煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/4/30〜2001/5/9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/4/30

“男女の願望”

主人公(1):さてと、次の打順でスクイズするか。
パティ:それはともかく、突くのいつ?
主人公(1):ジョートショップで満足するまで抱いてやるから、仕事中は性欲を我慢しろ。


“お安くなくてよ”

主人公(2):おーい、ローラ・10ゴールド。
ローラ:あたしは娼婦じゃないんだからお金で肉体買わないで。そもそもお兄ちゃんは恋人だからタダで味わう権利あるんだし。


“考え過ぎ”

(ゼファー対リカルドより)
リカルド:この学校には生徒のことを考えない教師などいません。
ゼファー:そうですね。特に俺やヴァネッサ達若手陣は生徒との仲をあれこれ校内新聞で噂されていますし。
メロディ:うみゃあ。きょうしとおしえごのきんだんのあいなのぉ〜!
ヴァネッサ:リカルド先生にゼファー先生、新聞部を襲撃してきますからちょっと待ってて下さい。


“やがて祖父の顔・その1”

(親の顔が見たいより)
トリーシャ:だってさ、お父……、リカルド先生って家では本当にだらしないんだから。
シェリル:そうなの?
トリーシャ:うん。自分の事は何にもしないんだ。
トリーシャ:脱いだら脱ぎっぱなし、食べたら食べっぱなし、ホント、面倒見切れないよ。
シーラ:ヤったらヤりっぱなし、なんて事もあるの?
トリーシャ:それはないけど、昔の恋人だった尼さんを想像して自分を慰めるのはしてるみたい。
リカルド:……トリーシャはともかくシーラ君、私の相手を放課後の教室でしてくれるかね?


“やがて祖父の顔・その2”

(親の顔が見たいより)
トリーシャ:でもね、あれでも実は、髪が薄くなるのを気にしてたりするんだよ。
シェリル:…………。
トリーシャ:あとね、あとね、最近、お腹が出てきたとか言って気にしてるの。おかしいでしょ。
セリーヌ:誰のお腹がですか?
トリーシャ:ボク。恋人とは校舎が違うから近頃は交わる機会が無いし、ビセットはシェールの相手が多いのにねぇ。
リカルド:笑えん冗談はよしなさいトリーシャ。でないと家であんなお仕置きやこんなお仕置きが待ってるぞ。


“やがて祖父の顔・その3”

(親の顔が見たいより)
アルベルト:せっ、先生っ!それでしたらどうぞっ!
リカルド:アル……。
アルベルト:いやー、こういう事もあろうかと思って、いつも手鏡を持ち歩いてるんです。
トリーシャ:絶対、自分のお化粧用だよね。
シェリル:うん。
アルベルト:どうです、堪能していただけましたか?トリーシャちゃんの親の顔。
トリーシャ:そーゆー事すんのもいーけどさ、お父さんが自分の美しさに目覚めて変な趣味に走っちゃうと迷惑掛かるのは全部ボクなんだよ。
リカルド:アルにトリーシャ、放課後一緒にパティ君の家の客室まで来い。


“やがて祖父の顔・その4”

(続き)
リカルド:アル……。
アルベルト:はい!なんでしょうか!
リカルド:スポーツだけじゃなく、ちゃんと普通の勉強もするようにな……。
アルベルト:せっ、先生がオレの事を心配してくれるなんて!感激です!
トリーシャ:これをエッチに例えると、愛し合うための体力を鍛えるだけじゃなくて性教育やテクニックの研究もきちんとしておけって意味だよね。
シェリル:違うと思います私。


“初めての冤罪”

(初めてのおつかいより)
リーゼ:時間切れね……。
メルフィ:そうね。制限時間を過ぎてまだ店にすらついていない場合は……。
セリーヌ:強制的にお屋敷へお送りするんですね?
リーゼ:マリア様には申し訳ないけど。モーリス様からの厳命よ。
メルフィ:それはそうと……、あの男はいったい?
リーゼ:マリア様を狙っている事は確かだわ。
メルフィ:そうね。それじゃあかわいそうだけどマリア様をさらっちゃおうか。
リーゼ:ええ。
マリア:やだ〜!黒装束の女性が三人掛かりでマリアを誘拐しようと狙ってる〜!(涙)
(どたどたどた……)
リーゼ:…………。
セリーヌ:格好がまずかったみたいですね〜。これでは私達の方が誘拐犯ですよ?
メルフィ:……はうっ!

