このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/3/27
>2001/3/27
“ロープLV7”
マリア:うーん、カッセルおじいちゃんには幾許かの措置を講じなきゃダメみたいね。
カッセル:束縛かの?
マリア:うん。だってピンピンでもお年寄りはぽっくり行っちゃう事って多いし。
エル:聞き間違いを狙っておいて、わざとそーいう難しい言葉遣いをしたんじゃないだろうなアンタ。
“兄妹の秘密(嘘)”
トリーシャ:おーい、ディアーナ・入れにーさん。
ディアーナ:あたしはパティさんじゃないですから、生き別れのお兄さんと肉体関係は持ってませ〜ん!(涙)
“おばんざいの犯罪”
<趣味の品:本妻>
ゼファー:「盆栽」の間違いだが、ルシードにもそろそろ用意してやらんとな。
バーシア:平行世界と違って、結婚適齢期は遅そうだからそー焦らなくてもいいんじゃない?
“18歳以上推奨プライベート・恥辱の報い”
(イヴのプライベートイベントその3)
恥
イヴ:マリアさんに魔法の本を見せる交換条件として、恥ずかしい事を要求するのは効果的でしょうね。
マリア:パパ、こーゆー図書館員辞めさせて。
“18歳以上推奨ミッション・その15”
(ノーマルミッション1)
(タイトル表示)
愛の鉄槌大作戦
ピート:やーい、イヴ先生のサドー。
マリア:愛情表現で園児をいじめるなんて、イヴ先生もマリアとおんなじ趣味だね☆
イヴ:……テディさん、ミッションクリア条件を「園児を2回殺せ」に変更して下さる?
“おべんきょうのうた”
(ティセの放課後イベントより)
ティセ:ランラ〜ン、きょっおもティセはおべんきょいっぱい、あしたもおべんきょ、たっのしっいな〜♪
ディアーナ:高校2年だと楽しいばかりじゃないと思うんだけど、そんなに楽しいお勉強って具体的には何なのティセちゃん?
ティセ:バーシアさんとご主人さまの保健体育です。
ディアーナ:……………………。
“ヘザーの午睡”
(ティセ騒動より)
ティセ:むにゃ……、ん〜……。
トーヤ:…………。
ティセ:ほえ〜……。
トーヤ:…………誰も来ないようだし、ルシードに黙って俺があんな事やこんな事をしても問題あるまい。
あるわい。
“続・ヘザーの午睡”
(ティセ騒動より)
トーヤ:おい、ティセ。どこか具合が悪いのか?
ティセ:んあ……、あれぇ〜……、ここはどこですかぁ?
トーヤ:俺が勝手に作った地下保健室だ。たっぷり診察をしてやろう。
ぱん。
ティセ:……あや?頭に穴を開けてどうしたんですかドクターさん?
ルシード:(SBライフルを背中に隠しながら)気にするなティセ。さあ帰るぞ。
ティセ:はぁ〜い♪
“承前の事実・その1”
(スクープより)
ヴァネッサ:そんなんじゃダメよ。人の忠告はちゃんと聞きなさい。
ルシード:俺は俺のやりたいようにやるだけだ。
ヴァネッサ:それじゃ何のために私がいると思ってるのよ。
ルシード:アンタがいなくても平気だ。
ヴァネッサ:そ、そんな……。その言い方はあんまりじゃないの?
アレフ:…………。
ルシード:おまえら、何見てやがるんだ。
メロディ:ルシードちゃん、ズボンのまえがあきっぱなしなのぉ……。
ルシード:……………………(滝汗)。
“承前の事実・その2”
(続き)
アレフ:こ、これは夢、いや悪夢だ……。
ルシード:あ?
アレフ:夢なんだから、今に覚めるよな……。
ヴァネッサ:アレフくん?どうかした?
アレフ:よし。夢なんだからヴァネッサさんを襲っても問題なし!
ヴァネッサ:キャアアアア!!
(げしげしげしげしばきばきぐじゃっ!!ぱんぱんぱんぱんずがががががががっ!!)
ルシード:ま、アレフのバカも自業自得だな。
“承前の事実・その3”
(続き)
アレフ:俺のヴァネッサさんが、よりによってルシードのバカなんかと……。
ルシード:おまえ、今なんつった?
