このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/4/6〜2001/4/15
>2001/4/6、その2
“狂える四人”
(MAD4出動せよ!より)
「魔人ティセが『至高のチョコ』へ辿り着くことを阻止せよ!各々がイきたてとなるのだ!」
シェリル:「生きた盾」ですよね……?
ティセ:あうぅ〜。ティセは果てたばかりの女の子を愛玩するのも大好きですぅ。
トリーシャ:とりあえず長官にトドメを刺して来るから、そこに座ってジュースでも飲んでて。
“18推捕物帖”
(義賊狐小僧より)
リサ:女狐小僧、召し捕ったりぃ!おとなしくお縄をちょうだいな。
由羅:はぁ〜い。あたしと更紗でみっちり縛ってあげるわねん。
更紗:束縛……リサとティセ……。
リサ:……はい?(汗)
ティセ:親分、そこは「お縄をちょうだいしな」ですぅ〜。
“18推捕物帖・えぴろーぐ”
(義賊狐小僧より)
リサの取り計らいにより罪が軽く済んだ二人はその後『美酒米膳』という料理屋を開いた。
料理と酒がとにかく安くてうまいという事で、美酒米膳は大評判の大繁盛。
二人はその売り上げで多くの困っている人を助けたという。
由羅:お料理とお酒だけじゃお金が足りないから、二階で娼館もやってるのよね。
更紗:お酒飲み過ぎて寝てるお客だと、布団で既成事実作るのも楽にできるの……。
リサ:ちょっと町奉行所までおいで。市中引き回しの上磔にしてやるよ。
“大根第二段階”
(学内移動、セリーヌとの会話より)
セリーヌ:まあ、私にくださるんですか?ありがとうございます。あなただと思って大切にします。
ローラ:大根を受け取ってそーゆー事言うのって、パティちゃんと別の意味で怪しいと思うんだけどなぁ。
“大き過ぎた魚・その1”
(大きな魚より)
カッセル:ほう、由羅がそんな大きな魚をさばけるとはのぉ。なかなか大したものじゃ。
パティ:違うわよ。結局手におえなくて、うちの店に泣きついてきたのよ。
カッセル:おまえの店というとさくら亭か。そうか……それでメロディの話を知っておったんじゃな。
パティ:まあね。でも、それがもう、大変だったのよ。
メルフィ:大きな魚だったから?
パティ:それも少しあるけど、とにかく由羅さんの注文がうるさいの。
カッセル:どんなふうにじゃ?
パティ:切り身にしろだの、刺し身も欲しいだの、しまいには頭を丸ごとカブト焼きにしろだの、あたしに女体盛りでまな板の上に乗れだの……。
メロディ:メロディもおねーちゃんも、さいごのはパティちゃんにたのんでないのぉ〜!
“大き過ぎた魚・その2”
(続き)
メロディ:おいしかったのだ〜!
メルフィ:確かにおいしそうね……。どんな魚かはわからないけど……。
パティ:うちはただでさえ忙しいのに、もう、勘弁してほしいわ。
メロディ:でも、パティちゃんもたのしそうだったのぉ。
パティ:え?う、うん……、実はちょっとね。あたしもご馳走になったし。
メルフィ:それなら、よかったじゃない。うらでやましいわ。
パティ:「で」が余計という以前に前振り長いー!(汗)
“大き過ぎた魚・その3”
(大きな魚より)
パティ:そのときはさくら亭におまかせよ!持ってくればうちで料理してあげる。
メルフィ:本当?それは助かるわ。悪いわね。
パティ:もちろん、さなか以外の材料費や実費はちゃんといただきますからご心配なく。
メルフィ:……さなか?
カッセル:愛し合っておる最中には、既に女体盛りは食べ終わっておるはずだからの。
パティ:そゆこと。
メルフィ:……………………。
“大き過ぎた魚・その4”
(続き)
パティ:もちろん、魚以外の材料費や実費はちゃんといただきますからご心配なく。
カッセル:なかなかしょっぱい娼婦じゃな。
ぐじゃ。
パティ:「商売上手」よおじーさん。
“大き過ぎた魚・その5”
(続き)
パティ:おじーさんも来てよね。姦淫するわよ。
カッセル:うむ、ではさっそく今晩にでも行くとするか。
パティ:ホント?はい、1名様ご予約、ありがとうございまーす。
メロディ:メロディもまたいくよー。
パティ:うん、メルフィさんもよかったら来てね。
メルフィ:ええ、ぜひ伺うわ。
(その晩)
パティ:……あたし、どーして歓迎を姦淫と間違えたんだろ?
