このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2001/7/5〜2001/7/9
>2001/7/5
“青春の快楽”
シーラ:ふふ、夏は青春を謳歌するのにもってこいね。
アレフ:オーガズム?シーラはいつもパティ相手に感じてるだろ?
シーラ:ピアノ線で絞め殺されるのと、バトルアックスに音符を刻んだ「楽斧」で斬り殺されるのとどっちがお好み?
“偽りの戦い・その25”
(ミッション戦闘開始)
パティ:何?あたしになにか苦悶でもあるの!
シーラ:だってパティちゃん、私と愛し合う度に激しくしちゃうし……。
それは苦悶とゆーより快楽です(爆)。
“アイドルVSアイドル・その1”
(アイドル対決より)
マリアとパティは今や人気絶頂のアイドルデュオである。
今日は夜に行われるサッカーの開幕ショーの仕事にやって来た。
マリア:ミッション中にパティが個人修正の付くまな板を使えば、これがホントのまな板ショーだね☆
パティ:AV「喘ぎ道」の続編を作る計画があるんだけど、胸がまな板のマリアが単独で出演してくれる?
“アイドルVSアイドル・その2”
(アイドル対決より)
由羅:ちょ、「ちょっとだ〜けよ」ぐらい若いと思ってぇぇええええっ!
ヴァネッサ:「あっ、あん」の小娘がぁあああっ!
リサ:……コマす!
マリア:コメントすると、「ネタが古い」「喘ぎネタが陳腐」「どストレートで余韻もへったくれもない」って所よね。
パティ:作者さん、この子のお尻を刀で百叩きして。
“参考書戦争・その1”
(大ドッジボール大会より)
パティ:あたしは最初っから優勝するつもりだったし、嘗品が豪華ならそれはそれでラッキー!
ルー:確かにそれは「しょうひん」と読めない事もないが、身体を嘗めるくらい俺がしてやる。
(どぎゃっ!)
パティ:いくら仮想空間とはいえ、突っ込み役のルーさんがボケてどーすんのよっ!?
“参考書戦争・その2”
(大ドッジボール大会より)
パティ:やったー、ちっちば〜ん!日頃の鍛え方の差ね。
クレア:……パティ様の乳房が「ば〜ん」と豊かになられるのは、EDまでお預けではありませんの?
“最後のお料理・その1”
(ファイナルミッションより)
パティ:でもあたしなら大丈夫!大船にのったつもりでいてよね!
テディ:そんな刺身の盛り付け方があるっスけど、上で女体盛りでもするんスか?
(バキッ!)
テディ:痛いっスよパティさん……。
パティ:どこでそんな言葉覚えたのよこのエロ犬。
“最後のお料理・その2”
(ファイナルミッションより)
パティ:でもあたしなら大丈夫!大船にのったつもりでいてよね!
テディ:パティさんはプロポーションが抜群っスから、大船よりも湯船で乗りたい人が多いっスよね。
(ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ)←まな板でお仕置き。
“マッドネス・ネットワーク・その1”
(マッド対決より)
ほんの数時間前まで平和だったこの町が、こんな姿になろうとは誰が想像しただろうか。
イカし生物博士のセリーヌが開発した破壊怪人メロディにより街は一瞬にして破壊されたのだ。
セリーヌ:……メロディさん、片仮名の「レ」は平仮名の「し」と撥ね方が違うんですけど。
メロディ:ふみみっ!?(汗)
“マッドネス・ネットワーク・その2”
(マッド対決より)
ほんの数時間前まで平和だったこの町が、こんな姿になろうとは誰が想像しただろうか。
イカレ生物博士のセリーヌが開発した破瓜怪人メロディにより街は一瞬にして破壊されたのだ。
メロディ:げんじつくーかんでも、メロディは15さいだからまだ「はか」じゃないのだぁ。
ディアーナ:この場合の「破瓜」は、そーいう意味ではないと思いますけど……。
“マッドネス・ネットワーク・その3”
(マッド対決より)
これは見せしめのためであり、他の町もこうなりたくなかったら自分に従えと宣言するセリーヌ。
ところがこれを快く思わないライバルの姿があった。彼女の名はディアーナ。
イカレ工□博士のディアーナは自分で開発した戦闘ロボ、トリーシャを差し向けてくる。
ディアーナ:普通伏せ字にしない所をしかも四角で隠さないで下さい。まるであたしがエロ博士みたいじゃないですか……(泣)。
“深夜にかく汗”
(ルシードの秘密より)
アルベルト:おまえら、それが先輩に対する態度か?
アレフ:よしてくれよ。俺はそういう体育会系の汗臭いノリが嫌いなんだ。
ルシード:俺も体育会系は嫌いだけど、それでも夜中には汗臭くなるぞ?
アレフ:あー悪かったな!どうせ俺は女の子達と肌を重ね合った経験は皆無に等しいよ!
