煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/4/25〜2001/4/27

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/4/25

“馬に触れれば馬を斬り”

シーラ:ねえパティちゃん、「一触即発」って「ちょっと触られたらすぐ発射しちゃう」という意味だっけ?
パティ:感極まったシーラじゃあるまいし、そーゆー意味の単語じゃないわよ。


“武士と百姓と町人と”

トリーシャ:ねえリーゼ先輩、前に歴史の本で見た「官能セッ○ス」ってどういう意味なの?
リーゼ:「勧農政策」の間違いでしょそれ。もし間違ってないのならこの場でトリーシャに官能を教え込んであげるけど。


“貫く餅”

<飲食物:ぐさ餅>
アレフ:強引だな。俺なら徐々に女の子の中に挿し入れるのに。
エル:黙ってろアンタ。


“破る餅”

<飲食物:裂く餅>
由羅:あぁ〜ん、服を破られたクリスくんとリオくんってもう最高〜っ!
更紗:……由羅の変態。


“魅惑の体育授業”

<飲食物:スクール水着トリーシャ>
パティ:何よこれ。
トリーシャ:「酒→水+酉→水と鳥→水着姿のトリーシャ」って連想で作ったんだって。
パティ:……他はさておき、とっととカテゴリー変更したら?(汗)


“セミヌード・モンスター”

(ビール争奪戦より)
さらにそこへ、以前リーゼに半裸な改造を受けたヘタレ怪人アレフが登場。
リーゼの邪魔をしたくて、ずっと後をつけていたという。

リーゼ:うーん、やっぱり全裸に改造した方が受けを狙えて良かったかしら。
アレフ:受けるかどうかはさておき、全裸の方が女の子を襲いやすいしな。
ディアーナ:……やっぱりあたしに手術されます?


“愛の無い鞭・その1”

(愛の鞭より)
アレフ:リーゼ先輩。
リーゼ:あら、アレフ。何か用?
アレフ:用事が無くちゃ声を掛けられないのかな。
リーゼ:まだルシードの子供は産んでないけど、声を掛けるくらいなら別に構いはしないわよ。
アレフ:あのー、「幼児」というネタは本編その30の「団員寮の昼下がり」でもうやってるからワンランク下げて「情事」にでもしませんか?
リーゼ:どこがワンランク下がってるのよ一体……ネタ振りした私が言える事じゃないけど。


“愛の無い鞭・その2”

(愛の鞭より)
リーゼ:今、イヴさんと色々お話してたのよ。ね。
イヴ:ええ。
リーゼ:イヴさんって博識だから、お話しているととても楽しいし、勉強になるわ。
イヴ:いえ、私こそリーゼさんの物事に対する考え方などを聞いていると参考になります。
アレフ:2人の知的な美人のおっぱい……もとい先輩に恵まれて、俺こそ一番の幸せ者ですよ。
イヴ:そう口をつぐまなくても、特にリーゼさんの乳房が魅力的なのは確かだわアレフさん。私も密かに自信はあるけど。
リーゼ:待ちなさいあなた達。


“愛の無い鞭・その3”

(愛の鞭より)
アレフ:リーゼ先輩の華やかな黄金のブロンドと、イヴさんの艶やかな漆黒の黒髪の取り合わせがまた。
リーゼ:どこ見てるのよ。
アレフ:いやだなあ、髪をほめたんだから髪の毛に決まってるじゃないですか。
イヴ:他の部分の毛を想像していた可能性も、このコーナーでは否定できないわね。
アレフ:他の部分ってどこー?アレフ分かんなーい。
リーゼ:ちょっとアレフ、処刑は金属バットとSBライフルのどちらがいい?


