煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/10/5〜2001/10/16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/10/5

“新たなる教え”

アレフ:「e2」の大武闘会でメインキャラがエキシビジョンに勝った時、マリアとエルが欲しがるのは「物理魔法のイヤらしい教本」だったよな?
マリア:「新しい教本」だってば。
エル:マーシャル!倉庫の奥からこいつで実験する新型武器を持って来い!


“一日二回自宅で回復”

(戦闘中)
ディアーナ:多少の失敗にはくじけませんよ!(ファンブル!)
トリーシャ:でも隊長さんとしている所をドクターに目撃されたら(逆でも可)、それはそれでかなり気まずいんじゃない?
ディアーナ:「多情の失敗」じゃありません!……確かにあの時は前後から責められちゃいましたけど。


“姦しい友情”

(大武闘会、ローラ参加時より)
パティ:でも、ローラにこてんぱんにされたあの対戦相手もかなり情けないわね。
ローラ:んもぉ、パティちゃん!あたしの大勝利にエッチ続けないでよー!
パティ:ごめーん。ローラが戦ってる所を見てたら身体が興奮してトリーシャと慰め合っちゃって。
トリーシャ:……「ケチ付けないでよー!」じゃないのそこ?


“自然解決”

(エンフィールドマップ、自警団事務所の説明より)
モーリス:色々とごたごたがありましたが、ま、自浄作用で何とかなったようですな。
トリーシャ:どうしてモーリスさんまで、ボクと隊長さんが愛し合ってる所をロビンさんが覗き見して一人身の自分を儚んで街を出てったのを知ってるのさ!?
モーリス:……トリーシャさん、それは情事作用とでもいう訳ですかな?(汗)


“治療室でのお仕置き”

(キャラクター紹介、ディアーナの紹介より)
テディ:色々と失敗談を耳にするっスけど……大丈夫っス!失敗は芸の肥やしっス!
ディアーナ:でもあたしが失敗する度に、先生は罰と称して性の技巧を果てるまで仕込み続けるんですよぉ〜……。
テディ:……肥やし過ぎっスねドクター。


“緑色は医師見習いの(以下自主規制)”

(時果つる遺跡のワナより)
アルベルト:足元に気をつけろよ。苔が密集してる。
イヴ:後家が密通?いつアリサさんに手を出したのアルベルトさん?
主人公(2):任務が終わり次第ドクターに耳か脳を治療してもらってくれ。なんだったらディアーナでも構わないぞ。


“食生活改善運動”

(時果つる遺跡のワナより)
ヘキサ:だって、これだけの水晶があれば、鮭の缶詰が食い放題だぜ!
主人公(2):…………。
イヴ:あなた達、いつもそんなものばかり食べてるの?
主人公(2):ハハハ……まあ、そう……かな……。
由羅:うわ〜、ヒサンな生活ね〜。
セリーヌ:もし良かったら、今度お夕飯作りに行きましょうか?
主人公(2):ハハハハ……。
イヴ:…………。
セリーヌ:イヴさんがそういう意味だと誤解して下さるのは嬉しいですけど、私達はもはやそういう段階は過ぎましたので〜。
主人公(2):なに妄想に走ってるんだセリーヌ。イヴも今夜愛してやるからヤキモチは止めろ。


“学園祭仕置人・その1”

(学園祭仕掛人より)
ヘキサ:ディアーナにマジックができるわけないだろ!
ディアーナ:あーら、お言葉ですけど、以前マジシャンに弟子入りしたことあるんですよぉ!
ヘキサ:知ってるぜ!ロープのマジックを習ったんだろ。
アルベルト:ああ、あれね。
ディアーナ:え?なんで知ってるの?
由羅:有名な話よねぇ?
主人公(2):え?俺、知らない……。
ヘキサ:なんたってあの時は、ぐるぐる巻きになって大騒ぎしてたからな。
ディアーナ:そ〜なの〜!手足とか髪の毛とか、あちこちにロープが絡まって大変だったのよ〜、あの時!
アルベルト:で、破門になったんだよな。
ヘキサ:いやぁ、傑作、傑作!
主人公(2):それでロープに縛られる快楽に目覚めたかどうか、今すぐ体育用具室で確認を……。
ディアーナ:クリスさんにディメンション・デュオを使ってもらってから、みんなで無差別にヴォーテックスを乱射しますけどいいですか?


