煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2000/10/10〜2000/10/18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2000/10/10

“結ばれたあの日・その1”

(人と人より)
バーシア:アリサー、やっばー。
メルフィ:アリサさんがやばいと言うんですか?旦那様を想像して倉庫で一人で悶えているとでも?
アリサ:……私の秘密を知ってしまったみたいね、メルフィさん。
メルフィ:…………え〜〜と…………(滝汗)。


“結ばれたあの日・その2”

(人と人より)
バーシア:おかずもご飯も、ぜーんぶ大盛りにしてよね。
メルフィ:バーシアさん、ここって普通でも量が多い方なのに、大丈夫なんですか?
バーシア:あー、午前中クレアと寝たらなんだかすっきりしちゃってさ。
メルフィ:なるほど。
バーシア:そーやってあっさり返されても、こっちは立つ瀬ないんだけどなー(汗)。


“結ばれたあの日・その3”

(人と人より)
ハメット:メルフィさんは、まあ、融通が利かないという面もありますが、優秀な生徒でございますからね。
バーシア:アタシが妊娠させたんだから、当たり前でしょ。
ハメット:生物学の常識を覆さないで欲しいでございます。


“結ばれたあの日・その4”

(人と人より)
アリサ:だったらバーシアさんだって、十分きれいなはずです。
アリサ:それでなければメルフィさんがあそこまでバーシアさんに尽くすわけがありませんわ。
バーシア:…………。
ハメット:いえいえ、薬なり苦痛なりを使えば奴隷にして奉仕させる事は決して難しい事ではないと私はお嬢様からうかがいましたよ。
由羅:もーちょいソフトに行くのなら、肉体関係を併用するのもお勧めね。
バーシア:確かにアタシとメルフィはできてるけど、そんな下心で結ばれてるんじゃないわよ!


“結ばれたあの日・その5”

(人と人より)
ハメット:由羅さん、そ、その、これを……。
(麻酔薬(Lv4)を3個、手に入れた)
ハメット:何、勘違いをしているでございますか。生物の実験などに使うものでございますですよ。
由羅:何も言ってないのにそーやって先回りするって事は、あたしがハメットくんに冷たくしたらそれで眠らせてどこかに売り飛ばすつもりだったのね?
ハメット:ええ。
(以下残虐シーンにつき削除)


“雑草のように”

(女の魅力コンテストより)
シャドウ:しかーし!!俺様は、叩かれても這い上がるしぶとい女が好きだぁ!
ディアーナ:とゆー事は、シャドウ様ってあちらの趣味があったんですか?
イヴ:みたいね。
ティセ:ふえ〜、ティセは痛いのいらないですぅ〜!
由羅:明らかに誤解してるわね。あたしなら逆に調教してペットにさせちゃうけど。
シャドウ:待てええええっ!!(汗)


“Evil Energy・1”

(無邪気より)
ビセット:オレはこれから部活なんだ。
セリーヌ:まあ、妄想な時間なんですか?
ビセット:そうそう。リーゼさんがシェール相手に乱れる姿を想像して……って何言わせるんだよセリーヌっ!?


“Evil Energy・2”

(無邪気より)
メロディ:ふたりでおさんぽするより、さんにんのほうがもっとたのしくてぇ。
ビセット:そんなものかなぁ。
メロディ:さんにんでおさんぽするよりよにんのほうがもっともっとたのしいのだぁ。
ルー:要するに、メロディにとって、散歩の楽しさと一緒に散歩する人数は比例するというわけだな。
セリーヌ:でも大勢で愛し合うと、4人もいたら1人は手専門か視線専門になりますけど〜。
由羅:……セリーヌ、どこでそんな知識を蓄えてくるわけ?(汗)


“Evil Energy・3”