かくしてショート家のメイド3人は、再審請求のために何でも屋を1年間続けたとか続けないとか。


“デッドヒート・その1”

(体育祭より)
シェール:はあ、はあ、なかなかやるじゃない!
トリーシャ:はあ、はあ、そっちこそ!
(中略)
シェール:はあ、はあ……、もちろん、あたしが一等よね……。
トリーシャ:はあ、はあ……、ボクの勝ちでしょ。
パティ:とりあえずあんた達、レースで胸が揺れて感じちゃったからってそんなに喘いでると本性が淫らだと勘違いされても知らないわよ。
トリーシャ:ボクはシェールほど巨乳じゃないよ!
シェール:あたしの方が垂れてないのに、トリーシャと一緒にしないで下さい!
ディアーナ:……胸の大きな友達がいていーなあ。あたしと同い年だとあんなだし。


“デッドヒート・その2”

(続き)
ディアーナ:お疲れさまー。やったね、二人とも1位だって。
シェール:そそんない〜。
トリーシャ:「勝てばご褒美でビセットくんに抱かれて、負けても罰ゲームでビセットくんに手込めにされるのに」なんて考えてなかったよねシェール?
シェール:…………ああ、お姉ちゃんと同じ淫らな血を引くこの肉体が憎い……(涙)。


“デッドヒート・その3”

(続き)
トリーシャ:写真判定ぐらい用意しといてよぉ〜。
ディアーナ:……トリーシャちゃん、閨房じゃないんだから。
シェール:それって普通、写真判定じゃなくて盗み撮りって言わないかなディアーナ……。


“二歩目まで・その1”

(蘇った紅月より)
熱心に通い詰めたアルベルトは、とうとうアリサを散歩に連れ出すことに成功した。
何かと邪魔なテディの犬、……いや、居間に、己の気持ちをアリサに伝えるつもりなのだ。

更紗:……「居ぬ間」の「ぬ」が抜けてる。
セリーヌ:白昼堂々と居間でアリサさんを押し倒そうだなんて、アルベルトさんも大胆ですねぇ。
アルベルト:違ーう!


“二歩目まで・その2”

(続き)
だが、それを見越したテディは、ジョートショップの店員である更紗とセリーヌに……。
「アルベルトさんが、ご主人様に悪さをしないよう、見張ってて欲しいっスー!!」
という依頼をしていたのである……。

セリーヌ:「悪さ」というのは、具体的にはどんな事でしょう?
アリサ:ハードなSMプレイでアルベルトさん無しでは生きていけない身体に調教するか、器具と薬物で理性を破壊された牝に仕立て上げるかのどちらかだと思うわ。
アルベルト:オレは旅に出ます。二度と思い出さないで下さい。


“二歩目まで・その3”

(蘇った紅月より)
更紗:……ストリップ。
アルベルト:……そう、オレの気持ちはもうストリップが効かないんだ!って、へ?
アリサ:まあアルベルトさん。服を脱いだ逞しい身体も素敵なのね。
セリーヌ:それでは更紗さん、お小遣い稼ぎにヌード写真を撮って町の女の人に売り捌きましょう。
更紗:この時代の写真は多分露光時間が長いから、代わりにフォート使ってもいい?
アルベルト:だ――っ!!裸を撮るな撮るな〜〜っ!!(汗)


“二歩目まで・その4”

(蘇った紅月より)
アルベルト:……んでもって、二度とオレのアリサさんに近づくなよ。
セリーヌ:まあ〜、アルベルトさん。なにげに大胆なご発言ですね〜。
更紗:アルベルトの恋人、アリサと同じ名前なの……。
アリサ:まあ素敵。今度紹介してもらっていいかしら。
アルベルト:更紗はわざとやってると確信できるんだが、アリサさんは意図的かボケなのか分からねーな……(涙)。


“草原を駆けて”

(野生馬の群棲地より)
かねてから他の侍達に仲間を強姦され続けてきた野生馬達……。

ディアーナ:(「強奪」です〜!)
シェール:(交配用の牝馬として確保してるのなら、あながち間違いじゃないんだけどさ)
セリーヌ:(ルーさんは種馬ですから、とりあえず関係ないですけど)
ルー:(そーいう問題か?)


