺たちには任務があるんだぜ……簡単には逃げられないよ。
シェリル:……主人公さん、夕刊ですね……。
パティ:大丈夫よシェリル。こいつは昨日の一面に出てるから二日続けては出ないだろうし。
主人公(1):俺は犯罪者かい。


“魅惑の谷間・その13”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):俺たちには任務があるんだぜ……簡単には逃げられないよ。
シェリル:……主人公さん、乳癌ですね……。
アレフ:女の子の胸はともかく、野郎の胸のしこりなんか確かめたくねーよな。
主人公(1):同感。
シェリル:でも女の子はレズじゃなければ、男の人の胸板を触って楽しいはずですよ。
パティ:あんた達、イベントの主役をよそに変な会話を進めないでくれる?(汗)


“魅惑の谷間・その14”

(アメージング・バレーより)
主人公(1):俺たちには任務があるんだぜ……簡単には逃げられないよ。
シェリル:……主人公さん、勇敢ですね……。
メロディ:うにゃあ、主人公ちゃん、かっこいい〜!
パティ:命あっての物種じゃないっ!ここは非常事態なんだからっ!
主人公(1):非情事体?生理中だから交われないのか?
シェリル:という事は今晩パティちゃんは精気を吸えませんね。代わりに私をお願いします。
メロディ:パティちゃんがかわいそーだけど、メロディもおねがい〜!
パティ:あんたら全員、今夜のアリサおばさんのディナー(あたし調理)になってみる?


“魅惑の谷間・その15”

(アメージング・バレーより)
エル:ナリばかりでかくて……生命力のないやつだな……。
シーラ:でもアレフくんのは、それなりに大きくて元気も良かったわ。
パティ:……そーゆー事言って、ほんとに試した事でもあるわけシーラ?


“Heroic Fantasy・その1”

(シェリルの未収録イベント)
(タイトル表示)
 しろ淫話シェリル
シェリル:「しろ」って一体何を……。
主人公(1):座長に次の劇も頼まれてね。その中にベッドシーンもあるんだけれど。
シェリル:……ヴァニシング・ノヴァで、劇場ごと吹き飛ばしてもいーですか?


“Heroic Fantasy・その2”

(ヒロインはシェリルより)
座長:いやあ、みなさん!マットグロッソ劇団にようこそ!私が座長です。わーはっはっは。
ピート:ところでさシェリル、座長ってゆーのは「座ると長続きする」の略称だって知ってたか?
シェリル:知りませんでした。ピートくんって結構物知りなんですね。
エル:真顔で嘘付くな犬男。


“Heroic Fantasy・その3”

(ヒロインはシェリルより)
シーラ:まさか本当にキスはしないわよ……ね。
(その後)
シーラ:す、すごい……迫真の演技……。
アレフ:……あれ?本当にキスしてないか?
エル:……アタシにも、そう見える……。
(さらにその後)
シーラ:……………………。(ぷるぷるぷる)
アレフ:あ〜あ、本当に事に及んでるよ。
エル:……おいアレフ、アルベルトに連行される前にあのバカを止めないと再審請求が不可能になるからとっとと止めるぞ。


“アーティストライフ・その1”

(シーラの未収録イベント)
(タイトル表示)
 芸術貸しシーラ
シーラ:まさか私をレンタルさせて、ヌード写真やブルーフィルムを作らせるんじゃないでしょうね?
主人公(1):そーゆーのしか発想しない辺り、淫らになる原因はシーラの方にありそうな気が……。


“アーティストライフ・その2”

(芸術家シーラより)
シーラ:なんだかドキドキするわ……ラ・ルナでピアニストの生着替えなんて……。
主人公(1):さてと、ジョートショップに帰って他の依頼を受け直すぞ。
シーラ:……単なるジョークだから見捨てないでお願い〜っ!(泣)


“アーティストライフ・その3”

(芸術家シーラより)
シーラ:なんだかドキドキするわ……ラ・ルナでピアノの生演奏なんて……。
主人公(1):シーラの胸なら、心配ないって。
シーラ:主人公くん、「腕→胸」は本編その65で使用済みなんだけど……。
パティ:それじゃ、シーラの脚なら心配ないわよ。あ、もしかしたらシーラの腿なら心配ないっていうのもあり?
主人公(1):膝や肘なんてのも、暗殺者だからオーケーだな。
マリア:シーラの膣なら大きいから、マリアみたいな心配もないしね☆
シーラ:……モフェウスの指輪を装備してから、生身でマリアちゃんを貫いていたぶってもいい?


