煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/5/17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/5/17

“都市の墓標・その1”

(シェリルのトラブルイベントその1)
(タイトル表示)
 痴情最悪の夫婦ゲンカ
アレフ:若いっていいよな。これが中年になると子供の非行や財産相続でケンカ起こすし。
主人公(1):ちなみに言っとくけど、ロミオとジュリーは12年前に既に夫婦だった子持ちだぞ。


“都市の墓標・その2”

(シェリルのトラブルイベントその1)
(タイトル表示)
 史上さあイくの夫婦ゲンカ
主人公(1):気が済むまで喧嘩してから身体を重ね合うというパターンは、昔から結構多いしな。
パティ:そうね。あたし達も喧嘩した後の方が激しく燃えるし。
シェリル:不潔です2人とも……私もそんな経験してみたいのに……。


“都市の墓標・その3”

(シェリルのトラブルイベントその1)
(タイトル表示)
 情死最悪の夫婦ゲンカ
アリサ:ジュリー、今度ロミオに抱かれた時に魔法で精気を吸い尽くして死なせたらダメよ。
ジュリー:しませんそんな事!(汗)


“年上同士”

ローラ:やっほ〜、バイ姉さん……じゃなくてヴァネッサさん。
ヴァネッサ:さあローラさん、何も言わずにこの拷問刑具に身体を固定して。


“ヘイスティングスにて戦死せしむ”

ディアーナ:あたしの未発表シナリオ「学園祭仕掛人」に登場していた腹話術のお人形って、ハロルドとマリリンって言いましたよね。
トリーシャ:そーそー。で、あの2人ってどういう関係って設定とかある?
主人公(2):別に何にも。キミ達の妄想次第で不倫相手でもSM関係でも自由に作ってくれ。
ディアーナ&トリーシャ:…………。


“青春のコピー誌16ページ”

(部活登録日、ティセとの会話より)
ティセ:よかったらティセと一緒にせ、青春の〜……、ええっと、一ページを作りましょうですぅ。
アレフ:青春に留まらず人生の一ページを一緒に作ろうぜ。まずは茂みの陰にでも行って。
リサ:退学させるよアンタ。


“偽銀次郎の憂鬱”

(ルーティちゃんの憂鬱より)
ルー:で、こいつは強いのか?
パティ:え?ああ、えっと……夜這い。
ルーティ:「弱い」だってば!いくらパティ先輩を愛してても返り討ちに遭うからそんな事しないー!


“超・偽銀次郎の憂鬱”

(ルーティちゃんの憂鬱より)
ルー:で、こいつは強いのか?
パティ:え?ああ、えっと……ヤバい。
ルーティ:……ここのコーナーだとパティ先輩の方がずっと淫らなのに、どーしてそんな事言えるわけ?


“店でもきっと”

(カッセル大往生!より)
しかし、攻を焦る店員達には助け合おうという気が全くなかったのだった!

シーラ:パティちゃん、私にもたまには押し倒させて!
パティ:そんな事言わずに、いつも通りあたしの下で楽しみなさいよシーラ!
リーゼ:若い子って初々しくていいわねぇ。それじゃ私もリオくんに女の肉体を手ほどきして……。
リオ:……で、結局ボクだけが「受け」ってこと?


“アンチ心理・その1”

(ファン心理より)
クレア:ところでローラさん、ハガキは何枚くらい書かれたのですか?
ローラ:あたしは200枚かな?
クリス:僕は3枚だったよ。
ローラ:うわっ、バツイチ。
クリス:「バカヅキ」だよローラちゃん。そもそも僕の設定年齢が変わってなければ再婚どころか結婚だって無理だし。


“アンチ心理・その2”

(ファン心理より)
イヴ:あら、どうしたのかしら?かわいいお嬢さんたち。
クリス:あ、ああ……、イ、イヴさんだ……!
ローラ:きゃー、イヴさんがあたしの事、かわいいって!
クレア:きゃー、私も大感激ですわ!
クリス:お嬢さんたちって……僕は無視されたのかな?それとも男とは見てない……?
イヴ:……この会話が原文そのままというのはちょっとクリスさんには気の毒ね。あくまでもちょっとだけ。
クリス:いくら僕でも怒りますよそういう扱い(ぴくぴく)。


“アンチ心理・その3”

