煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2000/10/18〜2000/10/31

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2000/10/18、その2

“部室の庭に鹿威し”

ルシード:ゼファー、お前の趣味は渋過ぎてまるっきり隠居だぞ。
ゼファー:そういうお前はリーゼやヴァネッサとし過ぎて腎虚だがな。パティとフローネに話しておこうか。
ルシード:パティはともかく、フローネに知られるとホラー朗読されるからやめてくれ〜っ!


“賞金首はヴァンパイア”

ティセ:「ヴァンパイアハンター」のシーラさんと「バウンティハンター」のティセには、ちょっぴり共通点が存在するですぅ。
シーラ:私の暗殺者にもティセちゃんの賞金稼ぎにも、「一見通わない女の子であるが」って枕詞が付いてるものね。
ティセ:「かよわい」ですぅ。ティセは通い妻じゃないですよぉ……。


“兄妹は他人の始まり”

(ファーストミッション)
(タイトル表示)
 薄情の血統
アレフ:フローネの身体を自由にしていいから、俺の分け前に色付けてくれ。
ローラ:妹の肉体を取引材料にするなんて、アレフくんってもー最低。


“大好きだよキミの事(笑)”

(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
 転性くのいち忍軍
メロディ:みゃっみゃみゃ〜ん。メロディたちはオカマさんなのだー!
ルーティ:あたし達は男だけど、前世は女だったからどこから見てもお色気バッチリよね。
トリーシャ:ボクなんか、胸とお尻にシリコン入れてナイスバディだし。
シェール:紅月、こいつら斬っちゃって。


“普通に好きな…”

シーラ:クレアさんは「制服大好き」で、「服装の乱れは心の乱れ」という理由で制服廃止に反対してたのよね?
クレア:その通りですわ。
セリーヌ:つまりクレアさんは、制服を着ていないと淫乱な本性を抑制できないという事なんですね。
クレア:い、一概に否定はできないのですけど……特に裏ページでは制服着ていても乱れてしまいますし……。


“せんせいかんさつにっき・その1”

(生態観察より)
由羅:ゼファーの生態に興味があるだけよ。
シェール:せ、性感帯って……。
アレフ:やっぱりオッサンに興味があるんじゃねーか。敏感な所を探るだなんて。
由羅:んもう!性感帯はクリスくんとリオくんのしか興味はないの〜っ!


“せんせいかんさつにっき・その2”

(生態観察より)
由羅:色々と面白いウワサは聞くし、私生児を覗いてみたいな〜って。
アレフ:悪趣味だな。
シェール:そもそもメルフィさん、石臼だから妊娠なんてした事ないんだけど……。
由羅:「私生活」を間違えた事はさておき、そこでどーしてメルフィが出るわけシェールちゃん?


“せんせいかんさつにっき・その3”

(生態観察より)
由羅:生態観察と実地研修とじゃ雲泥の差があるわよ〜!
シェール:ルシードくんに視姦されるのと生身の杭で貫かれるのでも、雲泥の差はあるけどね。
アレフ:……男性経験あったのかシェール?


“ターゲットと狩猟者”

(学内移動、由羅との会話より)
由羅:気をつけていくのよ。かわいいから心配よ〜ん。
リオ:とりあえず、由羅さんにもう一度会ったりしないように注意しておきますボク。
由羅:何でよ。


“着物で××”

(着物でタッグより)
更紗:……仮死。
ティセ:「……勝ち」じゃないんですかぁ?
更紗:ベンチで殴り倒したリオが蘇生する前に、あたしの身体を食べさせて既成事実を作ろうと思って……。
メロディ:ふみ〜っ、更紗ちゃんのいんらん〜っ!


“お嬢様と猫メイド”

(ロボハメットの反乱より)
メロディ:これからもローラちゃんはメロディがまもるからへいかなのだぁ。
ローラ:女王陛下?メロディを鞭でぶってSMプレイに耽れるのね?
メロディ:……メロディはそふとえすえむくらいしかわからないのぉ〜っ!(泣)


“ファイナル・ブライダル”

(ファイナルミッションより)
メロディ:うみみっ!たにんをこまらせちゃあダメなのだ!
シャドウ:俺が夫になれば困らせてもいいのか?
紅月:こいつの言う事は無視してくれ娘。


>2000/10/25

“偽エンフィールドガイド特別編・その17”

「クラウド医院」
 深夜に医師とその弟子が激しく声を上げるため、一部では「ラウド医院」と呼ばれている。

主人公(1):「loud」には「騒がしい」「下品な」という意味があるから、どんな事をしてるかは一目瞭然だな。
ディアーナ:先生と旦那様以外にからかおーとする人は、洩れなく血液凝固剤をお注射しますよ。


“少女の仕置き”

パティ:ensembleのドラマCDVol.1収録の「さくら亭の乱」で、トリーシャがあたしやローラの真似をして抗議された事があったわね。
ローラ:お兄ちゃんに交尾されるんだったら、あたしとしては嬉しいんだけどな。
主人公(2):頬赤らめて歓喜に悶えるんじゃない。つい期待に応えそうになるじゃないか。


“古代刑法第一条”

(ディアーナのテーマ別イベントその3A)
(タイトル表示)
 はじめての木鞭
主人公(2):さあディアーナ、律令で刑罰に使う木製の鞭だ。
ディアーナ:あたしはお医者さんの見習いですから、性行為以外に興味はないです〜!


