煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2001/10/21〜2001/10/29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2001/10/21

“流血の妖女”

マリア:特別編の方で、「真っ白け」→「マゾ色気」っていうネタがあったんだけど……。
長:こーいう永遠に発育途上の身体で、サド色気付いたものよのぉ。
主人公(1):前振りは確かにその通りですけど、「さぞ」と「サド」を掛けただけじゃ普通は誰も気付かんぞじーさん。
マリア:ぶー☆でもマリアが育てたタイムズ・ウィスパー修得済み邪竜エルとツチミカドがいれば、あんたも長もかなわないんだから。
エル:いつの間に丸いヤツをアタシと融合させたんだマリア。


“半分だけの証し・その1”

(召し上がれより)
主人公(2):こんにちは!
パティ:あら、主人公じゃない。いらっしゃい!
主人公(2):やぁ。
ディアーナ:こんにちは、パティさん!
パティ:あらぁ、今日はディアーナも一緒?
パティ:はは〜ん、さてはデートだな〜?
ディアーナ:やだ〜、パティさん……そんなんじゃないですよぅ〜。
主人公(2):道で会ってさ、一緒に食事でもってことになったんだ。
ヘキサ:だいたい、このバカにデートなんて気の利いたこと出来るわけないだろ〜?
主人公(2):うるさいぞ、ヘキサ。俺だって、やるときはやるんだ。
パティ:両性具有で男としての機能が働くか心配だったけど、ちゃんと貫けるんだから良かったわねディアーナ。
ディアーナ:パティさんに慰めてもらえるのは嬉しいですけど、いくら何でも4月でそこまで進めませ〜ん!


“半分だけの証し・その2”

(召し上がれより)
主人公(2):こんにちは!
パティ:あら、主人公じゃない。いらっしゃい!
主人公(2):やぁ。
ディアーナ:こんにちは、パティさん!
パティ:あらぁ、今日はディアーナ燃えそう?
主人公(2):ここ2〜3日ドクターに抱かれてないからな。精力付く物を食べれば結構いけるぞ。
ディアーナ:パティさん、主人公さんに辛子入り魚オムレツお願いします。


“半分だけの証し・その3”

ディアーナ:「召し上がれ」を見れば分かりますけど、あたしとパティさんって結構味覚が似てるんですよね。
主人公(2):パティの旦那と俺はそっくりだって聞いたんだけど、やっぱり異性に対する味覚も似てるのかな?
パティ:どこがよ。
ディアーナ:主人公さんは両性具有なんですから、半分はあたしと同性じゃないですか……。


“祈るな、そして一寸先は闇”

(休日、祈りと灯火の門でのセリーヌとの会話)
セリーヌ:ああ、それに繕いものもありました。子供たちって元気ですからすぐに服が破れてしまうんですよ。
セリーヌ:もちろん、私に黙って主人公さんと愛し合ったローラさんが破られた服も一緒に繕っておきますからね。
主人公(2):ごめんなさいもうしません(セリーヌの肉体も)許して下さい。


“労働の対価”

(月末)
主人公(2):そういえば、今日は月末だな……。
この一ヶ月で所持金は7940Gアップした。
……さて、みんなに払う給料の額を決めなければ。

セリーヌ ≪1600G│所持金/12940G
トリーシャ≪2200G│総給与/ 6000G
ローラ  ≪2200G│残金 / 6940G

トリーシャ:この「≪」っていう記号、絶対的な大小を示すんだって聞いた事があるな。
セリーヌ:という事は、私の価値は1600Gより小さいんですか?
ローラ:失礼しちゃうわね自警団って。あたしもトリーシャちゃんも2200Gの価値しかないってこと?
主人公(2):+−抜きの絶対値だし、−2200Gを下回る事はないからいいじゃないか。
(以下自主規制につき削除)


“白昼の暴虐”

