このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/5/27〜2001/6/3
>2001/5/27、2回目
“ヘザーの誘惑(笑)”
(ティセの放課後イベント/ルシード専用より)
ティセ:ンフンフ、ごっしゅじっんさまといっしょにかえれて、ティセはとってもうっれしっいな〜♪
ルシード:鼻歌でさり気なく色気振り撒いても、あからさまにわざとらしいんだお前はよ……(汗)。
“変身後は…?”
トリーシャ:ねえティセ、アルベルトさんとクレアが「ヘザー星人襲来!」で演じたヒーロー&ヒロインって何て名前だったの?
ティセ:「これ淫乱」と「これ淫乱レディ」ですぅ。
アルベルト:クレアはともかく、オレを淫乱扱いするんじゃねえっての。
クレア:普通逆ですわ……確かに私は私服だと淫らな女になりますけど……。
“夫三人?”
(未来警察官ルシードより)
だがメルフィ卿は慌てるどころか不敵な笑みを浮かべ、卿が自ら改造した愛人達を呼び出した。
愛人は三人。強化料理人パティ。犬臭い少年ピート。そして最後の一人は……。
なんと卿の改造手術により洗脳され、愛人として蘇った相棒のシェールであった。
ピート:「秘密結社『盆栽の友』」の愛人シャドウや「ビール争奪戦」のヘタレ愛人アレフってのもあるけどよ、この場合は人数多すぎるんじゃねーか?
パティ:平行世界には妻七人とか八人とかあるんだから、それに比べれば許容範囲じゃない?
シェール:そうね。あっちのルシードくんもあたしやお姉ちゃんを含めれば妻八人だし。
ルシード:愛人じゃなくて怪人だ。それとさりげなく現実モードに戻るなシェール!
“どこまで改造したのか不明”
(未来警察官ルシード、エピローグ後)
ルシード:ところでメルフィ卿、あんたに改造手術されたら生殖能力はどうなるんだ?
メルフィ:出産能力はそのままだけど性感帯が敏感になって淫らになるし、体力が付くから普通の男性ならほぼ確実に先に果てるわね。
シェール:そんな改造されたあたし相手に、先にイかせちゃうくらい長続きするルシードって一体……(汗)。
“だだ甘ハネムーン・その1”
(トラブル・ハネムーンより)
イヴ:リーゼ、幸せかい?
リーゼ:うふふ、あなたは?
イヴ:うーん、キミとうなじかな?
リーゼ:もう、あなたったらぁ。
マリア:なーにが、「あなたとうなじ」よ!
ピート:確かに公衆の面前でうなじを愛撫し合っているカップルなんて、目立ち過ぎてスリには向かねーよな。
マリア:あんたは黙ってて。
“だだ甘ハネムーン・その2”
(トラブル・ハネムーンより)
イヴ:リーゼ、幸せかい?
リーゼ:うふふ、あなたは?
イヴ:うーん、キミと鼻血かな?
リーゼ:もう、あなたったらぁ。
マリア:なーにが、「あなたと鼻血」よ!
ピート:確かに公衆の面前で鼻血を流し合ってるカップルなんて以下略。
マリア:だから黙ってて!
“だだ甘ハネムーン・その3”
(トラブル・ハネムーンより)
イヴ:リーゼ、幸せかい?
リーゼ:うふふ、あなたは?
イヴ:うーん、キミとウナギかな?
リーゼ:もう、あなたったらぁ。
マリア:なーにが、「あなたとウナギ」よ!
ピート:確かに公衆の面前で水槽用意して、中で女にウナギを絡ませてるカップルなんて以下削除。
マリア:そんなのあるわけないでしょッ!(汗)
“嫉妬専用トリートメント・その1”
(しっぽ専用トリートメントより)
更紗:……しっぽ……。
由羅:何?しっぽがどうかした?
フローネ:もしかしてしっぽが痛いの?
シーラ:ところでメロディちゃん、しっぽはライシアンの性感帯だからこのシーンでフローネさんは恥ずかしがってるのかしら?