ヴァネッサ:お、俺のって……。
アレフ:ああ、何度でも言ってやる。おまえみたいなバカに、ヴァネッサさんは持った日ない!
ルシード:俺はアルベルトみてぇな体力バカじゃないから同時に絶頂に達しているはずだぞ、なあヴァネッサ。
ヴァネッサ:恥ずかしいから同意を求めないで。
“承前の事実・その4”
(スクープより)
ビセット:へへ、新聞部にこのネタ高く売り込んでいいか?
ヴァネッサ:ちょ、ちょっとやめてよ。
ビセット:内緒にして欲しかったらそうだなあ、今度のテストで点数おまけしてよ。
ルシード:おまえ、バカじゃねぇのか?
ヴァネッサ:そ、そうよ、そうよ!第一それって恐喝よ、ビセットくん、分かってるの?
ビセット:脅したってダメダメ、ネタがある分、オレの方が有利だね。
ヴァネッサ:お、脅してるのはどっちよ!
ルシード:でも肉体を要求しないだけ、幾分良心的と言えない事もねぇな。
ヴァネッサ:いいこと。2人とも射撃部の部室までちょっと付き合って。
“承前の事実・その5”
(スクープより)
ビセット:本名は伏せてやるからさあ、『元生徒会副会長L氏と美人教師Vさんの禁断の恋!』
ビセット:見だしはこんなんでどうだ?
ヴァネッサ:それじゃ美人教師ってところしか合ってないじゃない。エプロン姿での通い妻も吸血も精気吸収も抜けてるわよ。
ルシード:本命の相手には全部こなすんかアンタは。俺も後の2つはされてるけど。
“承前の事実・その6”
(スクープより)
ビセット:じゃ、独占インタビューもつけてやるからさ、そう言えばなんかもめてたよな。
ルシード:ああ、くそっ!うざってぇな!だから、今その訳をだな……。
ビセット:こういう場合、だいたい原因はアレだろ。
ヴァネッサ:な、何よ……。
ビセット:『性格の不一致』とか、『痴情のもつれ』とか。
ヴァネッサ:ち、痴情……。
ルシード:……どこでそういうくだらねぇ言葉を覚えてくんだ?
ビセット:ルシードのサイトの裏ページ。後はルシードの部屋に上がらせてもらった時に見た雑誌とかだな。
ヴァネッサ:ルシードくんにビセットくん、ちょっと道場の座敷牢まで来てくれる?
“承前の事実・その7”
(続き)
ビセット:そういえば、こういうのには周りの声っていうのもよく書いてあるよな。
ルシード:おい、人の話を聞け!
ビセット:アレフ、なんかコメントくれよ。
アレフ:2人の愛は真実の愛ではない!なぜならヴァネッサを一晩愛しているのは俺だからだ。
ヴァネッサ:「一番」でしょ?それにアレフくんよりは、ルシードくんに一晩中愛され続ける方がずうっとマシよ。
ルシード:……やめてくれ。ナイスバディな女はバーシアでこりごりだ。
“承前の事実・その8”
(続き)
ビセット:お、三角関係発覚か!?
ヴァネッサ:アレフくん!もう、こんな時にふざけないでちょうだい!
アレフ:ふざけてなんかいないさ。俺は本気だ。
ヴァネッサ:…………。
ルシード:おい、大丈夫か?
ヴァネッサ:ちょ、ちょっと、めまいが……。
アレフ:おいルシード、悪阻を起こさせるなんていつの間にヴァネッサさんを身籠らせた。
ルシード:「みんなで作る悠久CD!!」でもバーシアが吐いてたからって、疑惑の種子の責任を片っ端から俺に押し付けるんじゃねえ!(怒)
“承前の事実・その9”
(スクープより)
ヴァネッサ:もう!部活の話からどこをどうすればこういう事になるのよ!
ルシード:おい、落ち着けよ。
ヴァネッサ:いいえ!元々はルシードくんが私の忠告を真面目に聞かないからよ。
アレフ:部活……、忠告?