(流行を追い求めより)
主人公(2):やあ、トリーシャ。
トリーシャ:…………。
ヘキサ:やっぱヘンだ。脅かしてみよーっと。
主人公(2):やめろよ、ヘキサ。
ヘキサ:い〜から、い〜から……。
ヘキサ:わっっっっ!
トリーシャ:キャーッ!チカ――――ン!!
(バシィ!)
ヘキサ:いてぇ!……ト、トリーシャ、オレだ!やめろ、ヘキサだ!
トリーシャ:きゃーっきゃーっきゃーっ!
(バシバシバシィ!)
ヘキサ:うげぇ〜……。
主人公(2):お、落ち着いて、トリーシャ。……俺だよ、主人公だ。
トリーシャ:きゃーっきゃーっきゃーっ!
ヘキサ:う、うう……主人公。その女を早く黙らせろ!
主人公(2):「女の子の口を塞ぐにはキスしちゃえばいい」って本人もエルに言ってるから、さっそく実践してみるとするか。
ヘキサ:白昼堂々公衆の面前でそーいう事を考える辺り、お前もパティを公園で襲ったジョートショップの青年並の犯罪者だな。


“偽りの請求”

アルベルト:なあ主人公、「消えた水晶の謎」が発生した仕事は確か「紛失物の創作」だったよな。
主人公(2):「捜索」だ。お前が漢字に弱いのは分かるが紛失物を見付けずにでっち上げてどーする。


“初孫”

(トリーシャEDより)
トリーシャ:心配していただかなくても、その辺の分娩はしっかりついておりますわ、お父様。
主人公(2):まだ産んでないだろトリーシャ。キミを抱く時には避妊具をしっかり使ってるけど。
リカルド:主人公君、ちょっと自警団事務所の第一部隊の部屋まで来たまえ(怒)。


“嘆きの壁を越えて”

(閉ざされた扉より)
セリーヌ:毎日仕事に一生懸命な所も大好きです。あと、神父さんに内緒でハチミツなめてる所も大好きです。
神父:なんじゃと?
セリーヌ:私が主人公さんのモノをなめるテクニックも、教えて差し上げてもいいですから。
神父:……………………。(ぎぎぃっ)
主人公(2):え〜と……………………(滝汗)。


“縁結びの女将”

(すれちがいより)
パティ:あれ?いらっしゃい、主人公。それにトリーシャも。……今日はな〜に?デートぉ?
主人公(2):違うよ。フォスター隊長、来なかったか?
パティ:リカルドおじさん?ここにはいないわ。さっき道で会ったけど……。
トリーシャ:どこへ行ったか知らない?
パティ:ドクターの所へ行くって言ってたわよ。
ヘキサ:病院!?
トリーシャ:な、なんで!?どこか悪いの、お父さん!?
パティ:さぁ……?
主人公(2):おかしいな。トリーシャとの台所での情事の痕跡はあれだけ念を入れて消したはずだから娘の性の相談を持ち掛けるはずはないし……。
トリーシャ:……パティ、主人公さんを一晩貸すから精気を一滴残さず吸い取っちゃって。


>2001/10/29

“男女の併結”

主人公(1):山陽本線の瀬野〜八本松の峠越えを、鉄道趣味だと「セノハチ」って略称するんだってな。
シーラ:性のはけ口?それってパティちゃんとアリサおばさまのどちらなの!?
テディ:……ってシーラさん、どーして他の妻よりご主人様を優先して嫉妬するんスか?


“デウス・エクス・マキナ”

(セリーヌの休日イベントその2)
(タイトル表示)
 マゾエル交尾中に
セリーヌ:道に迷っている最中にマーシャル武器店にお邪魔して、マリアさんがエルさんをいたぶりながら身体を重ねているシーンを目撃してしまいました。
主人公(2):そんな物忘れろ。


“夜の繁華街”

(トリーシャのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
 自分の岡場所
ヘキサ:飲食店で身体を売るのは、どちらかとゆーとパティのやる事じゃねーのか?
トリーシャ:パティに聞かれたら殺されるよヘキサ……。


“縁結び失敗”

