このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/6/17〜2001/6/24
>2001/6/17
“白の奔流”
主人公(1):おーい、溢れ・コールソン。
アレフ:悪かったな。お前みたいに毎晩妻七人で性欲発散できずに自分で処理してて。
“ライフサイクル”
主人公(2):さて、この問題を重要視して……。
トリーシャ:「自慰夭死」かぁ。確かに一人で楽しみ過ぎるとぽっくり逝っちゃうって言うもんね。
ディアーナ:二人でもおんなじです。そーいう場合は腹上死って言いますけど。
“足は六本”
ヴァネッサ:蝉というのは昆虫、つまり節足動物に含まれるのよ。
セリーヌ:「セッ○ス動物」ですか。ローラさんも年の割には淫らですしね。
ローラ:あたしが性行為好きだってのはともかく、「年の割には」って13歳と113歳のどっちよー!
“暗黒の大典”
<危険物指定:国語辞書>
メロディ:おねーちゃん、「がったい」ってなーに?
由羅:年上の義務として教えてあげるのよルシードくん。さあ。
ルシード:「さあ」じゃねーよ由羅。そんなに教えたければ保健体育を実習扱いで教えてろ。
“続・暗黒の大典”
<冊子:国語舐書>
シェリル:フローネ先輩、そんな所を舌で……ああっ、あぁ〜んっ!
フローネ:シェリルちゃんがこんなに乱れるなんて、私とルシード先輩が主役の成人向けマンガの参考にする作戦は成功みたいね。
ディアーナ:……ストーリーもあたしが作りますから、フローネさんがルシードさんと愛し合ったらどーですか?
“逆修供養”
<医療・化粧品:供養のど飴>
ディアーナ:ヴァネッサ先生、中絶したルシードさんの疑惑の種子のためにもこれを舐めて下さい。
ヴァネッサ:そんな事言ってると、私がドクターと射撃される練習するわよ。
“絶頂のスピーチ”
<校内備品:イく>
トリーシャ:大人用の器具を音楽準備室に常備してあるなんて、ボクはシーラさんに幻滅しちゃうかも。
シーラ:ローラちゃんとティセちゃんにお願いして、マイクを電源入れたままトリーシャちゃんの中に突き刺すわよ。
“怪しい魔法薬の材料餅”
<飲食物:草餅Lv6>
ヨモギの草餅。ヨモギの風味と甘いアンコが食欲をそそる。
バーシア:「甘いアソコ」って、むしろ酸っぱかったりしょっぱかったりするんじゃない?
リカルド:バーシアさん、説明文は間違っていないのだが……。
“欲望の花束・その3”
(女の魅力コンテストより)
ティセ:ほえ〜、ティセはコシノタマに乗るですぅ。
由羅:反れてイくなら玉のコシ。
イヴ:……「それを言うなら」ではなくて?
ディアーナ:でもシャドウ様、人格ソースの人と違ってあんまり精力なさそうですけどねぇ。
シャドウ:データで快楽与えて精神的にイかせるぞこのアマ。
“欲望の花束・その4”
(女の魅力コンテストより)
由羅:ああ、あたしの玉のコシがあ……。
ティセ:あう〜。ティセもタマノコシ食べたかったですぅ。
ディアーナ:あたし達は玉の輿に食べられる方でしょ。ティセちゃんは騎乗位好きだから違うけど。
イヴ:……「コシノタマに乗りたい」というのを引きずってるわねディアーナさん。
“秘薬の生徒会”
(生徒会より)
マリア:マリアってばやっぱ天才!ナーイスアイデアよね★
ルシード:リーゼさん、俺もうパス。こいつとは関わりたくねぇ。
マリア:心配しなくても、ルシードには一番最初にナマしてあげるって。
ルシード:ナマせんでいいっ!お前の相手するくらいならリーゼさんかヴァネッサかフローネとやるっ!
由羅:ルーティちゃんや更紗を例に挙げないから許しておくけど、アリサさんの義理の子供やトリーシャちゃんの恋人並に関係乱れてるわよルシードくん。
“続・秘薬の生徒会”
(生徒会より)
マリア:マリアってばやっぱ天才!ナーイスアイデアよね★
ルシード:リーゼさん、俺も犯す。こいつとは関わりたくねぇ。
マリア:助けて由羅〜!リーゼとルシードが二人掛かりでマリアを襲う〜!
由羅:あらん。別に二人とは限らないわよマリアちゃん。
リーゼ:ちょっと人数多いけど、交代でマリアの相手をすれば問題無いわね。
マリア:えーと……………………………………………………………………………………(汗)。
“若草の唇・その1”
(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
ディアーナのリップ
シーラ:パティちゃんに色目を使うディアーナさんが許せないから、ミッションを早めに終わらせて唇を奪おうと思って。
ルシード:イヴにパティ、この女を草むらに連れ込んで黙らせろ。
“若草の唇・その2”
(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
ディアーナトリップ
紅月:うりゅ、うりゅりゅ……うりゅ〜ん!