メロディ:まちがってても、パティちゃんとひとつになれたからメロディとってもうれしいのだぁ。
“僕の後ろに道はできる”
(落とし物を探せより)
ルー:まあいい。悩みを言ってみろ。
セリーヌ:はい、その〜、私の行くべき道が分からないんです。
ルー:そういう時は今までの道を振り返ろう。まずセリーヌが初めて通った道は産道だ。
セリーヌ:私は少なくとも平行世界では孤児でしたので、産道がどこだったのかも分からないんです。
クリス:……2人とも、何だかすっごく不毛な道に進みかけてるけど大丈夫?
“夜の運動部”
(シーラの勧誘より)
メルフィ:ええっと、ルーティさんは、今はたしか、何か運動系のクラブだったわよね。
ルーティ:うん、剣道部。
ローラ:ルーティちゃん、スポーツ大好きだもんね。
ルーティ:あたし、体動かしてるときが一番気分がいいんだぁ。特にパティ先輩と。
ローラ:……あのー、特にパティちゃんと何してたわけルーティちゃん?
シーラ:私に黙ってこんな可愛い子と体を動かしてたなんて、パティちゃんのバカぁ!(涙)
“謎の仮面教師・その1”
(ハメットの秘密より)
ハメット:あなたはそこそこ頭の良い子なのですが……。その少々変な性別が玉に傷でございますね。
フローネ:両性具有なのはシーラちゃんです。髪形が似てるからって間違えないで下さい。
“謎の仮面教師・その2”
(ハメットの秘密より)
ハメット:ど、どうして私が悪者になっているんでございますか〜!
リーゼ:簡単ですわ。ひとつ、生徒の質問を無視した。ふたつ、生徒の心を傷つけた。
イヴ:みっつ、生徒の肉体を傷物にした。
リーゼ:そこまで言ってないわイヴさん。そもそもこいつにそんな度胸最初から無いし。
イヴ:そうね。
ハメット:こいつって何ですか一体っ!(怒)
“謎の仮面教師・その3”
(続き)
ハメット:う……。
リーゼ:これでお分かりいただけないようでしたら、残念ながら次の手段を考えるしかありませんね。
ハメット:つ、次の手段……?そ、そういえばリーゼさんは伝説の元生徒会長……。
ハメット:裏とのつながりもあるとか、色々な噂は聞きますが……。火の無い所に煙は立たず……。
リーゼ:何をお1人でぶつぶつ言ってらっしゃるんですか?
ハメット:はっ!こ、この自信あふれる態度と言動……。ま、まさか理事長ともつながりが……。
リーゼ:ハメットさん?
ハメット:ひ、ひぇえ〜〜〜っ!わ、私が悪かったでございます!
フローネ:マリアちゃんのお父さんと繋がっているという事は、リーゼ先輩はマリアちゃんの義理のお母さんになるんですか?
ハメット:せいぜい愛人でございますよ。このような毒婦をショート家の一員として迎え入れるなど理事長とお嬢様が許しても私が許さないでございます。
リーゼ:確かに理事長に抱かれた事はあるけど、それ以上は進展してないから勘違いしないで。
“残虐麗人”
(クールビューティより)
トーヤ:エル、おまえの方が年上なんだし、まがりなりにも女だ。
エル:その、まがりなりにもっていうのは少し気に入らないな。
ビセット:もしエルさんが両性具有でも、オレはちっとも気にしないぜ。
エル:もーいっぺん投げるぞ、しかも校舎の屋上から。
“続・残虐麗人”
(クールビューティより)
エル:そうか……。まあ、そういう事なら……。
エル:今度、チェス研に遊びに来てもいいぞ……。
ビセット:まだ早過ぎるよエルさん。そういう関係はどちらも成人してからじゃないと。
エル:何を誤解したかはあえて聞かないけど、同じ事をまた考えたら何をされるか覚えとけ。
“毒牙100%”
(ビール争奪戦より)
さらにそこへ、以前リーゼに半端な改造を受けたヘタレ怪人アレフが登場。
リーゼの邪魔をしたくて、ずっと後をつけていたという。
これをストーカーと呼ばずして何と呼ぼう。
ディアーナ:あたしも賛成ですね。
ティセ:ティセ、ヘタレ怪人さんの努力に尊敬しちゃいますぅ。
アレフ:改造するぞあんたらも。
>2001/4/14
“応援しない団”
(がんばれ応援団長より)
リオ:あ、あのボクはどうなるの?
リーゼ:リオくんかわいいからあっちリーディングでも十分いけるわよ。
フローネ:まだ幼いリオくんを、あっちの世界に導いてどうするんですか。
イヴ:12歳の子供を自分の好みに育てる逆若紫計画は、由羅さんではないのだからよした方が適切と思われるのですけど。
リーゼ:……………………。
“大き過ぎた魚・その6”
(大きな魚より)
メロディ:ええっと、ええっとねぇ、おねーちゃんがきのう、おっきなおさかなをつったのだ!