(愛読書より)
パティ:ふ〜ん、休日に付き合ってくれるいい人もいないなんて、かわいそうにねぇ〜。
ヘキサ:それじゃパティ、イヴは主人公の恋人じゃねーのかよ?
イヴ:私は……主人公さんにとって所詮は永遠の親友なのかしら……?
主人公(2):……キミだって、「史上最大の夫婦ゲンカ」で旦那にタダの友人扱いされて泣いた事あるだろ。
パティ:…………ごめん2人とも(汗)。


“吸血で”

(試練の時より)
ディアーナ:すみません。ご心配をおかけしました。あたし、もうへーきです。元気復活です。
ヘキサ:妄想癖です?
トーヤ:だから毎晩俺を妄想して悶えるのはよせ、精力の無駄な消耗だと言い続けているのだがな。
主人公(2):それくらいなら俺を妄想しろ。ドクターと違って魔法プレイも可能だぞ。
ディアーナ:そんな事言ってませ〜ん!……でもちょっぴり主人公さんには期待しちゃうかも。


“社会の(以下略)”

(動物達の受難より)
ヘキサ:そこで何してんだよ!
ディアーナ:ゴミ処理場で何の研究でしょうねぇ?興味あるなぁ〜、あたし!
主人公(2):ちょうどいい。博士を女性のゴミを漁る変質者扱いにして社会的に抹殺してしまおう。
ディアーナ:やめて下さいそーいう展開。あまりにもジョートショップっぽいじゃないですか。
ピート:……ちょっとついて来たんだけどディアーナ、深夜の大人向けのショーの練習をウチで飼ってる蛇相手に頼んでもいーか?


“縁結びのシンフォニー”

(くもり空より)
パティ:あら!?主人公と由羅なんて、珍しい組み合わせね。もしかして、デート?
主人公(2):パ、パティ!なんて事言うんだ!?
リサ:へぇ、デート?ふふ、主人公も隅に置けないね。
主人公(2):ああ、リサまで……!!
由羅:きゃははは!あたしって、妻なオンナなのねぇ〜ん。
リサ:「罪なオンナ」だろそこは。由羅はとっくに主人公の妻だし。


“ある感情の誕生日”

(由羅の誕生日より)
由羅:筋肉ダルマが汗かいたり、モンスターがいぢめられたりとかは、あたしの趣味じゃな〜いの!
ヘキサ:主人公にいぢめられるのは好きなくせに。
主人公(2):余計な発言するなヘキサ。由羅だとハードSMじゃないと我慢できそうにないぞ。
由羅:……主人公くん、キミがあたしに拷問室で調教されてみる?


“軒先の成敗”

(戦闘中)
謎の男:畜生!畜生!!畜生!!!(謎の男は戦闘不能になった)
ヘキサ:遠吠えほざいても無駄だぜばーか。主人公はとっくに畜生道に堕ちてるしよ。
主人公(2):確かにこいつはもてなさそーな顔してるけど、だからって大きな声で自慢をするな。


“続・軒先の成敗”

(戦闘中)
謎の男:畜生!畜生!!畜生!!!(謎の男は戦闘不能になった)
主人公(2):乳首ショー?そんなに好きなら自警団事務所のもかもか室にでも連行するか?
メロディ:もかもか?
ヘキサ:自警団の胸毛ランキングベスト5が勢揃い。キエサルヒマ大陸ではあの貧乏黒ずくめ魔術士ですら精神崩壊する寸前だったってお墨付きだぞ。
謎の男:そんなのは嫌だ!俺はこれ以上裏ページにはいたくねえっ!
ヘキサ:……へーへー。どーせあんたは脇役だから二度と出ねーよ。


“押し掛け妻”

(ディアーナEDより)
ディアーナ:あ、あ、あのっ、なんでもします!だからここにおいてください!!
主人公(2):とはいっても、ドクターの所でディアーナの身体は既に知り尽くしちゃってるし……。
ディアーナ:やっぱり帰りますあたし。


“永遠に内側に眠れ”

(内側に眠るものより)
アレフ:ほーおっ、良くわかったな……。さらに増えた俺の鍵コレクションを見せてやろうか。
ヘキサ:そんなの見ても、満腹にならね〜!
アレフ:確かにそうだな。俺がこれで満腹にするのは女の子の体内だけだし。
主人公(2):ちょっと自警団事務所まで来てもらおうかお前。