メロディ:そーなのぉ。
フローネ:今明かされる究極の事実って感じですね、シーラちゃんにメロディちゃん。
由羅:更紗、この子達に狐でも憑かせちゃって。
“嫉妬専用トリートメント・その2”
(続き)
フローネ:もしかしてしっぽが痛いの?
更紗:……ううん、痛くない。しっぽ……、ぺたぺたする……。
メロディ:ぺたぺたぁ?
更紗:……うん。
由羅:どーれ、見せて。
更紗:…………。
フローネ:……………………しっぽに……白く濁った液体が……。
由羅:相手は誰なの?ピートくんとルシードくんのどちらでもあたしが悠久神社に丑の刻参りしとくけど。
更紗:そんな事言わないで由羅……ちゃんと外に出してもらったし。
フローネ:そういう問題じゃないと思うけど更紗ちゃん……。
“嫉妬専用トリートメント・余談”
<レア物:由羅のエロ>
由羅:更紗にあげたメモの代わりに、フローネには淫らになる薬を教えてあげるわね。
フローネ:私がルシード先輩と交わりたいからって、いくら何でもそこまでしません!
“日常に痴情・その1”
(奇祭『馬追われ』より)
ピート:ま、パティは男みてーだから大丈夫だよな。
パティ:なんですってー!
クレア:失礼ですわピート様。パティ様はジョートショップで旦那様にほぼ毎日激しく愛されておられますのに。
パティ:だからクレア、「男未定」じゃないんだけど……。
“日常に痴情・その2”
(奇祭『馬追われ』より)
ピート:ま、パティは男みてーから大丈夫だよな。
パティ:なんですってー!
クレア:パティ様、アリサ様の初孫としてアスティア家の男の後継ぎを欲しがっておられるのですか?
パティ:「男産みてー」じゃないってば!
“日常に痴情・その3”
(奇祭『馬追われ』より)
ピート:ま、パティは男みてーから大丈夫だよな。
パティ:なんですってー!
クレア:万が一旦那様の体が持たないようでしたら、いたぶる対象として兄さまを提供してもよろしいですわよ。
パティ:だーかーら、「男踏みてー」じゃなーい!!
“ヨタ話の洞窟”
(密談の洞窟より)
メロディ:ふみぃ、だから〜、いまのじょーきょーがかわらないとだめなのぉ。
リカルド:ふむ……、メロディ先生のおっしゃる事はいつ聞いても説得力がありますな。
メロディ:エヘヘ、メロディはおにくのことをちゃんとかんがえてるのだぁ。
リカルド:お肉ですか。さすがは蘭学でも特に生殖関係に通じたメロディ先生ですね。
リオ:……ボク、幕府転覆計画に参加したのを後悔してるかも……。
“注目されない先生”
(虫の先生より)
ハメット:見た目は少々気持ち悪いですが、ミミズは益虫、人に気持ち良い事をしてくれる生き物なのでございます。
リオ:ハメット先生、ミミズは触手とは違います……。
ハメット:……それ以前にどーしてリオ君が触手の事をご存知なのですかっ!さては由羅さんの仕業ですね!?
リオ:マリアちゃんです……と言っても「お嬢様はそんな淫らな方ではございません!」って否定……しないかもやっぱり……。
“責任転嫁”
(アレフ撃退法より)
メルフィ:ま、まずい……、まずいわ……。私が側についてるのに……。
メルフィ:フローネさんを女の敵に渡す事があったら、悔やんでも悔やみきれないわ。
シーラ:あ、あのメルフィさん、どうかなさったんですか?女の敵って……。
メルフィ:アレフさんに決まってるわ。あなただって知らないわけじゃないんでしょ。
シーラ:ええ、それは……。
メルフィ:悪友に恋人を大勢持たせて、しかもその全員と肉体関係を結ばせているの。
シーラ:その恋人の一人は私です。それにメルフィさんもルシードさん相手に同じ事してるでしょう。
“芹と犬・その1”
(学内移動、セリーヌとの会話より)
セリーヌ:私のはべり方ってそんなにイライラするんでしょうか?