イヴ:緑の髪と黒のバンダナの人間が変な草を捨ててから辺りにはびこっていたけど、こういう効果を持つ草だったのね。
パティ:……麻薬業者に目を付けられたら、やっぱりあたし達は人間に狙われ続けるんじゃないかしらお母さん?
“壁に記すは…”
(壁画の守人より)
ディアーナ:壁画とそれにつわる伝説か……。ああっ、ぜひ調査研究したい!
ティセ:あうぅ〜、また怖い人が出るからダメですぅ〜。
リオ:まさかあの人物を倒すと、女性の体内に転生するとか……。
ティセ:違いますぅ。あんな可愛くない子供はティセ見た事ありません。
シャドウ:(うがーっ!!誰でもいーから壁画に触れ〜〜っ!!)
>2001/6/18
“獣欲”
アルベルト:おーい、ビースト・ロス。
ピート:オレがケダモノだってゆーのかよ!おばちゃんに横恋慕してるアルの方がずっとケダモノだろ!
(以下、言うまでもない上にめんどくさいので省略(汗))
“囮のお医者様”
(お風呂にて)
トリーシャ:10数えたら上がるからねー。いーち、にーい……。
ローラ:さーん、しーい……。
(中略)
トリーシャ:はーち、きゅーう……。
ローラ:パティ食う!?パティちゃん襲ってもトリーシャちゃんじゃ、逆に食べられちゃうのがオチよ!
トリーシャ:そーいう事は言ってないし、そもそもオチってどーいう意味さローラ。
“ドラマチック・コメディ”
(劇場にて)
エル:破局を迎える恋人達の話か……。アタシの柄じゃないけど泣けるね。
シェリル:破局というのは「破壊された局部」の略じゃないですから、気を付けて下さいねエルさん。
エル:出て行けヘボ作家。
“月の満ちる時”
ローラ:ねぇメルフィ先輩、あたしの誕生日っていつだか覚えてる?
メルフィ:ローラさんの誕生日は……妊娠期間と一緒だから「十月十日」ね。
ローラ:そーいう覚え方しないで。こないだのネタで「セッ○ス動物」扱いされたからって。
“王者の嗜好”
ルーティ:ねえねえ、マスクマンRがMで試合だと必ず先制攻撃受けて喜んでるって話聞いた事ある?
パティ:「まず苦悶」?
ルーティ:うん。でもR止まりでXじゃないのは残念だけどなぁ。
ゼファー:そんなに苦悶を感じたいならヴァネッサの拷問刑具コレクションがあるから、放課後にちょっと地下室まで来い。
“コーレイン・ハウス没落記・その1”
(さくら亭繁盛記より)
クレア:兄さま、パティの身辺調査をしましたわ。
アルベルト:何か分かったか?
クレア:パティは飼い猫のメロディをそれはそれはかわいがってるらしいですわ。
アルベルト:……猫か。
メロディ:うにゃ〜ん、パティちゃ〜ん!
パティ:ふふっ。甘えん坊なんだからメロディは。
アルベルト:……猫耳とはいえ人を猫と称して飼ってるというのは、まさしく致命的なスキャンダルだな。
クレア:……兄さま、その手にお持ちになられている付け猫耳と猫尻尾は一体何ですの?
“コーレイン・ハウス没落記・その2”
(さくら亭繁盛記より)
クレア:兄さま、パティの身辺調査をしましたわ。
アルベルト:何か分かったか?
クレア:ばれてお返しに抱かれてしまいましたけど、性のテクニックは最高でしたわ。(ぽっ)
アルベルト:何の調査に行っていたお前。
“コーレイン・ハウス没落記・その3”
(さくら亭繁盛記より)
クレア:これでパティは精神的にダメージを負うはずですわ。兄さま、チャンスですわよ。
アルベルト:でかしたぞ、クレア!
クレア:あとはパティを会場に来れなくすれば文句なしですわ。
アルベルト:……上のネタで肉体関係結んでるから、もう一度迫って料理コンテストの時間まで……。
クレア:謹んでお断りいたします。
“コーレイン・ハウス没落記・その4”
(さくら亭繁盛記より)
こうして1人と1匹は仲良く家路につきました。
結局コンテストはノーコンテストとなってしまいました。
妨害工作ばかり考えるあまりコーレイン兄妹は店の代表をエル×トリし忘れていたのです。
エル:アタシとトリーシャがコーレイン・ハウスの代表になるのに、なぜ肉体関係が必要になるんだ。
クレア:私の趣味ですわ。それに審査員のくだもの好きな殿方の受けも狙えますし。
リサ:…………あ〜、それじゃ私は成功報酬貰えないから失礼するよ(汗)。
“愛の無いはんま〜大作戦”
(愛の鉄槌大作戦より)
イヴ:ほら、みんな良い子だから集まってちょうだい!