“学園祭仕置人・その2”

(学園祭仕掛人より)
ヘキサ:仮装ね?ふーん、そんなのに参加する奴っているのかねぇ?
主人公(2):大丈夫!人は皆、変身願望をもってるんだ!
ディアーナ:主人公さんは両性具有ですけど、街の人はそんな事知らないんですから女装してヒロイックゲージを下げないで下さいね。
主人公(2):マリアを呼んで来いヘキサ。ディアーナを亜空間に投棄してもらうぞ。


“学園祭仕置人・その3”

(学園祭仕掛人より)
ヘキサ:お前のその服はなんだ?
ディアーナ:これは、白衣です。ああ、白衣の天使……。
ヘキサ:いつもと変わらんように見えるが……。
イヴ:私のこれは……ウェディングドレス?
由羅:あったしはバニーガールの衣装を用意してきたわ!尻尾はこのままだけどそこがキュートでしょ!うふ〜ん♪
ローラ:あたしも行進するぅ!リボンをつけたペンギンさんのきぐるみなんだ〜!
ヴァネッサ:私は剣と盾で……騎士ってわけ?
セリーヌ:見て下さ〜い、牛さんで〜す!
トリーシャ:ボクは、スクール水着を着てみたんだ。かわいいでしょ?
主人公(2):トリーシャ100点でイヴ90点、ディアーナ80点で由羅は60点、ローラとヴァネッサとセリーヌは採点外ってところだな。
ローラ:採点外って何がよ。
トリーシャ:いきなり最高得点を付けるだなんて、主人公さんはボクの肉体をそーいうやらしい目で見てたわけ!?
イヴ:そもそも主人公さんが、こんな名目瞭然なプロポーズよりもスクール水着が好きという事自体釈然としないものを感じるのですけど。
由羅:そーよ。あたしのバニーガールよりディアーナちゃんの白衣姿が好きだなんてこのエッチ。
マリア:マリアの小悪魔とシェリルの雪女は、アリサおばさんとこのあいつの妻だから点数には入らないってわけ!?
ヴァネッサ:ちょうど武装している事だし、制裁したいなら私も協力するわ。
セリーヌ:私も主人公さんにお仕置きします。クリスさんの熊のぬいぐるみも私の牛さんもこんなに可愛いですのに。
主人公(2):え〜と……。
ヘキサ:……最後に言っておくけどよ、お前の理由だけずれてるぞセリーヌ。


>2001/10/9

“社会の(以下略)”

(ダニ退治より)
クリス:う、ううっ……!一人より……二人だよね……!ぼ、僕も行くよっ!
パティ:ええっ、あんたが!?
アレフ:マジかよ?
主人公(1):クリス、無理しなくていいんだぞ。
クリス:ぼ、僕だって男の子なんだからね!
主人公(1):誰もおまえが女だとは言ってないだろう……。
パティ:やめといた方がいいんじゃない?
主人公(1):確かにな。パティも女をやめればおあいこだし。
パティ:「男をやめれば?」という意味で言ったんじゃないわよ今の台詞は。
クリス:制裁するんでしたら僕も協力しますパティさん。


“私達、友達!”

(ダニ退治より)
主人公(1):フレンドリーにすればいいんだよな。
クリス:言っておきますけどあのライオンは雄ですよ。それ以前に獣姦に走るのはいくら種族不明でも論外ですけど。
主人公(1):「不倫奴隷」じゃねーよ。


“女性用ゲーム”

ディアーナ:エルさんの部活は、確かリーゼ×エルとかをプレイする「レズ受け」でしたよね?
エル:「チェス研」だ。そもそも「チェス→レズ」は本編その37でとっくにやってるぞ。


>2001/10/16、10/1分を修正

“二人悶えて”

(アッシュとの週末指導より)
カタン:アッシュさん!そんなことしちゃダメだよ!
アッシュ:それ、マジか、マジか!?マジならきょうがくの新事実発覚ってところだぜ!!
カタン:マゾレズ。
アッシュ:あぁ〜!!(悶える)
メリル:ノリが良過ぎるアッシュも端から見ると怪しいが、誰をマゾのレズに仕込みおった小娘。
アイラ:何でそーいう展開になるのよ覗き虫ー!それに「マジ→マゾ」は特別編でもうやってるわよ!


