このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2000/9/20〜2000/9/22
>2000/9/20
“着替え中”
ヴァネッサ:ルシードくん、洋服がどこにあるか知らない?
ルシード:妖婦食う?とりあえずリーゼさんで満たしていればどうだ?
リーゼ:確かに私はミッションで毒婦っぽいけど、ヴァネッサさん相手でも攻められるのは抵抗感あるわ。
ヴァネッサ:さあ2人とも、エアーライフルで撃たれたくなければ私の目の前で抱き合って(怒)。
“脱衣の自由”
シーラ:はぁ……私のパティちゃんに対する想いは報われないの?
フローネ:「脱ぐわけない」なんて諦めないでシーラちゃん。服を着たままでも愛し合えるんだし。
シーラ:……だったらフローネさん、代わりに抱かれてくれる?
“着衣の掟”
(部活登録日、バレー部選択)
ランディ:さあ、とっとと着替えて来い。今から、みっちりしこんでやる。
シェール:……着替えるのはともかくとして、しこむって一体何を?
ランディ:安心しろ。直接仕込むのは俺じゃなくてデュセルやウォーレンだ。
シェール:だから何をーっ!?(汗)
“正しい破壊の始め方・1”
(愛の破壊活動より)
セリーヌ:ほんとうにトーヤ先生をだけるんですか〜?
リーゼ:約2文字抜けてるけど、それもついでに許可しよう。
トーヤ:待てい。
“正しい破壊の始め方・2”
(愛の破壊活動より)
リーゼ:おい!トーヤ・クラウドを手に入れたなら、これ以上の破壊活動はやめてもらいた……。
セリーヌ:あの〜、この人、私の理想とはちょっと違いますからどうぞオス一人ください。
リーゼ:はあ?
ディアーナ:このミッションには先生以外にオスがいませんけど、口調が男っぽいリーゼさんで間に合わせたらどうでしょう。
トーヤ:決まりだな。でかしたぞディアーナ。
フローネ:私達は先に現実空間に戻ってますから。では。
リーゼ:いや〜〜〜〜っ!!(汗)
“正しい破壊の始め方・3”
(続き)
セリーヌ:私の理想の殿方はイった従兄弟にいらっしゃるんでしょうねぇ〜。
リーゼ:……知るかっ!
トーヤ:そもそも分かっているのなら、最初からそいつを捕まえて来い。
“正しい破壊の始め方・4”
(続き)
セリーヌ:私の理想の殿方は一体どこにいらっしゃるんでしょうねぇ〜。
リーゼ:……いるかっ!
ディアーナ:という事で、とりあえずシーラさんの代用品になってて下さいフローネさん。
フローネ:何でそーなるの〜っ!?(涙)
“行動原理”
(学内移動、ローラとの会話より)
ローラ:お話、つまんない……。
ローラ:もっと恋に情熱を持たないと人生つまんないわよ。
トリーシャ:情熱はともかく、ボクも情欲ならローラに負けず劣らず自信があるんだけどなぁ。
ローラ:大根フルコース、今から食堂でご馳走になる?
“過去の青い霧”
(学内移動、リーゼとの会話より)
リーゼ:……何?ひょっとして生徒会時代の事聞きたかったの?
リーゼ:……内緒よ。
シェール:愛妾よ?まさかマリアのお父さんに身を委ねて会長の座を……。
リーゼ:してないわよシェール。理事長と肉体関係を持ったのは会長になってからだし。
シェール:お姉ちゃんの毒婦〜〜〜〜っ!!(滝涙)
“師弟の指定・1”
(クリスの喜びより)
ゼファー:ふむ、パティはいつもはきはきしているところが長所だな。
パティ:あはは、あたし、つい仕切っちゃうところがあるみたい。
ゼファー:パティの体内にある仕切りを取り外すのに、手助けをしてやってもいいぞ。
パティ:……それってまさか、この世界だと処女のあたしの膜を破りたいっていう意味?