(無邪気より)
ルー:俺は単に邪気の無い、純真な子供が好きなだけだ。
ビセット:うんうん、分かる分かる。人間、自分に無いものを持っている人に引かれるもんな。
ルー:…………。
セリーヌ:あの〜、それはルーさんは邪気が多くて不純だという意味ですか?
ルー:……そこまではっきりと言うか。
セリーヌ:はあ、おそれいります。
ビセット:別にいいだろルー。裏ページじゃ邪気が多くて不純なのが当たり前なんだから。
由羅:それにあたし達の平行世界での旦那様達が諸般の事情でいないから、その分も頑張ってもらわないとね。
ルー:勝手にやってろ。


“最後の晩餐会”

(ファイナルミッションより)
由羅:さ〜て、お仕置きタイムの始まりよ〜ん♪
テディ:……どーして皆さん、こーゆー状況だといきなりSに目覚めるんスか?(汗)


>2000/10/18

“吸い扶持を稼げ?”

(公式コミックファンブック7ページより)
扶養家族が多いとたいへんだ。

フィリー:ちょっといじって「妖婦家族」っていうと、カレン・若葉・ティナのパーティの事ね。
ティナ:……妖婦って、私が淫乱なヴァンパイアだからですか?
若葉:元祖おいしいりょうりとしてカレンさんやティナさんと並び称されるなんて、本当にわたしは幸せ者ですね。
カレン:誉めてないわよ若葉ちゃん。


“記された刻印”

(イルム・ザーンの入り口にて)
フィリー:どうやら到着したようね。
カレン:ヤったの?
主人公:「やっと着いたの?」だろ。確かに俺はカレンと何十回もやってるけど。


“子持ちの魚”

シーラ:おじゃましま〜す。
パティ:いらっしゃーい!注文は?
主人公(1):えーと……ニシン。
パティ:妊娠?シェリルとメロディが子種欲しがってたからあげてみたらどう?
シーラ:私はもういっぺん産んでも、ジュディが面倒見てくれるから大丈夫よ。
主人公(1):お前らとりあえず地下室まで来い。


“Evergreen Everywhere…”

トリーシャ:主人公さん、常緑樹って綺麗だよね。
主人公(2):そうだな。凌辱中のトリーシャも綺麗だよ。
トリーシャ:ボクの転移魔法で、上空50メートルからフリーフォールでも楽しんでみる?


“押し入れてほしいの”

(イヴのプロフィールより)
 催促主義者である。
イヴ:……ねえ主人公さん、図書館の書庫で私を食べて下さらない?
主人公(2):イヴは美味しいから、そんなに催促しないでもキミを食べてあげるんだけどなぁ……。


“Everyone Singing!!・1”

(温泉大宴会開催中!より)
ティセ:ほほ〜、最高のウーロン茶ですねぇ。
メロディ:ふふ〜、「だいぎんじょう」ですぅ。
(中略)
メロディ:ふ〜む、すばらしいオレンジジュースだぁ。
ティセ:はい〜、1984年物のロマネコンティですぅ。
由羅:メロディもティセちゃんもお互いをカクテルで酔い潰そうとするのはよしなさい。部屋に帰ってするのは構わないけど。
ルシード:ちと待てや女狐。


“Everyone Singing!!・2”

(温泉大宴会開催中!より)
由羅:そーよ。もうシリーズ終わりなんだから、そろそろお嬢様の仮面なんかぱーんて脱ぎ捨てて。
シーラ:か、仮面なんかじゃありません。人聞きの悪い事言わないで下さい。
パティ:あたしと交わる時はいっつも仮面を脱ぎ捨てて、メスとメス同士になってるけどね。
シーラ:…………。(赤面)
由羅:……メスとメスって、パティちゃんの役はオスなのに?


“Everyone Singing!!・3”

(温泉大宴会開催中!より)
由羅:そーよ。もうシリーズ終わりなんだから、そろそろお嬢様の仮面なんかパンティ脱ぎ捨てて。
シーラ:ヴァンパイアハンターの経験を生かして、ライシアンハンターに鞍替えしてもいい?