“愛の無い鞭・その4”

(続き)
リーゼ:そういう意味じゃなくて、私達をナンパしようっていうのなら10年早いわよ。
アレフ:せめて5年ぐらいにならないかなあ。
リーゼ:なりません。
イヴ:リーゼさんのケーキ作りの腕と豊満な肉体さえあれば、ケーキ屋に就職してすぐにでもメニューに載せられると思うのですけどそれは。
リーゼ:…………生リーゼ?(汗)


“愛の無い鞭・その5”

(愛の鞭より)
バーシア:で、アンタまたナンパしてんの?
アレフ:まったく人聞きが悪いなあ、俺は単に先輩達と親睦を深めていただけで、不純な考えは……。
リーゼ:そうだったかしら?
イヴ:遺影。
バーシア:親睦を深めるのに邪魔な相手を抹殺してイヴを悲しませるなんて、すっごく最低な男ねアンタって。
アレフ:何でそーなる。

*遺影:死んだ人の写真や肖像画。


“愛の無い鞭・その6”

(愛の鞭より)
リーゼ:イヴさんはどうします?
イヴ:……私は未成年ですから、お食事だけでしたら。
バーシア:ふーん。イヴって酔っ払うと「身体が熱い」とか言って服を脱ぐんだ。
イヴ:「見せていいねん」ではないのですけどバーシアさん。


“愛の無い鞭・その7”

(愛の鞭より)
リーゼ:イヴさんはどうします?
イヴ:……私は未成年ですから、お食事だけでしたら。
アレフ:ちょっと待ったイヴさん。このプライベートイベントは予備だけど、「アレフ撃退法」の代わりに発生させられるディアーナとシェリル以外だと8月9日より前には見られないぜ。
リーゼ:良かったじゃないイヴさん。これなら私の代わりにアレフの餌食になれるわ。
イヴ:謹んでお断り致します。


“愛の無い鞭・その8”

(続き)
アレフ:え、イヴさんも付き合ってくれるのかい?
イヴ:ええ。リーゼさんとご一緒でしたら。
バーシア:そりゃ愛は、みんなでワイワイやった方が楽しいモンね。
イヴ:「そりゃーいいわ。」と台本には書いてあるのですけど、このアドリブはバーシアさんの性愛に対する無節操さを如実に表現する見事な発言ですね。
バーシア:……喧嘩売ってんのイヴ?


“愛の無い鞭・その9”

(続き)
イヴ:…………。
リーゼ:どうかしました?
イヴ:少しアレフさんが気の毒になってきました。バーシアさんは平気なんでしょうか。
リーゼ:バーシアさんだって教師の「ファックしてくれ」でしょう。
バーシア:確かにアタシも男と交わるのは好きだけど、リーゼほど淫らじゃないからね?


“愛の無い鞭・その10”

(続き)
リーゼ:バーシアさんだって教師の端くれでしょう。それに私はこう思うんですけど。
イヴ:…………?
リーゼ:きっとバーシアさんは、アレフの態度を改めさせたくて、わざとああしてるんじゃないかしら。
イヴ:…………。
リーゼ:いわゆる愛のムチムチというので、アレフもこれで少しは懲りるんじゃないかと……。
イヴ:なるほど……。
バーシア:……愛の鞭はリサの登録商標だけどさ、だからってアタシの肉体を強調してどーすんのよ。


“愛の無い鞭・その11”

(続き)
バーシア:さー、たっぷり呑んで食べて騒ぐわよぉ。
アレフ:悪夢だ……。
バーシア:あー、教師の安月給を気にしなくて済んでラッキー!
イヴ:本当に愛の鞭ですか?
リーゼ:……た、多分……。

ディアーナ:……ところでシェリルさん、これはバーシア先生がアレフくんの扶養家族になったと見なしてもいーんでしょうか?
シェリル:というかむしろ逆ヒモ……。
(ただ今電波障害中です。しばらくお待ち下さい)


“承前の事実・その14”

