煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/9/19〜2001/10/1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/9/19

“怪しくうごめけば通報される”

(フラッシュとの会話より)
アイラ:それと、知らない女性の前での挙動不審ぶり。
フラッシュ:ちっ、違います!私は挙動不審などでは……!
アイラ:挙動不審に留まらずに実行しちゃうの?ルシエルを上回るケダモノよね。
フラッシュ:……そういう風に思われるのでしたら、この場でアイラさんのご期待に応えましょうか?


“ピアニストの孫娘(笑)”

(フラッシュとの会話より)
アイラ:そうだ、いっそのことさ、あんた、ピアと結婚しちゃいなさいよ。
フラッシュ:は?
アイラ:そうすればずっとピアと一緒じゃない。あたしって頭いいわ。
フラッシュ:…………。
アイラ:フラッシュ?
フラッシュ:…………。
アイラ:ちょっと、フラッシュ、どうしたのよ。
フラッシュ:わっ、私のようなものが、ピッ、ピッ、ピア様とけけけ、けっ、結婚だなんて……。とっ、とんでもないっ!
アイラ:はあ?
フラッシュ:そっ、そんな大それた恐ろしいことを言わないでくださいっ!
アイラ:大それたという気持ちは分からないでもないけど、ピアのどこが恐ろしいのよ一体。
フラッシュ:実はピア様はヴァンパイアの血を引いておられるのです。口をお開けになると牙が見えるのが何よりの証拠でして……。
アイラ:た、確かにあたしも血と精気を吸われるのはちょっぴり嫌かも……。
謎のハンマー少女:誰がヴァンパイアよ偽ルシード。


“新たな趣味”

(イルミナとの会話より)
イルミナ:わたくしですら手を上げたくなったのですから、アイラさまはいつもわたくしに対して、どのような感情を抱いていらしたのですか?
アイラ:それは……。
(選択肢)
 かわいそう。
 どつきたい。
アイラ:うーん、SMに走ってみたいから「どつきたい」を選びたくなったりするかもしれないけど……(汗)。
イルミナ:アイラさまが人間界の事を教えて下さるのは嬉しいですけど、「えすえむ」については既にカタンさまの蔵書で学んでおりますわ。


“汝が毒・その1”

(イルミナとの会話より)
イルミナ:いかがでしょうか。
アイラ:あ、あのさ、ちょっとあんた、自分でここの植物の解説してみてよ。
イルミナ:はい。お安い御用ですわ。
イルミナ:こちらから、ジギタリス、キョウチクトウ、マンダラバ、イヌホウズキ、トリカブト、ベラドンナ、そしてアルラウネですわ。
アイラ:ア、アルラウネって要するにマンドラゴラね……。
イルミナ:まあ、アイラさま、さすがにお詳しいですわね。
アイラ:まあね、薬草類のことはひととおり……、って、これって全部毒草じゃないのよっ!
イルミナ:はい、そうですが……。
アイラ:あ、あんた……、おとなしそうな顔してこんなもんを育てるとは過激ね……。
イルミナ:あの〜、もしかして、どれもあまり人間界では価値がないのでしょうか?
アイラ:そんなことはないけど……。
イルミナ:まあ、良かったですわ。では、お好きなだけお持ちください。
アイラ:い、嫌よ。あんた一体、これであたしに何をしろって言うのよ?
イルミナ:毒婦ですわ。これでリーゼさまやアリサさまに一歩リードですわね。
アイラ:毒を持ってればいいってもんじゃないでしょちょっと。


“汝が毒・その2”

(続き)
イルミナ:はあ?ですからこれを売られて、アイラさまの家計の足しにしていただければと……。
アイラ:こ、こんな物騒なもの、売り歩けるわけないでしょうが!
イルミナ:まあ、そうなのですか?
アイラ:確かにこういうものを欲しがる人間はたくさんいるわよ。
アイラ:売れば相当いいお金になるってこともわかってる。
アイラ:でも、あたしが売ったもんで誰かが死んだりしたら、寝覚めが悪いじゃないの!
イルミナ:ではいきなり死なれたりなさらない物を。阿片芥子に大麻もありますわ。
アイラ:……精霊界に薬物取締法はないと思うけど、ここは人間界だから自警団本部に突き出してもいい?