(ファン心理より)
紅月:イヴはん!
イヴ:……「はん」?
紅月:イヴはん!おいらぁ、あんたの大ファンなんじゃ!大スキなんじゃー!
イヴ:あの、他のファンの方の迷惑になりますから……。
紅月:イヴはん!おいらぁとユートピアな未来は見たれっちゅーに!
イヴ:キャ、キャァァァアアッ!!
紅月:ど、どこへ行きなさるんじゃ!イヴはん、ま、待つんじゃあ!
ローラ:ユートピア!
(ごぽごぽごぽっ!!)
紅月:ぐはぁっ!!(リンク切断)
ローラ:ふう。フューリー・トーンとコーイヌールとヌート・アノンを配列しといて良かったわ。
クレア:ローラ様、その赤い宝玉の嵌まった錫杖は一体どこから……(汗)。


“深夜枠”

(学内移動、ルーティとの会話より)
ルーティ:そういえば、今日テレビで新しいドラマが始まるんだって。チャック忘れちゃダメよ!
ローラ:そういえば、今日リサ先生はズボンのチャックがずっと開きっぱなしだったわね。指摘するのが怖いからみんな分かってるのに言い出せなくて。
リサ:ルーティにローラ、特別指導するから体育用具室まで来な。


“乙女の処罰・その1”

(ルーティの憂鬱より)
パティ:ま、いかにも悩んでますって顔して歩いてるルーティも悪いよ。
ルーティ:…………。
パティ:その罰として……。
トリーシャ:パ、パティ……?
パティ:あたしの奴隷になって奉仕してね。今夜はさくら亭で頑張らせるわよ。
シェール:パティさん、いいこと言う!
トリーシャ:もっとハードなお仕置きを想像してたのに、ちょっぴり予想外だったけどねボクは。
ルーティ:無責任な事言うなあんたら〜っ!!(怒)


“乙女の処罰・その2”

(ルーティの憂鬱より)
パティ:ま、いかにも悩んでますって顔して歩いてるルーティも悪いよ。
ルーティ:…………。
パティ:その罰として……。
トリーシャ:パ、パティ……?
パティ:ちゃんと悩みは解決する事。あたし達に話してくれれば、いっしょに考えてあげるわよ。
シェール:パティさん、従兄弟とイく!
トリーシャ:こないだパティを準備中の店内で抱いてた人の事?あれは従兄弟じゃなくてアリサおばさんの養子だってボクは聞いたけど。
ルーティ:やっぱりパティ先輩、あたしを弄ぶだけ弄んで男の人に走るんだ〜〜っ!!(泣)
パティ:人聞きの悪い事言わないでよあんた達〜〜っ!!(激怒)


“裏の無い占い・その1”

(恋のお相手より)
ルーティ:あたしなんか、リカルド先生との相性、ばっちりって出たもんね。
マリア:あのおじさんのどこがいいのかマリアには分かんないけどね。
ルーティ:だって、リカルド先生って優しそーで、強そーで、ステキじゃない。
マリア:あんた、父子相姦願望?
ルーティ:違う。ファザコンの方がまだマシ。


“裏の無い占い・その2”

(恋のお相手より)
ルーティ:じゃあさ、ディアーナとドクターの相性、占ってあげてよ。
ディアーナ:ル、ル、ル、ルーティちゃん!なんで!?どうして〜!?
ルーティ:アハハ、みーんなそんな事知ってるって。
ディアーナ:そ、そ、そ、そんな事って……。ちっ、違います!あたしは先生の事、尊敬して……。
マリア:ふーん?じゃあ別に照れる必要もないじゃない。
ルーティ:まあ、いいから、いいから。ディアーナだって、本当は裏なって欲しかったんでしょ。
ディアーナ:…………。
ディアーナ:……うん。って何ですかそれっ!!
ルーティ:ドクターが理性のタガを外して、睡眠薬を飲ませたディアーナの身体にあんな事やこんな事を……。
マリア:「ついでにアレ」も忘れちゃダメだよルーティ。
ディアーナ:そんな先生はイヤですあたし〜!(泣)


“裏の無い占い・その3”

(恋のお相手より)
ルーティ:もう、イジワルしないで教えてよ。
マリア:アリサおばさんだよ。
ルーティ:はぁ?……なーんだ。
マリア:エヘヘ。マリア、男の子なんて言ってないもん。
ルーティ:それじゃ、シーラさんってやっぱりレズ!?
マリア:てゆーか、おばさんの義理の息子が本命みたいだからお姑さんに気に入られるか考えてたんじゃない?