(スクープより)
ビセット:あーあ、それにしても惜しかったよな。絶対すっげー話題になったのに。
ヴァネッサ:……反省の色無しね……。
ルシード:そんなにウケたけりゃ、おまえのネタを俺が新聞部に売りこむぞ。
ビセット:え!?……ど、どうせ這ったりだろ。オレ、別にやましい事は……。
ヴァネッサ:女の子相手にいきなり後背位だなんて、今までも語るに落ちると思ってたけどそこまでだとは知らなかったわ。
ルシード:違うだろそれは。特にヴァネッサ。


“女王の埋葬”

(地底王国の女王より)
トリーシャ:ふーんだ、いい気味。
シーラ:トリーシャさん、これからどうするの?
トリーシャ:そんな事決まってるじゃないか。次の女王を決めなくちゃ。
シーラ:え……?そ、そんな……、私は女王だなんてそんな器じゃないし……。
トリーシャ:そんなに遠慮しないでよ。シーラさんのあそこが名器だって事はみんな知ってるし。
シーラ:私が即位したら速攻で、トリーシャさんを処刑していい?


“鳥肉50キログラム・その1”

(バーシアのプライベートイベントその1)
 トリーシャの商談
バーシア:ねえシェール、トリーシャが彼氏とデートしてる所の隠し撮り写真買わない?
シェール:買いません。あたしがルシードくんやビセットくんとしている所をおんなじ風にされるとイヤですし。


“鳥肉50キログラム・その2”

(バーシアのプライベートイベントその1)
 トリーシャの猥談
トリーシャ:それでね由羅さん、胸を揉まれたボクは感じてつい喘ぎ声を……。
由羅:トリーシャちゃん、そんな大声で男の人と交わったのを自慢しなくていーからさ……(汗)。


“鳥肉50キログラム・その3”

(バーシアのプライベートイベントその1)
 トリーシャの相姦
バーシア:トリーシャと彼氏の愛し合ってるシーン、傍目には兄妹でヤってるように見えるのよね。
トリーシャ:……バーシア先生、貸してもらった刀がなぜか手元にあるんだけど?


“鳥肉50キログラム・その4”

(トリーシャの相談より)
トリーシャ:バーシア先生や由羅さんって、どうしてそんなに胸が大きいの?
シェール:トリーシャ……、声、大きい……。
トリーシャ:別に恥ずかしいことじゃないと思うけどな。
シェール:十分恥ずかしいって。
由羅:あたしはシェールちゃんに賛成ね。男の人相手には感じても恥じらわないで大声上げてると、淫らだと誤解されて何かと損をしちゃうわよ。
バーシア:アタシは激しい声を上げて、情欲かき立てる方が好みなんだけど。
トリーシャ&シェール:……………………。


“加虐性学園”

(Sの学園より)
シェリル:リサ様の硬きっ!
シーラ:さあ、イっていいっ!
メルフィ:メス専用っ!!
ルー:上から各々「リサ様の仇っ!」「さいっていっ!」「滅せよっ!!」だろーがっ!!


>2001/4/27

“羽箒”

主人公(1):シーラ、ちょっと掃除してくる。
シーラ:わざわざ他の女の人と愛し合わないでも、目の前にいる私を抱けばいいでしょ?
主人公(1):「房事」じゃないっての。


“春枯れ”

パティ:「KONOHANA:True Report」だと、展開次第で女の子が殺されたり自殺しちゃったりするんですって……。
シーラ:そんな……いくら殺人事件がテーマだからって……。
主人公(1):自分が第一発見者になれば、人を呼ぶ前に女の子の遺体で屍姦に耽れるだろうけどな。
シーラ:ケダモノ。
パティ:そーゆー事すると暴行の真犯人で逮捕する上に、殺人まで濡れ衣で押し付けるわよ。


“特別に準じて”

ローラ:ちょっとお兄ちゃん、新宿から京王電車で情婦の所に行ったってほんと!?
トリーシャ:ボクやローラの肉体に飽きたのなら、離婚届出す前にはっきり言って!
主人公(2):調布だっつーに。勘違いした罰にしばらく夜の相手抜きな。


“えぷろんオペレーター・その1”

(メルフィの休日より)
更紗:でも、ルシード言ってた。メルフィは、仕事に貞操を捧げてるような奴だからって……。
メルフィ:何よそれ……。
更紗:だから、どんなに疲れてても自分から休むとは言い出さないって……。俺が言わないと休みを取らないから母体が心配だって……。
メルフィ:……私の仕事ってオペレーターじゃなくて、ルシードさんと愛し合って子供を作る事?