ゼファー:……「俺が直接」とは言ってない。アリサさんの義理の息子に相談するだけだ。
“師弟の指定・2”
(クリスの喜びより)
ゼファー:ふむ、パティはいつも剥ぎ剥ぎしているところが長所だな。
パティ:あはは、あたし、つい千切っちゃうところがあるみたい。
シェリル:という事は、フローネ先輩が発行したパティ×シーラ凌辱本は実はノンフィクションだったんですね?
パティ:違うわよ(汗)。同意を取ってやってる時に力加減を間違えただけ。
“師弟の指定・3”
(クリスの喜びより)
ゼファー:だが、人の気にしていることを突け突けと言うのはあまり感心しないな。
パティ:…………。
シェリル:ゼファー先生、あ、あの、パティさんは私の事を心配してくれただけですから……。
クリス:ゼファー先生、パティさんの言っている事は確かに本当の事です。
パティ:って、どーしてあたしが「シェリル×クリス」を推進しなくちゃなんないのよ!?
“師弟の指定・4”
(クリスの喜びより)
パティ:(ね、ねえ、シェリル、クリスってああいうキャラクターだっけ?)
シェリル:(さ、さあ?でもゼファー先生の事、尊敬しているらしいですよ)
パティ:(ええ〜っ、3回も〜〜っ!?)
シェリル:(そ、そんな事パティちゃんに言われると執筆の原案が次から次へと……はぁ……)
“師弟の指定・5”
(クリスの喜びより)
パティ:(たしかに頭はいいみたいだけど、あの先生どっか変なのよね)
シェリル:(パ、パティさん、聞こえますよ)
パティ:(大丈夫よ、もう完全に2人の世界って感じじゃない)
シェリル:(はあ……。あの、そういえば運動は?)
パティ:(もういいわよ、なんか気が抜けちゃった)
シェリル:(そうですね……)
パティ:(……男同士の運動を想像しても、シェリルと運動する気分出ないし)
シェリル:(…………バレーボールと嘘付いて、どーいう運動するつもりだったんですかパティさん?)
“学園理事会非公認”
(名(迷?)教師より)
ランディ:男は拳で語り合うもんだ。遠慮はいらん。徹底的にやれ。
ビセット:げっ、ランディ先生ってSM趣味あったのか?
ピート:ランディセンセーを見る限りSっぽいけど、こーゆーのに限って意表を突いてMだったりするんだよな。
ランディ:ちょっとミッション室に来い。18禁規定に引っ掛かった裏ミッションを体験させてやる。
“種族の心”
(ローラの恋愛講座?より)
クレア:ティセ様はどのような本をお読みになるのですか?
ティセ:ティセはきれいな絵本が大好きですぅ。
クレア:もしよろしければちょっと拝見させていただけませんこと?
ティセ:いいですよ、はい。
クレア:まあ、なんて綺麗なんでしょう。まるでティセ様の心の中がそのまま現れているようですわ。
ティセ:エヘヘ。
ローラ:あーもう、ティセちゃんってば男性ヌードの絵本が大好きなんだからぁ。
フローネ:……ティセちゃん、あー見えてもヘザーだから人間と感覚違うのね……。
“さあご対戦”
(女難の相より)
エル:おまえはアタシの相手をするんだ。
バーシア:大胆な発言ね〜。
エル:って、これはクリスに「チェスの相手をしろ」と言ってるだけなのに、抜き出すとアタシがバーシアに迫っているみたいじゃないかっ!
バーシア:ま、アタシはエルに襲われても逆転させる自信はあるけどね。
クリス:うう、女の人が怖いよぉ……(涙)。
“学園の女帝”
(玉の輿バトルより)
リーゼ:いいえ、勝つのはこの、悠久シリーズ一美しい私に決まってるじゃないの。
セリーヌ:でもリーゼさん、ミッションだと淫乱な毒婦がはまり役ですよね。
ルシード:その淫婦と、俺は異世界で姉妹丼しちまったんだよな……。
紅月:頼む。誰でもいいからあの妖婦を始末してくれた相手と結婚をしよう。
リーゼ:……せ、せめて魔性の女くらいで勘弁してくれないかしら?
