このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2002/3/18〜2002/4/25
>2002/3/18
“横流し”
マーシャル:エルさん、たまにはワタシが店を手伝ってもいいアルか?
エル:間に合ってるよ。
マーシャル:マリアで流用?近頃ジョートショップの青年さんがシーラさんやパティさんの相手ばかりで溜まっているアルな。
エル:だからって後ろ手に持ってるいかがわしい道具を見せたりしたら、前半が特別編とかぶってる罰も含めてマリアに本来の意味での生贄として売り渡すぞ。
“ライバル登場!?”
ディアーナ:あたしは決めました!失敗を減らすために(笑)先生から独立するんです!
ヘキサ:でも夜中は相変わらず、クラウド医院でドクターから「どくり」っつー訳なんだろ?
ディアーナ:それも少しは慎もうかと。近頃はマリアちゃんも先生の相手をしてますし。
ヘキサ:おい。
“慣れすぎた拒絶”
パティ:ねえシーラ、あんたが旦那様の相手をボイコットしてるってどういう事よ?
シーラ:だって、相手した後でいつも「おい、もっと」って要求するんだもの……。
パティ:……来週はローテーション入れ替えましょ。あたしが先に吸い尽くせばシーラも少しは楽になるし。
“知りすぎた真実”
トリーシャ:隊長さんの夜の相手は、いっつも激しくて疲れちゃうよボク……。
ローラ:そんな事言ってても事を終えてからお兄ちゃんの根元を触って、「ねえ、もっと」なんてせがんでいるんじゃないの?
トリーシャ:繋がったまま果ててるのに、そんな事言う機会なんてないってばぁ!
“春の筍のように”
アレフ:いやー、シーラは悠久シリーズでも栄えあるヒロインの資格十分だよな。
シーラ:生えてるヒロイン?アレフくんが両性具有の私に突かれたいなんて……。
アレフ:凄まじく無茶だぞその聞き違い。
“完全武装”
クレア:パティ様は刀や薙刀やエアーライフルや金属バットを持たれて、まるで武蔵坊ですわね……。
シーラ:リサ志望!?やっぱりパティちゃんはリサ先生と相思相愛の仲だったのね!?
クレア:そんな事は誰も申し上げておりませんわシーラ様。
“飯盛女”
(大江戸宿場争いより)
ステージ…エロ痴態
シェール:……「江戸時代」だよね元は?
>2002/3/22
“我慢の限界”
パティ:はぁ……仕事が忙しくて嫌になるわね……。
主人公(1):愚痴を洩らすのはいいとして、グチュグチュと洩らすのは俺と愛し合う時だけにしろよ。
パティ:……女の子の体液に、そんな卑猥な擬音を付けないでくれる?
“ボクは何でも知っている”
主人公(2):トリーシャは悠久シリーズのキャラでも、特に人気者なんだよな。
トリーシャ:隊長さんもボクに赤ちゃんができたら、ちゃんと認知者になってちょうだいね?
主人公(2):勝手に新しい単語を作るな。言いたい事は十分分かるけど。
“意外や意外?”
(ザ・スーパーアイドルより)
ディアーナ…ローラの胸じゃん
ディアーナ:あたしにも意外だったけど、仮想空間ならデータ次第でローラちゃんにも胸を作れるのね。
ローラ:ディアーナちゃん、ヘキサに頼んで精神データを破壊してもらってもいい?
“毛並良く”
(草原の少女マリアより)
シェリル…マリアの愛撫
マリア:性的快感を与えれば、馬もマリアの言う事を素直に聞いてくれるんだよ☆
フローネ:まあ。それって素敵じゃない。
ルー:マリアと同じ妄想癖を持っているフローネに、ツッコミ役任せてどーする作者。
“秘技・死んだ振り”
(名物丸いヤツ団子より)
リーゼ…仮死職人
リーゼ:本当は「犯し職人」というのをやってみたかったんだけど、それじゃ昔のネタに引っ掛かっちゃうものね。
ハメット:未成年も参加しているミッションで、そーいう展開を期待するでないでございますーっ!!
>2002/3/30、3/18分の代替
“虐殺の罪科”
(秘密結社『盆栽の友』より)
ジャンル…屠殺ヒーロー風
イヴ:お約束通りの「毒殺ヒーロー風」は某所とネタがかぶるから、とりあえずこちらで我慢するピョン!
