このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/6/3
>2001/6/3、2回目
“やらしさをいつだって”
(パティのプライベートイベントその3)
燃えない優しさ
アリサ:優しいだけじゃなくて時には乱暴に迫るのも私は好きなの。パティちゃんにも教えてあげようかしら?
パティ:本編その01で「優しい→やらしい」というネタを振られてあたしの恋人を誘惑した悪い癖、いつになったらやめるんですか?
“優しさを偽って・その1”
(見えない優しさより)
パティ:でも、本当にアリサおばさんって働き者だなぁ。
アリサ:あら、そう?
フローネ:ええ、私もそう思います。
クレア:「裸着物」なんて、そんな淫らがましい格好をなさるから兄さまが欲情なさるのですわ。もう少し女としての慎みを見せて下さいまし。
パティ:制服を着ないと更に淫らになるクレアに、アリサおばさんがそこまで言われる筋合いはないと思うんだけど……。
“優しさを偽って・その2”
(続き)
パティ:うちにスカウトしたいぐらいよ。
アリサ:うちって……さくら亭の事?
パティ:うん。きっとアリサおばさん目当てで来てくれる人もいっぱいいるだろうしね。
アリサ:まあ。でもさくら亭はパティちゃんが看板娘なんでしょう。
パティ:エヘヘ、まあね。
フローネ:まあ、姉?
アリサ:姉はリサさんの方でしょう。教師は副業できないから踊り子はしていないけど。
“優しさを偽って・その3”
(続き)
アリサ:パティちゃん目当ての人だってたくさんいるんじゃないの?
パティ:え〜?あ、あたしはダメ、ダメ。ほら、あたしって乱暴だし、女らしくないし。
アリサ:そんな事ないわよね。クレアさん。
(選択肢)
アリサに同衾する。
パティに同衾する。
クレア:熟女のアリサ様と若々しいパティ様、どちらも美味しそうで迷ってしまいますわ。
フローネ:クレアちゃん、プレイヤー使用キャラだからってそこまで淫らにならなくても……。
“優しさを偽って・その4”
(見えない優しさより)
アリサ:パティちゃん目当ての人だってたくさんいるんじゃないの?
パティ:え〜?あ、あたしはダメ、ダメ。ほら、あたしって乱暴だし、女らしくないし。
アリサ:そんな事ないわよね。クレアさん。
(選択肢)
アリサに同意する。←
パティに同意する。
アリサ:ほら、クレアさんもこう言ってるわよ。
パティ:そ、そうかなぁ〜。
フローネ:実は休み時間にシーラちゃんとし過ぎて、洩らした体液を粗相と間違えられた事があるんですよパティちゃんは。
パティ:無理矢理漢字を当てはめないで。あんたもルーティとした事あるくせに。
“優しさを偽って・その5”
(見えない優しさより)
アリサ:パティちゃん目当ての人だってたくさんいるんじゃないの?
パティ:え〜?あ、あたしはダメ、ダメ。ほら、あたしって乱暴だし、女らしくないし。
アリサ:そんな事ないわよね。クレアさん。
(選択肢)
アリサに同意する。
パティに同意する。←
フローネ:クレアちゃん……?
パティ:……自分で言うのは平気なのに、人から言われると腹が立つのはなぜ!?
アリサ:こういう場合両性具有のシーラちゃんなら、むらむらと来て下腹部のあそこが立つのよね。
パティ:平行世界の裏ネタじゃないんですから、あたしの最愛の女の子にそーゆーモノを生やさせないで下さい。
“優しさを偽って・その6”
(見えない優しさより)
ランディ:あいかわらず鼻っ柱が強いな、小娘。
フローネ:ところでランディ先生に付いている柱は、リカルド先生の柱とどちらが逞しいんですか?
ランディ:秘密だ。
パティ:逞しいだけじゃダメよフローネ。あたしの恋人みたいに使い方も上手じゃないと。
クレア:アリサ様、お三方を薙刀で斬り捨ててよろしいですわよね(怒)。
“優しさを偽って・その7”
(見えない優しさより)
パティ:もっと質が悪いのが酔っ払いの人かな。何言っても話が通じないし。
アリサ:大変ねぇ。
フローネ:学食にはそういう人はいないものね。
パティ:あら、そんなの分かんないわよ。
ランディ:小娘、そこでどうして俺の方を見る。
パティ:だって、ランディ先生ってはっきり言ってバン子襲ったし。
ランディ:それは否定しないが、だから何だ。
クレア:待って下さいまし。そこは「乱暴そうだし」ですわパティ様。
フローネ:……そもそもランディ先生も、焼肉のたれのコマーシャルに出てくる牛を襲った事があるんですか?