パティ:いや、あたしは恋人とシーラ以外に侍っていないからそういう事真面目に聞かれても……。
“芹と犬・その2”
(学内移動、セリーヌとの会話より)
セリーヌ:私のしゃべり方ってそんなにムラムラするんでしょうか?
シーラ:でも、セリーヌさんは私やパティちゃんと違って男の人に欲情されるタイプじゃないし……。
“頂点の女”
(ごきげん由羅さんより)
由羅:はぁ〜ん……。
イヴ:…………。
由羅:ああ〜……。
イヴ:…………。
由羅:な、なんてかわいいのぉ〜……。
イヴ:……公共の場で喘いでいるのは公然猥褻罪にあたるのかしら、パティさん?
パティ:……とゆーかむしろ、痴漢として検挙した方がいいんじゃない?
“永遠に帰るな”
(アレフの放課後イベントより)
アレフ:やあ、ルー。今帰りか?
アレフ:今日はどうも女の子の姿が見当たらないくてさ。(←「なくってさ」か「ないんでさ」の誤字です)
ルー:淫らにイくってさ?くだもの好きなお前には丁度いいじゃないか。
アレフ:あーそうかい。健康のために俺もやさいを食わないとな(怒)。
“電撃少女”
(ノーマルミッション5)
(タイトル表示)
さっきイく・ローラ
ローラ:超能力を使うたびに果てたりしなければ、このまま持っててもいいんだけどなぁ。
トリーシャ:電撃で痺れている間、ずっと喘ぎながら腰をひくつかせてる姿を見せ付けられるボク達の身にもなってよ頼むから。
“今日の園芸・その1”
(秘密結社『盆栽の友』より)
セリーヌ:悪の組織といえば、幼稚園のバスジャックがお約束だと思います〜。
ピート:わざわざ中学や高校じゃなくて幼稚園のバスを狙うなんて、お前ショタコンだったのかよ?
セリーヌ:……………………………………………………………………………………はい?(汗)
“今日の園芸・その2”
(秘密結社『盆栽の友』より)
イヴ:私の名は時給刑事『イヴ』!!通りすがりとはいえ、邪悪の芽は見逃せないピョン!!
ピート:ピョン……?
イヴ:天に代わってタイホしちゃろう!!
ピート:…………。
セリーヌ:ああっ……これではせっかくの、「バスガイドに扮してウキウキバスジャック作戦」が〜。
イヴ:洞窟でイメクラするとは絶対の悪!!よって成敗だニョロ!!
ピート:あー、どうぞどうぞ。セリーヌ倒したらお引き取り下さい(呆)。
“今日の園芸・その3”
(秘密結社『盆栽の友』より)
ゼファー:出でよ!怪人シャドウ!
シャドウ:ヒャハハハハハハハハハッ!
ピート:おおっ!!これだよ、やっとマドモアゼルが出てきたぜ!!卑怯そうで、こずるそうで……。
シャドウ:「マトモそうなのが」の言い間違いはともかく、卑怯そうでこずるそうなお嬢様って俺は一体どんなお嬢様だ。
“今日の園芸・その4”
(秘密結社『盆栽の友』より)
ゼファー:ピートはホウキ。セリーヌはハタキ。シャドウは雑巾を使え。
セリーヌ:黒装束の中に着ているのなら、今すぐ使えるんですけど。(脱ぎ脱ぎ)
ピート:肌着じゃねーっての。
“○○○でも分かる数学”
(大ドッジボール大会より)
ランディ:賞品はこれだ。俺が自ら執筆した『○○でも分かる数学』だ。
ランディ:○○の部分は各自好きな言葉を入れろ。
パティ:○がもう1つ多ければシーラにあげて、「1」ドラマCDの「シーラの○○○」と掛ける事ができたんだけど残念ねぇ。
ランディ:……小娘、お前本当に親友か?
