煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/6/25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/6/25

“食用植物”

主人公:おーい、食えない若葉。
若葉:聞こえなかった事にさせて下さい。若葉は人生に疲れました。


“緊縛信仰”

主人公:俺の世界のお寺だと、「縛られ地蔵」というのを祭っている所もあるんだ。
アイリス:私も姫さまに奉仕する身として負けてはいられませんから、ぜひご覧になりたいです。
主人公:「縛られ侍女」じゃないってば。というかそんなのが必要なのかマリエーナだと。


“甘くない吐息”

シェリル:主人公さんはいつもこのコーナーに出てたのに、今だと登場が不定期になっちゃいましたね。
主人公(1):「ふっ」て息ならあげてもいいよ、シェリル。
シェリル:あ……そんな……。

シェリル:ああああ〜〜〜〜っ♪
トリーシャ:あーあ、また妄想入ってるよシェリルってば……。


“肉体の融合”

アリサ:パティちゃん、「渾然一体」って言葉の意味は分かるかしら?
パティ:あたしと主人公が結婚する前に、ベッドの上で貫かれて合体した時の事ですね。
テディ:「婚前一体」っスよそれじゃ……。


“お食事前に忘れずに”

ローラ:いっただっきま〜す!
主人公(2):ふと思ったんだけど、「いただきます」が「イイ、叩きます」に聞こえたらある意味重症だよな。
ローラ:トリーシャちゃんみたいな事言わないでお兄ちゃん。


“血よりも心”

由羅:あたしとメロディは、義理の姉妹なのよ。
パティ:ギリギリの姉妹?夫達が通ってない時に禁断の愛に目覚めちゃダメでしょメロディ。
メロディ:いきわかれのおにーちゃんとヤってるパティちゃんに、そんなこといわれたくないのぉ〜!


“18歳以上推奨プライベート・助長という単語”

(リオのプライベートイベントその3)
 大人になりたい
由羅:そんなに大人になりたいのなら、お姉さんがウチで手伝ってあげるからいらっしゃい。
イヴ:……それが教育学部生の台詞かしら由羅さん?


“敬語と呼び捨て”

(学内移動、メルフィとの会話より)
メルフィ:時間のけじめは大事ね。じゃあ、またね。
トリーシャ:あぁん……蹴爪なんて言われるとメルフィに蹴られたくなるよぉ……。
メルフィ:ちょっと待っててトリーシャさん。ドラマCDでルーさんをしばきプレイした鞭を持ってくるから。


“一体どんな人”

(学内移動、メルフィとの会話より)
メルフィ:そろそろ行かないといけないんじゃないの?マザコン度お話しましょう、ね。
シーラ:お母さんの設定自体持ってる人が少ないから、あんまりここにマザコンの人はいないんじゃないかしら……。


“仮面VSチョコバナナ・その4”

(最低教師対決より)
メルフィ:ほとんど毎日手伝いに行ってるんでしょう。偉いのね。
ディアーナ:え、偉いだなんて、そんな事ないですよー。
バーシア:そりゃいいけどさ、アンタちょっとは気をつけなさいよ。
ディアーナ:そうなんですよねー。あたし、毎日人を壊してるんで、もっと気をつけないと……。
バーシア:とりあえず過失致死で警察に出頭しておいで。情状酌量は働かないと思うけど。


“仮面VSチョコバナナ・その5”

(最低教師対決より)
メルフィ:ほとんど毎日手伝いに行ってるんでしょう。偉いのね。
ディアーナ:え、偉いだなんて、そんな事ないですよー。
バーシア:そりゃいいけどさ、アンタちょっとは気をつけなさいよ。
ディアーナ:そうなんですよねー。あたし、毎日物を懐してるんで、もっと気をつけないと……。
バーシア:保健室の物を懐にくすねるなんて、黙っててあげるから何かおごってよ。
メルフィ:2人ともいーかげんにして下さい。


“仮面VSチョコバナナ・その6”

(続き)
バーシア:そういう意味じゃなくってさ、トーヤの事だってば。
ディアーナ:先生が何ですか?
バーシア:あーいうタイプは、アタシの経験上、絶対ムッツリスケベなのよね。
ディアーナ:…………………………………………………………………………つかぬ事を伺いますけど、バーシア先生はいつそういう経験をしたんですか?