“戦士の報復”
(コンプレックスより)
ルーティ:あたし、いっつも剣道部でしごかれてて、バリバリに体育会系なんだから!
ピート:ルーティがいくら男っぽくても、パティやリサセンセーにしごかれて体液出せる所はねーだろ。
(翌日、中等部3−Dで)
ランディ:ピートが欠席だと?理由は何だ?
更紗:鈍器による全身打撲で……全治1ヶ月くらいみたい……(汗)。
“仮面の銃士”
(荒野の決闘より)
セリーヌ:あの〜、ご注文は〜。
リーゼ:そうだなあ、セリーヌっていうのはどうかな。
シェール:そりゃあいいや。
セリーヌ:もうしわけありませんが〜、私は非売品ですので〜。
ハメット:とまあ、この場合もそのまま18推でございますね。非売品のセリーヌさんを食べたいのは私も同感ですが。
更紗:ハメットのエッチ……。
“淑女の演奏・1”
(演奏会のワナより)
シェール:逃がさないよ!どうせならついでにそのキレイなお嬢さんももらっておこうか!
トリーシャ:そりゃいい!!売り飛ばせばきっといいお金になるだろうしね!
ルー:くそ!シーラ早く!
シーラ:分かったわ。早く私の処女を奪って!
ルー&シェール:……………………。
シーラ:……え?
トリーシャ:お嬢さん、「キレイな」というのは「男に汚されていない」って意味じゃないんだけどなー(汗)。
“淑女の演奏・2”
(続き)
シーラ:だ、誰かーっ!助けてぇっ!
シェール:この辺に人は誰も住んでいない。叫んでも無駄だ!
ワナだと知って逃げるルーとシーラ。
どうせならシーラも捕まえて売り飛ばそうと画策する外道な強盗のシェールとトリーシャ。
ルーはバイオリンとシーラを守る事が出来るのか!?
トリーシャ:……って、これじゃシェールとボクって強姦魔?
ルー:バイオリンの方が優先だから、この強盗達は外道な割にはノーマルだがな。
シェール:それじゃ、シーラさんを人質にしてルーくんの身体を強要した方がお得だって事かなぁ。
シーラ:そ、それはちょっと違うと思うの……(汗)。
“三枚の仮面”
(仮面の人斬りより)
ルー:待たれよ!宿の主人とは世を忍ぶ仮の姿、真の仮面の人斬りとはこの俺だ。
ルシード:あ?何とでもほざいてろ。俺はもうその手には乗らないぜ。
ルー:我が剣気が偽りと見えるか?たいしたことないな、おのれら。
ルシード:こ、今度こそ本物なのか!?
本物だといいですね。
ピート:少なくとも、一枚絵で女物を羽織っている時点で変態度はルーがナンバーワンだよな。
ルシード:その通り。
いや、確かにそーですが(汗)。
“影を打ち砕け・1”
(ファイナルミッションより)
セリーヌ:あのお2人には私がきつくお仕置きしておきますね。
テディ:と言いながらセリーヌさん、刀とロープ持つのは怖いからよして欲しいっスよ……。
“影を打ち砕け・2”
(ファイナルミッションより)
セリーヌ:あのお2人には私がキックお仕置きしておきますね。
テディ:セリーヌさん、無意識に怪力っスから蹴り入れるのは怖いっス……。
>2000/9/22
“美男剣士の野望”
ローラ:ねえ由羅さん、リオくん主演のミッションシリーズがあるってホント?
由羅:そーよ。幕府転覆を企む美男剣のお尻を演じてるの。
リオ:……美男剣士リオなんだけど、そんなにボクの下半身に興味あるわけ由羅さん?
“提携サービス”
(2人のお店より)
由羅:あたしって、マスイ食事は苦手なのよ。
バーシア:誰だって苦手だっつーの……。
パティ:あたしは一服盛られても麻痺しないように、小さな頃から薬を飲んで身体を慣らしてるわ。
更紗:うちだと……嫌なお客に眠り薬盛る……。
バーシア:…………アンタ達って忍者?
