このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/4/1
>2001/4/1改訂分
“君子は立入り禁止・その3”
ディアーナ:イヴさん、「君子は独房に入らず」っていうのはどういう意味でしたっけ?
イヴ:あえて言わせてもらうけど、「厨房に入らず」をそう間違えるとまるで監禁プレイの拒否に聞こえるわよディアーナさん。
>2001/4/1
“すごくない市場”
(カレンの勧誘より)
主人公:おやすいご用だぜ!
フィリー:……さっそく上玉にとられちゃってる……。
カレン:私が上玉だなんて失礼ね。確かに胸元は男のコを誘惑するために開けてるんだけど。
“脚線美”
(勧誘編・出発シーンより)
ロクサーヌ:はっははは、まあまあ。見ればなかなか腿白そうなメンバーが集まってるじゃないですか。
主人公:俺は楽しいパーティー作りを目指してたからな!
フィリー:メイヤーに若葉にティナを揃えて、男の哀しさ丸出しだけどね。
主人公:ほっとけ。
“少女はお年頃”
(ガミルの洞窟にて)
主人公:とにかくだ。興味体位で俺の邪魔をするのはやめてくれ。俺にとっては重要な問題なんだ。
レミット:ねえアイリス、体位って何?
アイリス:……主人公さん、アルジェに到着したら宿屋の私の部屋まで来て下さいますか?
“刺す物”
(元気のもとを探せより)
(蚊が出現)
ティナ:そんなに嫌なら私の子宮に入りますか?
フィリー:確かに私ならティナの胎内にも入りそうだけど、元のセリフは単なる「袋」じゃない!
主人公:しかもこの後……、
フィリー:奴はどこにでも入ってくるのよ!早く逃げて!
主人公:……なんて台詞が続くから、より危険度がアップするよな。
ティナ:確かに主人公さんのモノなら、どの女の子の子宮にも入ってきますよね。
フィリー:とっとと子宮から離れろっつーのあんた達!
“十二年の歳月”
(海賊王の島にて)
ロクサーヌ:栄華を極めるには時を要すると言いますが、口でイくのは早いものですねえ……。
ティナ:「朽ちていくのは」じゃないですかそこ?
ロクサーヌ:いや、覗き見だけじゃなくて私もその手の経験は豊富にあるもので。
リラ:……覗き見云々はさて置いて、アンタはしたのとされたのとどっちの方よ!?
“分かれ道”
(心のゆくえにて)
(山と谷の分岐点)
主人公:ティナは無理せず、辛かったらすぐ言うんだぞ。
ティナ:は、はい。私は大丈夫です。
フィリー:何だかその台詞聞くと、ティナが主人公の子供を身籠ってるみたいに聞こえるわね。
ティナ:噛みますよ。深い意味は全然ないですけど。
“分かれた道”
(心のゆくえにて)
フォイン:早く己を呪縛から解き放つことじゃな。信じられる者がいるのなら全てを打ち明けてみればどうじゃ?
ティナ:分かりました。主人公さんに私がSMの女王様だという事を教えて鞭でぶたせて貰います。
主人公:(待て――――――――っっ!!!!)
“燃える勇気に大地を染めて”
(双面山にて)
(火山弾飛来)
フィリー:羽に穴が開いちゃうわ。
アルザ:その前に当たったら即新郎新婦のご入場とケーキカットやで。
主人公:「即死」を無意味に長くするな。
“侍女の事情・1”
(双面山にて)
アイリス:みなさん、もしもの時は姫さまをお願いします。
カイル:それはレミットとの婚約の許可、そして行く行くはマリエーナ王国の入り婿となったオレが世界制覇を遂げる器と認めた事を意味するんだな?
主人公:自分を省みてから寝言はほざけ。
“侍女の事情・2”
(戦闘終了後)
主人公パーティの勝ちです。
お金を奪おうとしましたが文無しでした。
主人公:さあアイリスさん、金で払えない分は体で支払って下さい。
アイリス:分かりました。その代わり姫さまの肉体は勘弁して下さいませ。
レミット:私のアイリスを手ごめにしないでよばかぁ〜〜〜〜っ!
