このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/7/3
>2001/7/3
“未亡人の踏み台”
アリサ:もう悠久シリーズも終わっちゃったけど、「悠久幻想曲アリサのブーツ」でパティちゃんやトリーシャちゃんを踏んだのはホントに楽しかったわ。
ローラ:だからおばさま、「ensemble」をそーいう聞き違いしなくても……。
“海棲生物保護法”
シーラ:あん……いるかの色香を堪能してパティちゃん……。
パティ:いきなりシーラにボケられても、そんなの「いるか」ー!
“一筆啓上”
フローネ:ペンネームって、日本語だと「筆名」とも言うのよ。
トリーシャ:筆下ろしでできちゃった子供の名前も、「筆名」って呼んでいいんだよね。
フローネ:……実例を演じるために、シーラちゃんから魔法の指輪を借りてきていい?
“バランス・チェック”
ルー:カードゲームやボードゲームやTRPGには、ローカルルールというのが付き物だな。
マリア:ローラがルー売る!?ルーはマリアが奴隷として狙ってたのに!!
ルー:お前を「ガープス」でデータ化する際に、−15CP分の「妄想」を付け加えるぞ。
“幼い口付け”
トリーシャ:ねえビセット、「チュートリアル」ってどういう意味だっけ?
ビセット:「チュートリ×アル」って幼馴染みの禁断の関係ってやつか?新聞部に売り込んでくるからちょっと待ってろよ。
(ごぎゃ)←金属バットで殴打。
“無神経な神経”
トーヤ:今日の保健体育は、不感症とはどのような物か俯瞰しよう。
ディアーナ:いきなりシャレで始めてどーするんですか先生……それに保健体育はリサ先生がするんじゃ……。
“欲得の復讐”
(ノーマルミッション2)
(タイトル表示)
盗賊の味と
アルベルト:よくも妹を狙いやがったな。お返しにオレが身体を味わってやる。
更紗:「書状の行方」の後で慣れてるけど、それでもアルベルトは大きいから痛い……。
イヴ:……この場合はいきなり殺そうとした更紗さんが悪いけど、かと言って凌辱を正当化する理由にはならないわよアルベルトさん。
“今宵限りと…・その9”
(寿命宣言より)
シーラ:私はこれでも神の端くれですから剥き身な殺生はしないんです。
ヴァネッサ:服を脱いでる相手の魂を刈れないっていう事は、腹上死した相手は対象外って事かしら?
シーラ:違います。相手が勝手に脱いでいれば関係ありませんし。
“今宵限りと…・その10”
(寿命宣言より)
シーラ:私はこれでも神の端くれですから無意味な殺生はしないんです。
ヴァネッサ:死神が言っても説得力無いわよ。
シーラ:その死神を居候させてくれてるあなたもそうとう変ですよ。
ヴァネッサ:ほら、魔力が強い人が側にいてくれると、由羅がイかされるから。
シーラ:「占いが冴えるから」をそーやって無理矢理間違えてると、パティちゃん呼んできてヴァネッサさんをイかせますからね。
“鞭部(笑)”
(学内移動、バーシアとの会話より)
バーシア:じゃあね。さて、今日も部員の連中をしばいてやるとするか。
ルーティ:バーシア先生、そこはしばくんじゃなくてしごく……。
“部室の中で”
(かっこいい先生・かっこ悪い先生より)
ピート:オレもヴァネッサセンセーの部に入ろっかな。
ヴァネッサ:ふふ。もっと大きくなったらぜひいらっしゃい。
ピート:ちぇ、子供って損だよなー、ビセット。
ビセット:ルシードだけじゃ飽き足りずに「ヴァネッサの憂鬱」でルーに魔手を伸ばしているって聞いたけど、まさかピートにまで先物買いを企んでいるなんてなぁ。
ヴァネッサ:キミこそ「スクープ」であれだけルシードくんに絞られておいて、それでもまだ懲りずにある事ない事妄想しているわけね。
ピート:とりあえずこの場合、どっちもどっちって辺りだな。
“妹争奪戦・その1”
(兄と妹より)
アルベルト:運動部がいいんだったら陸上部でもいいぞ。オレが直々に面倒を見てやれるしな。
バーシア:囲い者?