“昼下がりの誘惑”
(ローラの放課後イベント)
ローラ:……なあに?ヌードなんだから腕組むのはあたりまえでしょ。
リオ:……それよりさ、デートで裸になる必然性ってどこにあるの?このまま外に出て補導されるなんていくら何でもやだよぉ。
“Sorseress Fox”
(不思議な少女より)
お約束の衣装チェンジもない魔女っ娘、更紗。しかし彼女に感銘を受けたリオは……。
その後、新作漫画『魔女っ娘更紗ちゃん』を世に送り大好評を得た。
だが、魔女っ娘更紗ちゃんが実話に基づいている事を知っているのは……。
リオと、更紗本人だけであった。
更紗:……で、何で衣装チェンジの代わりに単なる脱衣なの?
リオ:いや何となく……。
“世界を隔てた伝説”
(意外なカップルより)
リサ:ランディが好きなのはピザなんだよ。
由羅:はあ?
リサ:なんか最近ピザに凝ってるんだとさ。
メルフィ:ランディ先生が、ピザ……。
ランディ:べ、別に何を好きになっても俺の勝手だろうが。
シェール:ちょっと質問。そのピザっていうのはバイザー状のサングラスしてます?
ランディ:ああ。お陰で正体がちっとも分かりゃしねえ。
由羅:んで、格好は黒いレザーのジャケットで、身長178cmのナイスバディと。
ランディ:詳しい身長は知らねぇが、確かに胸はでかかったな。
メルフィ:出没するのは、食べ放題か早食い大会をしている所ね?
ランディ:その通り。あれだけ食える女は初めて見たぞ。
由羅:とゆー事で、やっぱりランディ先生が好きなのはリサだったのよね〜。
リサ:わ、私はマスク・ド・ピザなんて知らないからなっ!(汗)
“暴力教師コンビ(汗)”
(意外なカップルより)
由羅:いや〜ん。暴力ヘ・ン・タ・イ。
リサ:私はパティやルーティ相手に、SMなんか耽ってなーいっ!
“ケーキのお味”
(学内移動、リーゼとの会話より)
リーゼ:まあ、ありがとう。とても素肌なプレゼントだわ。
シェール:あたしはお姉ちゃんの肉体、自分が高校入った頃から知ってるしー……。
“しっかりし過ぎ”
シェール:お姉ちゃんの予備イベント「しっかり者」で、リサ先生は愛情表現でパティさんの事をびしびし叱るって言ってて、パティさんもそれに応えてるって言ってたよね?
リーゼ:ええ。つまりリサさんとパティさんはそっちの関係にあるという訳よ。
パティ:違うわよ!リサ先生はベッドの中だと別人みたいに優しいんだから!
リサ:ちょっと待ちなあんたら。
“お嬢様と大根”
(ノーマルミッション3)
(タイトル表示)
初めてのオスがいい
マリア:マリアが初めて貫かれる相手は、性体験の無い人がいいな。
リーゼ:お嬢様は女性相手には、私達で馴染んでますものね。
“続・お嬢様と大根”
(ノーマルミッション3)
(タイトル表示)
初めてのおつがい
シャドウ:こんなガキとつがっても、オレは楽しくも何ともねーぞ。
マリア:ここは魔法の存在する世界だから、必殺魔法で骨まで焼いちゃうけどいい?
“屋根の上の忍と泥棒・1”
パティ:ねえディアーナ、「大江戸三つ巴争奪絵巻」に出てくる盗賊団「遠眼鏡」って、どうしてそんな名前なの?
ディアーナ:初代の首領が遠眼鏡を使った覗き見が好きでしてね、代々の首領は覗きを日課としてるんです。
パティ:…………。
“屋根の上の忍と泥棒・2”
(大江戸三つ巴争奪絵巻より)
パティ:ん?あなた、ビセット、ビセットね!
ビセット:ちっ、バレちまったか……。
クレア:ビセットですって?忍のおきてにより抹殺させていただきますわ!
ビセット:……その前に、2人が昼下がりの森の中で絡み合ってた時みたいに身体を摩擦させてくれないか?
