煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/7/18〜2001/7/31

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/7/18

“人工生命体まっしぐら”

ヴァネッサ:ふふっ、猫を手懐けようと思って雑貨店で猫缶を買ってきたの。
主人公(2):ヴァネッサの場合は、俺の股間で手懐けられるけどな。
ヴァネッサ:それって男の方?それとも女の方?


“硬い男と柔らかい女”

<スポーツ用品:後宮>
ビセット:後宮のスポーツっていえば男女の営みに決まってるけど、相手がシェールとトリーシャじゃ欲情できないよな。
トリーシャ:「ビセットの後宮」だなんて誰も言ってないよ……。


“偽りの戦い・その26”

(ミッション戦闘勝利)
ディアーナ:大丈夫です。見ねーうちですから。
トリーシャ:うぅ、せっかくディアーナさんを誘惑しようと悩殺ポーズをし掛けてたのに〜。


“これで老後は安泰(笑)”

(ランディ王子の結婚より)
シェール:やったね!これでランディ王子のハートはいただきよっ!
ピート:い、痛い……。どうしてこんな事を。
クレア:あうう、シェールに先を越されるなんて……。
メルフィ:それじゃこの鞭をお持ちなさい。ランディ王子を痛め付けて奴隷にするのよ。
シェール:ハートはハートでも「hurt(傷付ける)」じゃなーい!


“貪欲の犠牲・その1”

(ディアーナの診断より)
バーシア:まったく……、少しはサボる事も覚えた方がいいわね。
ルーティ:バーシア先生はムサボり過ぎだよね。
バーシア:クレアの反応が可愛くてつい肉体を貪り続けちゃってさー……って何言わせるのよアンタ。


“貪欲の犠牲・その2”

(ディアーナの診断より)
ディアーナ:バーシア先生!
バーシア:な、何よ。
ディアーナ:素人判断は危険な行為です!そもそも風邪なんていう病名はありません!
メルフィ:恋の病もそうよね。あと馬鹿も。
ディアーナ:馬鹿はそういう意味での病じゃなくて、「死ななきゃ治らない」という治療法が恋の病と一緒なだけなんですけど……。


“貪欲の犠牲・その3”

(ディアーナの診断より)
ディアーナ:医師免許も持たないあたしが病名を言うわけにはいきません。
バーシア:……たいしたタマね、アンタ。
ディアーナ:……あたしの診断だと梅毒だって出たんですけど、いくら何でもあんまりですし。
バーシア:それは明らかにアンタの間違い。アタシもヴァネッサもリーゼもフローネも全然感染なんかしてないし。
ルーティ:ルシードの馬鹿(涙)。


“攻めと受けの古城”

(攻防の古城より)
リーゼ:ふふっ、怯えてる、怯えてる。
フローネ:あら、楽しそうね。
リーゼ:あなたこそ。
ローラ:あのー2人とも、いくらミッションでシェールちゃんの一人称も「私」だからって原文そのままでSに走らなくてもいーんじゃない?


“二人の物でない喜び”

(クリスの喜びより)
ゼファー:そんなに激しくのしかかるつもりはもとから無かった。
シェリル:……よかった。
パティ:……激しくても優しくても、あたしは恋人以外にのしかかられるのはイヤですゼファー先生。


“寡婦の秘密・その1”

(不思議なアリサさんより)
アリサ:ふふふ。食堂に着いたらコーヒーくらいはごちそうさせてくださいね。
アルベルト:ア、アリサさんと2人で后妃……。かっ、感激ですっ!!
ルシード:玉座に座ってアリサさんを侍らせるのか?「コーヒー→交尾」にしねぇだけ許せるけどよ。
エル:こいつは王様って柄じゃあないし、せいぜいバカ殿がお似合いって所だね。
アルベルト:お前ら、アリサさんに見えない所までちょっと付き合え(怒)。


“寡婦の秘密・その2”

(不思議なアリサさんより)
ルシード:どうして俺達だって分かるんだ?しかもシェールなんかシャーベットもうめぇだろ。
エル:「しゃべってもいねぇ」だぞそこは。
シェール:エルさんやアリサさんはともかくお姉ちゃんの前でそういう事言うのはやめて。あたしだってシャーベットシェールにされるのはヤなの。


“寡婦の秘密・その3”