“続・少女はお年頃”
(レミットの告白シーンより)
主人公:なんだレミット、おまえ目が赤いぞ。やっぱ眠いんじゃないのか?
レミット:実は私もヴァンパイア・ハーフなの。だから血とその他諸々をちょうだい主人公。
主人公:○%×△※≦〜〜〜〜っ!!!!
“今宵は部屋で”
(若葉の後日談より)
若葉は魔族の女の子リリトと三回も果てた。
若葉:僭越ながらわたし、「再会を果たした」だったと思うのですけど……(汗)。
“戻れない道”
(ティナ残留EDより)
ティナ:タコさんウインナーです、ア〜ン、して下さい。
主人公:余計な区切り取らないと、悶えながら求めていると解釈するぞ。
“戻らなくても構わない道”
(ティナ残留EDより)
ティナ:私……今までずっと我慢してたぶん……。
主人公:ティナ……。
ティナ:思いっきり甘えるつもりなんですからっ!
主人公:……裏ページのアレで我慢してたのなら、本性はどれくらい淫乱なんだろティナ?(汗)
“侍女の事情・3”
(アイリス残留EDより)
俺は今、レミットのお手つきとなり、アイリスさんと共に働いている。
アイリス:姫さま、そのお年で何というふしだらな所業を。
レミット:「おつき」よぉっ!(汗)
“行き先変更!”
(ミッション授業日)
「Go」
ミッシュベーゼンへ向かいます。
バーシア:さーてと、ランディに眠り薬盛ったから今日は更紗んちで乱交パーティでもしようかしら。
エル:パーティはまだ分かるがなぜ乱交するんだ。
“純情さ”
(ビセットの予備プライベートイベント)
すぐウブ
ルシード:ヴァネッサには似合わねぇな。何となくだけど。
ヴァネッサ:バーシアやフローネさんやティセさんやその他大勢相手に経験積んでるキミにだけは、言われたくないわよそーゆー事。
“不純の極み”
(ビセットの予備プライベートイベント)
すぐ産む
ヴァネッサ:あぁ……子宮にルシードくんの疑惑の種子が……。
ルシード:ヴァンパイアのくせに吸うのが下手だよな。パティなら全部吸い尽くせるってアリサさんの義理の息子が言ってたけどよ。
アレフ:触角族がそーゆー事言えた義理か。
“18歳以上推奨ミッション・その16”
(ノーマルミッション1)
(タイトル表示)
あの国境を越えろ!
ディアーナ:国境を越えさえすれば、未成年飲酒禁止法がないからあたしでもお酒が飲めるんですよね。
ルー:ヌード写真集の発売規制も緩いしな。
ハメット:重婚罪が存在しませんから、私も一夫多妻に挑戦するでございますーっ!
バーシア:それはアンタにゃ無理。
“あの国境を越えるな!・1”
(あの国境を越えろ!より)
バーシア:逃げ出さないようにってわけね。で、アンタは何しでかしたわけ?
ディアーナ:エヘヘ、エロ活動をちょっと。18禁同人誌を作るのが趣味なもんで。
ルー:あえて突っ込むが、このミッションではキミは何歳だ。
“あの国境を越えるな!・2”
(あの国境を越えろ!より)
ディアーナ:ふう、何とか逃げ切れたみたい。よーし、また地下でレロ活動に身を入れるぞー!
ルー:女同士で絡み合って身体を舐め合うのか?
ディアーナ:失礼ですね。好きな男性ができればちゃんと舐め合う相手にします!
“蝉の気持ち・その1”
(学内移動、ローラとの会話より)
ローラ:はい、受け取って。あたしのキ・モ・チ。エヘ、気に入ってくれたかなぁ?
ルー:婚姻届を渡して何させる気だ。
“蝉の気持ち・その2”
(学内移動、ローラとの会話より)
ローラ:早くお互い素敵な恋愛ができるといいね。どっちが早いか競争よっ!
アレフ:あのーローラ、競争ってゆー事は想定してる相手は俺じゃないって事?