“Don't look me・その1”

(Look Meより)
ヴァネッサ:あのねぇ。私は、キミたちみたいなスケベな男どもに、好奇の目で見られるのが耐えられないの!
ヘキサ:そんな事言って、アパートでオレとローラが見てられないほど激しく求めてたのはどこの誰だよ。
主人公(2):ヴァネッサ、発砲許可を出すからこいつ射殺しろ。


“Don't look me・その2”

(Look Meより)
パティ:なーに、主人公?そんなにうちの弁当が食べたかったの。嬉しいこといってくれるじゃない。
マリア:ヤッホー☆なにやってんの〜?
主人公(2):パティ、それにマリアも……。
マリア:ぶぅ〜☆それにとは何よ!マリアはパティのメカケじゃないのよーっ!
ヴァネッサ:いくら私と同じヴァンパイア・ハーフだからって、こんな小さな子の精気を毎晩吸ってるなんて……。
パティ:そこはメカケじゃなくてオマケ!(怒)


“Don't look me・その3”

(Look Meより)
マリア:…火風…水土…金…樹…光……煙…闇……鬼……界…夢……。
ヘキサ:火や風や水や土とかは分かるけどよ、鬼とか夢とかって何なんだ?
主人公(2):鬼は「鬼畜」、夢は「淫夢」の略なんじゃないか?
パティ:治安組織の幹部がなに淫らな事言ってんのよ。ヴァネッサにやってる事から考えると不自然じゃないけど。
ヴァネッサ:指摘しないでパティさん……。


“吸い付く道具”

(流れの中により)
主人公(2):よーし、それじゃいくぞ。みんな、準備はいいか!
ヴァネッサ:私の方は大丈夫よ。
パティ:こっちもオッケー!!
主人公(2):せーのっ!!
(ズッポ、ズッポ、ズッポ、ズッポ……)
パティ:あっ……なんかいい感じ!
主人公(2):みんな!手応えがあるぞ。もうひと頑張りだ!
(ズッポ、ズッポ、ズッポ、ズッポ……)
ヴァネッサ:あ、ああっ!!
(ズ、ズ……ズポッ!ズゴゴゴ、ズゴゴゴゴゴオーッ!)
主人公(2):やったか!?
ヴァネッサ:い、いったわね!!
パティ:そっちもいった?
主人公(2):ああ。大丈夫。どんどん水が流れていってるよ!!
パティ:……ふぅ〜、よかった。これで明日から、お店も開けるわ。
主人公(2):それにしても今の擬音、最後のさえなければ俺がヴァネッサを突いてるか、パティが旅に出てる旦那を想像してスッポンの柄で性欲を発散させてるかのどちらかに聞こえたんだけどな。
ヘキサ:「なんかいい感じ」とか「手応えがある」とか、台詞もそれっぽいのが多いしよ。
パティ:ヴァネッサ、こいつらの血を吸っちゃっていい?
ヴァネッサ:精気を下の口から吸うのは私の特権だけど、それ以外はパティさんの気の済むまで吸い続けていいわ。


“彼女に触れて”

(憧れの人より)
トリーシャ:う、う〜ん。そうだね、やってみる。みんな、ボクにつかまってて。
ヘキサ:おっけー。
主人公(2):ああ……。もう、しょうがないな……。
トリーシャ:……って言いながら主人公さんとヘキサ、どーしてボクの胸やお尻を掴んでるのさ!?
ヘキサ:だって、結構でかくて掴みやすいんだぜトリーシャの胸は。
主人公(2):いや……太陽の下で見るトリーシャの身体って綺麗だからつい触りたくて……。
トリーシャ:精神集中が乱れるからそーいうのはよしてよぉ……。


“続・彼女に触れて”