“優しさを偽って・その8”
(見えない優しさより)
フローネ:ランディ先生、もしよろしければ、お昼を一緒に食べてもいいですか?
ランディ:……物好きだな。
フローネ:もちろんパティちゃんとクレアちゃんを一緒にね。
パティ:え!あたしも!?
クレア:とかいう以前に、フローネ様が助詞を直して下さらないと、私とパティ様はお二人の欲望のはけ口にされてしまいますわ。
フローネ:大丈夫よ。ランディ先生にはご飯を別に頼んでもらうから。
パティ:アリサおばさん、この子達何とかして〜!(泣)
“優しさを偽って・その9”
(見えない優しさより)
フローネ:じゃ、向こうで一緒に食べましょう。ランディ先生も。
ランディ:勝手にしろ……。
フローネ:はい、勝手にします。じゃ、行きましょう。
パティ:ちょ、ちょっとフローネ。
フローネ:私、実は前からランディ先生には色々と伺いたい事があるんです。
ランディ:妙な質問には答えんぞ。
フローネ:え!?
パティ:その残念そうな顔は何なのよフローネ。性に関する質問ならいつもディアーナに答えてもらってるじゃない。
アリサ:でもねパティちゃん、具体的な例を知りたいというフローネさんの好奇心を否定しちゃダメよ。
ランディ:誰でもいい。この淫らな女どもを何とかしろ。
“優しさを偽って・その10”
(見えない優しさより)
フローネ:私、実は前からランディ先生には色々と飼いたい事があるんです。
ランディ:小娘、そう言いつつ取り出した首輪と鎖は一体何だ。
“女を磨こう?”
ローラ:イベント「ゼファー先生の趣味」で、ゼファー先生は趣味の石磨きをしてたわよね。
ディアーナ:医師磨き!?お医者さん志望のあたしの身体をお風呂で磨いて……。
メルフィ:大丈夫よディアーナさん。ゼファーさんは「カリスマ」でトーヤ先生とカップリングが決定してるし。
ディアーナ:2人が前後からあたしの肉体を……ああっ。
ローラ:……メルフィさん、とっくに妄想真っ只中で全然聞いてないよディアーナちゃん。
“データもポリゴンだ”
(ノーマルミッション5より)
テディ:いやー、早いものでもう乳がチューっスね。
由羅:と言いつつあたしの胸を吸おうとするなんて、テディくんったらエッチなんだからもぉ。
テディ:メロディさんならともかく、年増のなんか吸っても嬉しくないっスよ。
ただ今データ障害が発生しております。ミッションアクセスはしばらくお待ち下さい。
“18歳以上推奨ミッション・その17”
(ノーマルミッション5)
(タイトル表示)
眠れる美女
パティ:由羅さんに更紗ちゃん、無防備な姿で寝ててシャドウに犯されても知らないわよ。
シャドウ:俺の人格ソースになった奴と何度も交わってるくせに、何言いやがるこの淫乱娘。
シャドウのデータ崩壊につき、ただ今再生中(汗)。
“平たい泥棒”
(カッセルの遺産より)
クリス:そのお宝は、クリス&ルーティがいただく!
リカルド:なんだね、きみ達は?
ルーティ:平たく言っちゃうと泥棒でーす。
トリーシャ:言わなくても平たいけどね、キミの胸は。
ルーティ:あたしと身長1cmしか違わないで、8cm大きなパティ先輩より体重が7kgも多いくせに何言うのよトリーシャ。*
*ちなみに平行世界ではルーティは153cm、トリーシャは154cm・50kg、パティは162cm・43kgです。
“四人目のくのいち”
(書状の行方より)
更紗:(アルベルト様……)
アルベルト:……エ?エェェェッ!?
更紗:(お静かに……。実はあたしもくのいちなんです……)
アルベルト:そ、そうなのか……?
更紗:(でもまだ下っ端ですから死んだふりぐらいしかできませんけど)
アルベルト:い、いや……十分、十分だよ。
更紗:(…………その笑顔は一体?)
アルベルト:えーとだな、死んでるなら屍姦されても抵抗しないんじゃないかって……。
更紗:(性の技巧も仕込まれてますから、無理矢理入れると体内で折りますよ?)
“伝説の硫酸”
(カッセルの遺産より)
由羅:……だったらこうしましょ。あたしと結婚して!
リカルド:な、なんだって……?