“アーティストライフ・その4”

(芸術家シーラより)
シーラ:なんだかドキドキするわ……ラ・ルナでピアノの生演奏なんて……。
主人公(1):シーラの腕なら、心配ないって。
パティ:そうよ、自信を持って!
シーラ:私はパティちゃんの事は大好きだけど、だからって女の子を生涯の伴侶にしちゃうのは……。
パティ:「添うよ」なんて言ってねーわよ。


“アーティストライフ・その5”

(芸術家シーラより)
パティ:そうよ、自信を持って!
シーラ:うん、でも……。
パティ:産んでも認知しないなんて事は主人公はしないわよ。煩悩魔人だけどその辺は律儀だし。
シーラ:ありがとパティちゃん。これで私も頑張れるわ。
主人公(1):語路合せで無関係な会話をするなお前ら。


“アーティストライフ・その6”

(芸術家シーラより)
シーラ:うん、でも……。
主人公(1):オーナー直々に、お呼びがかかったんだよ。店のムード作りに、シーラをぜひって。
シーラ:別に私じゃなくても、メインキャラはみんな同じ人が描いたからパティちゃんかアリサおばさまを主人公くんとつがわせたらどう?
主人公(1):「moo子作り」じゃなーい!


“アーティストライフ・その7”

(芸術家シーラより)
シーラ:うん、でも……。
主人公(1):オーナー直々に、お呼びがかかったんだよ。店のミュート作りに、シーラをぜひって。
シーラ:それってやっぱり、私に猿ぐつわをして声を出させずに悶えさせる特殊なプレイでも演じるの?
主人公(1):……そー言われるとしたくなるのは、俺とシーラのどっちが悪いんだろ……。

*ミュート(mute):沈黙。


“アーティストライフ・その8”

(芸術家シーラより)
主人公(1):オーナー直々に、お呼びがかかったんだよ。店のムード作りに、シーラをぜひって。
メロディ:うみゃあ〜!パチパチなのぉ〜!
シーラ:あ、この服は予備がなくて小さいのを着て来ちゃったから胸の辺りがパチパチ……。
(びりっ)
主人公(1):……………………。
シーラ:……………………きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!?!?!?!?(絶叫)


“アーティストライフ・その9”

(芸術家シーラより)
オーナー:練習?……何を言ってるんだね。本番も本番だよ!できれば、今日の開店と同時に飾りたいからね。
主人公(1):かっ……飾るぅっ!?
主人公(1):(それって……シーラを客寄せかなにかに使うって事かあ!?)
シーラ:飾り窓の娼婦だったら、ジュディとイメージプレイで楽しんだ事が何度かあるけど……。
オーナー:……自警団に取り締まられるから、やっぱり連れて帰ってくれないかね?


“アーティストライフ・その10”

(芸術家シーラより)
オーナー:いやあ……きっとお客さんの入りも良くなるよ。なんてったって、シーラさんの……。
主人公(1):あそこは確かに大きいですけど、その分締め付けも激しいですから意外と入れにくいんですよ。
シーラ:それでも無理矢理突き刺しちゃうのに……主人公くんのエッチ。


“アーティストライフ・その11”

(芸術家シーラより)
オーナー:いやあ……きっとお客さんの入りも良くなるよ。なんてったって、シーラさんの……。
主人公(1):あのっ、オーナー!……ちょっと待って下さい!
オーナー:えっ、なんだね?
主人公(1):確かに、シーラはその……かわいい、とは思いますけど……でも、そんな仕事なんて話が違いますよっ!
リサ:まったくだ。
主人公(1):ふと思ったけど、「まったくだ」と「まっ、抱くんだ」って似てないかなリサ?
リサ:そー思うのはボウヤの勝手だけど、目の前のシーラでそこまで妄想するんじゃないよ。


“アーティストライフ・その12”

(芸術家シーラより)
マリア:マリアの魔法でパッパッと描いちゃおっか?
ウェイター:それだけは、筒死んで遠慮します。
マリア:ぶ〜☆どういう意味よそれ!
シーラ:精気をマリアちゃんに吸われたくないから、女の子の体内の筒を疼かせてまで期待しないで欲しいって意味なのよ。
主人公(1):マリア、魔法で両性具有になってシーラ襲っとけ。


“アーティストライフ・その13”

(芸術家シーラより)
マリア:マリアの魔法でパッパッといちゃいちゃしよっか?
ウェイター:主人公さんとシーラさんに魔法を掛けて、舞台の上で絡ませるんですね?
シーラ:激しくするのはいいけど、繋がってすぐ果てちゃお客さんが全然楽しめないわよ……。
主人公(1):それ以前に、単にいちゃつくのにどーして交わる必要があるんだイルカ娘。


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