煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2002/2/5〜2002/2/19

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2002/2/5

“裏新系統・その1”

マリア:みんなー!マリアが新しい魔法系統を開発したの!
シーラ:それってもしかして、物理魔法をSM向けにしたぶつ魔法?
マリア:何よそれ。マリアは魔法使わなくてもSM得意なのに。


“裏新系統・その2”

マリア:……なんて事をシーラが言うのよ。ところでシェリルは見当付く?
シェリル:わ、私はシーラちゃんの指輪を分析して神聖魔法から作り上げた男性魔法だと……。
マリア:そんなの作ってどーするのよ!


“裏新系統・その3”

マリア:シーラもシェリルもー!もうこーなったらパティに当ててもらうしか……。
パティ:うーん、マリアの事だから精霊の力で男性を誘惑する「さあ挿れて」魔法じゃないの?
マリア:ヴァンパイアじゃないんだからそんな事しないー!


“裏新系統・その4”

マリア:こいつにだけは聞きたくなかったけど……分かるエル?
エル:いや、ここは錬金魔法をマリア的に改悪した監禁魔法だろう。
マリア:エルのが当たりだから、プレゼントに101年と1日間監禁しちゃうわね。


“口付けが魔力の源で”

シェリル:主人公さん、私も新しい魔法を開発したんですけど……。
主人公(1):物理魔法が得意なシェリルだから、キスをして「ぶちゅり魔法」とかいうんじゃないだろうな。
シェリル:……主人公さん……擬音が下品です……(泣)。


“危険画像後日談”

主人公(1):小さな調理用ナイフの事を、「ペティナイフ」って言うんだってさ。
シーラ:「パティワイフ」なんて後半を特別編で聞いたようなボケをしないで主人公くん。「パティバイブ」だったらお返しに私も参加したいけど。
主人公(1):いつそんな事したんだお前ら。


“またもや「ee」の感じ”

トリーシャ:こないだローラがエストニアの話をしてたけど、エストニアと……、
ローラ:Sトリーシャは似てるけど、ここだとMのトリーシャちゃんにはそういう権利はないわよぉ。
トリーシャ:主人公さん相手には確かにそーだけど、ローラ相手まで同じとは限らないからね(怒)。


“完璧な玩具”

(リサのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
 プレイどう?
主人公(1):アリサさーん、リサとプレイ中ですからアルベルトが来ても追い返して下さーい。
アリサ:……この子のために10万ゴールドを払ったのが、一瞬無駄に感じたのは私の気のせい?


“命を啜る罠”

(ローラのテーマ別イベントその3B)
(タイトル表示)
 ソールレイプ
ローラ:いくら踊り子姿がエッチでも、精気を吸い尽くされてまでパティちゃんとヤりたい人って、あたしの初恋の人だった旦那様くらいしかいないと思うんだけどなぁ。
主人公(2):……そいつが帰ってきたら逮捕していいか?


“男と男の友情は、あると思いますか?”

主人公(2):前にアルベルトは、「オレの事をアルって呼べ」と言ってたよな。
アルベルト:ま、まあな。
ルー:つまり自分の名前から「ベルト」を省く事によって、主人公にベルトを外した関係を強要するための策略という事か。
アルベルト:あーそうかい。それじゃお前もオレの事をアルって呼べよ。


“教育に悪い個人授業”

バーシア:うーん、午前中の授業を全部自習にしての昼寝って気持ちいいわー。
ヴァネッサ:……バーシア、あなたってホントに身勝手ね。
バーシア:そんな事言って射撃部の部室でルシードを歓ばせる研究しようったって、いくらアタシでも職員室で性的に感じる演技なんてできないわよ。
ヴァネッサ:「よがってね」なんて言ってません!それにルシードくんを歓ばせる研究って何なのよ!?


>2002/2/12

“白眼視・その1”

若葉:ふと思ったんですけど、フィリーさん。
フィリー:何よ?
若葉:メジロと「目でしろ」って、何だか語感が似てませんか?
フィリー:近くにメジロの群れがいるけど、百羽単位で目で犯されてから許しを求めても聞いてあげないからね私。


“白眼視・その2”

カイル:そういえばメジロは「命じろ」とも似ているが、もちろんオレが……、
メイヤー:命じられる側ですね。それで命じるのは主人公さんとロクサーヌ氏のどちらですか?
カイル:ほほう。そんなにオレの力を痛みで一晩中感じ続けたいか貴様(怒)。


“白眼視・その3”

リラ:メジロは「メスいじろう」とも似ているかもしれないけど、メジロのメスに欲情したらもはや人間として認めないからね。
主人公:俺が人間やヴァンパイア・ハーフのメスにどれだけ欲情しているか、夜営の時に草陰で教えてやってもいいんだぞ?