アルベルト:こういう連想する顧問はほっとけ。
“妹争奪戦・その2”
(兄と妹より)
バーシア:まあ、妹の事、思ってやるのは別にいいんだけどさ。
バーシア:その、かわいくて大切な妹が嫌がってんのにムリヤリってのはどうだかね。
クレア:お師匠様、その言い方ではまるで兄さまが私を強姦なさろうとしているみたいですわ……。
“妹争奪戦・その3”
(兄と妹より)
アルベルト:……おまえもいつのまにかでっかくなってたんだな。
セリーヌ:あら?クレアさんは全然太ったりなんかしてないと思いますけど。
バーシア:特にお腹はね。この子ったらシーラとかパティとかと絡み合うだけで男と愛し合った事なんか無いし。
クレア:デタラメおっしゃらないで下さい!私は既にルシード様と……いやその……おほほほほ……。
“妹争奪戦・その4”
(兄と妹より)
アルベルト:なんかいつまでもガキんちょの様な気がしてたんだが……。
クレア:ふふっ。兄さまったら……。私はもう立派な大人ですわ。
バーシア:悠久シリーズの女性は発育いーからね。アタシが担任してる誰かさんの平行存在みたいに18になっても全然成長しなかったのがいるけど。
セリーヌ:そういえばルーティさんも、そっくりだったお母さんがすごく小さいんですよね。
クレア:この場合の「立派な大人」というのは精神的な話で、肉体的な発育の事ではないのですけど……。
“妹争奪戦・その5”
(兄と妹より)
アルベルト:バーシア!
バーシア:ん?まだ何かあんの?
アルベルト:妹の事をよろしくたのむ。
セリーヌ:この台詞、そのままで何だか結婚を認めてるみたいですね。
バーシア:ヘンな事言わないでよ。言われたらホントにクレアを奥さんにしたくなっちゃうじゃない。
“エンドレス・ワルツ”
(体育祭より)
ティセ:ティセはかけっこをするとすぐ転んじゃうんですけど、「終えん」は得意なんですぅ。
パティ:えーと、それって終わる前に果てちゃってルシードさんが抜く時はいつも気を失ってるってだけじゃないの?
“続・お花とお酒”
(両手に花?より)
ティセ:ティセはご主人さまが大好きですぅ。
ルシード:けっ、おまえみたいなガキに好きだなんて言われても何とも思わねぇよ。
(中略)
フローネ:ルシード先輩、両手に花ですね。
ルシード:……どうせならもっと……。
フローネ:は?
ルシード:いや、何でもねぇ!
フローネ:以上の反応から察するに、ルシード先輩はロリコンじゃなくて年上趣味というわけですね。
ルシード:平行世界からインファーノぶちかますぞお前。
“超特殊能力(汗)”
(超能力少年リオより)
リオ:うわぁぁぁ!!嫌だ、ボクにかまうな!!
リーゼ:言う事を聞きなさい!
リオ:うるさい!あっちへ行け!
リーゼ:うっ……、な、何?なんだか体が、締めつけられる……?
リオ:この超能力のせいで……ボクはいつも束縛プレイの相手を要求され続けて……。
リーゼ:でっ、でも全身が感じて……あぁんっ!
リオ:もう嫌だ……出会った女の人がみんな淫らになるのは……。
エル:とりあえずアレフにルシード、世のため人のためこいつらまとめて抹殺しといてくれ。
“ラブラブ新婚カップル”
(トラブル・ハネムーンより)
時は未来、うちゅー快諾華やかなりし頃……。
イヴ:「宇宙開拓」よ。新郎役の私としては「うちゅー掻い抱く」にしてリーゼさんとベッドシーンを演じてみたい所だけど。
リーゼ:ただでさえ設定がアブナイのに、「いい感じうちゅー」の二番煎じでそういうネタに走るのはよして。
“狼は送る”
(ビセットの放課後イベント/リーゼ専用より)
ビセット:よかったらこれから毎日送ってあげてもいいよ。エヘヘ。
リーゼ:ビセットくんの体液を結合部分から送られるのだけは勘弁して欲しいわ。そもそもシェールに悪いし。
ビセット:リーゼさんはそんな淫乱じゃない〜っ!!(泣)
“二人のコンサート・その1”
(シーラの放課後イベントより)
シーラ:あの、コンサートのチケットがあるんですけど、もしよかったらこれから一緒に行きませんか?
シーラ:急な話ですし、お時間の都合がつばで構わないんですけど……。
リーゼ:……ディープキスで唾まで飲み合うなんて、シーラさんは意外と積極的な女性だったのね。
シーラ:「つけば」を1文字抜かしただけで変な発想しないで下さい!(汗)
“二人のコンサート・その2”
(シーラの放課後イベントより)
シーラ:じゃあ行きましょう。ふ、ふとっても楽しみです。
リーゼ:妊娠して体重が増えてもコンサートに通うのは関心だけど、暗殺やパティさんの相手みたいな激しい運動は絶対に控えてちょうだいね。
シーラ:読点の位置を間違えただけで、どーしてそんなに妄想できるんですかリーゼさん。
“超丸いヤツ団子・その1”
(名物丸いヤツ団子より)
ルー:シェール。
シェール:はい?
ルー:良かったら一緒に食べていかないか?
シェール:えへへ……、いいの?
