このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/6/4〜2001/6/13
>2001/6/4
“女同士の嬉々危機”
パティ:ねぇシーラ、お煎餅ない?
シーラ:ごめんねパティちゃん。あられもないの。
パティ:……あられもないシーラを想像して欲情しちゃったけど、ホントに大丈夫かしらあたし?
“18歳以上推奨ミッション・その18”
(ノーマルミッション3)
(タイトル表示)
パレードの暴走
クレア:姉妹版のミッションに、「サーカスの暴走」や「カーニバルの暴走」もあられるのですか?
イヴ:ないわ。というかどうして18禁ゲーム「Pythian」の倒される寸前で服を剥かれる雑魚キャラを知っているのかしらクレアさん。
“世界は救われない・その1”
(ディアーナの伝説より)
ディアーナ:この台座にささっているのが伝説の剣……。
アルベルト:台座には、この剣を引き抜いた者が世界の救世主になる……と書かれているようだな。
ディアーナ:そっちは古代語で書いてある卑猥な落書き。台座の碑文は反対側だよ。
アルベルト:……はうっっ!!
トリーシャ:カッコ付けてもアルベルトさん、所詮配役が狂戦士なんだからさー……。
“世界は救われない・その2”
(ディアーナの伝説より)
ディアーナ:ああっ!剣が!!
シャドウ:台座の中に沈みこんじまった。
メロディ:ふみぃ〜?
トリーシャ:いったい……どうなってるの?
アルベルト:ちょっと待ってくれ。今、古文書を調べてるところだ。……むっ!これは!?
ディアーナ:……どうした?
アルベルト:この古文書によると……女性の感度を高めるには器具より生身の方が効果的だそうだ。
ディアーナ:…………。
トリーシャ:……今度は正しく読めてるけど、古文書の選び方自体が完璧に間違ってない?
“少女の気持ち良さ”
(サイキック・ローラより)
シャドウ:ふん、でもその力を使って復讐をしたんだろう?どうだ、気持ち良かったか。
ローラ:……う、うん。でもそれは最初だけ!
ローラ:やっぱり鞭でぶたれるのに比べると、電流プレイはすぐに飽きが来ちゃうしね。
シャドウ:ESPを与えてやるから、精神的に手込めにでもされてろこのマゾ娘。
>2001/6/10
“続・少女の気持ち良さ”
(サイキック・ローラより)
シャドウ:ふん、でもその力を使って復讐をしたんだろう?どうだ、気持ち良かったか。
ローラ:……う、うん。でもそれは最初だけ!
ローラ:いつもそんな事をしてたら、あたしもいじめっ子と「あん」馴染みになっちゃう!
トリーシャ:あぁん……大きな声で言われると馴染んだローラの身体を思い出してボク乱れちゃう……。
ルーティ:勝手に乱れてて。あたしはピート相手にしてるから。
“誰にだってしたくない”
(パーク爆弾テロ事件より)
マリア:どっこが西部よ。単にガンマンの格好してるだけじゃない。そんなの誰にだって出来るわよ。
紅月:そ、そんな……!
トリーシャ:でも腰にガンを持ってるガンマンは、男の人じゃないと出来ないと思うんだけどなぁ。
シーラ:そこでどうして私を見るわけトリーシャちゃん?
>2001/6/12
“女の子だから母親似”
主人公(1):まったく、パティって怒りんぼうだな……。
パティ:主人公こそあたしの産んだ女の子に変な事して、「お子乱暴」にはならないでよ。
主人公(1):しないっつーに。パティの子供を抱くのはシーラの産む子供が先約済みだし。
“和菓子を添えて”
主人公(2):この前松江に行って来たんだけど、さすがにぼてぼて茶は飲めなかったな。
トリーシャ:ぶてぶて茶?