(不思議なアリサさんより)
アリサ:全く見えないわけじゃないし、ルシードさんとエルさんは声が聞こえたし。
ルシード:じゃあ、シェールは?
アリサ:シェールちゃんは気配で「あん」と鳴く……かしら?
エル:おいシェール、アリサはアンタにまで身体を開いてるのか?
シェール:そーなんですよ。実はおばさんって結構淫らで義理の息子さんだけじゃ物足りずに……。
アルベルト:……死んだ旦那と肉体関係あったし、淫らなアリサさんというのも新鮮でいいかも。


“寡婦の秘密・その4”

(不思議なアリサさんより)
アリサ:みんな、あなたみたいな人ばかりだと素敵ですね。
エル:アタシは、こいつだらけの学園なんて、想像したくもないね……。
シェール:確かにアルベルトさんだらけじゃ、カップリングもみんなアルベルト×アルベルトばかりでつまらないもんね。
エル:フローネくらいしか買わんぞそんな本。


“ホワイトアウト”

(ホワイトデイより)
リオ:へ……、へくちっ!
リーゼ:あらあら、大丈夫?粉が掛かったかしら?
リオ:……ううん、なんとなく今背中がゾクゾクってして……。
リーゼ:私の身体に興奮したからって恥ずかしがらなくてもいいのよ。準備室の中でいろいろ教えてあげるわね。
リオ:そこまで思ってません……。でもヌードデッサンであんなポーズやこんなポーズを取ってほしいですから後で美術室までお願いします。
リーゼ:……具体的にはどんなポーズ?


“もっと子供を”

(一人っ子より)
クレア:シーラ様、私はシーラ様のご姉妹になる事はできませんが、お友達でいる事はできますわ。
シーラ:ええ、もちろん。クレアさんは私の大切なお友達よ。
クレア:……シーラ様。
シーラ:ごめんなさい。こればっかりはどうにもならないわね。
アルベルト:これが巷で生殺しと噂の、「お友達でいましょうね」宣言って奴か?
シーラ&クレア:意味が違います。


“続・もっと子供を”

(一人っ子より)
クレア:もしお兄様が欲しいのでしたら、不肖の兄ですが、私の兄さまを実の兄だと思って……。
アルベルト:おう、いつでも甘えてきていいぞ。
シーラ:いえ、それは結構です。
アルベルト:…………。
クレア:もう、兄さま!調子に乗りすぎですわ!
アルベルト:すまん……。でも「実の兄じゃなくて相思相愛の義理の兄と思ってくれ」と言わないだけまだマシだろ?
クレア:普通そんな事誰も考えませんわ。裏ページを作られる殿方を除かれては。


“馬を大切に”

(脅迫状の犯人を追え!より)
クリス:僕たち騎手は愛馬と一心同体だ。僕は、このエル号。そしてキミはフローネ号。
ローラ:やだなもぉ。そんな言い方されるとまるで性欲を愛馬で発散しているみたいじゃない。
フローネ&エル:(げしげしげしげしげしげしげし)


“すれ違う心”

(学内移動、ルーティとの会話より)
ルーティ:ねえ、あたしたちって結構いいコンビだと思わない?じゃ、また明日ね!
ローラ:やっぱりルーティちゃんはパティ先輩激ラブだから、カップルじゃなくてコンビ止まりなのね。
ルーティ:何の話よそれ。


“甘い空気の町”

(シュガータウンより)
フローネ:ねえ、シェールちゃん、あなた妹なんだから、なんとか説得してくれない?
シェール:お姉ちゃん、一度こうと決めたら亀甲……じゃなくて結構頑固だからなぁ。
ローラ:リーゼ様もお菓子作りの腕さえなければ、妹相手に亀甲縛りを楽しむちょっとエッチなだけの女性なのにねぇ。
シェール:確かにそーいう趣味はあるけど、あたしのお姉ちゃんを悪く言わないでお願い。


“下される懲罰”

(ファイナルミッションより)
ローラ:あたしがあいつらを懲らしめてやる!
テディ:甲羅締めて?亀甲縛りにはロープLv4が一番っスけど。
ローラ:とりあえず受け取るけど、亀甲縛りはテディだけよ。


“草原で一人で…”