“仮面VSチョコバナナ・その7”

(最低教師対決より)
バーシア:なんか変な事してきたら、大声出すとか、ひっぱたくとか、とっとと現実から逃げるとかすんのよ。
ディアーナ:現実逃避している間に犯されたらどーするんですか。先生はそんな獣じゃないですけど。


“仮面VSチョコバナナ・その8”

(続き)
バーシア:なんか変な事してきたら、大声出すとか、ひっぱたくとか、とっとと逃げるとかすんのよ。
バーシア:アンタってトロそうだからさ。分かった?
ディアーナ:せっ、先生はそんな人じゃありませんし、そんな事もしませんっ!!
バーシア:あーあ、甘いわねぇ〜。男なんてみーんな狼だって思ってるぐらいの方がいいって。
ディアーナ:先生は……、先生は……。うぅ……。
メルフィ:あ、あの、ディアーナさんを心配しているのは分かりますけどちょっと言い過ぎなんじゃ……。
ディアーナ:でも先生は不能だって噂がありますから、もしあたしのナイスバディでも狼になってくれなかったらどうしようかと……。
バーシア:知らないわよそんな事。


“仮面VSチョコバナナ・その9”

(最低教師対決より)
ハメット:なんだか顔色が優れないようでございますが、何かありましたか?
ディアーナ:い、いえ、別に……。
ハメット:ふーむ、バーシア先生。
バーシア:何よ。
ハメット:ディアーナ君を妊娠させましたね。つわっているのが何よりの証拠ですよ。
バーシア:……本編その76でアタシが「メルフィを妊娠させた」と言った時、アンタは生物学に反してるとか言わなかったっけ?


“仮面VSチョコバナナ・その10”

(最低教師対決より)
ディアーナ:…………。
ディアーナ:……メルフィさん。
メルフィ:何かしら?
ディアーナ:バーシア先生の事、好きなんですね。
メルフィ:ふふふっ……。……性格は正反対なのにね、なんだか昔から気が合うの。
ディアーナ:そうなんですか……。
ディアーナ:心配しないでください。あたし、バーシア先生の事、嫌いになったりしませんから。
メルフィ:……ありがとう。
ディアーナ:アハッ。
シーラ:メルフィさんにはふられちゃったけど元気出してねディアーナさん。パティちゃん以外の相手にアタックするなら私も応援するわ。
ディアーナ:…………。
メルフィ:…………。


“仮面VSチョコバナナ・その11”

(最低教師対決より)
ハメット:……まったく、悔しかったらちゃんと午前中の授業を行ってみるでございます!
バーシア:アタシの個人授業は午前中なんだけどね。特に2時とか3時とか。
ハメット:「をい」でございますよ。


“泣き落とし・その1”

(ティアードロップより)
ルシード:しかし、涙が宝石になるなんて、いったいどうしてそんな噂が広まったんだ?
イヴ:さあ、どうしてでしょうね。
パティ:ルシードならきっと、どうしてそんな噂があるのか、その原因を知ることが出来るとホモ受け度。
シーラ:……ルシードさん、もしかして男の人に言い寄られていて町に帰れないの?
ルシード:他人を勝手に受けにするなっつーに、このレズ姉妹……。


“泣き落とし・その2”

(ティアードロップより)
パティ:ルシードならきっと、どうしてそんな噂があるのか、その原因を知ることが出来ると思うケド。
イヴ:パティ。
パティ:ああ、はい、はい。……ふふっ、きっとそのうち、ね。
ルシード:ずいぶん腿はプリプリなんだな。まあ、いいか。
パティ:「思わせぶり」でしょーが。シーラの見ている前で丹念にあたしの太腿を愛撫しないで。


“泣き落とし・その3”