>2001/10/16

“お国訛りの…”

主人公(1):なあ、シーラってやらしいら?
シーラ:三河方言までわざわざ使って、このコーナーで分かり切ってる事言わないであなた。
パティ:それにあんた、昔も「おいしいら?」ってシーラに聞いてたじゃないの……。


“断り文句付き”

(エルのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
 ただしイヴペットの捕え方
マリア:せっかくマリアがペットにしたのに、イヴってば拒んで逃げ出しちゃったの☆
エル:イヴはアタシのペットだから、アタシの許しを得ずに勝手な事するな!
主人公(1):待ていこのアマども。


“大公国の美味”

(シェリルの任務イベントその1)
(タイトル表示)
 喰われた貴婦人画
シェリル:確かにリューベック大公夫人は、旦那様の大公に食べられていますよね。
主人公(1):そんな期待するよーな目で見ても、お前を食べるのは仕事の後でだぞ。


“苦手じゃない人”

(「1」ドラマCD、魔女モフェウスの呪いより)
アレフ:なあ、パティ。
パティ:んー?
アレフ:シーラ、見なかったか?
パティ:(ぎくっ)え、シーラ?……さあ、シーラない。
アレフ:何それ?……なんかさあ……俺、避けられてるような気がするんだよな。
パティ:そりゃそうよ。知ってるでしょ?彼女、男の子が大の苦手だって。いい加減にしたら?
アレフ:だからパティとあんな事やこんな事に耽ってるのはみんな知ってるけど、ノーマルに引き戻したいのは男として当然だろう?
パティ:流しの下から出てきていーわよシーラ。他に誰もいないから暗殺術も使い放題だし。


“大平原…だけ”

(「1」ドラマCD、魔法少女マリアだよ〜より)
メロディ:シーラちゃんはそうやってだんだんおとこのコになっていってしまうんですぅ〜。
シーラ:えぇぇ――――っ!?
パティ:男の子って……まさか!ちょっとごめん!
(がばっ!)
シーラ:きゃっ!あぁっ!
パティ:うわあああああ〜あ〜、あ〜あ〜ああ―――――っ!!む、むむむむ、む、む、胸がぺったんこ――っ!!
一同:え――っ!?
シーラ:お、大きな声で言わないでぇっ!
パティ:しかも、脚の付け根がぺったんこじゃな――いっ!!
クリス:良かったですねパティさん。これでシーラさんとノーマルカップリングですよ。
アレフ:俺はいやだ――!!やり直しを要求する――!!
シーラ:ちょっとパティちゃん、それをばらすのは第4話「シーラの○○○」まで待って――!!(涙)


“意外と背丈は低いけど”

主人公(2):おーい、□リーヌ。
ローラ:変な所を伏せ字にしないでよお兄ちゃん。それじゃまるでセリーヌさんがあたしのお株を奪っちゃうみたいじゃない。
セリーヌ:……自分でロリだと認めましたねローラさん?


“今日のわんこ”

(From Girl to…より)
ローラ:あれ買って〜、うるうる……。
トリーシャ:ボクも欲しいな〜、うるうる……。
主人公(2):(う……子犬の目……)
主人公(2):(これじゃ今晩2人と寝ても、獣姦してるみたいで気分良くないかも……)
ローラ:……ねえトリーシャちゃん、お兄ちゃんが何だかエッチな事考えてない?
トリーシャ:……ボクもそー思う。てゆーかボクが欲情されるような格好してるのも良くないと思うんだけど。


“暴走果実”

マリア:「2」のドラマCDVol.2で出て来た毒の実って、どーゆー名前だったっけシェリル?
シェリル:「やらしいの実」でしたよね。アレフさんとクリスさんが抱き合うみたいに。
パティ:「ダバジの実」よ。こんな所で趣味出してふざけないで。


“黄色いリボンの王子”

(ensembleドラマCDVol.1、パニックフェスタより)
トリーシャ:姫、ボクが来たからにはもう安心だよ?
ローラ:ん……あ、あ、あ、あなたは誰?
トリーシャ:なぁに言ってるんだい。あなたを助けに来た王子じゃないかぁ。はっはっはっは……って、ローラが勝手なアドリブ入れるからボクが出てくる羽目になったんだよぉ〜。
ローラ:ありゃりゃ〜。
トリーシャ:ありゃりゃじゃないよ……このまま続けるから、もう余計な事しないでよね。
ローラ:ごめんごめん。うふふ、ふふふ〜。
トリーシャ:早く次の台詞言って!みんな変な顔してるよ!
ローラ:あ、うん……えーっと……。ありがとう王子様。お礼にわたくしの熱いキッスを……。
トリーシャ:それは光栄な(爆笑)。……ええええええっ!?
ローラ:さあ王子様?
トリーシャ:あ、あ〜あ〜、あ、あのぉ〜。そのぉ。
ローラ:さあさあさあさあ。
トリーシャ:え、ええっと〜、ボク〜、そのぉ。
ローラ:トリーシャちゃん、なに焦ってんの?王子様はキスしないで立ち去る事になってるんでしょ?
トリーシャ:え?
ローラ:でもあたしとしては、舞台の上でトリーシャちゃんと愛し合うのもいーと思うんだけど。
トリーシャ:ダメだってばローラ!こんな所で「トリーシャ×ローラ」はやめてよあぁ〜んっ!(汗)
アルベルト:……ちなみにこれ、最後のやり取り以外は全部原文そのままだとゆーのは隊長の奴には聞かせられねーな……。