“えぷろんオペレーター・その2”

(メルフィの休日より)
メルフィ:やっぱり、私は仕事をしている時が一番充血してるみたいね。
更紗:あ、で、でも……セッ○スのお休みなのに……。
メルフィ:いいからいいから。
シェール:メルフィさんを激しく弄んで出血させるなんてケダモノなんだからルシードくん。あたし成敗しに行って来る!
更紗:じゃなくて……今のはタダの冗談……。
メルフィ:……何かこういう時のシェールさん、私以上に冗談が通じないみたいね(汗)。


“えぷろんオペレーター・その3”

(メルフィの休日より)
メルフィ:ジラさんのエプロン、借りるわね。
更紗:あ……どうぞ。
メルフィ:さてと、食器は片付いてるから……次は、おつまみの下ごしらえかしら。
メルフィ:こう見えても、お料理の勉強だってしてるんだから。……ふんふふんふふん♪
更紗:……ねえ、これってえぷろんメルフィ?
フローネ:私も本で見ただけでよく知らないんだけど、大陸のもう少し北の地方だとえぷろんドレスで男の人に手料理と自分を食べてもらう慣習があるんですって。
メルフィ:更紗さんにヘンな事教えないでフローネさん。


“ひんやり子狐・その1”

(更紗のキャラクターCD収録ドラマ)
 くい
メルフィ:杭?
更紗:ルシードがフローネとかティセとかと愛し合う前に、身体の中にそれを突き刺してたの……。
メルフィ:更紗さん、電話借りるから第二捜査室に通報させて。


“ひんやり子狐・その2”

(くいずより)
更紗:えーと……上と下から挟まれちゃう星って……なーんだ……?
メルフィ:上と下から挟まれるっていえば、ルーティさんと愛し合っている時に一度にルシードさんに襲われた時の私みたいね。
更紗:いくらメルフィが拒まないからって、ルシードひどい……(涙)。


“ひんやり子狐・その3”

(くいずより)
メルフィ:うう〜ん……。
更紗:あの……聞いてる?
メルフィ:うう〜〜ん……ダメ!!
更紗:……メルフィ……難産?
メルフィ:違います。紛らわしい呻き声上げてた私も悪かったけど。


“愛の無い鞭・その12”

(愛の鞭より)
リーゼ:今、イヴさんと色々お話してたのよ。ね。
イヴ:ええ。
リーゼ:イヴさんってファック好きだから、お話しているととても楽しいし、勉強になるわ。
アレフ:お堅い女性に限ってそーゆー意外な一面があるんだな。でも俺は自分に正直な人も好きだぜイヴさん。
イヴ:平行世界で答案用紙が真っ赤だった人と、こっちの世界で女性にかまけて留年した人にそういう事言われたくないです私。


“肉に潜みし…”

パティ:組曲のドラマCDVol.2の「悠久学園、大漫才大会!」で宴会幽霊がメルフィさんに取り憑いてたけど、あれって取り憑かれている間は記憶が残らないのよね。
シーラ:それならドラマCDVol.1でトリーシャちゃん達を「起こそうと」したアレフくんみたいに、メルフィさんの身体にあんな事とかこんな事とかついでにアレもできたのね。知らなかったから損しちゃったわ。
メルフィ:シーラさん、この花束LV6を刀と槍とSBライフルと薙刀と爆弾のどれと交換してきてほしい?


悠久書店・危険文書所蔵庫に戻る