“Everyone Singing!!・4”

(温泉大宴会開催中!より)
シーラ:や、やめて下さい。離して下さい〜。
由羅:だーめ。可愛い声聞かせてもらうわよ。
シーラ:は、はい?

パティ:では問題です。この時男どもは何を連想したでしょう。
 1.カラオケ
 2.由羅さんとシーラの絡み
 3.あたしの口からは言えないような事
アレフ:と、当然1番だよな。
ルシード:あ、ああ。3番なんて事は絶対にないない。
パティ:……このくだもの大好きコンビ、どうするシーラ?
シーラ:……私も手伝うから、雪の降り積もる屋外に捨ててきて。


“Everyone Singing!!・5”

(温泉大宴会開催中!より)
由羅:パティちゃん、やるわよ〜。カンオケ用意して。
パティ:はいはい。ヴァンパイア役のあたしが棺桶の中で生贄役のシーラと愛し合うプレイね。
ディアーナ:あの〜、そんなプレイってホントにあるんですかアルベルトさん?
アルベルト:カラオケの間違いだろ多分……プレイに詳しくねーパティは明らかに本気だが。
シーラ:ひ〜ん!(涙)


“Everyone Singing!!・6”

(温泉大宴会開催中!より)
シーラ:二人とも……キライ。
ルシード:ふと思ったんだけど、「キライ」と「キツイ」ってぱっと見似てねぇか?
アレフ:そうだな。シーラは細身だからあそこがキツそうだし。
シーラ:…………。(ごそごそ)
パティ:……シーラ、黒のレオタードと黒く塗ったピアノ線取り出してルシードさんとアレフに何するわけ?


“Everyone Singing!!・7”

(バーシアが歌う「Far Away」より)
バーシア:そんじゃー、もう一曲……うっ!
パティ:ど、どうしたの?
シーラ:バーシアさん?
バーシア:う、ちょっ、う……ちょ、ちょっと……ト、トイレ……うぅっ!
シーラ:あ〜、どこ行くんですか!?そっちトイレじゃなくて厨房……お、怒られますよバーシアさぁ〜んっ!!
アレフ:おいルシード、貴様いつの間にバーシアさんを孕ませた。
ルシード:シャレにならない冗談言うな。平行世界じゃあるまいし。


“Everyone Singing!!・8”

(由羅が歌う「教えてほしいの」より)
メロディ:ちょっと、ゆらおねーちゃん。
由羅:なぁに?
メロディ:おふろいこーよぉ。パティちゃんがね、すっごいめーわくだからおねーちゃんつってけ〜って。
由羅:あらまあ。豊満なあたしを吊るして喜ぶなんてパティちゃんも好きねぇ。
パティ:……そこまで言ってないんだけど、由羅さんが喜ぶなら付き合ってあげるとしますか。
シーラ:私以外の女に浮気しないでパティちゃ〜んっ!(涙)


“Everyone Singing!!・9”

(由羅が歌う「教えてほしいの」より)
メロディ:ちょっと、ゆらおねーちゃん。
由羅:なぁに?
メロディ:おふろいこーよぉ。パティちゃんがね、すっごいゆーわくだからおねーちゃんつれてけ〜って。
由羅:んもう。あたしがシーラちゃんを誘惑するの見てやきもち焼くなんて可愛いんだから。
シーラ:由羅さんの胸は柔らかくて好きなんですけど、やっぱり私はパティちゃんの方が……。
パティ:……シーラに慕われるのは嬉しいけど、もーちょっと別の方法で好きになってくれる?