“おぺれーしょん・まりおねっと”

ルシード:なあメルフィ、「オペレーター」というのは「操作する者」って意味なんだってな。
メルフィ:ええそうよ。だからルシードさんをベッドの上で操作するのは大得意だし。
バーシア:アタシを差し置いてどこまで進展してんのよアンタ……。


“差支えないから大丈夫”

ルシード:おーい、メルフィ・妊婦。
メルフィ:まだ身籠ってないですから今夜も私として下さいね。バーシアさんとセットでいいですから。
ルシード:ナイスバディ2人で殺す気か俺を。


“偽りの戦い・その19”

(ミッション戦闘敗北)
メルフィ:やっぱり慣れない事はするもんじゃないわね。
ルシード:いくら身体がなじんでても、いきなり騎乗位は平行世界じゃあるまいしやり過ぎだったな。


“18歳以上推奨ミッション・その3”

(ノーマルミッションその3)
(タイトル表示)
 売れないアイドル
トリーシャ:年増のシェールやロリ体型のマリアより、スポーツ大会(だけ)で鍛えた身体のボクは肉体を売る時に有利だよね。
紅月:淫婦は斬る。(きっぱり)


“18歳以上推奨ミッション・その4”

(ノーマルミッションその6)
(タイトル表示)
 ストーキング!
フローネ:そのままですね。リーゼさんを追い回しているビセットくんにホントにぴったり。
ビセット:月夜の晩とばかり思うなよフローネ(怒)。


“教師の資格・その1”

(えこひいきハメットより)
ハメット:さ、さてと……、それでは私もこのへんで……。
パティ:さっさと行っちゃえ。このえこひいき教師。
ハメット:エロひいきですと?私はお嬢様が色情狂だからお慕い申し上げている訳ではございませ〜んっ!
マリア:パティにフローネ、こいつあげるから切れるなり何なり好きにして。(ぴくぴく)


“教師の資格・その2”

ハメット:……とまあこんな事がございましたけど、私がお嬢様をお慕い申し上げておりますのは本当でございますよ。
マリア:それじゃハメット、どーして腰の前を押さえているの?
ハメット:私の男性の分身が、お嬢様としたいと申し上げておりますので。
マリア:言っとくけどマリア、あそこが大人の女性並でも男性だとパパにしか肉体許してないんだからね。
パティ:……リーゼさんとかエルとか、女性には許し放題なのに?


“Battle of Seashore”

(林間学校より)
メルフィ:だ、駄目よ。私、私……、水が怖いの〜。
シェリル:……意外な弱点ですね。
イヴ:でもメルフィさんは子供を作れないから、水子霊に悩まされる事はないのではなくて?
メルフィ:いつまでも石臼扱いしていると、洗面器で溺死させますよ。


“子猫達の休息・その1”

(キャンプにて…より)
ルシード:メルフィ、昼寝するからちょっと膝貸せ。
メルフィ:もう、しょうがないわねぇ。子供みたいなんだから。
ルシード:その後は一緒に水浴びをしてから、同じベッドで休憩でもするか。
メルフィ:もう、しょうがないわねぇ。すっかり大人なんだから。
紅月:練習中にいかがわしい行為に走るなお前ら。


“子猫達の休息・その2”

(キャンプにて…より)
ルシード:メルフィ、昼寝するからちょっと膝貸せ。
メルフィ:もう、しょうがないわねぇ。「子供見たいな」だから。
ルシード:(メルフィの太腿に頭を挟み込み、付け根を指で刺激している)
メルフィ:(ぴくん)やぁん……こんな所で作るの始めないでぇ……!


“子猫達の休息・その3”

(キャンプにて…より)
ルシード:メルフィ、昼寝するからちょっと跪いて女王様と呼べ。
メルフィ:立場が逆よそれ!