“汝が毒・その3”

(イルミナとの会話より)
アイラ:あー……、わかった、じゃあこうしましょ。注文を聞いて安全な人物だってわかったらこの畑から実際に草を採って渡すわ。
アイラ:余分に持ち歩いたりして、なんか事故があったら大変だし。
イルミナ:まあ、それはいいお考えですわね。
アイラ:……でも、おおっぴらにやるわけにはいかないし、こっそり口コミだけの薬草屋になりそうね。
イルミナ:口含みでしたら、わたくしがカタンさまの相手をしてさしあげる時に実践しておりますけど……。
アイラ:……大人しそうに見えてイルミナを仕込んでいたなんて、結構侮れない相手ねあいつ。


“汝が毒・その4”

(イルミナとの会話より)
アイラ:……でも、おおっぴらにやるわけにはいかないし、こっそり口コミだけの薬草屋になりそうね。
イルミナ:秘密の毒草屋ですわね。
アイラ:…………。
アイラ:それってもしかしてバイヤーって言わない?
イルミナ:バイヤーと申されますのは、バイセクシャルな方々の事でございますわね。
アイラ:「買い付け窓口になる人」よイルミナ。


“汝が毒・その5”

(イルミナとの会話より)
アイラ:……でも、おおっぴらにやるわけにはいかないし、こっそり口コミだけの薬草屋になりそうね。
イルミナ:秘密の毒草屋ですわね。
アイラ:…………。
アイラ:それってもしかしてパティ屋って言わない?
イルミナ:パティ屋と申されますと、アイラさまがスパッツ姿や裸えぷろんやぷれぜんと衣装で男の方々と睦み合われる商売ですの?
アイラ:あたしにそんな商売やらせないで。それにあたしはヴァンパイアじゃないから精気なんて吸えないし。


“胸の谷間の中で”

(アイラ&メリルEDより)
アイラ:ど、どこに入ってるのよ!出なさい!
メリル:何を騒いでおる。
アイラ:やめてよ、もう!恥ずかしいでしょ!
メリル:何、気にするな。別にお主に注目する者などおらんわ。
アイラ:そういう問題じゃないの!いいから出てよ!
メリル:嫌じゃ。ここはワシ的にお気に入りの場所なんでな。
アイラ:勝手にお気に入りとかにしないで!
メリル:ほほお。それならワシ的お気に入りの場所パート2・アイラの敏感な背中に位置替えでもしようかの。
アイラ:それもダメ。ましてやあんた的中略パート3・あたしの脚の付け根なんて論外。


“膝枕”

(アイラ&フラッシュEDより)
アイラ:フラッシュ……。あんたさ、これでよく聞こえてたわね。
フラッシュ:面目ありません……。私はどうも耳掃除が苦手でして……。
アイラ:あんた、手先細かいと思ってたけど?
フラッシュ:面白くありません……。
アイラ:そこも「面目ありません」でしょ。一体何が面白くないのよ。
フラッシュ:アイラさんの身体を愛撫して悶えて頂くのは好きなのですけど、耳掃除では性的快感を得られませんので……。
アイラ:……今夜は身体を許してあげないから、一人電撃プレイでもやってみる?


>2001/9/21

“大きさは違っても”

(無邪気さの勝利より)
メリル:ワシがお主の家へ行くと行ったらピアも行きたいと言い出しおってな、一緒に連れて来たのだが、まずかったか?←「行くと行ったら」は原文でも誤字です。
アイラ:ううん、大歓迎よ!あんたもたまには役に立つじゃないの。
ピア:メーちゃんがね、卵子、欲しいんだって……。
アイラ:「明るいフェアリータイプ精霊保存計画」に賛同するのはいいけど、必要なのはフラッシュかルシエル辺りの精子じゃないの?
メリル:触角族ではあるまいし、そんな計画元から無いわい。


“王女の結婚予定”

(ピアとの会話より)
ピア:ピアのママは15歳でパパと結婚したよ。
アイラ:あ、そう、そうなの?
ピア:そういうのをロリコンって言うんだってルルくんが言ってたんだけど、「ろりこん」って何なのアイラちゃん?
アイラ:ルシエルみたいな奴の事よ(きっぱり)。


“続・王女の結婚予定”

(ピアとの会話より)
ピア:あのね、候補をパパが決めてるの。
アイラ:ああ、お婿さん候補ね。へえ、どんな精霊なのよ。
ピア:フラッシュとルルくん。
アイラ:はあ!?
ピア:でも二人は知らないよ。パパが勝手に決めてるだけだから。ピアも言ってないし……。
アイラ:ちょ、ちょっと待って。じゃああの二人のうちのどっちかが、ピアと結婚するかもしれないって言うの?
ピア:うん。もしかすると両方かも。
アイラ:……………………ねえピア、精霊の女王って多夫一妻でいいの?(汗)


>2001/9/23

“王女の成人予定”