(憧れの人より)
クランク:…………。
トリーシャ:うわ……!
主人公(2):な、なんかマズいぞ。もしかしてフォスター隊長に恨みでもあるんじゃ……。
トリーシャ:そんなのボクに関係ないよぉ……。
ヘキサ:でも、すごい目して見てるぞ……オッサンへの恨みをおまえで晴らすつもりだぜ。
トリーシャ:うっそ〜っ!?
ヘキサ:もちろん恨みを晴らす手段とゆーのは、トリーシャが煽情的な格好をしてるからこの場であんな事やこんな事を……。
トリーシャ:変な想像しないでよヘキサ。ついマリアに教わった精気吸収の魔法を使いたくなっちゃうじゃない。


“縁結びの小説家”

(嵐のさなかにより)
シェリル:……いい感じですね、あの二人。
ヘキサ:そうか?誰とでもああだぞ、セリーヌは。
シェリル:という事は、複数の男性に身体を委ねているんですかセリーヌさんは?
ヘキサ:由羅じゃねーんだから違うだろ。


“エネルギー充填120%”

(ヲトメノヒミツより)
セリーヌ:私、寝ぼけてるときは、力一杯行動しちゃうんです。
主人公(2):へぇ、そうなんだ。
ローラ:もちろん教会の地下室でお兄ちゃんと愛し合う時は、眠気が覚めちゃうから控え目なんだけどね。
ヘキサ:何故知ってるんだよ耳年増。


“義理の親子再び”

(クライマックス、存続決定より)
トリーシャ:やったあぁ――――っ!!第三部隊は存続だぁ――――っ!!!
リカルド:そして主人公君、君とトリーシャの子供にとって私が尊属になる事は忘れないようにな。
主人公(2):ごめんなさい。最近トリーシャは精気吸収の魔法を使ってるから妊娠させられません。
トリーシャ:精気に満ち溢れてるお父さんにそんな事言わないでよぉ!吸いきれずに届いたらどうするのさぁ!


“食べてそして食べられて”

(トリーシャのキャラクターEDより)
クレア:そうは言っても、こんなにアイスばかり食べて、お腹を壊したりしたら……。
トリーシャ:だいじょーぶ!ボク、お腹丈夫だからっ!
クレア:でもトリーシャ様のお腹は、主人公様に何十回も突かれて結構痛んでおられるのではありませんの?
トリーシャ:……でもボクのあそこは大きいから、中で主人公さんのモノが膨れ上がっても裂けたりなんかしないし……。


“オフィスラブの邪魔者・その1”

(アルベルトEDより)
信頼性が高い割にいつも人手が不足しているこの店をどうしても手伝いたい、というのがアルの弁だが、
まぁ、本音はどうだか……。
先日長旅から戻ってきたジョートショップの青年にライバル意識を燃やしているんじゃないか……というのが俺の予想だ。

アルベルト:とりあえずそれは無いぜ。1年以上相手しなかったお詫びに毎晩妻7人と身体を重ねているから、アリサさんに不埒な事をする余裕なんかねーよ。
主人公(2):その隙にこいつが不埒な事をアリサさんにするよーなら、すぐに逮捕するからキミは安心してくれ。
主人公(1):ありがとよ。自警団にもお前みたいなマトモな奴がいて助かったぜ。
アルベルト:勝手に話を進めるなああああっ!!


“オフィスラブの邪魔者・その2”

(アルベルトEDより)
アルベルト:あ……。
主人公(2):ありゃ、アリサさん。
アリサ:ご、ごめんなさい……。おとりこみ中だったかしら……。
アルベルト:い、いやっ、違うんですっ、これは……。
アリサ:わ、私、別に何も……。
主人公(2):絶妙のタイミングだな……。
アルベルト:誤解ですってばっ。アリサさん!違うんだぁ〜!!
アリサ:黙ってさしあげてもよろしいですけど、私の義理の息子の代わりに火照る身体を慰めて下さらないかしら?前後から同時に貫いても構いませんわ。
主人公(2):俺やアルの子供を身籠っても困りますし、どうせでしたらフォスター隊長と2人でトリーシャの弟か妹を作ってくれません?
アルベルト:生身の槍で貫くぞあんたら2人とも。


“疑惑の痛み”

(週末の評価より)
ディアーナ:え〜と……腹痛ですっ!
団長:もう陣痛ですか?手が早いですねえ主人公君。
主人公(2):い、いや違います!ドクターと一緒に3人でSMをしたからではありませんっ!
ヘキサ:平然とそーやって口を滑らせるなんて、語るに落ちたなこのバカは。