“蝉の気持ち・その3”
(ローラの予備プライベートイベント)
恋愛趣味ローション
マリア:ローションなんか用意して何をするの?
ローラ:クリスちゃんとあたしのあそこに塗って、繋がる時にやりやすいようにしようかなーって。
クリス:そこまで進展したくありません僕。
“蝉の気持ち・その4”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:こーんなかわいい女の子2人が怖いだなんて、本当にクリスちゃんて変わってるね。
メロディ:うにぃ〜。そーゆーのをおねーちゃんが「ほも」っていってました〜。
クリス:(ぶちっ)
以下残虐シーンにつき削除。
“蝉の気持ち・その5”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:こーんなかわいい女の子2人が怖いだなんて、本当にクリスちゃんて変わってるね。
セリーヌ:この予備イベントが発生する私とマリアさんとメルフィさんは、可愛くないとでも言われるつもりですか〜?
ローラ:あ〜ん、ウソウソぉぉ〜〜っ!!
“蝉の気持ち・その6”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:まずは女性に耐性をつけないとダメだと思うの。
カッセル:ほお……。
ローラ:それには、あたし達みたいなかわいい女の子と接して徐々に馴れてけばいいんじゃない?
ルー:中毒になったらどーする気だ。
ローラ:それはそれ。
クリス:……ちょっとローラちゃん、手芸部の部室にルー先輩も入れて3人で来てくれるかな?
“蝉の気持ち・その7”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:まずは女性に耐性をつけないとダメだと思うの。
カッセル:ほお……。
ローラ:それには、あたし達みたいなかわいい女の子とセッ○スして徐々に馴れてけばいいんじゃない?
ルシード:いくらお前が形から入るタイプだからって、いきなり肉体から入ってどーする。
“蝉の気持ち・その8”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:まずは女性に体勢をつけないとダメだと思うの。
ルー:お互いに好みの体位を見付けて愛し合えば、肉体関係もより長続きすると聞いた事があるからな。
メロディ:うにゃ〜ん。メロディもクリスちゃんのためにたいせいをつけるぅ〜。
クリス:そこまで進みたくないからやめてよぉ〜!(汗)
“蝉の気持ち・その9”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:やっぱり恋愛において、スキンシップは重要よね。
クリス:れ、恋愛って……。
ローラ:やだなもぉ。キスしたり裸で抱き合ったり、その他にもいろんな事があるじゃない。
ルー:キミの場合肉体的領域に片寄り過ぎだ。
“蝉の気持ち・その10”
(続き)
ローラ:ね、クリスちゃんも、あたしの事が下着って想像してみてよ。
クリス:「好きだ」をもじってアナグラムした割には、ちょっと強引過ぎるんじゃないかなぁ?
ルー:ふっ。さすがにローラ相手では下着姿を想像しても気絶はしないか。
ローラ:ルーさん、その台詞すっごく失礼。
“蝉の気持ち・その11”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:……なんか、あたし、女としての自信をなくしちゃいそう……。
ルシード:性転換手術を受ければいい。お前のまな板から言って可愛い男の子で十分通用するぞ。
ローラ:ルシードさんの「男としての自信」をもぐわよ。
“蝉の気持ち・その12”
(恋愛シミュレーションより)
ローラ:どうだった?自分から女の子に告白した感じは?
クリス:こ、告白って……。
ローラ:告白までしたんだし……。なんかふっきれた感じがしない?
クリス:ローラちゃん!(がばっ!)
ローラ:きゃーっ!こんな所で襲わないでクリスちゃん……あん、あんっ!
カッセル:……黙って見ているのも悪いじゃろうから止めるかの、ルーよ?
ルー:……いや。誘ったローラにはそれなりの責任を取ってもらうべきだろう。
“蝉の気持ち・その13”
(恋愛シミュレーションより)
カッセル:……ふむ、なかなかやるもんじゃな。
ローラ:あったりまえじゃない!これでも「オナン」なんだから。
ルシード:確かそれは「旧約聖書」で、義姉に子供を産ませても死んだ兄貴の物になるからってする度に外に出してた奴の事だよな。
ローラ:ハイレベルな教養が必要なギャグだったのに、ルシードさんがすぐ分かるなんてちょっぴり意外〜。
ルシード:もしお前の恋人になっても、絶対中には出してやらねぇぞ。
“蝉の気持ち・その14”
(ローラの口癖より)
トーヤ:単なる定期検診だ。
メルフィ:定期検診?ローラさん1人で?