ヴァネッサ:もう怒ったわ!いいこと、ルシードくん、何が何でも私の指示に従ってもらいますからね。
ビセット:最終的な見出しは、『L氏を女王様として支配する美人教師Vの秘密!』で本決まりだな。
ルシード:最初から誤解だが誤解の上塗りするような見出しはやめろ。むしろ支配しているのは俺の方で……、
ヴァネッサ:それ以上ばらすと、血を吸い尽くしてキミもヴァンパイアにするわよ。
“承前の事実・その10”
(続き)
ルシード:おい、ちょっと待て!悪いのはビセットだろうが!何で俺が……。
ヴァネッサ:もう知らないっ!
アレフ:この部分だけ聞いてると、まるっきり子持ちの夫婦の痴話喧嘩だな。
ビセット:配役は考慮の余地があるけどな。少なくともオレはルシードの子供はやだぞ。
“承前の事実・その11”
(スクープより)
ヴァネッサ:私は単にルシードくんのフォームを直してあげようと思っただけなのに……。
ヴァネッサ:そうすれば、もっといい記録が出るはずなのよ。
アレフ:記録って……、ひょっとして射撃部の話か?
ルシード:俺とヴァネッサと、それ以外の関係がどこにあるっていうんだよ。
アレフ:肉体関係。愛し合う時にもフォームというか体位は重要なファクターだしな。
ルシード:待ちやがれこら。
ヴァネッサ:その真偽はとりあえず脇へ置いといて、一体どーゆー記録を出すのよそれで。
“承前の事実・その12”
(スクープより)
ルシード:さんざん好き勝手にある事無い事言いやがって。
ビセット:そんなのマスメディアにはよくある事だろ?
ルシード:うちの学校の校内新聞はゴシップ誌か!?
ビセット:うんにゃ。編集担当が全員大学生だから18禁。
ヴァネッサ:……そんな校内新聞、理事長に直談判して発行停止にしてもらいますからね。
“承前の事実・その13”
(スクープより)
ビセット:あーあ、それにしても惜しかったよな。絶対すっげー話題になったのに。
ヴァネッサ:……反省の色無しね……。
ルシード:そんなにウケたけりゃ、おまえのネタを俺が新聞部に売りこむぞ。
ビセット:え!?……ど、どうせハッタリだろ。オレ、別にやましい事は……。
ヴァネッサ:ああ、そういえば「シェールのコンプレックス」でビセットくんはシェールさんと結婚の約束をしてたわね。
ルシード:良かったじゃねぇか。シェールはあれで胸も大きいしなかなかの美人だぞ。
アレフ:シェールを取られるのは癪だが、悠久学園を代表する美人姉妹の片割れと一緒になれるなんて羨ましいなビセット。
ビセット:オレが悪かったから勘弁してくれこの通り。
“ホットミルクティーをどーぞ・その1”
(ヴァネッサの憂鬱より)
ヴァネッサ:あの……私ってどうも詰めが甘いらしいんです。
アリサ:詰め……ですか。
ヴァネッサ:だからか、最近どうも生徒からなめられてるような気がして……。
ディアーナ:先生を舐める生徒って、メロディちゃんかティセちゃんか射撃部室でのルシードさんくらいだと思うんですけどあたし。
ヴァネッサ:そーいう意味じゃなくてねぇ〜〜〜〜っ!!(汗)
“ホットミルクティーをどーぞ・その2”
(ヴァネッサの憂鬱より)
ルー:例えばヤツのあの理解しがたい遠まわしな求愛行動もヤツが悩みぬいた末に出した結論なのだ。
アルベルト:アッ、アリサさん、あの、あの、おっ、オカマリオくださいっ!
アリサ:ごめんなさいねアルベルトさん。リオくんはミッションでリーゼさんにチアガールにされてから、女装に精神的外傷を抱いてるみたいなの。
ルー:……いくら悩み抜いた末に出した結論でも、結論自体が間違っていれば意味無いが。
ヴァネッサ:……そうね。
“ホットミルクティーをどーぞ・その3”
(ヴァネッサの憂鬱より)
ルー:例えばヤツのあの理解しがたい遠まわしな求愛行動もヤツが悩みぬいた末に出した結論なのだ。
アルベルト:アッ、アリサさん、あの、あの、おっ、おかわりをくださいっ!