(草原の少女マリアより)
マリアというある一人の少女が村から離れたこの場所で、祖父の紅月と一緒に住んでいました。
紅月は村人の間では愛人だと噂されていましたが、単に頑固で無口なだけで……。
本当は優しい人だと知っているマリアは、質素ながらも2人で仲良く暮らしていたのでした。

マリア:あぁん……マリアの肉体の魅力に早く気付いておじいさん……。
フローネ:おじさん、一刻も早くこのアブナイ子を引き取らせて下さい(汗)。


“複合的な理由群”

(コンプレックスより)
ルーティ:あたし、いっつも剣道部でしごかれてて、バリバリに飼育会系なんだから!
ピート:リサセンセーやパティに飼われるなよお前。

(翌日、中等部3−Bにて)
ランディ:今日もピートが休みだが……理由は聞かないでいいな。
更紗:……………………ピートのバカ……。


“フィードバック”

(マイペースセリーヌより)
エル:まったく、あいつは妙に人を自分のペ○スに巻き込むのがうまいからな。
イヴ:誤解を招きやすい所を伏せ字にするのはともかく、「大江戸宿場争い」や「愛の嵐」ではないのでセリーヌさんに男性器は付いていないはずなのですけど。


“初めての体験”

(大江戸宿場争いより)
クレア:おまえ男だろ!もう少し男らしくしたらどうだ!?
セリーヌ:(ごそごそ)まあ、ほんとに身体が男の人になってますね。ちゃんと男性器も付いてます。
シェール:(ごそごそ)あたしも……ビセットくんより大きい……。
クレア:(ごそごそ)……エル様の男のモノは、一体どれくらいの大きさになっておりますの?
エル:こんな所で壊れるなアンタら。ルーが現実逃避して武道館コンサートの幻覚見てるぞ。


“衣装替え”

(吟詠アンドロイドより)
事態を憂慮した政府は、なぜかかねてから用意してあった『対超音波兵器用スーツ』を……。
その辺にいた一般人に無理矢理着せ、対紅月特殊チームを創設。彼らを紅月撃退へと向かわせた。

ローラ:対超音波兵器用スーツを着る前には、当然着ていた服を脱がされちゃうのよね。
エル:言っちゃ何だが、状況を想像するとほとんど強姦魔だな。
ルー:……そういう事をする前に、とりあえず軍の特殊部隊でも呼んで来い政府の連中。


“Royal Box・その1”

(ザ・スーパーアイドルより)
そしてアルベルト達はローラの好色によって用意された特別席に陣取り……。
ローラのコンサートを存分に堪能したのであった。

ディアーナ:……2人に前後から貫かせれば性欲も発散できそうですけど、大き過ぎて裂けたらどーするんですか?
ローラ:やらしい間違いしないでお兄ちゃん……じゃなくてナレーション!


“Royal Box・その2”

(ザ・スーパーアイドルより)
そしてアルベルト達はローラの好意によって用意された特別席に陣取り……。
ローラのコンソートを存分に堪能したのであった。

ディアーナ:「consort」というのは「王・女王の配偶者」という意味ですから、ローラさんの一夜夫にふさわしい呼び名ですね。
ローラ:あたしは女王様じゃなーい!普通の意味でもアブナイ意味でも!


>2001/7/18、修正

“仮面VSチョコバナナ・その12”

(最低教師対決より)
バーシア:なんか変な事してきたら、大声出すとか、ひっぱたくとか、とっとと逃げるとかすんのよ。
バーシア:アンタってトロそうだからさ。分かった?
ディアーナ:せっ、先生はそんな人じゃありませんし、そんな事もしませんっ!!
バーシア:あーあ、甘いわねぇ〜。男なんてみーんな拝一刀だって思ってるぐらいの方がいいって。
メルフィ:……もし相手が由羅さんだったら、逆に大五郎が襲われそうで別の意味で危ないわね。
バーシア:……机竜之介の円月殺法で催眠状態になってから、あんな事やこんな事をされてみる?