“誘拐しない計画・その1”

(マリア誘拐計画より)
シャドウ:く、くそー、ピートのヤツ、俺様のマリアとペタペタしやがって!許さん!!
イヴ:シャドウ様、もう一度ピートを痛めつけてやればどうです?
シャドウ:あの二人、この間の決闘が原因でくっついた上にSMに目覚めたらしいから、それだとヤブ蛇になる可能性がある。
イヴ:SMに目覚めた云々は余計です。


“誘拐しない計画・その2”

(マリア誘拐計画より)
シャドウ:オラアアアアアア!!マリア、俺様のものになれェェ!
マリア:きゃあああ――――っ!!
ピート:とゆー展開を見てると、まるでシャドウがマリアを襲う強姦魔だよな。
イヴ:マリアさんの側の配役に幾許かの問題はありますけど、とりあえず問題はないでしょう。
マリア:何でよ。
シャドウ:いくらこーいう格好だからって、毎度毎度変質者扱いするのは頼むからよせ。


“誘拐しない計画・その3”

(続き)
ピート:マリア、下がって!!町長さん、シャドウのやつが!!
セリーヌ:とうとう本性を現しおったか。帰りにウチでしてくれよう。
イヴ:町長さん、その台詞は「返り討ちにして」なのでは?
セリーヌ:細かい事は気にするでない。
シャドウ:気にさせろ、てゆーかこのミッションだとセリーヌは男役だからむしろ気にさせて下さいお願いしますこの通り。


“誘拐しない計画・その4”

(マリア誘拐計画より)
シャドウ:ハハハ!!先人の残した言葉で、「イヤよイヤよも好きのうち」……というのがある!!
マリア:何が言いたいのよ?
シャドウ:今はそんな態度でも、そのうちおまえは俺様になびくということだァ!!
マリア:マリアはMじゃなくてSだもん!でもそこの手下Aさんをピートの代わりにマリアの奴隷として提供してくれるなら、もう少し考えてあげてもいいわよ。
イヴ:誰が手下Aよマリアさん。


“誘拐しない計画・その5”

(マリア誘拐計画より)
ピート:マリア……キミのそのバラ色の頬、桜色の唇、それがオレのハートを締めつける、締めつけるんだ……。
マリア:ああん、ピート!!
ピート:おお、マリア!!
イヴ:…………。
セリーヌ:…………。
シャドウ:…………。
ピート:そしてマリアのバラ色のあそこと桜色の体内が、オレの分身を締めつけて……。
マリア:あぁんっ!!ピート、ピートぉ!!
ピート:マリア、マリアーっ!!
セリーヌ:こら〜!父親の前で勝手に男と交わるでない〜!
イヴ:あなたたち……バカとゆーかそれを通り越してもはや死ななきゃ治らないでしょ?


“女だけの園”

(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
 レズの学園
ルー:ミッションの内容そのままだな。非生産的だから俺がシェリルもシーラもメルフィも頂きたいところだが。
リサ:私をどーして抜かしてるのか、現実空間戻ったらじっくり聞かせてもらうよボウヤ。


>2001/5/6、1998/8/12より修正再録

“熟練の技”

(マリアの告白シーンより)
マリア:素人じゃ……やだもん。
主人公(1):それなら俺が玄人にしてやるから、今更ワンパターンだけどさくら亭に行くぞ。
マリア:パティに仕込ませるのはよしてー!「3分クッキング」でもう懲りたのにー!(汗)


“ひよこクラブ”

(マリアの告白シーンより)
マリア:産もうとじゃ……やだもん。
主人公(1):確かにマリアの体だと、帝王切開しないと出産できそうにないよな。
マリア:ぶー☆そんな事ないもん!