主人公(2):そーいうSMギャグしか言わないと、宍道湖七珍で女体盛りさせるぞキミ。
“さくら亭新メニュー・神話の国”
トリ子蕎麦
トリーシャ:元が「割り子蕎麦」なのは分かるけど、ボクの所はお醤油で塩分が過剰気味だからつゆが辛めの出雲蕎麦になるのはちょっとやだなぁ。
パティ:なぜ知ってるのよあんた……。
“外道クロニクル”
ローラ:テイラー評議員って、人間として最低未満のくせに妙に態度がふてぶてしいのよね。
セリーヌ:「ぶてぶてC」ですか。私がいたぶってから立派に目覚めてよかったですね。
主人公(2):良くねーよ。本人はいいけど奥さんと子供が。
“虫男”
トーヤ:「仮面ライダー」シリーズでも、最近は新しい作品が出ているそうだな。
ディアーナ:ええ。「仮面ライダー食うな」で主人公を襲うホモ怪人はホントに最高でしたよ。
ヘキサ:「クウガ」だろそれは。相手が知らないのをいい事に嘘付くな。
*なおSEKKYさんのご報告によりますと、「言っちゃ何ですが、「クウガ→食うが」というネタは特撮同人誌で4回ほど見とります」との事です(爆)。
“続・虫男”
(続き)
ヴァネッサ:……で、結局嘘付いた罰にドクターからしばらく追い出されたのね?
ディアーナ:うぅ……いっその事「仮面ライダーアギト」の顎に掛かって滅茶苦茶にされたい気分です〜……。
テディ:「あぎと」の意味が違うっスよ……。
>2001/6/13
“汚れた淑女”
シーラ:……ふぅ。
アレフ:あぁ……シーラの憂いを含んだ表情って最高だなぁ……。
フローネ:シーラちゃんがプレイで含んだ表情って、アリサさんの義理の息子さんしか見た事がないってパティちゃんから聞いたんですけど。
アレフ:面識は無いけど許さんぞその男。
ルー:許さないのは勝手だが、そいつがアルベルトより強いという事だけは忘れないようにな。
“ケーキの味見”
リーゼ:イベント「職業」で、私がパティさんをたしなめるシーンがあるのよね。
パティ:うん。それじゃリーゼさんをあたしなめるから。
リーゼ:……「射撃と剣道」でも可能なのに、ルシードとピートくんを使わなかったのはこういう展開のため?(汗)
“薬事法違反”
<医療・化粧品:悪用のど飴>
ディアーナ:麻酔薬Lv4を混入してシーラさんに渡せば、パティさんにいいお土産ができますね。
シーラ:私を麻酔させて何をするのよディアーナさん。
“別世界の遺伝子”
<校内備品:娘が根>
ハメット:シーラさんの遺伝子を解析して、両性具有の受精卵を作り出す事に成功しましたっ!
マリア:だから何よ。
“快楽の地平”
<校内備品:鞭目覚め>
ゼファー:虫眼鏡を改造して作ってみた。ドラマCDでしばきプレイに目覚めたお前が使うといい。
メルフィ:ルーさんをしばいたのは、私ではなくて取り憑いた宴会幽霊です。
“続・快楽の地平”
<趣味の品:ぶて>
イヴ:ああ……毛筆プレイは飽きたからイーゼルで殴ってリオさん……。
リオ:……イヴさんまで乱れるなんて、ボクは一体どーしたらいいの?(汗)
“秘密の特製弁当・その9”
(さくら亭特製弁当より)
パティ:はい。じゃあ、確かに届けましたから。さくら亭特製豪華三段マゾくのいち弁当。
リーゼ:何か違うけど、「リーゼ守奪回の巻」で仕込んだマゾのくのいちがいるからちょうどいいわね。
メロディ:「しょじょーのゆくえ」でも、シーラちゃんがしこんでいるのだぁ。
トリーシャ:だから違ーう!
“具体的には全員”
(ノーマルミッション1)
(タイトル表示)
あのいやらしい
セリーヌ:私達全員が他の誰かを愛しているんですから、「あの」と言われてもいやらしい人が誰なのかは断定できませんよね。
リオ:……「愛の嵐」の原型留めてないよセリーヌさん……。
“すごくない人・その1”
(すごい人より)
クリス:……あの2人ってそんなに仲が悪いわけでもないんでしょうか。
カッセル:ケンカするほど仲が良いとも言うしのぉ。
ルー:そうだな。こいつの事は嫌いではない。
エル:なっ、何だと!