“入部の百合”

(入部の理由より)
パティ:よーし、さっさと済ませちゃおうか。
ルーティ:わーい、パティ先輩ってやっぱり逞しい。
パティ:「頼もしい」でしょルーティ。ゼファー先生の前で夜の体験なんて話さないで。
ルーティ:……自分の胸が大きいからって先輩のいぢわる……。


“三親等”

(入部の理由より)
パティ:アハハ、そうかな?
ルーティ:うん。
パティ:じゃあ、ほめてくれたお礼に、今日の部活もめいいっぱいしごいちゃおうかな。
ルーティ:え〜、そんな〜。
パティ:冗談よ、冗談。
ルーティ:……ところでゼファー先生、パティ先輩が言った「めいいっぱい」って何?*
ゼファー:叔母と姪プレイで、パティがキミを姪にしてたっぷり楽しむ事だな。俺はランディさんと同じくそちらにも理解があるから安心しろ。
パティ:という事で、ゼファー先生があたしの夫役をしてくれるから安心してね♪
ルーティ:やだ〜っ!リサ先生助けて〜っ!

*実際は単なる誤字です。


“身体は清潔に”

(慇懃無礼より)
アルベルト:オレは先生の為だったらこの命さえ惜しくない!いや、先生の為だったら死ねる!
リカルド:……気持ちはうれしいが、頼むから死なないでくれるか?
アルベルト:はい!先生のお言いつけならばっ!
ピート:なー、メルフィ。あーいうのはインギンブレーって言わないのか?
メルフィ:監禁プレイというのは既に出てるけど、陰金田虫という可能性もあるわね。
アルベルト:メルフィ、ルシードに嬲らせるから体育館の裏まで来い。


“制服大嫌い・その1”

(制服大好きより)
クレア:服装の乱れは心の乱れとも言います。
セリーヌ:だから深夜ドラマの女の人は、男の人に脱がされると合体するまで一直線なんですね。
クレア:普段何を見ておられるのですかセリーヌ様。


“制服大嫌い・その2”

(制服大好きより)
セリーヌ:制服だと、毎日お洗濯できませんから。
シーラ:「午前抱くのができませんから」って、余韻が身体に残ってると授業どころじゃないから更紗ちゃんとするのは放課後まで我慢した方がいいわよ。
セリーヌ:まあ。それはご親切にどうもありがとうございます。
クレア:……なさってたんですの本当に?


“制服大嫌い・その3”

(制服大好きより)
シーラ:あ、あの……、先生、あと2人ともこの事は内緒にしてください。
セリーヌ:何をですか?
クレア:シーラ様が制服に憧れをお持ちだということですか?別に構わないと思いますけど。
リカルド:特に言うような事でもないが……、とりたてて変な事でもないと私も思うが。
シーラ:とにかく内緒にしてください。お願いします。
パティ:……要するに、先生とあと2人に含まれないあたしはシーラが制服好きなのを内緒にしなくていいという事なのね?
シーラ:忘れちゃったの謝るから、そんなに怒ったりしないでパティちゃ〜〜〜〜んっ!(涙)


“制服大嫌い・その4”

(続き)
クレア:分かりましたわ。シーラ様が制服がお好きだという事は絶対に口外いたしません。
セリーヌ:私も、シーラさんがブレザーやセーラー服に憧れているという事はナイショにします。
シーラ:……お願いだから、口に出して言わないで……。
リカルド:もちろん私も、シーラ君がメイド服を着てパティ君に愛玩されている事は内緒にしておこう。
シーラ:通り魔しますよリカルド先生。


“悪趣味の読書・その1”

(趣味の読書より)
シェリル:……やっぱり、恋愛小説。それもうんとロマンチックなの。
シェリル:夕暮れの見える丘の上のベンチで寄り添う恋人たち……、だんだん日が落ちて宵闇に包まれて……。
フローネ:ふふ、残念だけど違うの。
イヴ:……誰にも邪魔されずに大胆になった二人は服を着たまま、情欲の赴くままに交わり続けるというわけね。
フローネ:だから違います〜っ!(汗)そんなの中学生も出入りする開架になんて置けません!


“悪趣味の読書・その2”

(趣味の読書より)
シェリル:……じゃあ、夢いっぱいのファンタジー系小説とか……?
シェリル:伝説の剣を手にして闘う勇者。さらわれたお姫さまを探して剣と魔法で戦うのよ。
フローネ:ううん、それも違うの。
リサ:そしてお姫さまを助けてから宿屋に泊まって、宿屋の主人に「おはようございます。昨夜はお楽しみでしたね」と言われるんだな?
フローネ:年齢ばれますリサ先生……。「1」発売時は作者さんより年上でしたし……。


“未亡人と荷物持ち”

(不思議なアリサさんより)
アルベルト:アリサさんの喜びは、オレの喜びだからさ。
ルシード:一生言ってろ。
メルフィ:ところでその喜びって、肉体的・精神的どちらの物なんですか?
アリサ:前者かしら。アルベルトさんは大きいだけだから夫と経験を積んでいる私には物足りなくて。
アルベルト:…………。


“人生仮住まい・その1”