パティ:そんなに摩擦が大好きなら、馬から縄掛けて地面との摩擦を味わってみる?(怒)
“屋根の上の忍と泥棒・3”
(続き)
パティ:巻物は後回しよ。まずはビセットを抹殺するわ!あいつには色々恨みがあるの!
クレア:本来なら巻物奪還が第一……。ですが私もあの方には数々のはずかしめを……。
ディアーナ:ちょっと聞きたいんですけど、恨みやはずかしめって具体的にはどーゆー事?
ビセット:実は忍者団を抜けた時に、こっそり書き溜めておいたパティとクレアがモデルの春画を売り払って盗賊稼業の資金にしたんだよな。
クレア:滅却決定、ですわね。
シェリル:忍だの盗賊だのという前に、女の性を蹂躙するケダモノですねこの人。
ディアーナ:秘伝の巻物は返しますから、袋叩きにして大川に投げ込むのに協力しましょう。
パティ:それじゃ『遠眼鏡』・くのいち合同、ビセットを慰み物にしちゃう大会始まり始まり〜!
ビセット:うぎゃ〜〜〜〜っ!!(絶叫)
“暗殺者とヴァンパイア・1”
クレア:……あの、シーラ様。
シーラ:どうしたの、クレアさん?
クレア:「ヴァンパイアハンター」でルシード様とシーラ様が演じておられるヴァンパイアハンターというのは、ヴァンパイアを捕獲して愛玩用に売り飛ばすお仕事なのですか?
シーラ:うん。特にパティちゃんみたいなモデル体型の女性が夜の相手に高く売れるの。
パティ:ライシアンハンターじゃないんだから、そんな事してもそもそも買い手が付かないわよ。特にあたしは男女構わず精気を吸い尽くせるし。
“暗殺者とヴァンパイア・2”
(ヴァンパイアハンターより)
二人は洞窟で、ヴァンパイアの大ボス、シャドウとその仲間であるパティとクレアを見つける。
だが、シーラはパティを見て呆然とする。
パティは数年前、突然行方不明になってしまった自分の姉だったのだ。
自分の使命を全うしようとするルシード。
苦悩し、葛藤するシーラ。
情を取るか、使命を取るか、シーラに運命の選択の時が迫る!
シーラ:ふと思ったんだけど、カズラや藤のツタに絡まれた暗殺者姿の私ってファンのみんなが燃えないかしら?
パティ:「葛藤する」からそんな連想すんのは、いかがわしいイメージ倍増しちゃうからよしなさいってば……。
“学究の徒の夜・1”
(決闘IN世界遺産より)
アルベルト:ちょっと待ってくれ!そこのショートカットの娘!
パティ:あたしの事?
アルベルト:ぜひ受けとって欲しい物があるんだ。
パティ:な、何よ……。
シェール:ちょっと、パティさんに変な事したら承知しないわよ。
アルベルト:変な事じゃない。今のオレの正直な気持ちだ……。こ、これを……。
ティセ:ほえ〜、お手紙ですぅ。
アルベルト:結婚届在中だ。名前とサインを書き込んでくれ。
パティ:……シェール、今朝買ったペンの試し書きでもしてみよっか?
“学究の徒の夜・2”
(続き)
パティ:え……、これって、まさか……。
アルベルト:ああ、そうだ。これがオレの気持ちだ。受けとってくれ。
パティ:そ、そんな、こんなところで困るわ。今、仕事中だし、それにあなたとは会ったばかりだし……。
アルベルト:会ったばかりではいけないか?
パティ:だ、大胆な人ねぇ……。いきなりラブレターだなんて……。
ティセ:あんまり関係ありませんけど、コンドームの事をフレンチレターと呼ぶ事がありますですぅ。
シェール:本当に関係ないわよねそれ……。
“学究の徒の夜・3”
(続き)
アルベルト:いや、これは果たし状だが。
(バキッ!)
ティセ:ほえ〜、伸びちゃいましたよぉ。
パティ:おっ、乙女心を持て遊んで!許せないわっ!