(ピアとの会話より)
ピア:じゃあね、ピア、カタンくんと一緒に大人になる。
ピア:そうすればピアも怖くないし、カタンくんも寂しくないでしょう?
カタン:そうだね。すごくいい考えだね。
ピア:えへへ……。じゃあ約束ね、一緒だよ……。
カタン:そうだね。ピアさんがそれで怖くないんだったらボクも嬉しいよ。
ピア:なんかピア、少し楽しみになってきたよ。大人になるの。
カタン:うん。一緒に大人になれるといいね……。
ピア:うん!
メリル:待てカタン、いかにお主とはいえワシの許し無しにピアを大人にしようとするのは許さんぞ!
アイラ:しかも一緒に大人になるだなんて、童貞の分際で生意気よ生意気!
カタン:……そういうアイラさんが処女を捧げたのは、フラッシュさんとルシエルさんのどちらなんですか?
アイラ:そ、それとこれとは話が別でしょ!(汗)


“視線を避けて”

(メリルとの会話より)
メリル:姿を凝視されるだけで嫌じゃという猫もおるしのお。
カタン:だとすると、「見られる快感」というのは猫には存在しないんですか?
メリル:種族が絶滅に瀕して交わる相手もないワシに聞くでない。


“長い時間を共に”

(カタン&メリルEDより)
カタン:明かり消してきます。先にベッドに入っててください。
メリル:うむ。犬耳になっても今夜は優しく頼むぞ。(ぽっ)
カタン:何ですかその犬耳って……。


“金銭調達”

(フェイとの会話より)
カタン:そう言えば普段はお金とかどうしてるの?ないと困るんじゃない?
フェイ:基本的にはアタシ達、お金っての使わないし。でも、どうしてもって時はフラッシュとかが何とかしてるみたいね。
カタン:何とかって……。
フェイ:「強盗」「薬物の裏取引」「身体を売る」のどれかなんじゃないかなーって。特に最後のならフラッシュって結構受けっぽいし。
フラッシュ:俺様の陰に隠れて何ほざいてんだよこの露出狂(怒)。


“疑惑の夜”

(カタン&フラッシュEDより)
フラッシュ:ありがとうございます。それではそろそろ出ましょうか。
カタン:はい。今夜は楽しい夜になりそうですね。
アイラ:どこで楽しい夜を送るのよ、このホモ精霊とホモ人形。
フラッシュ:ア、アイラさん!?私とカタンさんはそ、そそそ、そういうか、関係ではっ!!
カタン:7時からの演奏会に出席するだけなんですから、無意味にうろたえないで下さいよフラッシュさん……(汗)。


“疑惑の更衣室”

(カタン&ルシエルEDより)
カタン:いいってば〜!ボクじゃ、ルシエルさんの趣味は似合わないって。
ルシエル:試してみなきゃわかんないだろ。ほら、脱げ脱げ。
カタン:ちょ、ちょっとルシエルさん!やめてってば!
ルシエル:聞こえないね。観念するんだな。
カタン:しないよ!
ピア:カタンくんを更衣室で襲うなんてルルくん不潔……ピアが最初に脱がしたかったのに……。
ルシエル:……え〜っと……。
カタン:……ボクを庇ってくれるのは嬉しいけど、後半がちょっと気になるなピアさん……。


>2001/10/1

“暴虐の男”

アルベルト:主人公、いいかげん美術品窃盗の容疑を認めやがれ!
主人公(1):俺はやってない!そんなのは事実無根だ!
マリア:サディズム婚?アルベルトってSM好きでホモだったの?
主人公(1):お前みたいな変態の毒牙に掛かるのはまっぴらごめんだ。ついでに言うと俺はマリア以外にはむしろSだぞ。
アルベルト:ちと待てや性犯罪カップル。


“南洋の楽園”

トリーシャ:主人公さん、ボク波照間島まで行きたいな〜。
主人公(2):え!?
トリーシャ:旅費出してとかそーゆー話じゃないんだからさ……。波照間で果てるまで激しく愛し合うのもいいかもしれないけど。
主人公(2):そーいうダジャレに金を使うくらいなら、フォスター隊長が慰安旅行に行っている間中キミの家に俺を泊めてくれ。


“根源的本能”

(戦闘開始直後)
ディアーナ:どんなときも性衝動です!
ローラ:ディアーナちゃん、昼間はお兄ちゃんに夜中はドクターに調教されてるのはちょっとヤり過ぎよぉ。


“朝のうちの試合”

(大武闘会、エキシビジョンマッチより)
審判:この借りは、いつかノシ付けて返してやるのねん!
受付嬢:はぁ……どーぞ午前中に。午後はアレフさんとさくら亭の客室で休憩する予定ですから。
トーヤ:エンフィールドでも有数の美人揃いの親友の妻達に手を出せなくて溜まっていた分、十二分に精を出して来いよアレフ。
アレフ:だーっ!バラしてどーすんだよステラちゃん!(汗)


“街の伝統ダイエット”