“Everyone Singing!!・10”

(由羅が歌う「教えてほしいの」より)
メロディ:ちょっと、ゆらおねーちゃん。
由羅:なぁに?
メロディ:おふろでこーごぉ。パティちゃんがね、すっごいめーわくだからおねーちゃんつれてけ〜って。
由羅:お風呂で交合したいなんて、そんなにパティちゃんはあたしに抱かれたいの?
メロディ:ふみぃ。メロディもまぜてさんにんでたのしみたいのだぁ。
パティ:メロディに由羅さん、厨房連れてって女体盛りにするわよ。


“Everyone Singing!!・11”

(続き)
パティ:だーっ!?
ティセ:いわゆる、厄介払いというやつですぅ〜。
パティ:言うなー、バカーっ!
由羅:百回もパティちゃん食べていーなんて、由羅ちゃん嬉しい〜ん!
ティセ:ティセは「百回食らい」なんて言ってませんし、パティさんはシーラさんと肉体関係ありますからダメですぅ〜!
パティ:……あたしが誘ったメンバーとはいえ、まともに話進められる人がいないのここ?(涙)


“Everyone Singing!!・12”

(恐怖の王様ゲームより)
シーラ:というわけで、私、「セーヌの調べ」を弾きます。
ルシード:せっかくだからセリーヌが来るまで待って、みんなで弄んで「セリーヌの調べ」でも聞かないか?
シーラ:レクイエム演奏するから、みんなでルシードさんを(中略)してくれる?


“Everyone Singing!!・13”

(アレフが歌う「てんしのえがお」より)
アレフ:あーしまった、仕掛けを間違えた。
全員:え?
パティ:今、何か仕掛けって聞こえたけど……。
ディアーナ:押し掛けでしたら、あたしがクラウド先生のお宅で裸えぷろんでしようとしたあれですね。
アレフ:告白できなかったくせにそこまでするかお前。
シーラ:とりあえず追求したいけど、それはアレフくんが私とパティちゃんに罰受けた後よ。


“Everyone Singing!!・14”

(アレフが歌う「てんしのえがお」より)
アレフ:3番は……どちら様という事に……。
パティ:あたし♪
アレフ:でや〜、でや〜、でや〜、でや〜っ!?
パティ:何よ、その悲鳴は!?
アレフ:だ、だ、だって、よりにもよってルシードの方がまだマシ……。
パティ:何よ!?何ですって!?
ディアーナ:という事は、明らかにホモですねアレフくんは。
パティ:中性的なあたしにも興味が無いんだから、バイじゃない事も確かよディアーナ。
アレフ:お前ら2人とも、脱がす・触る・見る・揉むーっ!!(怒)


“Everyone Singing!!・15”

(パティ&アレフのデュエットで「限界なんだもん」より)
アレフ:ダメだ、本当に限界なんだもん。もうもうもう立ち直れないーっ!
パティ:ちょっとーっ!ちょっとあんた、あんた嬉しそうなような寝言言って、あたしとのデュエット好きだったら早くそう言ってよ!ちょっと!
アレフ:デュエットは保留だがダイエットは好きだー!特に深夜の運動はー!
(どかばきげきぐしゃ、ずぎゅっ!)
パティ:ふう。フリーだからって肉体関係強要する男は最低ね。
シーラ:(私という女がいるのに、フリーだなんてひどいわパティちゃん……(涙))
パティ:(……ぞくっ)


“Everyone Singing!!・16”

(続き)
ルシード:……なあ。
シーラ:はい?
ルシード:俺、あいつらの事よく分かんねーんだけど、ホントに仲悪いの?
メロディ:ふみぃ。どーのなかかなぁ?
ディアーナ:既にパティさんが胴の中に入られていたら和姦って事になりますね。強姦なんて絶対にしませんしアレフくんは。
ティセ:そうですね。とゆー事でご主人さまもティセと胴の中になって下さい。
ルシード:お前が18になるまで却下。
シーラ:…………あの〜、そこって「どーなのかなぁ?」だと私は思うんだけど?