(「e2」時点)
主人公(1):……で、結局体はそのままとゆー事か?
マリア:いいもん!アダルトチェンジすれば出産できるし!(←既にヤケ)


>2001/5/9

“健康の条件”

パティ:あたしはスポーツが大好きよ。
主人公(1):そして俺はスパッツが大好き。パティだけじゃなくてセリーヌのもな。
パティ:……セリーヌの夫に言いつけるわよその台詞……。


“文どもすなれど”

主人公(2):なあ、トリーシャって文通した事あるか?
トリーシャ:あぁん……アリサおばさんもテディもいないからって昼間から襲わないでよぉ……。
主人公(2):姦通だそれは。


“南洋航路”

イヴ:ディアーナさん、伊豆諸島の青ヶ島より南にある「豆南諸島」の島を全部言えるかしら。
ディアーナ:えーと、「ベヨネーズ列岩」「須美寿島」「鳥島」「娼婦岩」ですね。
イヴ:「孀婦岩」よ。こういうマニアックな質問に完璧に答える上にボケるのは凄いと私は思うけど。


“カラダの準備中”

メルフィ:大変よルーティさん!テロリストが出たわ!
ルーティ:ハアハア……。お兄ちゃん、胸が苦しいの……。
メルフィ:……で?
ルーティ:ロリテスト。ちょっとアナグラムしただけで大違いだね。
メルフィ:まあ鎮圧には連邦軍が出動してるから四捜には最初から関係ないんだけど、だからってふざけてちゃダメよルーティさん。
バーシア:関係無いんなら騒ぐなっつーの。さあ寝よ寝よ。


“ここで悪かったね”

フローネ:ねえセンパイ、今夜も私を抱いてくれませんか?
ルシード:そんなにセッ○スをせっつくと、十分に時間を掛けて楽しめないだろ。
フローネ:ゼファーさん譲りのダジャレばっかり言ってると、上に跨って交わりますからね。


“闇の帰る場所”

シェール:ねえお姉ちゃん、「帰趨を決する」ってどういう意味?
リーゼ:私とルシードさんみたいな男性と女性が、上の口と下の口で同時に合体する事を指すのよ。
シェール:……「キスをセッ○ス」でしょそれは?


“スピアトリオ・その2”

バーシア:こんちはー、クレア。
クレア:あら、美味しそう様……じゃなくてお師匠様。
アルベルト:本編その71の「ご馳走様」に続いて、オレの妹に何しやがった貴様!?
バーシア:アンタの想像するような事は何もしてなーい!!(汗)


“歴史の陰で”

(ノーマルミッション1)
(タイトル表示)
 陰部が交流騒動
エル:外国人と交わるなんて経験は、色仕掛けを鍛えているアタシ達くのいちでも滅多にないからな。
シーラ:それじゃ芸者の格好でもしましょ。「OH、ジャパニーズゲイシャ!」とか言ってあっさり罠に掛かってくれるはずだから。
ハメット:そんな必要ありません。ぜひジャパニーズニンジャのコスチュームのまま夜のお相手を。
更紗:……とりあえずリオ、ハメットが有力大名と手を組んで日本を攻撃しようとしていた事にしておくね。関係者リストも既にでっち上げておいたし。
リオ:疑獄事件起こしてどーするのさ。確かにボク達は別にそれでもいーけど。


“学校で学べない事”

(修学旅行より)
ルシード:濡れた体のまま暴れられると、こっちまで水しぶきが掛かるんだよ。
ビセット:細かい事言うなよ。
ルシード:どうしてもやりたかったら、ほら、ここへ座れ!
ビセット:な、なんだよー。
ルシード:拭いてやるからじっとしてろ!
ビセット:や、やめろよ〜。
アレフ:……ところでビセット、お前から出ているその白濁した液体は一体何だ?
ビセット:ああ、これは風呂上がりにシェールとトリーシャを貫いた時に……、

ごき。

ビセット:ぐえっ!?
ルシード:風呂上がりだと女の子の体が汚れるだろうが。そーゆー事は風呂に入る前にしろ。
アレフ:経験あるのかお前。


“悠久幼想曲(笑)”