アリサ:まあ、これで5杯目よ、大丈夫なの?
ヴァネッサ:……いくら人が少ないからって、厨房の中で何度も何度も交わり続ける行為はいくら何でも遠回しとは言えないんじゃなくて?
ルー:……確かにな。
“ホットミルクティーをどーぞ・その4”
(ヴァネッサの憂鬱より)
ルー:射撃部か……。顧問の誰かさんにしつこく勧誘されて困っている。
ヴァネッサ:もう!そんな言い方はないでしょ!
ヴァネッサ:でもルーくんにはぜひ射撃部(の部室)へ来て欲しくて、いつも誘ってるのは事実だけど。
ルー:いくら血と精気が欲しくても、ルシードだけで我慢してくれ。
“来世も懸命・その1”
(一生懸命より)
ハメット:あなた!
ヴァネッサ:どうしたんだいお前?仮面なんか付けて相変わらず恥ずかしがりやだな。
ハメット:いきなり仮想空間に突入して、しかも性転換で夫婦にならないで頂きたいでございますーっ!(汗)
“来世も懸命・その2”
(一生懸命より)
ヴァネッサ:そんなのは本当の心配じゃないし、本当の教育でもありません。
ハメット:は、放蕩の教育……でございますか?
マリア:ハメット、放蕩の教育するのはヴァネッサ先生じゃなくてバーシア先生……。
“来世も懸命・その3”
(一生懸命より)
ヴァネッサ:そんなのは本当の心配じゃないし、本当の教育でもありません。
ハメット:は、本当の教育……でございますか?
ヴァネッサ:ハメット先生!いいかげんマリアちゃんを甘やかすのは止めてください!
ハメット:あ、甘やかす……!?
ヴァネッサ:そうです!服従させるにはせめてロープと鞭くらい使わないと!
ハメット:……ヴァネッサ先生、それは教育ではなくて調教でございまーす!(怒)
“来世も懸命・その4”
(一生懸命より)
ハメット:ヴァネッサ先生……。出過ぎた事をして申し訳ございませんでした。
ヴァネッサ:なにも謝っていただく必要はありませんよ。わかっていただければ……。
ハメット:いやしかし、宿直の時に麻酔薬LV4で意識の無いヴァネッサ先生の裸体を観賞しながら発散させて頂いたからには一言お詫びでも申し上げないと。
ヴァネッサ:ディアーナさん、ハメット先生を苦しめずに死なせたいから麻酔薬LV6と注射器LV5を私に貸して。
“来世も懸命・その5”
(一生懸命より)
ハメット:あなた!
ヴァネッサ:はい?
ハメット:新米の(ぴーぴー)のくせに、よくそういう事が言えるでございますねっ!
ハメット:ヴァネッサ先生……。出過ぎた事をして申し訳ございませんでした。
ヴァネッサ:なにも謝っていただく必要はありませんよ。わかっていただければ……。
ハメット:いいえ。相手が新米の(ぴーぴー)とはいえここは私が謝るべきです。
ディアーナ:……ハメット先生、何故「ぺーぺー」を伏せ字にするんでしょー?
マリア:そーゆー事マリアに聞かないで。
“来世も懸命・その6”
(一生懸命より)
ディアーナ:あたし、マリアちゃんがしてくれるって結構好きなんだけどなぁ。
マリア:……ディアーナ、「魔法の話」が抜けてる……。
“商業誌と同人誌”
(シェリルの放課後イベントより)
シェリル:……本当?思いきって誘ってみてよかった。
シェリル:私が『同人誌』って言うと、なぜか引いちゃう人が多いから……。
メロディ:うにゃあ。『どーじんし』っておねーちゃんがもってるおとこのこがはだかのえほんのことですか?
シェリル:そういう誤解も広まってますし……私とフローネ先輩も好きだからとやかく言えませんけど……。
“ありえない秘密・その1”
(ルシードの秘密より)
アルベルト:なかなかの素材だ!
ルシード:あ?おまえ、俺を女中にでもしようってのか?