ルー:何か変か?
エル:う……、ア、アタシはあんたみたいなヤツははっきり言って嫌いだ。
クリス:ルー先輩が振られるなんて!?
ルー:クリス、経験則として語れるほど俺が女性にモーション掛けている所を見たとでもいうのか。
エル:それは明らかにないだろ。こいつ友達少ないし。
ルー:これでも平行世界よりはマシだ。それにお前もマリアやトリーシャ以外と付き合ってみろ。
“すごくない人・その2”
(続き)
エル:う……、ア、アタシはあんたみたいなヤツははっきり言って嫌いだ。
クリス:ルー先輩が振られるなんて!?
ルー:誤解するな。別にそういう感情で好き嫌いを言っているんじゃない。
エル:じゃあ、何なんだ?
ルー:あな。
クリス:「さあな」ですよそこ……。
エル:アタシの穴にしか興味ないのかあんた。せめて胸や腰にも興味持て。
“すごくない人・その3”
(すごい人より)
クリス:もし、ルー先輩がやる気を出してくれたら、エルさんはルー先輩を好きになってくれるんですか!?
(中略)
クリス:あ、あの僕の質問は……。
エル:……そうだな。まあ、少しは考えてやってもいいくらいには……。
クリス:……やった!ルー先輩、聞きましたか?
ルー:ああ。
クリス:先輩がやる気を出せば、エルさんも先輩を淫らなオスって約束してくれました。
エル:「見直す」だそこは。確かにアタシの穴にしか興味がないルーは淫らなオスだけどな。
ルー:待てやこら。
“すごくない人・その4”
(続き)
クリス:先輩がやる気を出せば、エルさんも先輩を見直すって約束してくれました。
エル:おい、人の話をちゃんと聞け。約束なんかしてない上に、内容が微妙に変わってるぞ。
カッセル:ルーは小さい方が好みじゃったのか。じゃが女は乳より中身じゃて、それでくじけるでないぞエル。
ディアーナ:おじーさん、微乳なんて誰も言ってません……。
“すごくない人・その5”
(すごい人より)
エル:……なあ、ディアーナ。アタシってそんなに恐いか?
(選択肢)
恐い。
恐くない。←
エル:そうだよな。まったく、クリスのヤツ、何言ってるんだ。
エル:ディアーナ、これ、胸の谷間に入ってたからよかったらやるよ。
(チューインガム(LV4)を7個、手に入れた)
ディアーナ:エルさんは胸が大きくていいなぁ。あたしは3つ挟むのが精一杯なのに。
ルー:そーいう物はポケットに入れろ。
“男は狩猟・その1”
(元服の儀より)
こうしてディアーナは、3人の少女、シェリル、シェール、エル……。
この内のいずれかの少女を倒し、妻とする事となったのである。
ディアーナ:街頭で女の子を襲うなんて、町奉行所の与力に見られたら婦女暴行で切腹させられます〜。
紅月:安心しろ。3人の実家とご家老全員に山吹色の饅頭を贈ってある。
シェール:あたし達帰ります。
“男は狩猟・その2”
(元服の儀より)
紅月:とにかく今し方おまえが打ち負かした娘との婚礼を進めるぞ。
ディアーナ:…………。
紅月:どうしたのだ?
ディアーナ:他の2人の子の方がかわいかったような……。
紅月:妻3人はダメだ。複数の妻を持つ事は俺達の人格ソースにしか許されんぞ。
ディアーナ:……とりあえず今は男の人の身体ですから、妻にした子を抱いて楽しんできますね。
“カードは捕獲しない”
(エイリアンキャプターより)
フローネ:その異形の者はこのままでは世界にとって災いにしかなりません。
フローネ:いけにえとして差し出すのです。
由羅:あらあら。もうあたしはルシードくんの生贄になってるのよん。
ルシード:俺はアリサさんの義理の息子か!?