ルー:俺のうちに来るといいお茶ぐらい出す。
シェール:じゃあ、お言葉に甘えて……。
(ルーの家にて)
シェール:はいご主人様、いいお茶が出ましたわ。
ルー:「来るといい」と「お茶ぐらい出す」の間の句点をスペースの都合で省いたお陰でシェールをお茶酌みメイドにできるとは、我ながらナイスなアイデアだな。
リーゼ:配達から帰ってこないと思っていたら、私の妹を催眠術で奉仕させて何しているのルーさん。
“超丸いヤツ団子・その2”
(名物丸いヤツ団子より)
紅月:おい、おとなしく丸いヤツ団子の作り方を俺に教えろ。
リーゼ:はぁ?……いきなりなんですか?
紅月:つべこべぬかすな。言う通りにしなければ貴様の妹のシェールは……。
シェール:まいったよ、お姉ちゃん。あたし途中でお団子を……代わりに肉団子2個を変な仮面の人から奪って来たけど。
リーゼ:すぐに返していらっしゃいシェール。
“超丸いヤツ団子・その3”
(続き)
シェール:え、誰……?あたしのこと呼んだ?
紅月:ぬぉぉぉ……。ハメットのヤツ、しくじりおったな!
紅月:ご、ご兎!
シェール:どうしようお姉ちゃん……。あたしがバニーガール姿でルーさんの相手したのを知られちゃうなんて……。
リーゼ:……ちょっと聞きたいけど、そのサービスはあなたとルーさんのどちらが考えたの?
“裏ページを代表する(以下略)”
(シェールの放課後イベント/リーゼ専用より)
シェール:あ、お姉ちゃ〜ん!いいところで会った!
シェール:あたし、買い物行きたいんだけど、もう今月のおこずかいピンチなんだぁ。
シェール:うん、服買いたいの。ね、一緒に行って買ってよぉ〜。お金は来月必ず返すから。
リーゼ:大丈夫よ。シェールが身体を売ればそれくらいのお金なんてすぐ返せるし。
シェール:……自分の貞操じゃないからって、かなり好き勝手言ってないお姉ちゃん?
“交配の血統”
(荒野の決闘より)
最近街で幅を利かせているアル×クレア者の集団『WILD FOX』。
シェール:このミッションにはどちらも出て来ないのに、一体何をしろってゆー訳?
“18歳以上推奨プライベート・勝手に喜べ”
(クリスのプライベートイベントその1)
クリスの喜び
シェリル:フローネ先輩は喜ぶかもしれませんけど、私としてはゼファー×ルシードかアレフ×クリスの方が……。
パティ:……「あたし達がクリスを喜ばせる」という展開をちっとも考えてないでしょシェリル?
“深夜の男”
(クリスのプライベートイベントその1)
クリスの夜交尾
パティ:だからさー、クリスとゼファー先生を動物扱いするのはよしなさいよ作者……。
ゼファー:俺としては昼の方が好みなのだがな。
クリス:……確かに僕の最大戦闘力は7ですけど、プレイヤーが操作すれば無双シリーズでも持ち放題なんですからね?
“口には匕首”
(クリスの喜びより)
ゼファー:そんなに激しく叱るつもりはもとから無かった。
シェリル:……よかった。
パティ:うん。あたしも激しいのはアリサおばさんの義理の息子に抱かれる時だけで十分だし。
シェリル:……パティさんの淫乱。
“運命の女・その1”
(女難の相より)
バーシア:アハハ!じゃ、ひょっとして、営利誘拐ってヤツ?
エル:変な事を言うな!しかも原文そのままで!!
“運命の女・その2”
(女難の相より)
マリア:どう違うっていうのよ!クリスの……、クリスの……、バカ―――――――ッ!!!
バーシア:おーお、ガキのくせにいっぱしの痴話ゲンカじゃないの。いいぞー、もっとやれー。
エル:さっきの台詞に引き続き、そのままでヤバイ台詞ばかりだなバーシアは。
バーシア:この間に「おまえはアタシの相手をするんだ」発言してるアンタに、そんな事言う権利はないでしょ。
“運命の女・その3”
(女性恐怖症より)
アレフ:まあ、いくらキレイでも実の姉じゃあクドいても仕方がないしな。
クリス:義理のお姉さんだったら?
アレフ:そりゃあもちろん……って何を言わせるお前。
“運命の女・その4”
(女性恐怖症より)
メルフィ:でも、女の子に手を上げたのは事実よ。ちゃんと事情を説明してクリスさんも謝ってちょうだい。
クリス:…………。
クレア:メルフィ様、私でしたら大丈夫ですから。
メルフィ:いいえ、駄目よ。こういう事はきちんとしないと後々こじれる原因になるわ。
アレフ:……クレア、もしかしてトリーシャと同じ趣味だとか?
クレア:いたぶられてはしたなく喜ぶトリーシャ様と一緒にしないで下さいまし。私はあの方とはごくノーマルに愛し合いますわ。
メルフィ:……………………トリーシャさんの評価はさておき、ちょっと聞きたいんだけど「あの方」って誰?