“裏の無い占い・その4”

(続き)
ルーティ:アハハ、それもそうだね。……って、あれ?ディアーナは?
ディアーナ:……ラ、ライバル。あ、あの人かも……、それとも……。
マリア:……なんか取り込み中みたい。
ルーティ:……そっとしといてあげよ。
マリア:…………。(きゅっ)
ディアーナ:……マリアちゃん、いきなり胸をしごいて何するんですか?
マリア:だって、「そっとしごいてあげよ」ってルーティが言ったから……。
ルーティ:言ってません。マリアにやらせるくらいならあたしがするし。


“深夜割引・その1”

(学内移動、ルーティとの会話より)
ルーティ:ねえ、もし寂しくなったらさ、あたしでよければいつでも電気してきていいよ。エヘ。
ローラ:電気ショックで快感感じるなんて、近頃パティちゃんに調教され過ぎよぉルーティちゃん。
パティ:そこまでしてなーい!


“深夜割引・その2”

(学内移動、ルーティとの会話より)
ルーティ:ねえ、もし寂しくなったらさ、あたしでよければいつでもダイヤルQ2してきていいよ。エヘ。
ルシード:電話は電話でも、そーゆー電話で小遣い稼ぎはするな。


“かつて通りし…・その1”

(子供時代より)
由羅:確かに大人になれば楽しい事も多いけど……、大人の楽しみには責任ってものがいるのよ。
ルーティ:責任?
由羅:そ、大人になるって事は、自分の行動に対して、全て自分で責任が取れるっていう事なの。
ルーティ:せっ、責任ぐらい、あたしだって取れるもん!
由羅:本当にそう思う?
ルーティ:…………。
リーゼ:特にルシードなんか、何度言っても避妊具付けずに女の子と愛し合おうとするし……。
イヴ:バーシアさんやヴァネッサさんならともかく、ティセさんや更紗さんが妊娠したら大変な事になると思うのですけど。
ルーティ:あたしは大変じゃないのかー!!(怒)


“かつて通りし…・その2”

(続き)
リーゼ:そんなにあせらなくても、今は子供時代にしかできない事を楽しんだら?
ルーティ:子供にしかできない事?
由羅:そうそう。1度大人になっちゃったら、もう2度と子供には戻れないんだから。
ルーティ:……そっか。
由羅:男性経験をして以来、あたしもリオくんとクリスくんを淫らな気持ちでも求めるようになっちゃって……。
ルーティ:相手にした男の人の立場は一体どーなるんですか由羅さん。それに男の人って誰。


“かつて通りし…・その3”

(子供時代より)
リーゼ:そんなにあせらなくても、今は子供できない事を楽しんだら?
ルーティ:子供できない事?
リーゼ:レズというのも結構気持ちいいのよ。なんだったら私が手ほどきしてあげてもいいわ。
由羅:リーゼはハード過ぎるから、ルーティちゃんまで毒牙に掛けないで。


“慈母の殴打”

(ノーマルミッション3)
(タイトル表示)
 またぶったの母
イヴ:私がSなのかMなのか、はっきりさせてもらわないと困るわ。
ローラ:どっちもイヤ〜!


“仮初めの超越者”

(サイキック・ローラより)
ローラは無事、普通の体に戻る事ができるのでしょうか?

ルーティ:普通じゃない体っていうと、噂の両性具有ってこと?
ピート:いーや、多分超能力で精気吸収するんだぜ。
トリーシャ:エレクトロキネシス系の超能力を持ってれば、生身で電流プレイができてお得なのになぁ。
ローラ:き――――――――っ!!(バリバリバリバリ!!)


“ピースの花散りて”

(ヘザー星人襲来!より)
アルベルト:ヘザー星人を宇宙船に乗せて宇宙に飛ばすんだ。爆弾付きでな……。
クレア:まぁ、兄さま。ヒーローらしからぬ残虐なアイデアですわ。
アルベルト:反対なのか?
クレア:いいえ、大賛成ですわ。
アルベルト:それに爆破しちまえば、オレがヘザー星人を凌辱した証拠も吹っ飛んで一石二鳥と。
クレア:兄さまも一緒にお乗りになって下さいまし。これ以上生きておられてもコーレイン星の恥ですわ。


“出ない人が一人”

(クレアのプライベートイベントその2)
 ハメット×ルーティ
ルーティ:イヤ!
クレア:きっぱり断言なさいましたわね……私も同感ですけど……。


“模倣の朝・その1”

(真似っ子ルーティより)
クレア:気持ちのいい朝ですわね。
ルーティ:うん、あたし、今日は調教がよくって、朝から牛乳1リットル飲んできちゃった!
ビセット:誰にされたんだよその調教は。


“模倣の朝・その2”

(続き)
トリーシャ:そんなに飲んで大丈夫なの?
ルーティ:大丈夫、大丈夫!背を伸ばすには、やっぱり牛乳と子宝よね!
トリーシャ:「小魚」だよ。むしろ子宝は成長にカルシウム使って逆効果だと思うけど。