“Everyone Singing!!・17”

(続き)
シーラ:ふふっ。照れてるだけだと思います私。
ディアーナ:いーなぁ。羨ましい。
ルシード:具体的にはどの辺が羨ましいんだ、ディアーナ?
ディアーナ:あたしは胸が大きいってよく言われるんですけど、EDのパティさんを見たらバーシア先生並の巨乳でいいなあって……。
シーラ:そうよね。でもバーシア先生と一緒で、あの大きさだからちょっとラインが崩れちゃってるわ。
バーシア:……「垂れてるだけ」?
パティ:……ディアーナにシーラ、シェール直伝のバストアタックで窒息してみる?


“Everyone Singing!!・18”

(続き)
ティセ:喧嘩するほど中がいるわ、ってやつですね〜。
ルシード:それは何か違うぞ、ティセ。「仲が悪い」をアナグラムした上にパティに双子を身籠らせたテクニックは誉めてやるが。
ティセ:えへへ。きっとパティさんの赤ちゃんはとっても元気な可愛い赤ちゃんですぅ。
パティ:ティセを殴るのは可哀想だから平手打ちにして、代わりにルシードを整形させてあげるわね。


“Everyone Singing!!・19”

(真の『悠久3バカ』は誰だ?!より)
セリーヌ:どうもおかしいと思ったら、この地図は……南極?
ローラ:「軟局」だったら「軟らかい局部」と解釈して、男の人にも女の人にもなじんだトリーシャちゃんのあそこを妄想できるんだけどなぁ。
トリーシャ:トリーシャ・煩悩電波遮断キ――――ック!!(怒)


“Everyone Singing!!・20”

(真の『悠久3バカ』は誰だ?!より)
セリーヌ:まあ、どうしましょう。いつの間にか前人未踏の「ごく普通のエプロンスタイルで南極横断、しかも素足にサンダル」を成し遂げてしまってるではありませんか。
ローラ:「ごく普通のエプロンスタイル」って、いわゆる裸えぷろんの事?
セリーヌ:違います(きっぱり)。


“Everyone Singing!!・21”

(続き)
セリーヌ:合体に発表しないと。
トリーシャ:学会ならともかく、そこでどーして男の人と交わる必要があるわけさセリーヌさん?


“Everyone Singing!!・22”

(真の『悠久3バカ』は誰だ?!より)
セリーヌ:こんな所で遭難したら、悠久産婆の座を再びローラさんに奪い返されてしまい……。
ローラ:あのーセリーヌさん、あたしもメロディちゃんもティセちゃんも産婆するのは無理だと思うんだけどなー(汗)。


“Everyone Singing!!・23”

(メロディが歌う「いい感じ宇宙」より)
セリーヌ:こうして悠久シリーズの真のヒロイン、セリーヌ・ホワイトスノウは、その名の通り雪の中へ消えて行きました。
ローラ:ダメよぉ。そんな事しちゃ春先に証拠が発見されちゃって完全犯罪成立しないし。
セリーヌ:……何の証拠ですか?(汗)


“Everyone Singing!!・24”

アルベルト:セリーヌが歌ってた「永遠の親友」って、セリーヌにしては妙にテンポが速かったな。
セリーヌ:ええ。実は4倍速で収録してましたので。
アルベルト:という事は、お前の地声は無茶苦茶低いのか?
セリーヌ:ええ。収録する時にシーラさんの魔法の指輪をはめて性転換を……。
アルベルト:だ――――ッ!!それ以上言うな話すな聞かせるなッ!!(汗)


“Everyone Singing!!・25”

(ゲッチュー!焼きイモ、安全運転ラバーズ!より)
ルー:ロック界の貴公子、輝きあるビジュアル系、それがこの俺、ルー・シモンズだーっ!!
ティセ:亀甲師ですか?
ルー:亀甲縛りβ級免許なんか持っとらんわい。ルシードと違って。


“Everyone Singing!!・26”