“Overwork”

(仕事の山に埋もれるジョートショップ)
パティ:あーあ、こんなに仕事に追われるなんてまるで地獄よ……。
シーラ:自慰後食う?私も昨夜一人でした後に主人公くんに激しくされて今日は仕事に手が付かないんだけど……。
エル:無茶なスケジュールをアタシ達に押し付けて、一人だけ何してやがるあの鬼畜男。


“常緑に”

イヴ:椿の品種の一つに、「マソティアナ(Mathotiana)」という物があるそうよ。
シェリル:……その名前を聞いて、ドクターにいたぶられて喜ぶディアーナさんを思い浮かべた私の脳は膿んでいるんでしょーか?
トーヤ:安心しろ。俺も同じ事を考えていたぞ。
ディアーナ:シェリルさんも先生もネタ振りをしたイヴさんも、第五部隊に焼却処分して頂きますね。


“Remember me to…”

ルーティ:フローネのキャラクターソングの題名って、ルシードに抱かれた体験を回想する「股間でよがったね」だっていうのはホント?
フローネ:そういう事を言ってると、キャラクターCDの続きでそのまま襲っちゃうわよルーティちゃん。それに後半は「ああよがった」というのもやってるし。


“真・時を越えた愛”

(未来から来た少女より)
シーラ:……大丈夫、私が守ってあげる。私、本当は抜け忍だから。こう見えても強いのよ。
ローラ:抜け忍……。
シーラ:……で、そこでどうして頬を赤らめてるのローラちゃん?
ローラ:だってぇ、捕まったら追手に(削除)とか(自主規制)とかされちゃうんでしょ?
ルーティ:シーラさん、技を磨く練習台にローラを提供しますからどーぞお好きに。


“真・時を越えた愛2”

(未来から来た少女より)
その後、シーラとルーティは姉妹、ローラは遠縁という形で三人は一緒に暮らしていたが……。
シーラとルーティは、ローラの目から見みても、まるで本当の姉妹みたいで……。
その関係を不倫に思う人はまったくいなかった。

ルーティ:女の子同士で同居して、一体どういう不倫よそれ。
シーラ:と言ってるルーティちゃんに女同士の楽しみを教えてあげたいんだけど、もし嫌がられたらどうしよう……。(もじもじ)


“校内備品?”

パティ:ドラマCDVol.2でメルフィさんに取り憑いた宴会幽霊が下らない冗談を言ったルーさんを鞭でしばいていましたけど、あの鞭はどこから出て来たんですか?
ゼファー:知りたいか。実はメルフィはSで……、
メルフィ:そーゆーありきたりなネタはよして下さい。さもないとゼファーさんの妄想を現実にしますよ。


>2002/2/17

“二番目は誰?”

主人公(1):俺と第三部隊の隊長は、火曜日が女の子の所に通う日だ。
主人公(2):さりげなくシャレを入れているのはともかく、俺とキミは基本的に女性に通われる方だったんじゃ……。


“寂しい部分”

アリサ:第三部隊の隊長さん、あんなに女の子達におごってばかりだと生計を立てられないんじゃないかしら……。
アルベルト:陰茎を立てられない!?アリサさんを見て欲情しないなんて男として許せん!
主人公(1):で、「されない方がオレとしては競争相手が減って助かるが」とも思ってるわけだ。
アリサ:……二人とも、私の部屋で10年は若さが保てるくらい精気を吸わせてくれる?


“評価E判定”

シーラ:ねえアレフくん、新しいお洋服を買ったんだけど……。
アレフ:素敵じゃないかシーラ。姿が映えてるよ。
シーラ:あ……昨夜一人でしてから指輪で両性具有になったままだったわ私……。
アレフ:あのー、それってもしかして「素股から生えてる」って事?(汗)


“他の体液の惨劇”

(血の惨劇より)
ディアーナ:ピートくん、ここにあるかなぁ、血のり。ショーで使わない?
ピート:あ〜あ〜あ〜あ〜、血のりね。
主人公(2):あるのかい?
ピート:ん?ねーよ。うちのサーカスってあまり血を出したりするような演出ってしてないからさ。
ディアーナ:でも深夜のショーだと、体液を出すような演出をしているって先生から伺ったんですけど。
主人公(2):……そーいうのにも興味あるなんて、やっぱり年頃の男性だなドクターも……。


“起き抜けの運動”

(Other Sideより)
トリーシャ:ええっ?でもドクターが起きたら怒られちゃうよ?
主人公(2):まあ仕方が無いよ。それだけの事をしでかしたわけだしね。
トリーシャ:ええーっ!?……でも、ボク怖いよ……。
ローラ:「ボク子はいいよ」?怒ったドクターに手込めにされるんじゃないんだからさぁ。
セリーヌ:でも特別編その72みたいに「ボク卑猥だよ」にして、自分で認めてしまうよりはいいですよね。
トリーシャ:2人とも何の話してるんだよぉ!