(ティアードロップより)
イヴ:痛みや苦しみで流した涙が宝石になることは決してありません。
イヴ:心から他人を心配したり、思いやる気持ちがこめられた涙だけが宝石になるのです。
ルシード:そうだったのか……。シーラ、俺のことを本当に心配してくれたんだな。
シーラ:ええ……。
パティ:ところでさシーラ、ルシードと初めて愛し合う時に痛くて涙が出るとそれは宝石になると思う?
シーラ:ええ。実際になったし。
パティ:……あーあ、妬けちゃうわねバカップルって……。


“時を越えた愛・その1”

(未来から来た少女より)
シーラ:……大丈夫、私が守ってあげる。私、本当は抜け忍だから。こう見えても強いのよ。
ローラ:抜け忍……。
シーラ:……私も、もともと迫られる立場なの。だから、一緒に逃げましょう。
ルーティ:「追われる」でしょ?
クレア:だってシーラってば、私が気持ちを告げたのに拒んで里から逃げ出すんですもの。
シーラ:紅月の命令に従うついでに、まさかルーティちゃんとローラちゃんを自分の物にしようと企んでるんじゃないでしょうねクレア。


“時を越えた愛・その2”

(未来から来た少女より)
ルーティ:そんなわけにはいかないよ。だって……シーラさん、いい人なんだもん。
シーラ:…………。
ルーティ:な、何?
シーラ:……「いい人」ってもしかして、「お友達でいましょうね」宣言なのルーティちゃん?
ルーティ:そーやってくだものネタ考えてると、あたしも次のネタみたいな事にするからね。


“時を越えた愛・その3”

(続き)
シーラ:……あ、ああ、ごめんなさい。あのね、私、本当は妹がいたの。病気で死んじゃったんだけど……。
ルーティ:えっ?妹さん……?
シーラ:ルーティちゃん、あなたに似てたのよ。とても。
シーラ:本当にビックリしたわ。ルーティちゃんを見たとき、妹が生き返ったのかと思ったの。
ルーティ:そうだったんだ……。あたし、ここにいる間、シーラさんの嫁になってあげる。
シーラ:え……?
ルーティ:ね、いいでしょ、ローラ。
ローラ:……………………(汗)。

その後、シーラとルーティは夫婦、ローラは遠縁という形で三人は一緒に暮らしていたが……。
シーラとルーティは、ローラの目から見みても、まるで本当の夫婦みたいで……。
その関係を不審に思う人はまったくいなかった。

ローラ:思うわよ普通。シーラちゃんが指輪で両性具有になれば話は別だけどさ。


“時を越えた愛・その4”

(未来から来た少女より)
その後、シーラとルーティは姉妹、ローラは遠縁という形で三人は一緒に暮らしていたが……。
シーラとルーティは、ローラの目から見みても、まるで本当の姉妹みたいで……。
その関係を不審に思う人はまったくいなかった。

ローラ:そういえばクレアさん、忍者が別の所に潜入するには偽の家族を作るっていうのが基本なんだよね?
クレア:監視役と色仕掛けの練習相手として、私達くのいちが男の忍びの偽の妻になるのはもはや常套手段ですわ。
シーラ:だからって監視するために、クレアが男装して私の夫になるのはちょっとやり過ぎだと思うけど……。


“四人の男女・その1”

(わんぱくピート君より)
ピート:女なんかと遊ぶより、オレと遊んだ方が楽しいぜ。
ローラ:女なんかとは何よ、なんかとはっ!
ピート:だって、女なんてすぐ泣くし、うっとーしーだろ。
ローラ:そんな事ないもん!ねー、更紗ちゃん。
更紗:……うん。
ローラ:特にピートくんは大きいから、入れられた女の子が痛くて泣きそうだし。
ピート:ギク。
リオ:14歳でそんな所まで行っちゃうピートくんもピートくんだけど、ボクも他人の事は言えないし……。


“四人の男女・その2”

(わんぱくピート君より)
ピート:女なんかと遊ぶより、オレと遊んだ方が楽しいぜ。
ローラ:女なんかとは何よ、なんかとはっ!
ピート:訂正。女未満。
(ごぎゃごぎゃごぎゃごぎゃ)←お玉で殴打。


“四人の男女・その3”