ローラ:うん。というのは表向きで、独身で寂しいドクターのためにベッドの上であんな事やこんな事をサービスしてるんだけど。
トーヤ:変な嘘付くな。それくらいなら胸のあるディアーナ相手に楽しむぞ俺は。
“蝉の気持ち・その15”
(ローラの口癖より)
ローラ:ついでにガーゼと包帯、それから束縛用テープと化膿止め。
トーヤ:何度も言うが、それは束縛用じゃなくてメンディングテープだ!
“蝉の気持ち・その16”
(ファイナルミッションより)
ランディ:それに小娘もな。
ローラ:あ〜、抱かれた。
シャドウ:心配しないでいいぜ。どーせ俺には肉体的データが無いから精神的快楽しか味わわせなかったからな。
パティ:……ねえみんな、この2人斬っちゃっていー?
紅月:……俺が助太刀してもいいぞ?
“縄の友”
(ファイナルミッションより)
シャドウ:そう言ってあんたらをだましておけば、それなりに緊縛感ってもんが出ると思ったんだとさ。
マリア:変態。
トリーシャ:確かにあの格好で、ロープLV4も持ってちゃ弁解のしようも無いよね。
“蝉の気持ち・その17”
(組曲ローラEDより)
ローラ:ねえねえ。あたしとデートしない?
ローラ:とりあえず、お茶おごってくれるだけでいいわよ。
ローラ:寝て、いいでしょ?
ルー:もー何も突っ込む気はないが、あえて言うならば「て」が余計だ。
“忍と忍の愛”
(御曹司と忍の愛より)
リオ:ま、まさかローラを……。
ティセ:大丈夫ですぅ。ティセがちゃんとフローネさんに処置をお願いしましたぁ。
リオ:具体的には?
ティセ:フローネさんがローラさんを調教して、女の人しか愛せない体にしちゃうんです。
こうしてリオはレズの使用忍2人を侍らせて、絡みを見物したりして幸せに暮らしました。
フローネ:めでたしめでたし。
ローラ:ナレーションもフローネさんも、それは全然めでたくな〜いっ!!
“18歳以上推奨プライベート・暖簾に腕押し”
(アリサの予備プライベートイベント)
憧れの人・その2
アリサ:「その2」という事は、アルベルトさんは私を2号さんにしようとしているのかしら。
ルシード:だな。
アルベルト:キサマ殺ス。
“憧れてない人・その1”
(憧れの人・その2より)
アルベルト:ア、アリサさん!
アリサ:あら、アルベルトさん、いらっしゃい。
アルベルト:あ、あの、あの、パッ、パンティを1つ。
アリサ:ごめんなさいねアルベルトさん。パンティは食堂のメニューに置いてないの。
ルシード:ランチと間違えて女の下着を注文するアルベルトもアルベルトだけど、平然と受け答えするアリサさんのほうが一枚上手だな。なあフローネ。
フローネ:そんな事私に聞かないで下さいっ!
“憧れてない人・その2”
(憧れの人・その2より)
ルシード:なにブツブツ言ってんだよ?
アルベルト:おお、我が愛しき後輩よ、元気だったか?
フローネ:やっぱりアルベルトさんは「ルシードの秘密」でアレフさんが教えてくれたみたいに、私のルシード先輩にその気があるんですね?
ルシード&アルベルト:ねーっての。
“憧れてない人・その3”
(憧れの人・その2より)
ルシード:だよなあ。たかが食堂のおばさんじゃねぇか。パティやリーゼさんみたいに自分を料理にする訳でもねぇし。
アルベルト:アリサさんの女体盛り…………ぐはぁっ!!