“動物との触れ合い”

(Other Sideより)
ディアーナ:……お……雄ウサやーん……。
トリーシャ:ボクを抱いてばかりじゃなくて、たまにはディアーナさんが白ウサギや赤ウサギで耽る必要なくなるくらい相手してあげてよ主人公さん!!
主人公(2):そういう意味の「やーん」かはともかく、どうしてそういう妄想に至ったかここのベッドの上でゆっくり聞かせてくれ。


“命尽きるまで・その1”

(From Girl to…より)
ローラ:えへへ……。お兄ちゃん、おっきくてあったかぁ〜い……。
(ローラは、抱き付いたまま、すりすりとホッペを擦り寄せている)
ヘキサ:本編その6で「アレをローラに愛撫されて大きくなってる」ていうネタはあったけどよ、身長差からしてその位置だと胸の膨らみもローラのホッペに当たってねーか?
ローラ:失礼しちゃうわねヘキサ。両性具有のお兄ちゃんの胸の膨らみは、あたしが見ても何とか自信を失わないで済んじゃうんだから。
主人公(2):そーいう後ろ向きの自信持ってどーする。


“命尽きるまで・その2”

(From Girl to…より)
主人公(2):それじゃあ、ローラ乗りクエストもあったし、焼きリンゴ屋に行こうか。
ローラ:あたしに乗って探求(quest)するって一体何をよー!
ヘキサ:……「DQ1」をつい連想したけどよ、確かに勇者が騎乗位でされちまうのは似合わねーよな。


“命尽きるまで・その3”

(From Girl to…より)
おねーさん:彼ったら、両手に花ね。うふふ、どっちが奔命かしらぁ?
ヘキサ:そりゃもう、こいつに仕込まれ尽くしたレオタード娘の方が夜も激しく……。
トリーシャ:(どげしどげしどげし)←クレープ屋の鉄板で殴打。

*奔命:忙しく立ち回らせる事。


“命尽きるまで・その4”

(From Girl to…より)
ローラ:これからも、ずーっと、こんな楽しい刻が続くといいなぁ。笑ったり、泣いたりして……。
ローラ:そして、最後にはお兄ちゃんの……。
ヘキサ:奴隷か?
主人公(2):いや、王家の血を引くらしいローラの事だから女王様という可能性もある。俺としてはどっちでも嬉しいけど。
ローラ:……そんなにお兄ちゃんが王子様みたいに波の底に沈みたいのなら、今から引き返して手伝ってあげようか?


“命尽きるまで・その5”

(From Girl to…より)
ローラ:おっきな背中……あったかい……。お兄ちゃんが……あたしの本当のお兄ちゃんだったらいいのに……。
主人公(2):いや……もうローラは俺の可愛い妹だよ。
ローラ:本当!?えへへ……。あたし……妹でもいいから、ずっと側にいたいなぁ……。そうすれば……きっと……。

以下、上のネタと同じ展開により省略。


“打撃訓練”

<スポーツ用品:木製パティと>
ビセット:パティには悪いけど性欲は発散できないよな。それくらいなら木製リーゼさんを……。
シェール:あたしを差し置いてお姉ちゃんで妄想に耽るなー!!(怒)


“続・打撃訓練”

<スポーツ用品:産褥バット>
トリーシャ:リーゼ先輩、ルシードさんの赤ちゃんを産む前に用意しておいて下さいね。
リーゼ:紅月のデータの元になった恋人と交わっているトリーシャの方が、必要になるのは早いんじゃないの?


>2002/2/18

“本能に支配された男”

ルシード:おいアレフ、この事について見当は付くか?
アレフ:ルーティはお前に任せるから、パティとリサ先生は俺にヤらせてくれ。
ルシード:「剣道を突く」なんて妄想に耽るんじゃねぇよ。それにプレイヤー次第でルーティとパティは対象外だぞ。


“陽光なき空間で”

(ノーマルミッション2)
(タイトル表示)
 マゾの血で行こっか?
シェリル:いくらダメージを与えても快感にしかならないなんて……地底人の闘士恐るべしだわ。
クレア:「謎→マゾ」は既にありますけど、私としてはルシード様にいたぶられた方が……。


>2002/2/19

“憂いの正統魔族”

カイル:ったく、誰も彼も魔族の誇りを忘れて落ちぶれやがって……。
レミット:お乳触れやがって?確かにバカイルの仲間だった人には彼女がいるって聞いたから、それくらいしていると思うけど。
カイル:乳を仕返しに触れてやろうと思ったが、そんな事しても楽しくないからアイリスの乳を代わりに揉んでやろうかガキんちょ。
アイリス:若葉さんにメイヤーさん、姫さまとカイルさんがお二人のお料理を召し上がりたいそうですよ(怒)。


“憂いの武器商人の弟子”

エル:まったく、マーシャルの奴はいつも放漫経営に走りやがって……。
主人公(1):エルがマーシャル武器店の二代目になれば、これがホントの豊満経営だよな。
エル:いくらアタシの胸が豊満だからって、そーいう下らない事は地下室でだけ考えろ。


“信用無き原因”

パティ:アリサおばさんって、街の人達からの信望も厚いのよね。
主人公(1):街の連中なんてどうでもいいけど、アリサさんが夜中に俺を誘惑すると心棒も熱く――、
パティ:折るわよ(冷たい目)。


“淫らな呪文”

(ensemble2サイドストーリー)
(タイトル表示)
 秘められたおっきく
マリア:マリアの開発した魔法で、アレフのもドクターのもあいつと同じくらいおっきくしてあげるね☆
アレフ:副作用が怖いからパス。
トーヤ:そんなに使いたいなら使え。ただし使い勝手を確かめるのはディアーナではなくお前でだ。


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