“欲望の花束・その1”
(女の魅力コンテストより)
ティセ:ほえ〜、ちょっぴりドジっていうのは、ヒロインのいちばん大切な要素なんですぅ。
由羅:あなたの場合はちょっぴりを通り越してるでしょうが。
ティセ:あうぅ〜……。じゃあチョコが好きな子っていうのならいいですかぁ?
ディアーナ:そういうのでいいんだったら、あたしなんか怪しい十軒が趣味なんだから〜!
イヴ:いかがわしいお店を渡り歩くのも結構ですけど、素行の問題をものともせず最終選考に残るなんてあなどれないわね。
由羅:「実験」でしょそこは。それにこの子が出入りしていたお店ってシャドウも入り浸っていたんだけど。
“欲望の花束・その2”
(女の魅力コンテストより)
シャドウ:……おまえら全員気に入った。というわけで、全員俺の嫁にしてやる。ありがたく思え!!
ディアーナ:ふざけんな!
イヴ:最低……!
由羅:なめんじゃないわよっ!
ティセ:あうぅ〜、アソコはなめると甘いんですぅ〜。
シャドウ:「コ」しか合ってねーぞ。そもそもどこでそんな間違った知識を手に入れた。
“演じるのは誰だ”
(演奏会のワナより)
シーラ:だ、誰かーっ!助けてぇっ!
シェール:この辺に人は誰も住んでいない。叫んでも無駄だ!
ワナだと知って逃げるルーとシーラ。
どうせならシーラも捕まえて売り飛ばそうと画策する外道な強盗のシェールとトリーシャ。
ルーはバイオリンとシーラを守る事が出来るのか!?
ルー:……で、シーラと一緒に俺の手を掴んでいるのは誰だ。
トリーシャ:平行世界のシープクレストでテレビの時代劇に出て来た、バーシア先生に似ている「お琳」って人でしょ。シーラさんの手も掴んでいるから両刀使いみたいだけど。
シーラ:…………………………………………バイお琳…………?
“名家の恥さらし・その1”
(名家の三兄弟より)
アレフ:ああ、よろしく。さっそく頼みがあるんだけどな。
トーヤ:何か問題でも?
アレフ:ボディガードは結構だけど、女の子とのデート中だけは遠慮してくれ。
トーヤ:そういうわけにはいかない。相手が暗殺者で愛し合っている最中に殺されたら泣くに泣けんぞ。
アレフ:可愛い娘との愛の語らいに命を捨てるなら、男としてまさしく本望じゃないか。
トーヤ:ついでに人としてのプライドも捨て去れ。
“名家の恥さらし・その2”
(名家の三兄弟より)
実は兄弟と同じ学校に通う一人の少女が、腕利きの暗殺者であるとの情報が入る。
アレフ:暗殺者をアナグラムして「朝つん者」にすれば、毎朝胸をつついて可愛い声を聞かせてもらってるディアーナみたいなんだけどな。
トーヤ:恐らく彼女はお前を一番恨んでいる。第一抹殺目標は間違い無くお前だぞ。
ディアーナ:いや、アレフくんはあたしから9マスしか離れてないから最初から目標にするはずだったんだけど……。
“名家の恥さらし・その3”
(名家の三兄弟より)
ディアーナ:よし、任務完了。
アレフ:「任務任務」と続けて言ってると、何だか「むにむに」って聞こえないか?
ディアーナ:殺された役の人は、とりあえずミッション終わるまで黙ってて下さい。
“名家の恥さらし・その4”
(名家の三兄弟より)
ディアーナ:これはおまけ、えいっ!
トーヤ:くっ……、催涙ガスか……。
トーヤ:……(ディアーナが)俺とした事が……。相手が少女だということで油断していたのか……。
トーヤ:完全に俺の負け……。今回の仕事は大失敗だ……。
ディアーナ:……相手と激しくして体力を消耗させる作戦がここまで成功するなんて、やっぱり男って悲しい生き物……。
“名家の恥さらし・その5”
(名家の三兄弟より)
ディアーナ:これはおまけ、えいっ!