シェール:でもパティさん、学芸員になるには大学で資格過程を取らないとダメですし、実際に学芸員をしている人は大学院の修士過程を通った人が多いですよ?
紅月:つまり最低でも20代半ば。世界遺産の調査を任されているならそれなりの経歴を積んでいるとみなして30歳は優に……。
パティ:教授達に下調べ押し付けられただけだから、あたし達はまだまだ立派な乙女よ〜っ!
“学究の徒の夜・4”
(おまけ)
ティセ:で、果たし状って一体どーゆーのなんですか?
紅月:男と女の武闘家の決闘の一種で、どちらかが果てるまで合体を続けるデスマッチの催促だ。
パティ:なーんだ。それならいつもシェールとやってる事とおんなじじゃない。
シェール:あたしの秘め事を他人にばらすなー!(汗)
“学究の徒の夜・5”
(続き)
紅月:…………。
パティ:なあに、あんたもなんか言いたい事があるわけ!?
紅月:その男、俺の生涯のライバルと思っておったのだが……。いや……、世間は広い……。
紅月:娘、精進してこれらもその腕を磨くが良い。
パティ:なんでそうなるのよー!!
ティセ:ところでシェールさん、「これらもその腕を磨くが良い」の「これら」って一体何なんですかぁ?*
シェール:鉄拳と学芸員の知識と……あとはあたし達を食べる時のテクニックかな?
ティセ:そうですね。研究で疲れた時は3人でするのが一番ですぅ。
紅月:……くれぐれも、激しくし過ぎて城を壊さんようにな。
パティ:その前にあんたとそこのツンツン頭の男、2人で溜まってたあたし達3人の性欲を発散させるわよ。
*「これから」の間違い。原文でこうなっていた。
“永遠の不死者”
(サバイバルゲームより)
ビセット:……ええと、じゃあクジ引きの結果チーム分けは、クリス&リオ対、オレとエルさんで蹴ってい〜!!
エル:(げしげしげしげし)
リオ:それじゃボク達が不戦勝。また明日ねビセットくん。
“誘導話法”
イヴ:「がんばれ応援団長」で、応援部は私達団員が勝った場合は何になるんでしたっけ?
リオ:「痴話リーディング部」だよね。
リーゼ:……カップルの不和を助長してどーするのリオくん?
“続・誘導話法”
(続き)
フローネ:……で、本当は何なの?
リーゼ:「口はリーディング部」よ。上の口で優しく刺激してから、下の口の中に男の人を誘い込むの。
リオ:ボ、ボクってまさかリーゼさん達の練習台……?
“春の弥生の曙に”
(ノーマルミッション5選択)
テディ:いやー、早いものでもう1ヶ月っスね。
パティ:分かる?アリサおばさんの義理の息子としたらできちゃって、大学進学と同時に結婚式する予定なんだけど。
テディ:…………(汗)。
“金髪の帝国・1”
(プリンセスマリアより)
リーゼ:やっぱりピンピンしてるわね。まったく肉らしい所もありゃしない。
マリア:…………は?
シェール:お姉ちゃん、そこは「憎らしいったらありゃしない」……。
マリア:あ〜ん、どうせマリアはリーゼ達と違って胸は小さいよ〜っ!
“金髪の帝国・2”
(プリンセスマリアより)
リーゼ:やっぱりピンピンしてるわね。まったく憎らしいったらありゃしない。
シェール:ほんと、ほんと。
リーゼ:3回嬲られたくらいで乳首を立たせるなんて、淫らな所は私の旦那様にそっくりだし。
シェール:あのーお母さま、あたしとマリアは父親おんなじなんだけど?(汗)
“金髪の帝国・3”
(続き)
マリア:や〜ん、離してぇ。
シェール:かわいこぶるんじゃないわよ。
マリア:マリアそんな事してないもん。
シェール:してるじゃない。
マリア:マリアはぶってるんじゃなくって本当にかわいいんだもん!