アルベルト:「シチュー」だろうがそこは。
アレフ:でもルシードの腰元姿って、結構似合いそうな気がするぞ俺。
ルシード:アレフ、ちょっと壁に両手を付けて後ろ向け。
“ありえない秘密・その2”
(ルシードの秘密より)
アルベルト:今まで気がつかなかったが、おまえ、実はものすごい女顔だったんだな。
ルシード:そーそー。おかげでバーシアとかフローネとかくだもの好きな女が俺を……じゃねえっ!
“ありえない秘密・その3”
(ルシードの秘密より)
アレフ:同情するよ、クレア。さぁ、泣くんなら俺の胸で思いっきり泣くがいいさ。
クレア:ご遠慮します。
アレフ:あ、そう?人肌であったかいんだけどなぁ?
クレア:……人肌を感じるという事は、アレフ様は私と裸で抱き合いたいと言われるのですね!?
アレフ:そこまで言ってねーっての!!
“お耳の科学・その1”
(マリアを誘って…より)
エル:……それはいいが、いつになったらアタシの耳を引っ張るのをやめてくれるんだ?
バーシア:アハハ、ごめーん、痛かった?
エル:挨拶するなり他人の耳を引っ張るヤツがいるか!
バーシア:だって引っ張りやすいからさ、つい。
由羅:あたしもバーシアに会った頃はしっぽを引っ張られていたけど、ライシアンのしっぽは性感帯なんだから人前で感じないようにこらえるのが大変だったのよ。
メロディ:メロディはなんだかきもちよかったから、またバーシアちゃんにしっぽをひっぱってもらいたいのぉ。
バーシア:……あー、それはアタシがウチに遊びに行くまで我慢しといてくれるメロディ?
“お耳の科学・その2”
(マリアを誘って…より)
バーシア:ま、たまには健全なのもいいか。
エル:……てゆー事は、普段は外出する度に不健全な事をしてるのかアンタ?
バーシア:今更分かり切った事をほじくり返さないでよエル。例えばあんな事とかこんな事とかついでにアレも。
エル:年度途中でアタシも20歳になるけど、リーゼじゃあるまいしそーいう事を昼間から大声で言うな!(汗)
“お耳の科学・その3”
(マリアを誘って…より)
マリア:……山か。うん、だったらいいよ。マリアも行く。
エル:また何か企んでるんじゃないだろうね。
マリア:山の方へ行けば、なんか珍しい薬草とかもあるかもしれないでしょ。人里離れてるからエルを襲っても叫び声とか聞こえないし。
バーシア:マリア、アンタは一応アタシの教え子なんだから引率責任問われない時にそーゆー事はやってよね。
エル:けしかけるんじゃない不良教師。
“乙女のスープレックス・その6”
(シェールのコンプレックスより)
ティセ:そうだ!ティセ、いい事を知ってます!2人に教えてあげますぅ。
シェール:なーに、ティセ?
ティセ:ビセットさんとシェールさんが合体しちゃえばいいです!
ビセット:なんだ。それならもうとっくにやってるよな。
シェール:トリーシャも入れて3人で、更衣室なんかで楽しんでるよね。
ティセ:……………………………………………………………………………………あや〜?(汗)
“乙女のスープレックス・その7”
(シェールのコンプレックスより)
ヴァネッサ:仲が良いのは結構だけど、今から結婚の約束はちょっと早いんじゃないの?
シェール:な!?
ビセット:ちっ、違う!
ヴァネッサ:火照らなくってもいいわよ。今そういう話してたんでしょ。
ティセ:……ヴァネッサさん、照れてるのと火照ってるのはどう違うんですかぁ?
ヴァネッサ:大人になったら分かるわよ。ふふっ。
シェール:言い間違いをごまかさないで下さいヴァネッサ先生。そもそもティセはあたしとおない年ですし。
“乙女のスープレックス・その8”
(シェールのコンプレックスより)
ヴァネッサ:まだみんなには内縁なんでしょ。黙っててあげるから心配しなくていいわよ。
シェール:完全に誤解してるしー!
ビセット:公然でも内縁でも、オレはまだシェールと結婚してねーってば!