由羅:そうすればこの金塊は二人、ううん三人の物じゃない。
トリーシャ:へえ、それって結構いい考えかも……。
リカルド:ト、トリーシャ……。
由羅:そしてトリーシャちゃんの腹違いの弟や妹を産めば、四人に五人に六人に七人に……。
トリーシャ:……え〜と、相続の時は長女のボクに全部くれる?
“狂える創造主と狂えぬ獣”
(マッド対決より)
ディアーナ:邪魔者はかたづいたわ。さ、トリーシャ、あなたの乳からをもっと見せつけてやるのよ。
トリーシャ:リョウカイデキマセン。ロボット役ナノデ乳ハ最初カラナイデスシ。
ディアーナ:……セリーヌ。あなたのメロディを貸してくれない?(汗)
“続・狂える創造主と狂えぬ獣”
(マッド対決より)
ディアーナ:邪魔者はかたづいたわ。サドトリーシャ、あなたの力をもっと見せつけてやるのよ。
トリーシャ:コノコーナーデハボクハマゾデスノデ、ソノ命令ニハオ応エデキマセン。
ディアーナ:トリーシャちゃん、こっちの世界だといたぶってくれる恋人が表向きは登場しないんだからさ……。
“猫だけが知っている(爆)”
(学内移動、メロディとの会話より)
メロディ:うみゅ〜……、メロディ×モーリス〜。
トリーシャ:だからさメロディ、理事長もお年なんだから上に乗ったりなんかしないでよぉ……。
“お耳の科学・その4”
(マリアを誘って…より)
由羅:でも、魔法薬なんてできっこないし、大丈夫よ。
エル:変な物を飲まされるかもしれない事にはかわりないだろうが!
マリア:まっほうやく、まっほ〜やく〜♪
バーシア:……カモね。
エル:「魔法薬の材料をやるから一晩付き合え」なんて言うんじゃないだろうなバーシア。
バーシア:付き合わせたりなんかしないわよ。毎晩ルシードとダイエットしてるしアタシ。
“お耳の科学・その5”
(マリアを誘って…より)
由羅:でも、魔法薬なんてできっこないし、大丈夫よ。
エル:変な物を飲まされるかもしれない事にはかわりないだろうが!
マリア:まっやく、まっやく〜♪
バーシア:そーいう超ヤバ気な発言はよしなさいよマリア。少なくともアタシが担任の内は。
“切断工具”
(パーク爆弾テロ事件より)
〔トリーシャはLV4ハサミを手に入れました。〕
トリーシャ:これを使って去勢しちゃえば、紅月も女口調が似合うようになるんじゃないかな。
シーラ:そうね。
パティ:去勢しても性別が変わるわけじゃないわよ。声は高くなるかもしれないけど。
“カップリング再燃?・1”
(学内移動、エルとの会話より)
エル:……今度、付き合わないか?アタシとやればすぐ強くなるぞ。
トリーシャ:だからさエル、チェスの相手頼むのに顔を赤らめてると誤解されちゃうからよしてよぉ……。
“カップリング再燃?・2”
(学内移動、エルとの会話より)
エル:ああ、アタシもそろそろ……。……また、明日会えるといいな。
エル:べ、別に深い意味はないぞ。
トリーシャ:ねえエル、「墓穴」って言葉の意味知ってる?
“乙女のスープレックス・その10”
(アーキス姉妹より)
(選択肢)
アレフに抱かれる。
自分で孕む。
リーゼ:あえて選ぶなら上の方ね。抱かれても入れさせなければ中絶をする必要もないし。
アレフ:どーして中絶が前提なんですかリーゼ先輩ーっ!!(汗)
“踏み踏み魔人”
(転生くのいち忍軍より)
メロディ:でも紅月ちゃん、すっごくつよいよ。ふみだし。
ルーティ:「ふじみだし」でしょ。
トリーシャ:あぁん……敵に踏まれたくなるなんて手刀のトリーシャ一生の不覚……。
シェール:こーゆーの相手に戦うのはとっても恥ずかしいから、さっさと帰って寝よっか紅月。
“無き胸を張り(以下自粛)”
(転生くのいち忍軍より)
トリーシャ:やったぁ!
ルーティ:うっふーんだ!あたし達の強さ、思い知ったか!