メルフィ:大きいってどれぐらい?
メロディ:う、う〜んとぉ……、メロディとおんなじぐらい!
パティ:メロディのどこと?胸?しっぽ?(もみもみ)
メロディ:うにゃぁん……メロディのカラダをもてあそんじゃダメなのパティちゃん……。
“カラダの計画”
主人公(1):えーと、この仕事の全体像を描かないとな……。
シーラ:全裸像を描くのなら、ヌードに自信あるからモデルになってあげるわ。主人公くんにいつも抱かれてるから恥ずかしくなんてないし。
主人公(1):待て。
“真・疑惑の種子”
シェール:ヴァネッサ先生って、新任の教師なんですよね。
ヴァネッサ:ええそうよ。でも妊娠はまだだから勘違いしないでね。
トリーシャ:…………まだ?(汗)
“暗黒の毒華”
パティ:シーラ、あんたって結構浮気……じゃなくて弱気じゃない?
シーラ:くのいちの技を磨くために大勢の男の人と愛し合ったのを、どうしてパティちゃんが知ってるの!?
パティ:……言い間違えたあたしも悪いけど、ミッション内の記憶とごっちゃになってるあんたも悪いわよ。
“密室マッサージ”
<レア物:由羅の揉め>
フローネ:何をですか?
由羅:女の子の胸と下の口。フローネもパティちゃんに揉ませて性欲発散してるでしょ?
フローネ:由羅先輩、マリアちゃんと一緒に淫魔召喚して体内に憑かせますよ。
“げてもの好み”
(ランディの予備プライベートイベント)
ランディの意外な味
リカルド:ウェストウッドは割と従順な所があるからな。確かに味は意外かもしれん。
リーゼ:ベンチで後頭部殴りますよ。
“雉も鳴かずば…”
(フローネの予備プライベートイベント)
ハメットの破滅
リーゼ:質問しようとしたフローネさんを犯そうとするなんて、もはや人として最低ね。
イヴ:まったくだわ。
ハメット:何でそうなるんでございますかーっ!!
“謎の仮面教師・その4”
(ハメットの秘密より)
フローネ:あ、自分でも一応仮説は立ててきたんです。この間読んだ小説に同じような人が出てきたので。
イヴ:小説?
フローネ:はい、新作のホラー小説で、主人公は呪われた面が取れなくなってしまうんです。
フローネ:だからハメット先生も同じように呪われたアイテムに取りつかれて取れないんじゃないかって。
リーゼ:フローネさん、た、楽しそうね。
フローネ:だってすごいじゃないですか。小説と同じような境遇の人を間近で見る事ができるんですよ。
ハメット:お、同じような境遇って……。勝手に決めつけないで欲しいでございます!
イヴ:何の関係も無いけど、リーゼさんはシェールさんと同じような巨乳だわ。
リーゼ:本当に何の関係も無いわねイヴさん(ぴくぴく)。
“蝉の気持ち・その18”
(ローラの口癖より)
ローラ:ついでにガーゼと包帯、それからメンディングテープと彼の乙女。
トーヤ:「化膿止め」だろ。ついでに言うと乙女とはセリーヌとメルフィのどちらだ。
>2001/4/15
“追放刑”
(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
(選択肢)
そのくらい俺が教えてやる。
心配だからついていく。
がんばって追われてこいよ。
主人公(2):「教わって→襲われて」は特別編でやってるから、由羅がむらむらし出したら襲われる前に逃げて来い。
ローラ:そんな事言ってお兄ちゃん、「主人公(2)×由羅×ローラ」なんて考えてないわよね?
“誘惑の初歩”
(休日、シーヴズ・ギルド前でのローラとの会話)
(選択肢)
そのくらい俺が教えてやる。
心配だからついていく。
がんばってお座ってこいよ。
ローラ:「おすわりマリアちゃん」に続く「おすわりローラちゃん」ね。楽しみにしててよお兄ちゃん。
主人公(2):へーへー。
ローラ:何よその返事〜っ!?
そしてクライマックス「もう、ひとりぼっちにしないで」に続く(爆)。
“ヘ短調のメロディ”
ローラ:ねえシーラちゃん、ドラマCDの「恐怖!狙われたシーラ!」に出て来た学園七不思議って「誰も触れていないのにメロディを噛ませる謎のピアノ」だったっけ?
シーラ:メロディちゃんを愛咬したいのはやまやまなんだけど、あの場でそんな事してるとパティちゃんに襲われてたと思うし……。
“ロ短調のメロディ”
(続き)
ローラ:んじゃあパティちゃん、「誰も触れていないのにメロディを狩らせる謎のピアノ」でいーんだっけ?
パティ:頼むからメロディを集団で凌辱させないで。