“魔法少女の衣装”
(学内移動、マリアとの会話より)
マリア:今度一緒に魔法の実験しよ!マリアがパンチラ教えてあげる★
セリーヌ:「バッチリ」だと思いますけど。いくら平行世界のマリアさんの衣装がパンツが見えそうなくらいスカートが短くても。
“少女のスポーツ・その1”
(過保護な先生より)
シェール:今のすっごいサーブだったね。パティさん、運動部からよく勧誘くるでしょ。
パティ:うん、ソフトボールに、バドミントン、陸上でしょ。バレー部にも誘われたわよ。
セリーヌ:軽音楽部と文芸部からも、「私と運動をしてほしいの」って勧誘が来てましたよね?
パティ:ありがちなネタだし、一人称と口調で誰だかばれるからだめー!(汗)
“少女のスポーツ・その2”
(過保護な先生より)
パティ:セリーヌ、ありがと。なんだかんだ言っても、あの子も結構寂しいんだと思うの。
パティ:確かにちょっと変わってるけど、女根は悪い子じゃないんだよ。
シェール:なぜマリアのあそこが、外見に似合わず発達してるって知ってたんだろパティさん?
セリーヌ:……そう言うシェールさんも、どうしてそこまで具体的に言えるんですか?
“少女のスポーツ・その3”
(過保護な先生より)
パティ:魔力を使うには体力だっているでしょ。体を鍛えといた方がいいわよ。
マリア:……ま、まあそういう官能性もあるかもね。
シェール:…………体力が必要って事は、これが噂に聞く性の魔法ってやつ?
“少女のスポーツ・その4”
(過保護な先生より)
ハメット:お嬢様、お待ちください〜〜〜!
マリア:べーっだ!もう邪魔しないでよ。
ハメット:あ……、あんまりでございます〜。
シェール:あたし……、今、ちょっとだけハメット先生に欲情、いや同情しちゃった。
パティ:ま、あの先生が好きでやってる事なんだからいいんじゃないの?
ハメット:いくら同じ金髪とはいえシェールさんをお嬢様の代用品には致しません。そもそもあの毒婦と同じ髪を見ていると何だかムカつくでございますし。
シェール:更紗ちゃんからお子様ランチの旗を大量入手するために揃えた怪しい魔法薬が90個以上あるけど、この場で全部飲ませてほしい?
>2001/7/6
“赤き金髪男”
主人公(1):では問題です。悠久シリーズの「1」「2」「e2」では移動力を、「組曲」では戦闘力を決めるのに使った物は何でしょう。
主人公(2):ルーペット。猫耳を付けるとこれが結構萌えるんだよな。
トリーシャ:近頃出番が少ないからってそーゆーバカばかりやってると、パティ呼んできて2人で制裁するからね(ぴくぴく)。
“歪める視線”
ディアーナ:お〜い、目ロリ……じゃなくてメロディちゃん。
メロディ:うにゃあ……ディアーナちゃんがメロディをえっちなめでみてるのだぁ。
ディアーナ:げへへへへ、身体は大人だが中身はピンクの蕾……ってそんな事言いません!!(怒)
“副会長と副会長・その1”
(生徒会より)
ルシード:リーゼさんこそ、あれこれ考えてると蹴るぜ。
由羅:こ〜らっ!女性に対してそんな事言っていいと思ってんのぉ。
ルシード:いいんだよ。実はリーゼさんはかなりのMで……。
リーゼ:それ以上私の秘密をばらすと、二度とルシードの下にはなってあげないわよ。
“副会長と副会長・その2”
(生徒会より)
ルシード:リーゼさんこそ、あれこれ考えてるとふざけるぜ。
由羅:こ〜らっ!女性に対してそんな事言っていいと思ってんのぉ。
ルシード:何だ、由羅か。俺は忠告してやってるだけだ。
リーゼ:いいんですよ、由羅さん。私とルシードは夜中にふざけてあんな事やこんな事をやり合う仲なんですから。
由羅:あーいいわね、2人ともちゃっかりバカップルでさ(呆)。
“副会長と副会長・その3”
(生徒会より)
リーゼ:最近、高等部の生徒会がどうも一股生徒からの評判が悪いらしくて……。
由羅:アレフくんは二股どころじゃなくて、十股や百股くらい行ってそうだものね。
ルシード:「一股」なんて単語は日本語にねぇぞ。ここは日本じゃねぇけどよ。
“副会長と副会長・その4”
(生徒会より)
リーゼ:アレフはともかく、原因はやっぱりマリアかしら……。
由羅:ふむふむ〜、学園の伝説にまでなってる、元触腕生徒会長さんとしては気になるってわけね。
リーゼ:イカの触腕は大きさが手頃で吸い付きも良くて何より匂いが……って何言わせるんですか?