“外様の悲哀”
(リーゼ守奪回の巻より)
ルシード:俺は状況次第ではリーゼ様のお命を絶っても良しという命令を受けているんだがな。
トリーシャ:え……。
クリス:…………。
リーゼ:さようなら……、トリーシャ、クリスさん……。
トリーシャ:ところでその「お命」って、リーゼ様本体とその胎内のどっちなの?
リーゼ:夫と引き離されているのに妊娠を想定しているなんて、そんな藩には戻りたくないですから至急連れ帰って下さいルシードさん。
“湖上の古城”
(悪霊騎士夫婦より)
それっぽい雰囲気さえ出せればOKとお気楽に考えていた3人の前に……。
なんと本物の霊が現れてしまったのだった。
ルーティ:それっぽいというよりか、女の人の方は惚れっぽい雰囲気よね。
ティセ:もう1人も顔が女の人みたいですから、ティセはレズっぽい雰囲気だと思いますぅ。
ルシード:ミッション内限定で死にたいかお前。
“嘘の代償”
(剣の道より)
ウワァアアアアアッ!
辺りにルシードの団地妻の悲鳴がこだまする……。
ルシード:人を勝手に団地妻にするな!それに江戸時代に団地なんざねぇ!
更紗:それじゃ長屋妻。
シーラ:紅月さん、斬殺されたルシードさんはほっといて更紗ちゃんに再度断末魔のスタンバイお願いします。
>2001/6/3
“乙女のサイズ”
(戦闘中)
若葉:む、胸です……。(若葉は戦闘不能になった)
フィリー:持病の心臓病?
主人公:よし、俺が胸をさすって…。
フィリー:(怒)ぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしっ!!
“灼熱の大洋”
若葉:この前主人公さんが熱海に連れて行って下さると聞いたのですけど、一体どうなったんでしょう?
ティナ:そうですね。……主人公さん、熱海いつですか?
主人公:よく分かったな。さっそく今夜俺の相手をする時に履いてくれ。
ティナ:予定立てるの忘れたからって、網タイツなんかでごまかさないで下さい。
“出番ない人達”
主人公(1):そういえばお前って、年下や女性にはほとんど「キミ」って言ってるよな。
主人公(2):ああ。女の子の剥き身も好きだけど。
主人公(1):……俺、女の子と服を着たままHする事多いしー……。
“服織部は忍者”
主人公(2):おーい、呉服・コーレイン。
クレア:呉服を「くれは」とお読みになられるなんて、私の花嫁衣装を和服になさりたくて興味を持たれてますの?
主人公(2):ああ。剥くのも洋服とは別の楽しみがあるだろうし。
クレア:呉服は高価な物ですので、殿方の体液で汚されましたらご自分で手洗いなさって下さいましね。
“聖女の慈雨”
<趣味の品:濡れ潤み>
シーラ:由羅さんが男の人と愛し合うと、全身が汗で濡れて体液で潤むまで行けるんですね。
由羅:シーラちゃん、「ぬいぐるみ」の原型留めてないわよこれじゃ。
“鮮血の白刃”
<危険物指定:刀Lv3>
妖しい光を放つ刀。持つとアブナイ気持ちになる。
ルシード:なるほど。だからフローネはこの程度だと満足できずにLv6の物を求めるんだな。
フローネ:どうしてそこで私を引き合いに出すんですかルシード先輩。
“少女の欲求”
<危険物指定:ボクと>
ローラ:リオくんのモノって結構大きいから、木刀を挿れても気分を感じる事ができるのよね。
パティ:あたしくらい広ければいいけど、ローラの大きさで突っ込んで裂けたらどーするのよ。
“Unfixed Horses”
(哀愁の馬刺し定食より)
クレア:さあ、馬さん達!逃げてください。こんな愛らしい馬さん達を食べるだなんて!
パティ:獣姦願望?