トーヤ:くっ……、催涙ガスか……。
ディアーナ:幻覚剤と催淫剤を配合してあるから、エッチな夢を見ながらトリップできるのよね。厳密な配合はちょっと秘密だけど。
トーヤ:……「さるいいガス」?
“仕事の前は控え目に”
(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
腰はヤ稼業
ビセット:あんまり激しく挿れちまうと、腰がフラフラして爆弾の処理作業に差支えるんだよな。
ディアーナ:だからこーいう稼業の相手にも、相手と激しくして体力を消耗させる作戦ってのは有効なのよね。
ランディ:「名家の三兄弟」のネタを引きずるな爆弾魔。
“壊され屋稼業・その1”
(壊し屋稼業より)
ディアーナ:何しろ、あたしは物は壊しても人は殺さないってのがしっぽりなんだから。
ランディ:「ポリシー」だろそこは。何だったら俺とでもしっぽり行くか?
“壊され屋稼業・その2”
(壊し屋稼業より)
ディアーナ:何しろ、あたしは物は壊しても人は殺さないってのがポリシーなんだから。
ディアーナ:……ま、もしまだいたとしても、ちゃんと声は掛けたんだからオッケーよね。
ディアーナ:よーし、スイッチ「あん」!
ディアーナ:…………!(ビクン!)
ディアーナ:ああん……爆弾のスイッチと間違えて自分で挿入していた器具のスイッチを……!
ビセット:これがほんとのテロ活動ならぬエロ活動だな。既に「あの国境を越えろ!」でネタとして使っているけどよ。
“大駄作展示会・その1”
(究極の石像より)
マリア:あっかんべー!!
ディアーナ:なに、その態度!?許せない、絶対に奪ってやる!
リーゼ:ここで「何を奪うの?」なんて突っ込むと、余計話がこじれるから控えておきましょうね。
クリス:はい。
“大駄作展示会・その2”
(究極の石像より)
リーゼ:さ、これから工房へ帰ってさっそく作品作りですね。
ディアーナ:「工房で暴行」というネタを考えたから、破かれてもいい服を着て下さい。
リーゼ:お断りします。
“大駄作展示会・その3”
(究極の石像より)
リーゼ:さ、これから工房へ帰ってさっそく作品作りですね。
ディアーナ:そうね。ふふーん、何作ろうかな。
リーゼ:何って、究極の石像なのですから、モデルは当然この私が……。
ディアーナ:究極だからこそ、今まで作った事が無いものに挑戦したいのよ。
リーゼ:……「そそれ」も一利ありますね。
ディアーナ:そそるようなポーズの像はあたしとリーゼさんの絡みシリーズで飽きちゃったから、今度は全年齢推奨にしたいんだけどなぁ。
リーゼ:いつの間に作ったんですかそんな物……。
“大駄作展示会・その4”
(続き)
ディアーナ:この石の大きさ、色、触りごこち……。
リーゼ:…………。
ディアーナ:……………………はぁん。
リーゼ:…………ディアーナさん、触りながら自分が性欲刺激されてどうするんですか?(汗)
“大駄作展示会・その5”
(究極の石像より)
ディアーナ:この石の大きさ、色、触りごこち……。う〜〜〜む、決めた!
リーゼ:何にするんです?
ディアーナ:丸いヤツ妊娠用。
リーゼ:何なんですかそれは?
ディアーナ:持っていると子宝が授かる、セイント・ローズやリラ・デルフォイやケルト・クロスに匹敵するオーパスのソースですよ。
リーゼ:……だからオーパスって一体……。
“ウェディングドレスとフルーツ籠”
パティ:ねえシーラ、ノーマルミッション6の直後に発生して一番親密度の高い相手を助けに行くミッションを何て言うか覚えてる?
シーラ:「入られるミッション」でしょ。思い出す度に私に入られて悶えるパティちゃんを連想しちゃうの。
パティ:この世界だとそーいう物はないでしょあんた。仮想空間なら話は別だけど。