(カリスマより)
ルー:男が男に傾倒した場合、かえって男女よりも結びつきが堅かったりするしな。
アレフ:確かに男を受け入れるための器官じゃないから、結ばれた後抜くのは一苦労だろうな。
ゼファー:トーヤさんは医師だ。万が一そういう趣味があっても肉体を傷付けるような事はせんぞ。
ルー:貴様ら黙れ。


“人生仮住まい・その2”

(カリスマより)
ルー:男が男に傾倒した場合、かえって男女よりも結びつきが堅かったりするしな。
シェール:どうしてルーくん、あたしのあそこがルシードくんをきつく締め付けた事を知ってるの!?
アレフ:だからシェール、「おとこおんな」じゃなくて「だんじょ」なんだがそこ……それにキミ使ってるとこのイベントは見られないし……。


“人生仮住まい・その3”

(カリスマより)
ゼファー:まあ、男に男が惚れるというのはなかなかに複雑な物だな。
トーヤ:……誤解を招くような発言はやめてほしいのだが……。
(中略)
ルー:……ゼファーはよほどドクターの事が好きらしいな。
トーヤ:だから、そういう言い方はやめろ……。
アレフ:それと作者、誤解しか招かないよーな所ばかり抜き出すんじゃない頼むから(汗)。


“眠らない姫達・その1”

(眠り姫より)
ルシード:っと……!危ねぇぞ。
パティ:キャ!あ、ご、ごめんなさい。
ルシード:あ、おまえか……。何、慌ててんだ?
シーラ:えーと、実はパティちゃんをトーヤ先生の所に行かせている間にここのもう1人と一緒にイヴさんを襲っちゃおうと思って……。
パティ:いーからシーラは黙ってて。


“眠らない姫達・その2”

(眠り姫より)
イヴ:何するの。
(バシッ!)
ルシード:痛っ……!何すんだ、てめぇ!人がせっかく……。
イヴ:離して。そうでないと大声を出すわ。
ルシード:あ?おまえ何か、勘違いしてねぇか?
イヴ:離して。
パティ:とまあ、これだけで十分18推ね。お手軽だから別にいーけど。
シーラ:ふふ。これで新しく「ルシード×イヴ」のカップリングをフローネさん達に売り込めるわね。
ルシード&イヴ:却下。


“眠らない姫達・その3”

(眠り姫より)
パティ:へー、いいとこあるじゃない。
シーラ:ルシードさんって本当は優しい人なのよ。
イヴ:…………。
ルシード:イヴ。おまえ、想像してたより重いぞ。本ばっかり読んでないで少しは運動しろ。
パティ:……前言撤回。
シーラ:あ、あの……、そういう事は、あまりハッキリと言わない方が……。
イヴ:「全然でっかい」というのは文法的に間違った表現だけど、確かに私の体に触れたルシードさんの分身は大きくて逞しかったわね。
ルシード:物欲しげに他人の下半身を見るなイヴ。


“眠らない姫達・その4”

(続き)
イヴ:ルシードさん。
ルシード:ん?
イヴ:私のノートのコピーはもう手に入らないと思ってね。
シーラ:ルシードさん、あなたはフローネさんというものがありながらイヴさんのヌード写真見て楽しんでたの!?
パティ:イヴさんもイヴさんよ!自分の裸に自信があるからってコピーまでするなんて!
ルシード:……イヴ、この妄想カップルはどー処理する?
イヴ:……ほっときましょう。私も他人の事は言えませんし。


“年上の特権”

(学内移動、ゼファーとの会話より)
ゼファー:どうした?俺を自分の兄だと思って気軽に何でも相談してくれ。
パティ:ゼファー先生、あたしは近親相姦する趣味はないんですけど……。
ゼファー:アリサさんの義理の息子と連絡取るから、とりあえず今日は家に帰って寝ていろパティ。


“笑う犬の生活”

(ファイナルミッションより)
メルフィ:とにかく私はベストを尽くして事件を解決してみせるわ。
テディ:ベストはさておき、メルフィさんのメス度はルシードさんの調教で保証済みっス。
メルフィ:滅却。


“略奪婚”

(ファイナルミッションより)
ゼファー:やあ、ランディさん。妻になってしまいましたよ。
ランディ:おいボルティ、そこの台詞は「捕まってしまいましたよ」だろ。
パティ:…………台詞?(汗)


“そして去る者は…”

(組曲ゼファーEDより)
ゼファー:ふむ……。まあ、来るものは拒まん主義だ。好きにするがいい。
フローネ:つまりゼファー先生は、トーヤ先生相手にも受けという事なんですね?
ゼファー:将棋部の部室を貸してやるから、フローネはパティ相手にでも絡み合って来い。


>2000/10/31

“ニードル・スクリーム”

(学内移動、ルーとの会話より)
ルー:……バーター取引は危険だということか……。
メルフィ:バーターとは英語で「物々交換」という意味だから、私の身体で払ってもいいわね?
ルー:断る。


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