“乙女のスープレックス・その9”
(シェールのコンプレックスより)
ヴァネッサ:まだみんなには内緒なんでしょ。黙っててあげるから心配しなくていいわよ。
シェール:婚前に5回してるしー!
ビセット:結婚するかどーかはともかく、オレとはまだ5回も回数重ねてねーだろ!
“白星二つ”
(異星人撲滅作戦より)
マリア:ねえねえ、捕まえた異星人はどうするの?
シャドウ:そこまではまだ決めてない。
シェリル:二度とこんな事が出来ないよう、きっちり言い聞かせる必要があると思います。
マリア:ダメダメ、口で言ったぐらいじゃ聞かないって。やっぱ体に教え込まなくっちゃ!
シャドウ:ヒャハハハハハハハハッ!俺様もその意見には賛成だ。
マリア:エヘヘッ★
シェリル:うふふふ……。
……その後、異星人達は二度と地球を襲おうとはしなかった。
エル:……原文そのままでこれかぁ?
ティセ:ティセは痛いからSMはイヤです。あう〜……。
“秘密の特製弁当・その1”
(さくら亭特製弁当より)
パティ:はい。じゃあ、確かに届けましたから。さくら亭特製豪華3段幕の内弁当。
リーゼ:それとパティさんにピザやお刺身を乗せた女体盛りね。パティさんのお父さんにこっそり頼んでおいたの。
パティ:リーゼさん、家帰ってお父さんを殴ってくるからちょっと待ってて。
“秘密の特製弁当・その2”
(さくら亭特製弁当より)
パティ:あたし、この前見ちゃったんだから。
エル:何を?
パティ:エルが……、その、子供を……。
エル:まっ、まさか……。ちょ、ちょっと待った、言うな!
メロディ:ふみぃ?エルちゃんがこどもさんをどうしたのぉ?
パティ:できてたのよ。あたしとも関係持ってるアリサおばさんの義理の息子のね。
リーゼ:何はともあれ新しい生命を育むのはいい事よ。大事に大事に育ててね。
エル:待てー!(絶叫)
“秘密の特製弁当・その3”
(さくら亭特製弁当より)
パティ:あたし、この前見ちゃったんだから。
エル:何を?
パティ:エルが……、その、子犬を……。
エル:まっ、まさか……。ちょ、ちょっと待った、言うな!
メロディ:ふみぃ?エルちゃんがこいぬさんをてごめにしたのぉ?
リーゼ:困った人ねえ。動物で性欲を発散するのは昔の悪い癖だったと思ってたのに。
エル:パティ、こいつら持ち帰ってワニの餌にしていいか?
“秘密の特製弁当・その4”
(さくら亭特製弁当より)
リーゼ:はいはい、分かったわ。気まぐれでも何でもいいから、とにかくここにお座りなさい。
エル:アタシに命令するのか?
リーゼ:あら?命令だったら私の言う事聞いてくれるの?
エル:「エルとリーゼ」で言及されてるみたいに放課後何時間も調教されてるからね。命令を聞かないわけにはいかないよ。*
パティ:……ちょっとリーゼさん、今の事シーラやトリーシャやシェールにばらしてもいい?
*本当は「説教」です。本編その75をご覧下さい。
“秘密の特製弁当・その5”
(さくら亭特製弁当より)
リーゼ:はいはい、分かったわ。気まぐれでも何でもいいから、とにかくここにお座り、お手、お回り、伏せ、チンチンなさい。
エル:種族差別で訴えるぞ。
“秘密の特製弁当・その6”
(さくら亭特製弁当より)
リーゼ:はいはい、分かったわ。気まぐれでも何でもいいから、とにかくここに跪いて靴をお舐めなさい。
エル:アンタは毒婦で女王様じゃないっつーに!
“理由の無い掃除”
(掃除の理由より)
ランディ:小娘、おまえ女のくせによく平気でそんなものをつかめるな。
ティセ:ほえ?かわいいですよ。
由羅:(へぇ〜。おぢさんのモノって意外と小柄なんだ♪)
ヴァネッサ:(確かに画面上のアングルはそうなってるけど、いくら黒光りするからってそれはないんじゃない由羅さん?)