>2001/7/25

“続・硬い男と柔らかい女”

(部活登録日、トリーシャとの会話より)
トリーシャ:ね、一緒にソフトやろうよ!絶対楽しいって。ボクが保証するからさ。
ビセット:そのソフトって、トリーシャがMだからソフトSMの事か?
トリーシャ:(ぴくぴく)ハードなプレイを体育用具室でしたいんだけど、ちょっと付き合ってくれるかなビセット。


“乙女の欲望”

(学内移動、パティとの会話より)
パティ:よく来るわねぇ……。で、今日は何の用事?あたしにたぎる事でしょうね。
トリーシャ:実はその通りなんだけど、むらむらしてるのを晴らすためにこの場でパティを襲ってもいい?
パティ:……親密度を初期値に下げるわよトリーシャ。


“じゃんっ!”

(ロボペットより)
今の流行はでん子ペット。

マリア:東○電○のマスコットキャラをペットにしてどーすんのよ。しかも既婚者って設定もあるのに。


“義姉妹の契り”

(一人っ子より)
アルベルト:たくさん食っていいぞ。足りなければオレは食堂に行くしな。
クレア:跨るアリサ様ですか?
シーラ:「がる」が余計よクレアさん。アルベルトさんと騎乗位で交わるアリサおばさまは想像するだけで乱れちゃいそうだけど。
クレア:兄さまにアリサ様が襲われるくらいなら、私が身を挺して制止致しますわ。
アルベルト:アブナイ事を言うなお前ら。むしろオレの希望としては後背位……。

以下、残虐シーンにつきカット致します(笑)。


>2001/7/31

“呪詛の大典”

(3人の読書家より)
フローネ:せ、先輩!シェリルちゃんに何をしようとしてるんですか?
ルシード:何って、こいつがあんまり動かねぇから、くすぐってみたらどうかと思ってさ。
フローネ:……やめてください。
ルシード:あーっと……、やっぱりそう思うか?
フローネ:はい。でも私が本に没頭している時は、すぐ食ってみても構いませんからね。
ルシード:遠慮させてくれ(汗)。それじゃまるで俺が強姦しているみたいじゃねぇか。


“昔から変わらずに”

(信奉者より)
ゼファー:もしよければ俺からも教えてやるぞ。
シェリル:本当ですか?
ゼファー:ああ。メルフィは高校生の頃から妙に落ち着いているというか、ババくさいというか……。
シェリル:バ、ババくさい……?
アリサ:メルフィさんは不妊症だから、その頃から生理の時のイライラとかからも自由だったのね。
メルフィ:林間学校の時のネタを、そーやって引きずり続けないで下さいアリサさん。


“変身物語”

(お化粧ごっこより)
ルシード:それより……、おい、ローラ。何で悲鳴なんかあげたんだ?
ローラ:だってルシードさんってカッコいいんだも〜ん。
ルシード:……あと5年経ったらもう一度、言ってくれるか?
ローラ:なによー!それどういう意味?
ルシード:ガキに言われても嬉しくも何ともねぇよ。
ローラ:もー!みんなしてあたしの筆、子供扱いしてぇ!
シェリル:……身体に筆が付いてるなんて、もしかしてローラちゃんも両性具有だったの?
ローラ:うん。筆下ろしの相手は予定だと更紗ちゃんね。
更紗:あたし、ローラに貫かれたくない……女同士で愛し合うならいいけど。


“続・乙女の欲望”

(ファイナルミッションより)
トリーシャ:このボクが本気を出したらどれだけスゴいかみせてあげるよ!
テディ:……もしかしてトリーシャさん、女性器だけじゃなくて男性器も付いていたんスか?
トリーシャ:「勃起を出したら」なんて言ってないよテディ。


“機械仕掛けの大地母神”

(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
 情事ロボットマリア
マリア:さあピート、マリアの中に入ってちょうだい……。
ピート:父さんに母さん、マリアを廃棄処分にしてくれ〜〜っ!!(汗)


“趣味の廃品回収”

(育児ロボットマリアより)
ビセット:廃品回収業者のシャドウさんは、回収品をすぐにラッピングすることで有名なんだぞ!!
ルーティ:「スクラップ」でしょ。それじゃまるでふぇありぃマリアを量産しているみたいじゃない。


“番号で呼ばれて”

ピート:「育児ロボットマリア」のマリアの製造番号「MR−112」の「MR」って、一体どーいう意味なんだ?
ビセット:「マゾのR指定」だろ。
ルーティ:よかったねマリア。X指定だったら演技した本人が見られないもん。
マリア:「112」はどこへ行ったのよ。


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