(パティが歌う「あの日、あの時、あの瞬間」より)
パティ:イェー……ベイビー。
シーラ:この世界だとパティちゃんはまだ赤ちゃん産んでないし、平行世界だと旅行の度にアリサおばさまに預けているでしょ?
パティ:シーラ、後であたしの部屋に来てね。やりやすいように浴衣の中に下着はなしよ。


“Everyone Singing!!・27”

(パティが歌う「あの日、あの時、あの瞬間」より)
パティ:ふぅ……素晴らしい。最高。
シーラ:歌い終わった所で、私の乳房や大事な所も歯で刺激してくれたら私嬉しいんだけど。
パティ:愛咬ね。シーラの肉体は敏感だから責め甲斐があるわ。
ディアーナ:平行世界のさくら亭のステージじゃないんですから、そんな淫らなシーンを見せないで下さい〜っ!
ルシード:俺は見たいけどな。ついでにルーティ×フローネを妄想できるし。


“Everyone Singing!!・28”

(パティが歌う「あの日、あの時、あの瞬間」より)
パティ:ふぅ……素晴らしい。最高。
女性陣:(拍手喝采)
シーラ:素晴らしい〜。パティちゃん、とても素敵だった!
パティ:残り半分の者ども、拍手は!?
男性陣:(投げやりな拍手)
シーラ:(同じく投げやりな拍手)
由羅:……シーラちゃん、投げやりな拍手するのは男の子の方……。
ティセ:シーラさんは両性具有なんですぅ。さっきお部屋で自家受粉しようと頑張ってましたぁ。
パティ:ダメでしょシーラ、世界設定違反をするのは。いくらあたしとしたくても平行世界以外で魔法の指輪使うのは禁止よ。
ルシード:別にいいだろ。俺とアレフはくだもの好きだし。
他全員:さんせ〜い!
シーラ:最低よみんな〜〜〜〜っ!!(涙)


“Everyone Singing!!・29”

(続き)
パティ:ありがとう、ありがとう。おほほほほ♪女王様とお呼び。
ルシード:ちょっと待て。今のは聞き咎めたぞパティ。
シーラ:パティちゃんの女王様……想像しただけで淫らになっちゃいそう私……。


“Everyone Singing!!・30”

(パティが歌う「あの日、あの時、あの瞬間」より)
シーラ:ねえアレフくん、そんな風に言わないであげてよ。
アレフ:え〜、何でさ?
シーラ:パティちゃんね、みんなの事、ほんとに抱き過ぎなんだよ。分かってるでしょ?
パティ:2〜3日おきにさくら亭に来るたびに、休憩時間狙って地下室に誘うのはどこの誰よ。
シーラ:そんな事言ってパティちゃん、図書館の書架でフローネさんとしてたのも更衣室でクレアさんとしてたのも保健室でルーティちゃんとしてたのもみんな私は知ってるんだから!
パティ:シーラがヴァネッサ先生や由羅さんやメロディとやってるのは、あたしだってとっくの昔に知ってるってば!
アレフ:あのー二人とも、そこまでやって精力持つわけ?(汗)


“Everyone Singing!!・31”

(宴会済んで、陽が昇る…より)
シーラ:アレフくん、どうもありがとう、今まで。
アレフ:え?
シーラ:とっても楽しかった。また会おうね。
アレフ:あ、あ、ああ……。
シーラ:ふぅ……。それじゃ。
アレフ:あ、あの。
シーラ:は?なあに?
アレフ:俺も……楽しかった。ずっとずっと、楽しかった。
シーラ:うん。
バーシア:あらら。とーとー愛想尽かして離婚とゆー訳ね。
ルシード:でも円満離婚だし、訴訟で泥沼よりは遥かにマシだぜ。
アレフ:勝手に別れさせるなお前ら。
シーラ:そうよ。アレフくんとはこれっぽっちも結ばれていないのに失礼だわ。
アレフ:……俺は旅に出る。探さないでくれ(涙)。


悠久書店・危険文書所蔵庫に戻る