ピート:どーゆー我慢だよそれは。
>2002/4/3
“過食気味の華燭”
パティ:「アリサおばさんってみんなの母親的存在よねー」ってシーラと話してたら、ヴァネッサに「この街の人は母親に飢えてるのかしら?」と言われたんだけど……。
主人公(1):バッドエンドになった時ぐらいしかないぞ。俺がアリサさんの肉体に飢えるのは。
パティ:あたし達のテーマ別イベントを失敗させるなんて、それだけで万死に値するわねあんた。(じゃきーん)
主人公(1):第三部隊の隊長はテーマ別イベントも失敗しないのに、どーして俺だけこういう目に遭うんだあああ!!(泣)
“不良少女”
(ローラのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
キミがグレてC
ローラ:ジョートショップのお兄ちゃんが旅に出ちゃったから、あたしも第三部隊のお兄ちゃんに走るぅ〜!!(泣)
主人公(2):だからっていきなり脱ぐのはよせー!!
“不信感”
(見えない優しさより)
パティ:だって、ランディ先生ってはっきり言って乱暴しそうだし。
ランディ:それは否定しないが、だから何だ。
フローネ:「し」が余計だけど、やっぱりランディ先生は義手に内蔵された触手の欲望を満たすために……。
ランディ:触手たぁ何だ触手って……そもそも組曲世界の俺は右手が義手なのか?
“不満の後輩”
(エルとリーゼより)
トリーシャ:なーんだ。それだけ?
エル:何だと思ったんだ?
シェリル:え……?そ、それは……、色々と……。
エル:シェリル。あんたその妄想グセはなおしなよ。
シェリル:は、はい……。
トリーシャ:ついでにリーゼ先輩もね。ドラマCDVol.1だとボクの身体でさんざん妄想に耽ってたって聞いてるし。
リーゼ:ちょっと体育館の裏にいらっしゃいあなた。
>2002/4/15
“口に蜜あり腹に剣あり”
<危険物指定:針>
シーラ:これが危険物指定なのは、眠くなるツボや性欲増進のツボを突くのに使うからかしら?
リーゼ:そうかもしれないわね。アレフ辺りだと生身の針を私やシーラさんに突き刺すかもしれないけど。
アレフ:……針扱いなんてあんまりですリーゼさん(涙)。
“招かれた家で”
パティ:そーいえば結構昔に、「ルーティ猥褻」っていうネタがあったよね。
シーラ:ルー卑猥です?手芸を教えに行ったルーティちゃんの部屋でツボを突いてからあんな事やこんな事を……。
ルー:するかそんな事。キミじゃあるまいし。
“窮屈な時は”
(ダイエットより)
トーヤ:メルフィ、シェリルの服を緩めてやってくれるか?
メルフィ:は、はい。
シェリル:……う、う……ん。
メルフィ:トーヤ先生、シェリルさんが。
シェリル:……私、いったい……。ここは……。
トーヤ:気がついたか?
シェリル:……ドクター。
ティセ:あうぅ〜。着衣が乱れているのはドクターさんがシェリルさんの寝込みを襲ったからじゃないですぅ。
メルフィ:変な発言して場を混乱させるのはやめてちょうだいティセさん。
“続・窮屈な時は”
(ダイエットより)
トーヤ:体型的に、おまえはダイエットの必要は無いようだが、どうしてもしたければ運動をして痩せろ。
シェリル:まだ着衣が乱れたままですから、このままメルフィさんに相手してもらっても……。
トーヤ:着衣が乱れたと勘違いするのは自由だが、そんな勿体ない事をするくらいなら俺の相手をするんだな。
(げしげしげしげしげしげしげしげし)←モップと大根で乱打。
“違う大会”
トリーシャ:「ケーキ投げ大会」だと、ルーさんとメルフィは「ルーティ産む」でしたよね。
メルフィ:「ルーチーム」でしょ?私とルーさんがルーティさんを作ってどうするのよ……。
>2002/4/25
“さくら亭裏メニューシリーズ・若い人を羨んで”
軋めん
アリサ:あまり精力の付く食べ物じゃないから、女の子ときしめんを食べた後でベッドを軋ませちゃダメよ主人公クン。
主人公(1):そーいう事まで気を回さないで下さいお義母さん。
“偽エンフィールドガイド特別編・その22”
「シーヴズ・ギルド」
内部で放送禁止用語が頻繁に使われるため、一部では「ビープス・ギルド」と呼ばれている。
主人公(1):トラヴィスが文字を読めれば、代わりに「○○○・ギルド」という訳の分からない物になったりして……。
トラヴィス:俺達はどこぞのお嬢様じゃねえぞ。
“器具礼賛”
トリーシャ:このコーナーの作者さん、信じてる宗教からするとSな上に器具が好きみたいなんだけど……。
ローラ:「ぶつ教」に「振動」だもんね。
主人公(2):日本人のほとんどを敵に回してどーするキミ達。
“黄金の髪と髪”
<校内備品:リーゼ×ルー>
リーゼ:前にイーゼルをネタにした時は男の人とだったけど、私が身体を提供した甲斐あってノーマルカップリングになれてよかったわね。
ルー:それは一応歓迎するが、前は攻めだったのに今回は受けなのは歓迎できんぞ。
“紫の開発”
(校内移動、パティとの会話より)
パティ:今度はもっとビックリするようなアイテム手に入れとくわよ。
パティ:楽しみにしといてね。
リオ:ビッグなリオにする?まさかパティさんはボクのモノまで大きくして精気を……。
パティ:そーいう事はしないー!