マリア:べーっだ!マリア良い子なんかじゃないもーん!
ピート:マリアは実は魔女だから、アダルトチェンジして男の精気を吸ってるんだよな。
クリス:マリアちゃんの体格が元から幼稚園児みたいだからって、幼稚園児役の時までそんな裏設定使わなくても……。
マリア:何か言ったクリス!?(怒)
“個人教授・その1”
(生態観察より)
ゼファー:そうか、ならばとりあえず俺の趣味について全てむっちりと教えてやろう。
由羅:あたしの身体がむっちりしているのは認めるけど、何だかおっさんみたいな言い方でやーね。
“個人教授・その2”
(生態観察より)
ゼファー:そうか、ならばとりあえず俺の趣味について金でみっちりと教えてやろう。
由羅:うーん、せめてもー少し渋いおじさんだったら考えてあげてもいいんだけどなぁ〜。
ゼファー:……金よりも暴力に弱いなら、それなりの手段を取ってみるがいいか?
“深過ぎる意味”
(学内移動、由羅との会話より)
由羅:あー、楽しかった。やっぱりお気に入りの相手と話してると時間が経つのって早いわね〜。
由羅:あら?赤くなってるの?フフッ、深い意味は無いわよ。
メロディ:おねーちゃん、「ふかいいみ」ってなーに?
由羅:……メロディには早過ぎるから、とりあえずオトナになってからね。
“勧誘のオマケ”
(ローラの恋愛講座?より)
クレア:ローラ様、人様が胸に秘めている事を、むりやり聞くのは感心しませんわ。
ローラ:……う〜ん、知りたかったんだけどなぁ……。分かった、これ以上聞かない。
クレア:偉いですわ、ローラ様。
フローネ:ローラちゃんも胸が小さい事を秘めているから、そういう人の気持ちもよく分かると思うしね。
ローラ:ルシードさんと破局を迎えるように、呪っちゃうわよフローネちゃん。
“長男は誰だ!?”
(由羅のプライベートイベントその2)
クリスくんの次男
マリア:いつの間に2人も作ったのよ由羅。クリスの精気はマリアがエナジードレインする物なのに。
由羅:「あたしとクリスくんの」なんて誰も言ってないでしょーが。
“毒婦第二号”
(クリスくんの受難より)
クリス:マ、マリアちゃん、ちょっと、やめてよ。
マリア:いーから、いーから。
クリス:やだよー。
(中略)
マリア:クリスもクリスよ、マリアより由羅の方がいいって言うの?
クリス:そ、そんな事言われたって……。
(中略)
マリア:もうクリスは用済みだから由羅にあげる〜。
由羅:まあ、ありがと〜!
クリス:かっ、勝手にそんな事言わないでよー。
マリア:エヘヘ。新しい魔法の実験台、ちゃんと見つかったしね。
マリア:ねー、メロディ。じゃ、実験台よろしくねっ★
由羅:何だかこれを見ると、マリアちゃんも自分の都合で男に言い寄って飽きたらポイする典型的な毒婦なのよね。
メロディ:マリアちゃんみだらなのぉ。
マリア:いーもん、マリアは魔法さえあれば他はどーでもいいし(怒)。
“心を斬る男”
(エンフィールド辻斬るより)
紅月:まだだ……。まだ満たされぬ……。
リオ:メ、メロディさんっ!
ルー:よ、欲望でメロディを……!
紅月:俺は亡霊だから精神的にこの娘を抱いただけだ。あいにく肉体が無いからイけないのだが。
ビセット:……こいつ、恋人を抱く前に死んだせいで性衝動を辻斬りで晴らしてるんじゃねーのか?
リオ:……男が男をそういう辻斬りするの、ボクはすっごくやだな……。
“続・心を斬る男”
(エンフィールド辻斬るより)
リオ:ルーさん、メロディさんまだ少しだけど喘いでるよ!
ルー:「息があるよ」だろう。紅月に抱かれた感触がまだ残っているとは意外だったが。
メロディ:(うにゅう……紅月ちゃんがはげしくて、メロディのカラダがまだもだえてるのだぁ……)
“蝉の逆襲・その1”
(ごきげん由羅さんより)
ローラ:ちょっとぉ、由羅さん。
由羅:あーら、ローラちゃん、こんにちは。今日もかわいいわねぇ。
ローラ:エヘヘ、やっばそうかな。←濁点に注意。
リオ:だってローラちゃん、ルーさんが来るまでボクと交わってて着衣が乱れたままだし……。
“蝉の逆襲・その2”
(ごきげん由羅さんより)
ローラ:ちょっとぉ、由羅さん。
由羅:あーら、ローラちゃん、こんにちは。今日もかわいいわねぇ。
ローラ:エヘヘ、やっぱそうかな。
由羅:リオくんのかわいさは、負けちゃうけどねぇ〜、リオく〜〜〜ん。
ローラ:ちょっと、ちょっとぉ!「かわいさ」の後に「に」が抜けてるからこれじゃ由羅さんの本命があたしになっちゃうじゃない!