“続・黄色いリボンの王子”

(続き)
ローラ:もぉ〜。ちゃんと台本読んでるの?
トリーシャ:ボクは臨時の王子様なんだから、知らないよぉ!
ローラ:淫靡の王子様?わたくしに激しい快楽を与えて下さるのですね?
トリーシャ:ああそうだよ。ボクが仕込まれたソフトSMでね(怒)。


“声優陣の中に男性一人”

(PBプレリリース、まだまだゲーム収録中!より)
メロディ:では、みきちゃんのこんごのもくひょーは?
三木:そうですね、こう、街を歩いていても誰もが振り返ってしまうような……こう、何と言うんですか―――ボン!キュッ!バン!みたいなそういう人達とですね――1人じゃありません。複数です――そんな人達と、こう、自分も高められるようなセ(ピーッ)。
メロディ:よくわかりません。

ゼファー:俺の声優とは思えんほどの淫乱ぶりだな。ルシード役の石田さんと交代させた方が相応しいぞ。
メロディ:隊長ちゃんにもにているのに、そのいいぐさはないとおもうのだぁ。

※ちなみに三木さん、ほんとーにこーいう発言しています(汗)。


“仮想空間ご対面”

(エンフィールドバトル・パート1より)
トリーシャ:へぇ〜。ブルーフェザーって凄いんだ。かっこい〜。
バーシア:かっこいいわよ。なんたって魔物や魔法犯罪のエキスパートだもの。
トリーシャ:「魔法犯罪のエキスパート」って、バーシアさんの格好からすると「魔法犯罪を犯すエキスパート」っていう意味?
更紗:そういう所もあるかも……媚薬作ってフローネやルーティに飲ませてるし……。
バーシア:拳銃貸してヴァネッサ。こいつら永遠に黙らせるから。


“純白の甲冑の中で”

(シェールのプライベートイベントその2)
 アーキス姉妹の罪
シェール:あたしもお姉ちゃんも淫らだから、このコーナーだと複数の男性の相手をしてるんだよね。
クレア:そんな事言われないで下さいまし。複数の女性の相手もなさっているトリーシャ様よりは汚れておりませんわ。
トリーシャ:トリーシャ・スーパーエキセントリックワンダフルゴージャス・チョップで殴るよクレアさん。


“野山も里も見渡す限り”

パティ:ねえシーラ、「さくらさくら」を弾いてくれる?
シーラ:うん。ラ、ラ、シ……ラ、ラ、シ……♪
パティ:「やらしいやらしい」って、まるでうちの地下室で悶えるシーラみたいね。
シーラ:捨てないでパティちゃん!昨日の午後にリサさんと身体を重ね合ったのはパティちゃんに飽きたからじゃないの!
パティ:ちょっとちょっとお嬢様?(汗)


“南蛮風定食”

リオ:ねえお兄ちゃん、パティオってどういう意味か知ってる?
主人公(2):さくら亭でしょっちゅう昼ご飯食べてる間にそんな深い仲になるなんてなぁ。でもジョートショップのあいつにばれないように気を付けるんだぞ。
リオ:それは「パティ×リオ」だってば……ボクがパティさんに攻められる同人誌は実在してるけど。

*本当は「中庭」です。


“甘味の果てに”

シーラ:リーゼさんって、パティシエを目指してるんですよね。
リーゼ:パティさんとシェールは結構お似合いだと思うから、くっ付けるのを手伝ってもいいわ。
シーラ:「パティ×シェール」なんて許しません!パティちゃんは私の恋人です!
シェール:……パティさん、お姉ちゃん倒していいからまな板をどーぞ。
パティ:……それじゃシェール、あんたはこのバレーボールでシーラを何とかして。


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