“副会長と副会長・その5”
(生徒会より)
由羅:(前略)もう文句の付け所が無い治世ぶりだったんだから。
ルシード:何の関係も無いけど、「治世ぶり」と「ティセいびり」は似てるよな。
リーゼ:ティセさんをいびってルシードから引き離して、代わりに私がルシードのメイドさんに……なんて事は考えてませんからね。ええ絶対(汗)。
“副会長と副会長・その6”
(生徒会より)
由羅:(前略)もう文句の付け所が無い治世ぶりだったんだから。
ルシード:痴態ぶり?そんな頃から淫乱だったのかリーゼさん?
リーゼ:……シェールも高等部なのに淫らなんだから、姉の私がそっくりでも構わないでしょ?
“副会長と副会長・その7”
(生徒会より)
由羅:(前略)もう文句の付け所が無い治世ぶりだったんだから。
ルシード:生徒会長の在任期間を「治世」とまで表現されるなんて、もはや完璧な女王様だなあんた。
リーゼ:「様」は余計だからやめて。
“副会長と副会長・その8”
(生徒会より)
ルシード:おい、待てって言ってるだろ。
マリア:ちょ、ちょっと!暴力はなしよっ!
ルシード:いきなりぶったりしねぇよ。ったく、俺を何だと思ってんだ?
マリア:サド。
由羅:まあまあ、ルシードくん。女の子にはもうちょっと優しくね。
ルシード:マリアの余計な一言はさておき、原文通りの台詞を狙ったようなタイミングで口走るな狐女。
“副会長と副会長・その9”
(生徒会より)
リーゼ:最近の生徒会の事なんだけど。マリア、何か感じない?
マリア:生徒会?そんなのマリアが御開帳なんだから、なんにも問題ないもん!
由羅:自信過剰なところだけは、元御開帳さんにそっくりね。
ルシード:永劫に黙れ。それにマリアがアレフと本当に◎◎かどうかはともかく、俺はリーゼさんに御開帳させる側だ。
リーゼ:お願いだからルシードも黙ってて。
“ジュースの高圧噴射”
(ファイナルミッションより)
セリーヌ:あのお2人には私がきつくお潮吹きしておきますね。
テディ:……セリーヌさんの手で感極まって、分身から体液を吹き出すんスかね?(汗)
“花の如く”
<飲食物:ピア>
シーラ:「エバグリ」の花の精霊を食べてどーするのよ。そもそもあの子は私とルーティちゃんの愛の結晶で……。
ルーティ:シーラさんがあたしの父親だってネタがあるのに、こんな所で父子相姦なんかさせるなー!
“常盤木の並木道”
パティ:moo系ゲーム「エバーグリーン・アベニュー」、略して「エバグリ」の発売が決まったわね。ここで独自のネタとして使うかは分からないけど。
フローネ:「エルぱくり」って、キャラクター達が集団でエルさんを襲うの?
パティ:ンな訳ねーわよあんた。
“軽妙な氷”
トリーシャ:「エバグリ」の氷の精霊さん・ルシエルの名前が、どうしても「ルシード×エル」に聞こえるんだよね。
ローラ:144歳のおばあちゃんが出てるのに、その上ルシードさんとの子供まで出演するなんてやるわねエルさんも。
エル:その144歳の奴は、虫の羽が生えてるからアンタの親戚だろうがローラ。
>2001/7/9
“中毒する能力”
<覚醒能力:ソール×エロまな板>
トリーシャ:「エロまな板」っていうのは、胸が小さいのに性の知識は豊富なローラの事だよね。
ローラ:トリーシャちゃん、そんなにさくら亭の地下であたしとパティちゃんに乱れたメスにされたい?
“感極まって”
<冊子:さくら亭のはビリ危険>
更紗:……パティ、いつも恋人に服を破られてるの?
パティ:確かにあたしも破られるけどね、宿屋が学園のカップル御用達だからお客のケースが圧倒的に多いわよ。
“放課後の教師”
<危険物指定:エアーパイ擦る>
ヴァネッサ:空気圧で胸を擦ってシェイプアップ、ついでに形の良いバストを作るのね。
ルシード:健康器具に改造してそんな事しなくても、射撃部の部室で俺が揉んでやるから我慢しろ。
“毛糸の束縛”
<校内備品:イイぜルー>
イヴ:ルーさんの男同士の絡み(しかもルー攻め)なんか、私はシェリルさんではないから描きたくないのですけど。
ルー:受けでないのは安心だが、どうしてそういう展開になる。
“軟球の所持者”
<スポーツ用品:祖父と溺れる>
マリア:マリアとパパを見たホテルの人が、「可愛らしいお孫さんですね」って言ったの。
トリーシャ:……で、結局は理事長さんの肉体に溺れるわけなんだマリアは?