(わんぱくピート君より)
ローラ:リオくんはあんたなんかと違って繊細なんだからね!
ピート:じゃあそうやってずーっと女とばっかり遊んでればいいだろ。
リオ:……女の子と遊ぶのが嫌なんて、もしかしてピートくんってホモ?
ローラ:更紗ちゃんとラブラブという噂を広めておいてリオくんやクリスちゃんを狙ってたなんて、結構ケダモノよねピートくんって。
ピート:月夜の晩とばかり思うなよ。オレとしては満月の晩でもいいけどよ。


“四人の男女・その4”

(わんぱくピート君より)
ローラ:リオくんはあんたなんかと違って生産なんだからね!
ピート:オレも更紗の中には出してねーのに、ずいぶん思い切った事するんだなリオ。
リオ:ピートくんの絡みを想像で絵にして、イヴさんにアドバイスを貰ってもいい?


“四人の男女・その5”

(わんぱくピート君より)
更紗:……ピート、キライ。
ピート:うっ……!
ローラ:わーい、嫌われてんのぉ。
リオ:そこで「わーい」って喜ぶという事は、もしかしてローラちゃんはピートくんが好きで更紗ちゃんと三角関係を演じてたわけ?
ローラ:演じてないわよ。あたしはリオくんと愛し合うだけで十分だし。


“四人の男女・その6”

(わんぱくピート君より)
更紗:……ピート。
ピート:な、何だよ。
更紗:……掻いて欲しいの?
ピート:な、何だと!?
更紗:特に男の子の感じやすい所。由羅がテクニック伝授してくれた。
ローラ:他人の事は言えないけど、結構淫らよね更紗ちゃんも……。


“こんな生徒にはもったいない・その1”

(慇懃無礼より)
アルベルト:いえ、先生は本当に、こんな学園にはもったいない、立派な教師です!
ピート:自分もエル×ティセなのに、「こんな」かよ。
リカルド:アルはエル君とティセ君の絡みが好みだったのか。そのネタで本を出せないかトリーシャにでも聞いてみよう。
アルベルト:……ピート、オレを先生の前でくだもの好きにしたお礼は覚えてろよ(怒)。


“こんな生徒にはもったいない・その2”

(慇懃無礼より)
アルベルト:いえ、先生は本当に、こんな学園にホモっていない、立派な教師です!
ピート:自分が一番のホモだろアル。特に女の作ってる同人誌だと。
リオ:でもこちらの世界だと、ルシードさんやゼファー先生と違って相手の人がゲーム本編に出ないしね……。


“姉妹の別れ”

(西部の恋人達より)
シーラ:クレア、どこに行くの!?
クレア:お姉さまの事をこれ以上、憎むのは私も嫌です。さようなら、お姉さま。
シーラ:クレア、戻ってきなさいっ、クレアッ!

実の姉が恋人殺害に手を貸したと知ったクレアは、失意の中、町を出て行き……。
二度と戻してこなかった。

シーラ:一生妊娠して悪阻で吐いたりしなかったなんて、男運が悪くて可哀想にクレア……。
クレア:町中の男性と交わっていたお姉さまに、そこまで言われる筋合いはありませんわ。


“今夜のメニュー・その1”

(ナイーブより)
クレア:兄さま、今日は何か食べたい物はありますか?
アルベルト:うまい物。
クレア:あの、もっと具体的に……。
アルベルト:アリサさん。
(ざくざくざくざく)←薙刀で斬撃。


“今夜のメニュー・その2”

(ナイーブより)
クレア:兄さま、今日は何か食べたい物はありますか?
アルベルト:うまい物。
クレア:あの、もっと肉体的に……。
アルベルト:クレアの肉体もいいんだが、兄妹でやっちまったらまずいだろ?
クレア:……トリーシャ様から頂いた金属バットで、飽きるまで腕力を鍛えてもよろしいですの?