“蝉の逆襲・その3”
(ごきげん由羅さんより)
ルー:今、リオはローラと遊んで痛んだ。邪魔をするな。
由羅:知ってるわよ!外でローラちゃんに襲われて精気を絞り取られるなんてかわいそうに!
ローラ:あのールーさん、男女関係で「痛んだ」と表現するのは普通逆よ逆。
“蝉の逆襲・その4”
(ごきげん由羅さんより)
ルー:今、リオはローラと遊んでいたんだ。邪魔をするな。
由羅:そりゃローラちゃんもかわいいけど、あたしの大人の魅力にはかなわないでしょ。
ローラ:な、なんで擦ってぇ!
由羅:ヘチマもいいけどね、男の人に擦ってもらうのがナイスバディになる秘訣なのよん。
リオ:…………由羅さん、その相手誰?
“蝉の逆襲・その5”
(ごきげん由羅さんより)
ルー:今、リオはローラと遊んでいたんだ。邪魔をするな。
由羅:そりゃローラちゃんもかわいいけど、あたしの大人の魅力にはかなわないでしょ。
ローラ:な、なんですってぇ!
ルー:そういう事を言っているのではない。
由羅:なによぉ……、あっ!まさかキミもリオくんのことを……。
ルー:…………。
ローラ:ルーさん、しっかり!
ルー:いや……ちょっとめまいがしただけだ。
ローラ:とゆーのがあるって紹介済みだけど、この文脈だとルーさんがリオくんじゃなくてあたしを庇っているようにも聞こえない?
ルー:聞こえんな。
“蝉の逆襲・その6”
(ごきげん由羅さんより)
ルー:リオはまだ子供だぞ。
由羅:それがどうかした?あ、まさかキミ……。
ルー:今度は何だ?
由羅:あたしに気があるのぉ?ん〜、嬉しいけどダメね。だってタイプじゃないし。
ルー:…………。
ローラ:ル、ルーさん……。
ルー:どういう思考をすればそういう発想が出てくるんだ。
悪かったな。このコーナーはそーゆー発想が基本の一つだよ(涙)。
リオ:「基本の全て」って言わない辺り、作者さんも結構負けず嫌いだね……。
“飲食物に不適切”
(黄金のキノコを探せ!より)
もちろん自ら番人を名乗る紅月はキノコが無価値である事ぐらい十分に承知している。
しかし紅月を除く4人はそうとも知らずに死闘を繰り返す。
そんな4人を見てほくそ笑む紅月であった……。
とはいえ戦闘修正+2を得られるだけ、紅月の身体に生えているキノコよりはマシな存在ではあるが。
主人公(1):くっくっく、ミッションルームに戻って混乱してるぞメロディ達。
主人公(2):何とゆーかまあ、裏方に回ってから性格ねじくれてるなキミ……。
“おるすばんのよる・その1”
(組曲由羅EDより)
由羅:ふうふ、ふうふ、ふ〜ん♪
メロディ:おねーちゃん、紅月ちゃんのデータのもとになったひととふうふになったの?
由羅:そうそう。今夜は通い夫してくれるからお酒とおつまみよろしく……じゃなくてー!(汗)
“おるすばんのよる・その2”
(組曲由羅EDより)
由羅:ああ、そうじゃなかった。
由羅:あのね、メロディ。あたし今夜は外でご飯食べてくるから。
由羅:お留守番お願いね!
由羅:それじゃね〜!
由羅:るんるるんるる〜ん♪
メロディ:「おろすばん」をおねがいされても、メロディははつじょーきがきてないからはらんでないのにぃ……。
由羅:(どがらがぐしゃっ!)
>2001/6/24
“おるすばんのよる・その3”
(組曲由羅EDより)
由羅:ふんふ、ふんふ、ふ〜ん♪
由羅:ん?あら、こんにちわ〜!どうしたの、そんなに見て?
由羅:やだ、あたしってば、そんなにキレイ?や〜ん、美人はつらぬいたわ〜!
メロディ:……おねーちゃんはおんなのひとだから、つらぬかれるほーだとメロディおもうのぉ。
由羅:だからメロディ、美人というのはあたしじゃなくてあたしを貫いた両性具有の人の方なんだけど……。