アリサ:でもルシードさん、私が自分を料理にするのは義理の息子相手の時だけなの。
ルシード:……言っとくけどアリサさん、フローネとティセだけにはそんな物仕込むなよ。
“憧れてない人・その4”
(憧れの人・その2より)
アルベルト:オレとアリサさんがなんだって言うんだ……。
ルシード:何って色々あるだろう。まあ、最初は恋人同士で、ゆくゆくは結婚とか……。
フローネ:最初はストーカーで、ゆくゆくは強姦魔っていうのもありですよね。
アルベルト:おいルシード、陸上部の部室を使わせてやるからこの妄想娘を黙らせろ。
“発育の祭典”
(体育祭より)
トリーシャ:写真判定ぐらい用意しといてよぉ〜。
ディアーナ:……トリーシャちゃん、ゲイバーじゃないんだから。
シェール:……写真判定が必要なゲイバーって、一体どーゆーとこなんだろ?
“続・発育の祭典”
(体育祭より)
トリーシャ:写真判定ぐらい用意しといてよぉ〜。
ディアーナ:でも写真判定すると、胸の差でシェールちゃんが勝っちゃいますよ。
べきべきごき。
トリーシャ:はーはーはー……。
シェール:……ま、少なくとも両性具有って噂のあるシーラさんが男性器の差で勝ったりしない分まだマシだろうけど。
ざくざくぐきゅ。
“暁に死す・その1”
(朱に交われば…より)
ハメット:「主に交わると赤になる」でございます。
アレフ:「しゅ」の字が違うぜハメット。
セリーヌ:文芸部で出されている「主人公s総受け本」で見た事があるんですけど、アレフさんやアルベルトさんやルーさんが(削除)した後で身体を火照らせているシーンの事なんですよね。
イヴ:……余談だけど正しい諺は、「朱に交われば赤くなる」よ。
“暁に死す・その2”
(朱に交われば…より)
セリーヌ:静かにしなさ――――いっ!!
ハメット:4月にしなさい?確かにアレフさんは高校生のままでは、女性に疑惑の種子を植え付けるのは立場上まずいでございますからね。
イヴ:でも落第しないかは、セリーヌさんに対する現況を見る限りかなり絶望的だと思うのですけど。
アレフ:ハメット、イヴの分の鬱憤晴らしもさせてくれ今すぐにだ。
“暁に死す・その3”
(朱に交われば…より)
セリーヌ:ふふ、近所の子供たちは大声でないと言う事をきいてくれませんから。
ハメット:要するに私たちは子供扱いされたというわけですな……。
アレフ:でもせめて、俺だけは夫扱いしてほしかったんだけどなセリーヌ。
イヴ:……とりあえずハメットさんをパンチングマシーンになさって。10回は退学できるわよ。
その前に殺人未遂で刑務所行きです(汗)。
“どう見ても(以下略)”
(アレフの放課後イベントより)
アレフ:一人で帰るなんて危ないよ。なにしろキミは魅力的すぎるからね。
アレフ:さ、俺が送っていくからもう安心だよ。
フローネ:……………………アレフさんに送られる方が、ずっと危ないような気がするんだけど私?
“母娘のストッキング”
(ストーキング!より)
フローネ:わ、私は今、男の人とお付き合いする気はありませんから!
ビセット:ふーん、そうなんだ。それはそれとして、アリサさんとの事なんだけど……。
フローネ:え?お、お母さんの事……じゃなくてお母さんと私の事?
ビセット:男と付き合う気が無いっていう事は、母娘でレズ関係なのかなって。
怒り出す乙女心の複雑さを、今のビセットが理解する事は不可能に近かった。特にフローネに杖で殴り倒された後では(汗)。
“少女の主食”
(組曲ティセEDより)
ティセ:帰り道〜、らんらら、帰り道〜♪食べちゃダメです、道の草〜♪
フローネ:それとティセちゃん、髪が緑だからってルーティちゃんとディアーナちゃんとエル先輩を帰り道に食べるのもダメだから気を付けてね。
ティセ:ティセはフローネさんみたいに淫乱じゃないですからそんな事しません。
フローネ:うぐ。