メロディ:そーゆートコでおいろけをふりまいても、メロディのとくしゅぎのー「いろけ」にはかなわないのだぁ。*
ルーティ:あんなシュールな技と一緒にしないで。
*「悠久1」公式コミックファンブックを参照。
“秘密の特製弁当・その7”
(さくら亭特製弁当より)
リーゼ:パティさん、やっぱり私も持つの手伝うわ。
パティ:大丈夫。ちゃんと配達するまで、これはあたしの仕事だから。
リーゼ:そう堅苦しく考えることもないんじゃないの?
パティ:あたし、結構力持ちだし、それにこれもトレーニングの内だって考えれば全然平気。
トリーシャ:奴隷忍具!?忍び刀の鞘で楽しむ方法は、ミッションでくのいち役を経験した女の子ならみんなインプットされてるけど……。
パティ:こら。
リーゼ:トリーシャが恋人に奴隷にされてるからって、パティさんにまで失礼な事言わないで。
“秘密の特製弁当・その8”
(さくら亭特製弁当より)
パティ:はい。じゃあ、確かに届けましたから。さくら亭特製強姦サタン幕の内弁当。
リーゼ:魔女が悪魔に抱かれるシーンを忠実に再現してるのね。リアリズムに徹して素敵だわ。
トリーシャ:悪趣味。
“いらっしゃいませこんにちは”
(ノーマルミッション5)
(タイトル表示)
ディアーナのバーゲン
ディアーナ:……で、ステージ「破壊された町」で何を売るわけ?
イヴ:女が身一つで行える商売といえば、もちろん俗に「歴史が王様に匹敵する」と言われるあれしかないでしょうね。
シャドウ:この状況でそんな物が買えるかボケ。
“伝説の裏面で”
(ノーマルミッション5)
(タイトル表示)
ディアーナの検閲
ディアーナ:勇者のイメージを維持するために、メロディ×ディアーナ本とかトリーシャ×ディアーナ本とかは見付け次第回収しないとね。
トリーシャ:……逆カップリングはほっとくの?
“牙の(以下削除)”
(ディアーナの伝説より)
ディアーナ:この台座にささっているのが伝説の剣……。
アルベルト:台座には、この剣を引き抜いた者が世界の救世主になる……と書かれているようだな。
トリーシャ:世界の救世主だって!すごいじゃないですか。
ディアーナ:へへへ……まあね。まあ、ご大層な肩書きがもう一つ増えるだけさ。
トリーシャ:その肩書きの中には、伝説のヴァンパイア・パティから受け継いだ「世界の吸精主」も入っているんですよね。
ディアーナ:あたしもヴァンパイアの血を引いてるから、授かった精気吸収能力が疲れを癒すのに役に立つんだ。
アルベルト:……「冒険」に出ていたイヴとフローネがパーティから外れたのは、ディアーナに精気を吸い尽くされたからなのか?(汗)
“新しい皮袋には新しい葡萄酒”
(ディアーナの伝説より)
ディアーナ:この台座にささっているのが伝説の剣……。
アルベルト:台座には、この剣を引き抜いた者が世界の救世主になる……と書かれているようだな。
トリーシャ:ボク、ディアーナさんがお酢になりかけたお酒を飲んで迫ってくるのはちょっとやだな。
ディアーナ:「世界の旧清酒」じゃありませんっ!
“女性用台座”
(ディアーナの伝説より)
ディアーナ:この台座にささっているのが伝説の剣……。
トリーシャ:ボク達みたいに冒険してると、ストッキングとかがなっちゃうんですよね。
ディアーナ:……「伝線の剣」って、一体どーゆー剣なの?
“ペットショップ・ホラーズ・1”
(組曲エルEDより)
エル:おい。猫か、犬か、兎か、猿か、蛇か、インコか、ワニか……。
エル:あーっ!とにかく何か動物を飼う気はないか?
トリーシャ:犬に身体を舐めさせるのもいいけど、体内に蛇を入れるのもいいよね。
エル:どーいう目的で動物飼う気だアンタ。いや別に聞きたくは全然ないが。
“ペットショップ・ホラーズ・2”
(続き)
エル:……うちに勝手にいついてるのが何匹もいるんだ。
エル:種類も数も、いつのまにかどんどん増えていくし……。
トリーシャ:種類はともかく、数はうちで勝手にいちゃついて増えてるんじゃないかなぁ。
エル:ちょうどオスの猿が発情期を迎えているんだけど、相手をしてくれるかいトリーシャ?
“ペットショップ・ホラーズ・3”
(組曲エルEDより)
エル:悪かったな、呼びとめて。それじゃ、またな。
トリーシャ:「予備と寝て」って、ボクが相手出来ない日のストックでも作っていたの!?
エル:作ってない。