“今夜のメニュー・その3”

(ナイーブより)
クレア:兄さま、今日は何か食べたい物はありますか?
アルベルト:うまい物。
クレア:あの、もっと抱いて器具に……。
アルベルト:台詞をアナグラムするのは構わんが、そーいう事はオレ以外の男か女相手にしろ。


“今宵限りと…・その1”

(寿命宣言より)
ヴァネッサ:はーい、お嬢さん。
ローラ:あ、舌師の……。
ヴァネッサ:わ、私が同棲している死神のシーラと舌を使って楽しんでるのをどうして知ってるのあなた!?
パティ:ちょっとうちに来て。その死神っていうのが何なのかあたしが舌で身体に聞くから。


“今宵限りと…・その2”

(続き)
ヴァネッサ:ヴァネッサよ。いきなりこの二人が来て、私を連れて行こうとした時にはびっくりしたわ。
ヴァネッサ:でも事情を聞いて来てみたの。
ローラ:ご、ごめんなさい。
ヴァネッサ:あなたが謝る事も無いけど……。どれどれ……、ちょっと占ってみるわね。
パティ:さっきのネタを引きずって、舌でローラを責めたりしないでよ。
ヴァネッサ:分かってるわよ。……うう、ああっ……!
ローラ:…………ヴァネッサさん、占い師じゃなくて唸り師?


“今宵限りと…・その3”

(続き)
パティ:どうなんですか?
アルベルト:娘は助かるのか?
ヴァネッサ:あっらー、おかしいわね。
ローラ:え……!
ヴァネッサ:実はこの子、あなた(アルベルト)の娘じゃないって占いだと出ているのよね。
アルベルト:…………。
ローラ:よかった〜。ミッション内とはいえパティちゃんがアルベルトさんの子供を産んでいなくて。
パティ:不倫を働いた設定になるあたしはよくなーい!


“今宵限りと…・その4”

(続き)
ヴァネッサ:死相がすっかり消えてるわ。たった半日ぐらいでここまで回復するなんて……。
ローラ:じゃ、じゃあ、もう。
ヴァネッサ:ええ、少なくとも今日明日死ぬっていう心配はないわよ。そう占いに出てるわ。
ローラ:よかった〜。

こうして、ローラの人生最大のピチピチは去ったのである。
しばらく占いはこりごりだと思うローラであった。

ローラ:でもあの黒装束の女の人、くっきり浮き上がったボディラインが素敵だったなぁ。
パティ:一応言っておくけど、レズに走るのはお母さんが禁止よ。


“今宵限りと…・その5”

(寿命宣言より)
シーラ:あら、ヴァネッサさん。
ヴァネッサ:なんだ、シーラじゃない。今日の交尾はどうだった?
シーラ:「首尾」です。神の端くれなんですから動物に使うような単語はよして下さい。


“今宵限りと…・その6”

(寿命宣言より)
シーラ:あら、ヴァネッサさん。
ヴァネッサ:なんだ、シーラじゃない。今日の10Pはどうだった?
シーラ:……もー何も突っ込む気しませんけど、そんな大人数は普通乱交と言いませんか?


“今宵限りと…・その7”

(続き)
シーラ:今日は若い女の子がターゲットだったんですけど、失敗して取り逃がしちゃいました。
ヴァネッサ:あららら。死神も大変ね〜。
シーラ:でも女の子が叫んでた「きゃー、黒ずくめの痴女があたしを襲うー!」ってどういう意味なんでしょうか?
ヴァネッサ:……あなた、変質者扱いされるからいいかげん黒装束を着て魂を狩るのはやめたら?


“今宵限りと…・その8”

(続き)
シーラ:……今月からノルマがキツくなったばかりなのに、厳しいなあ……。魂を毎月10個だなんて……。
ヴァネッサ:誰でもよければ簡単なのにねえ。
シーラ:それじゃあ悪魔とか、悪霊とか、淫魔とかといっしょじゃないですか。
ヴァネッサ:余計な物が混ざってるわよ。まあ誰とでも交わりたいくらいに性欲旺盛じゃないと淫魔は務まらないと思うけど。


“食わぬは女の恥”

(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
 据えの学園
シーラ:私やメルフィさん達が、リサお姉様のために据膳になるのね。(ぽっ)
リサ:違うよ。


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