“縁結び禁止”

(くもり空より)
パティ:あら、メロディも一緒なの?かわいい恋人さんね。
メロディ:うにゅう……。メロディはだんなさまがいるのに主人公ちゃんとふりんをするんですか?
アレフ:あいつは結構怖いからな。せめて死ぬ前に遺言状書いとけ。
主人公(2):何でそーなるんだキミ達。


“完全受動”

(ローラの休日イベントその3)
(タイトル表示)
 マゾ総受け
ローラ:トリーシャちゃんがお兄ちゃんやアルベルトさんやアレフくんに手込めにされてるみたいで、何だかやらしい題名よね。
ヘキサ:ロリ総受けが勝手な事言うな。


“春を想えば・その1”

(待ちぼうけより)
ローラ:あたしね、実は……これ……もらっちゃったんだ!
主人公(2):手紙……?
ヘキサ:はは〜ん。嬲られたな〜?
ローラ:きゃ〜!やだ〜ぁ!何で分かったの?
主人公(2):「ラブレターだな」だろヘキサ!相手はトリーシャじゃないんだから!
ヘキサ:夜な夜なトリーシャを嬲り続けて、今更何をほざいてやがるお前。


“春を想えば・その2”

(待ちぼうけより)
アリサ:この子はね……なにも悪気があってやったんじゃないのよ。
アリサ:可愛い女の子にね、ちょっといじわるしたくなっちゃう歳頃なのよ。
ローラ:え……。
アリサ:男の子って、そういう時期があるのよねぇ。ね、主人公さん?
主人公(2):ま、まぁ……確かに……。
ローラ:……ふーん……そ、そうなんだ……。
主人公(2):もちろん今の俺は、2年前のアリサさんの義理の息子と同じ、可愛い女の子にちょっといたずらしたくなっちゃう年頃ですけど。
アリサ:そういう時期も男の子にはあるのよねぇ。うちのあの子は多分一生そうだけど。
ローラ:お願いだから帰ったらしつけてアリサおばさま。


“永遠の兄妹?・その1”

(オールウェイズより)
ローラ:あたし……お兄ちゃんに見てもらいたいんだもん……。
主人公(2):ローラ……おまえ……。
主人公(2):……恋愛小説の読みすぎだな。そういうセリフはもっと大人になってからにしなさい。
シェリル:そう言いながらローレは兄とも慕う上司の前で、膨らみかけた蕾を覆うドレスを衣擦れの微かな音と共に……。
ローラ:ああ……シェリルちゃんの作ってくれたお話って最高〜!(嬉)
主人公(2):そーいう脅迫はやめい。ジョートショップの青年じゃなくてもちょっと引いちゃうぞ。


“永遠の兄妹?・その2”

(オールウェイズより)
ローラ:そ、それじゃあさ……。あたしが……恋人になってあげようか?
主人公(2):えっ!?
ヘキサ:あはは!!ローラ!おまえホント、どうしたんだ?
ローラ:ヘキサ、うるさい!!
主人公(2):こ、恋人って言っても……。そういうのってほとんど考えた事なかったからな……。
主人公(2):(だいいち、ローラとじゃ恋人って言うより、兄妹って感じだよな……)
主人公(2):(……兄妹プレイは散々やってるから、あんまり違和感ないけれど……)
ローラ:……お兄ちゃん、何かものすごく特殊で卑猥な事をこっそり考えたりなんかした?


“感じるパートナー”

(Feel a Partnerより)
主人公(2):パティ。メロディと俺とヘキサに、何か精の付く食べ物をくれる?
パティ:わかったわ。……でも戦勝記念って、もしかして由羅が3人斬りにでも成功したの?
メロディ:ちがうのぉパティちゃん。はてたのはなぞのおとこちゃんだけです。
由羅:もちろん使ったのは指と錬金魔法だけよん。身体は主人公くんとリオくんとクリスくんだけのモノだしね。
主人公(2):待て。


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