(アーキス姉妹より)
シェール:ふーんだ。どうせあたしじゃなくてお姉ちゃんが目的でしょ。
アレフ:俺をそんなチャランポランな男だと思っているのかい?
シェール:うん!
アレフ:ひどいなぁ、キミの事、入学してきた時からずっと可愛いと思っていたのに。
リーゼ:幼稚園からずっと悠久学園に通っているシェールにそんな事言うなんて、やっぱりアレフは幼女趣味があったのね。
アレフ:高等部入学の時だっつーに!(汗)


“手がゆえに死す”

(伝説の武闘家より)
自分の腕に絶対的自信があるフローネは、対戦相手に屈辱的変態ルールを突きつける。

フローネ:「屈辱的変則ルール」ですっ!!(赤面)
シェール:でも現実モードのフローネさんも、少なからず変な人だと思うんだけどなぁ。


“新たなる伝説”

(伝説の武闘家より)
フローネ:また今日から修行のやり直しをしなければ……。付き合ってもらえますか、シェール。
シェール:もちろんよ。
ピート:げ。
ビセット:ひゅーひゅー、2人ともお幸せに。
エル:レズ関係だったのか……道理でヒドい扱いを受けてるくせにあそこまで献身的に……。
シェール:違う――――――――ッ!!!!
フローネ:付き合うというのはそういう意味じゃありません!!そんな事考えているなら男の人をパートナーにしています!!


“東洋の神秘”

(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
 レイプの侍親子
バーシア:きゃあ〜!ビセットと紅月に犯されるう〜!
クレア:何回貫いても構わないから、心行くまでこいつを弄んでくれ。
フローネ:同じく。
ビセット:現実空間に戻ってヒドイ目に会うのはどーせオレだから、とりあえず頼むよ父さん。
紅月:あーいうケバい女は俺もイヤだ。
バーシア:…………………………………………。


“続・東洋の神秘”

(西部の侍親子より)
クレア:だって考えてもみろ。この女が町にいても、百害あっていじりっぱなしだぞ。
フローネ:う〜む……。それは確かにそうかもしれんが……。
ビセット:「一利ナシ」だろそこ。確かにバーシア先生はいじりがいのある立派な肉体してるけど。
バーシア:アンタ達外国語の追試決定。


“文化祭ではありません”

トリーシャ:では問題です。11月10日にある行事イベントの名前は?
ローラ:抱く冤罪〜!
トリーシャ:ルシードさんやビセットじゃないんだからさ。それに2人は冤罪じゃないし。


“多趣味の典型”

(不変の趣味より)
由羅:は〜あい、メルフィ!
メルフィ:きゃ!ゆ、由羅さん。後ろからいきなり抱きつかないでもらえますか。
アルベルト:おい、由羅。女同士でイチャついてんじゃねえぞ。
由羅:ふ〜んだ、別にいいじゃない。それにしてもメルフィ、あいかわらず堅いわねぇ〜。
メルフィ:あなたが柔らかすぎるんです。
由羅:「軽すぎる」でしょそこ。あたしとメルフィがお互いに肉体を知ってるみたいじゃない。
メルフィ:ほほぉ。空き教室に鍵掛けて私に知らせたのは一体誰でしたっけねぇ(怒)。


“戦闘メイド”

(王子様の冒険より)
もちろんビセット殿下一人では外出の許可はもらえないため……。
教育され係兼ボディーガードのディアーナとシェリルも一緒である。

ディアーナ:「され」って何ですか一体?
シェリル:あぁ〜ん♪ビセット様、もっと私を教育して下さい〜。
ビセット:ふっふっふっ、愛い奴愛い奴。
ディアーナ:……………………。
シャドウ:絶対始末してやるこのクソガキ。


“疾走の失踪”

(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
 少女と受けロボット
ルーティ:○$]#△@□¥☆!!∀∃♂♀♭〒§※&_!!!!∞&℃%Å∈∇∴∂Ω!!!!!√∠∈⇒_#*¥ΠΨΘΓ!!!!!!ω〆∞&Σ○%Å∴∂◎Ω☆℃∈∇!!!!!!!
ローラ:だからルーティちゃん、あたしも交代で主導権あげるから暴走しないで〜!


悠久書店・危険文書所蔵庫に戻る