クレア:違いますわ。現実空間でのトリーシャ様達にどういう想いを抱いているかは別として。
“お寝坊女神”
(女神の眠る遺跡より)
パティ:だいたいあんた泥棒のくせに気取り過ぎなのよ!
クレア:あなたのように育ちの悪さが前面に出ているよりましですわ。
パティ:なんですってぇ!
シーラ:パティちゃんは胸も腰もよく育っているわ。ボーイッシュな女の子は胸が小さな事が多いから誤解してる人も多いけど。
ルシード:肉体的な意味で解釈するな。慣用句の意味が通じねぇアルベルトよりある意味ヒドいぞ。
“退部の理由・その1”
(入部の理由より)
パティ:どこ行くの?
ルーティ:ゼファー先生にお手伝い頼まれたんだ。
ゼファー:パティも手が空いているのなら手伝ってくれ。
パティ:はい、いいですよ。何をすればいいんですか?
ゼファー:このプリント、と称してはいるが実はコピー本原稿(しかも18禁)の仕分けだ。
パティ:よーし、さっさと廃棄処分を済ませちゃおっか!(怒)
ルーティ:わーい、パティ先輩ってやっぱり頼もしい(怒)。
“退部の理由・その2”
(入部の理由より)
パティ:ねえ、ずばり聞くけど、リサ先生が好きだから剣道部を選んだの?
ルーティ:リサ先生?確かに嫌いじゃないけど、ちょっと強引で恐いかな。
パティ:やっぱり違うか。
ゼファー:強引に言い寄られて困っているのか。それなら俺がルシードとの関係をリサに説明しておこう。
ルーティ:ルシードとはそこまで関係してません。あっちはリーゼ先輩やヴァネッサ先生の相手で忙しいですし。
“退部の理由・その3”
(入部の理由より)
パティ:ねえ、ずばり聞くけど、リサ先生が好きだから剣道部を選んだの?
ルーティ:リサ先生?確かに嫌いじゃないけど、ちょっと淫行で恐いかな。
パティ:やっぱり違うか。
ゼファー:男勝りでもリサはやっぱり女だな。聞かせてもらって感謝するぞパティ。
リサ:……で、聞いて何するつもりだいゼファー!?
“退部の理由・その4”
(入部の理由より)
パティ:ねえ、ずばり聞くけど、リサ先生が好きだから剣道部を選んだの?
ルーティ:リサ先生?確かに嫌いじゃないけど、ちょっと強姦で恐いかな。
パティ:やっぱり違うか。
ゼファー:部活の顧問の立場というのをいい事に部員を手込めにするとは、俺も最終手段を取らざるを得ないようだな。
リサ:ちょっと裏庭まで来なあんたら。真剣で勝負してやるよ。
“退部の理由・その5”
(入部の理由より)
ゼファー:うむ、いくら剣道で鍛錬しても足の先の神経は敏感なままだ。痛くなくなる事はあるまい。
ルーティ:はあ。
パティ:足の先って敏感だから、あたしがルーティを抱く時も攻める場所として欠かせないものね。
ルーティ:そんな事職員室で言うのはやめてー!
“退部の理由・その6”
(続き)
ゼファー:だが、肉体ではなく精神を鍛錬すれば話は別だ。痛みも我慢がきくようになる。
ルーティ:ほ、ホントなの?
パティ:「痛みが快楽になる」なんてオチじゃないでしょうねゼファー先生。
ゼファー:勝手に結論付けるなパティ。俺もそう言おうと思っていたところだが。
“退部の理由・その7”
(入部の理由より)
ゼファー:がんばって練習すれば、きっと痛みにたえられる強い心を手に入れることができるぞ。
パティ:ルーティならきっとできるよ。なにしろ教えてる先輩がいいもんね。
リサ:先生もだろう?
パティ:リサ先生はすぐSMするし、耐える前に痛みが快感になっちゃうから敏感なルーティにはダメだってば。
ルーティ:あたしは自分で特訓するから、パティ先輩はシーラさんとでも交わってて。