(大武闘会、リサ優勝時より)
リサ:そうだな……よし、まずはエンフィールド一周ピザ食べ放題ツアーからだな。
リサ:少しでも残した奴は、どうなるか分かってるだろうね。
ヘキサ:げっ!……マ、マジ?
トーヤ:胃薬なら俺を用意しておくぞ。
マリア:さっすがドクター!お腹一杯になったら愛し合ってお腹を減らすのね?
ヘキサ:違うだろおい。
アレフ:ドクターの言い間違いを押し切るのはいーけどよ、その場合俺とヘキサはマリアを胃薬にするぞ。


“体積比率は長さの比率の3乗”

(大武闘会、マリア参加時より)
トーヤ:マリア……お前、心当たりがあるだろう。
マリア:え、マ、マリアは健康に決まってるじゃない。ほら、たてたて、よこよこ、のびのびと……ほらね?
トーヤ:残念だがマリア、急に引っ張ってもお前の胸の大きさは変わらんぞ。
マリア:そんな!それじゃやっぱりドクターは胸の大きなディアーナが好みってわけ!?
ヘキサ:とゆーより、SM女王様と従順に奉仕する奴隷じゃ勝負は見えてるぜ普通。


“ねこのにくきゅう”

(大武闘会、マリア参加時より)
マリア:そうだ!ねえヘキサ、ドクターを捕まえて!ご飯おごってあげるから!
ヘキサ:なに、メシ!?よしきた、ドクター覚悟ーっ!
トーヤ:な、なに……何をする……っ!こらっ、離さないか……っ!
マリア:こうなったらマリアの魔法でドクターに出場オーケーって言わせちゃうわ!よーし、行くわよ!
リサ:おいおい、ちょっと強引過ぎやしないか?
マリア:うゆきくにのこね・うゆきくにのこね!
トーヤ:分かった分かった。出場は許可してやるから、ここで魔法を使うのだけはやめろ。他の参加者に迷惑だ。
ヘキサ:ところでマリア、今の呪文の「疼き肉の根っこ」ってどーいう意味なんだ?
マリア:それはもちろんドクターの……って違ーうっ!!(汗)


“無限に大人への通り道”

(大武闘会、マリア優勝時より)
トーヤ:何だ……一体どうしたんだ?
イヴ:マリアさん、歯が痛むらしいの。
トーヤ:戦闘時の衝撃で虫歯にクラックでも入ったか?ちょっと口を開けてみろ。
マリア:はぁい。
トーヤ:これはひどいな……虫歯の穴が広がっている。神経まで剥き出し状態だ。
イヴ:道理で痛がるわけね。
マリア:どうしよう。今夜はマリアの家で旦那様のモノを咥えないとダメなのに……。
トーヤ:こんな所で情事の前戯の心配をするな。


“不毛な深夜”

アイラ:あーあ、それにしてもカタンが人形だって分かった時はみんな驚いてたわね。
フェイ:愛し合っても体液を注ぎ込んでくれなかったから、アタシはカタンが性的不能だとずっと勘違いしてたんだけど。
アイラ:何考えて生きてるのよあんた。


“漢字で書けば…”

(アッシュとの週末指導より)
カタン:アッシュさん!そんなことしちゃダメだよ!
アッシュ:それ、マジか、マジか!?マジならきょうがくの新事実発覚ってところだぜ!!
カタン:マジです。
アッシュ:うぉ〜!!
フェイ:脅迫の新事実!?アイラじゃあるまいしアッシュに一体何をさせるのよカタン!
カタン:……ボクは何もしてません。それにそーいう目でアイラさんを見てたんですかフェイさんは?


“Moonstruck”

(鈍感慕情より)
イルミナ:まあ、もしかしてわたくし、お邪魔してしまったのでしょうか?
カタン:は?
アッシュ:イ、イルミナ、なんか勘違いしてないか?
イルミナ:はい?いいえ〜、勘違いだなんてとんでもありませんわ。
イルミナ:わたくしはまた向こうへ行っておりますので、どうぞごゆっくり。
(ばたん)
アッシュ:あ、イ、イルミナ……!
カタン:…………。
アッシュ:うわーっ!やっぱりなんか勘違いされたぞ!
カタン:考えすぎじゃないかな……?
アッシュ:もうダメだ……。
カタン:そんな大げさな……。
アッシュ:大げさじゃねーよ!このコーナーで前に――、

イルミナ:ボーイズラブっていうのも素敵ですわね。

アッシュ:とゆーのがあっただろ!イルミナはその手の本が好きで、町に行く度に買い集めてるんだ!
カタン:ごめんなさい。イルミナさんにSMを教えたのも四十八手を仕込んだのも性感帯を開発したのもみんなボクなんです。
アッシュ:うぉぉ〜〜っ!!責任取れカタン〜〜っ!!
イルミナ:……何をどさくさに紛れて、わたくしとの秘められた関係をアッシュさまにばらしておられるのですかカタンさま?


悠久書店・危険文書所蔵庫に戻る