シェール:お母さまぁ、マリアがあんな事言うのよぉ。
リーゼ:やはり、捨てるだけでは甘かったわね。
マリア:お義母さまもシェールも、とっくに寝室での恥じらいを捨ててるじゃない。特にお義母さまはお父さまと愛し合う時。
リーゼ:だってあの人、もう年だからこちらからリードしないとダメなのよ。
シェール:あのー、もしもーし?
“金髪の帝国・4”
(続き)
マリア:お義母さまっていっつもツメがいまいち塩辛いもんね。
リーゼ:そうなのよぉ、私もそれじゃいけないと思ってるんだけど、こんなもんでいいかってつい……。
リーゼ:……って、何言わせるのよ!
マリア:や〜ん、セリーヌさ〜ん!助けてー!
セリーヌ:……あの〜、そこのマリアさんの台詞は「甘いもんね」ですけど?
マリア:いっけない。リーゼがマリアを抱いた時に背中に食い込ませた爪の事思い出しちゃった。
シェール:……行為の後に舐めさせてるのお姉ちゃん?
“金髪の帝国・5”
(続き)
セリーヌ:はーい、呼びましたか〜?
シェール:あんた誰?
セリーヌ:魔法使いのセリーヌですが〜。
リーゼ:これは親子の関係ですから、関係の無い人はひっこんでてもらいましょうか。
セリーヌ:まあ〜、それはもうしわけありません〜。でも子作りの問題なら、モフェウスさんから頂いたこの指輪を誰かにはめれば万事オッケーです。
リーゼ&シェール:…………え?
マリア:やったー!マリアがはめてお義母さまを抱いてから、続けてシェールとやってあげるね。
リーゼ:禁断の愛はいや〜!
シェール:近親相姦の方がもっとやだ〜!
“金髪の帝国・6”
(続き)
マリア:ダメ〜、魔法でばーんっとやっつけちゃってよぉ。
セリーヌ:はい〜、いいですよ〜。それでは失礼します〜、えい〜。
シェール:何よ、何も起きないじゃない。
セリーヌ:……すいません、この魔法は男の人の分身を起こさせる魔法ですからお2人には意味がありませんでした。
リーゼ:その魔法を教えて下さらない?最近回数減っちゃってマリアで着晴らししないと身体が満足できないのよ。
マリア:ちょっと聞きたいんだけど、マリア達の父親のモデルってだーれ?(汗)
“金髪の帝国・7”
(続き)
(ちゅど――――――んっ!)
セリーヌ:どうも魔法を掛けてから効果が出るまでに時間がかかるんですがどうしてでしょう〜。
マリア:すっごーい!すごい、すごい、セリーヌさん!
セリーヌ:はあ〜、押し入れます〜。
シェール:……「恐れ入ります〜」でしょそこ?
セリーヌ:仮想空間が解除されるまでもー少し掛かりそうなので、そこで倒れてるランディさんの身体をちょっと探求してみようかと。
リーゼ:どうぞ。
マリア:マリアも賛成。
シェール:ごめんねランディ先生。多数決には逆らえなくて。
ランディ:おいヘキサ、すぐ仮想空間を解除しろ。
“名前無き魔物”
(ファイナルミッション)
(タイトル表示)
トリーシャ:……これって伏せ字?
ローラ:ううん。単に名前が無いから表示ができないだけなんだけど……(汗)。
“最終戦闘準備中”
(ファイナルミッションより)
シェール:それにしてもあの2人……。あたしが袋叩きにしてやるわ!
テディ:……やっぱりシェールさんも女性っスね。躊躇無く鼠蹊部を攻撃するなんて……。
シェール:「やっぱり」と「も」がどーゆー意味か、言っても言わなくてもちぎるわよここで(怒)。
“甘い夜食を貴方に”
(組曲リーゼEDより)
リーゼ:私、ケーキ屋さんに就職したの。今度、遊びに来てくれるかしら?
リーゼ:ふふふ。もちろんサービスするわよ。
シェール:お姉ちゃんにケーキリーゼされても、あたしは食欲湧かないんだけどな……。
リーゼ:(やっぱりパティさんやシーラさんには負けるのかしら。そのうちチョコレートリーゼも研究しないと……)