“模倣の朝・その3”

(真似っ子ルーティより)
ルーティ:ね、ね、カッコイイよね。
トリーシャ:うーん。クレアさんにはどこか毅然としたところがあるからね。
ビセット:韓国の芸者さんとレズ関係には、オレにはちょっと見えないんだけどなぁ。
クレア:「妓生(キーセン)とした」なんて言われても、そーいうネタは普通の方には分かりませんわよビセット様。


“あなたも山で(以下略)”

(あなたもサイコさんより)
フローネ:いい事、3人はここでキャンプをしているまぬけな大学生。
アルベルト:か、監督、そのまぬけって言うのは、何なんですか?
フローネ:だって、ホラー映画でキャンプとシャワーシーンが出てきたらホモされるに決まってるじゃない。
イヴ:男性俳優はアルベルトさんしかいないのに、どこで相手役を調達するの?
フローネ:え〜と……。
エル:アタシを見るな頼むから。

この光景を見ていたシャドウはアルベルトと絡みを演じるのが嫌で、そのまま逃げたそうである(爆)。


“泥の科学者”

(泥遊びより)
バーシア:アンタもたまにはさあ、尼でもいじって頭ん中カラッポにした方がいいわよ。
シーラ:部首が抜けてますそれじゃ。


“藪の人”

(クレアのプライベートイベント予備)
 愛しいや
クレア:エル様……私の熱くたぎる想いを受け取って下さいまし。
エル:……どーしてイベント主役のトーヤを差し置いて、アタシに迫ってくるんだクレア?


“菊の花言葉”

(医師トーヤより)
ゼファー:しかし、クレアはなかなか博識だな。
クレア:あ、あら……、この辺の事は一般常識だと思いますけど……。
エル:常識が無くて悪かったな。
クレア:あ、けっ、決してエル様に対して当てこする意味で言ったんじゃありませんわ。
エル:当ててこする相手はトリーシャだけって決めてるんだから、それは遠慮させてくれクレア(ぽっ)。
クレア:……トーヤ様、エル様をご自宅の病院で集中治療して下さいますか?


“お昼は別に”

(お昼をいっしょにより)
ビセット:だって、おまえなんて授業中、大口開けてよだれ垂らしながら寝てるじゃねーか。
トリーシャ:そりゃ、確かにちょっとウトウトすることはあるけど……。
トリーシャ:よだれなんか垂らした事ないよ!
(中略)
トリーシャ:ボク、よだれなんか垂らさないよね?
ビセット:もっ、もちろん!トリーシャがよだれなんか垂らすもんか!!
トリーシャ:ちょ、ちょっと……、声が大きいってば……!
ビセット:絶対よだれなんか垂らしてないよ、トリーシャ!
トリーシャ:…………。
ビセット:もし垂らしたとしても、オレは見てない!見てないぞ!トリーシャ!!
(イベント後)
リーゼ:ところでビセットくん、よだれってトリーシャの上の口と下の口のどっちから垂れてたの?
ビセット:そりゃあもちろん……。
トリーシャ:それ以上言わないでビセット。言われたら万が一ボクがキミの事愛しててもただじゃ済まさないから。


“夜の誕生日”

(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
 乳繰りパーティ
由羅:更紗を集団で暴行するなんて、いくらなんでもあたしが許さないわよアリサさん。
アリサ:そうじゃなくて、このパーティは更紗ちゃんに大人の女性の身体を教えるために私達で肉体を提供するの。
ルーティ:……アリサさん、もしかしてあたしは対象外?


“牛乳追求録”

(組曲ビセットEDより)
ビセット:『特濃』!ってのも強そうだし、『生乳』!ってのもいいじゃん。オレ、悩んじゃって……。
ビセット:あー、気になる!
トリーシャ:乳に関しては大きいだけのシェールの乳より、適度な大きさに引き締まったボクの乳の方がいいよねビセット。
ビセット:だーかーら、男に胸がどーしたこーしたと平気な顔して聞くんじゃねーっての。


“続・牛乳追求録”

(続き)
ビセット:よしっ!こうなったら、片っ端から牛乳集めて調教してやる!
アルベルト:シェールとリーゼとエルと由羅とリサとバーシアとヴァネッサって辺りだな。そうそう、メロディも忘れるんじゃないぞ。
ビセット:それにしても「説教→調教」「調子→調教」に続いて「調査→調教」ってのは、いささか陳腐の感を免れないよな。
アルベルト:……なあ、「陳腐の感を免れない」ってどういう意味だ?(真顔)


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