“悪い奥さん・その1”
(良い奥さんより)
シーラ:あ、あの……セリーヌさん?
セリーヌ:はい?何でしょうか。
シーラ:お魚をおろすのって怖くない?
セリーヌ:いえ、別に。
由羅:シーラちゃん、ひょっとして怖いの?
シーラ:……はい。
クレア:アリサ様の義理のお子様の筆をおろされた時は、さぞかし大変だったのですねシーラ様。
シーラ:あの人が初体験したのはアリサおばさま……ってヘンな事言わせないで!
“悪い奥さん・その2”
(良い奥さんより)
セリーヌ:はい、分かりました。シーラさん、私が後ろから見ていますから、ちょっとやってみますか?
シーラ:は、はい。
セリーヌ:じゃあ、まず魚の頭を包丁で落としましょう。
シーラ:「膨張で脅しましょう」って、「抜いて欲しかったらもっと楽しませろ」っていうあれ?
セリーヌ:きっぱりはっきり違います。
“悪い奥さん・その3”
(続き)
シーラ:……あ、あの、お魚がこっちを見てるんだけど……。
セリーヌ:そんな気がするだけですから大丈夫です。さ、しっかり押さえないと危ないですよ。
シーラ:え、ええ。それじゃあちょっとやってみるわね。
セリーヌ:頑張ってください。
シーラ:…………。
シーラ:あ、あら……?なかなか上手くいかないものね……。
由羅:ふ〜ん、魚を捌いた事がないのってホントみたいね。
クレア:そうですね。卑猥ですわ。
シーラ:「意外ですわ」でしょクレアさん。それに獣を捌く方が、生殖器が人と似ていてずっと卑猥だと私は思うんだけど。
セリーヌ:……あの〜アリサさん、お二人用に動物を1頭仕入れて下さいますか〜?
“悪い奥さん・その4”
(続き)
シーラ:私……、いつもは切り身でしか買わないから。
由羅:魚の1匹や2匹、おろせないようじゃいい奥さんになれないわよぉ〜。
クレア:あの、そういう由羅様は、セリーヌ様におろすのを頼まれたという事は……。
由羅:へ?あ、アハハハ……。
セリーヌ:おろせないんですか?
由羅:おろせるわよ。でも手が生臭くなっちゃうでしょ?
クレア:でも、だからと言って避けていては良い奥様になれないのでは?
由羅:あたし、そういう事は、結婚した相手に全部やってもらうからいいの。
シーラ:という事は由羅さんって、男の人と愛し合う前に相手の男性器を刺激してあげないんですか?
由羅:…………。確かにあれも手が生臭くなるけどね……。
“同衾宣言”
(ファイナルミッションより)
ヘキサ:おーし、終わった終わった。あ〜、これでやつとゆっくり眠れる……。
トリーシャ:……キミが一緒に眠る「やつ」って、もしかしてナレーションさんその2の事?
“お嬢様のカップ”
(ファイナルミッションより)
紅月:目的……。そんなものはない。
シャドウ:俺たちはただ暴れたいだけ……。貴様らの困った顔が見れりゃあそれでいいのさァ!
リオ:ゆ、揺すれない!
シャドウ:ヒャハハハハハ!なんとでも言いな!おい、紅月!
紅月:うむ……。
シーラ:は、はなして……。こんなポーズだと「いよっ、日本一〜っ!」と言いながらぷるるんと胸を揺する不知火舞の真似をリオくんにしてあげられないの……。
テディ:(さすがミッション受講者……2人ともシャドウさんの人格ソースの人並に煩悩が激しいっス……)
“絆の証”
(ファイナルミッションより)
紅月:目的……。そんなものはない。
シャドウ:俺たちはただ暴れたいだけ……。貴様らの困った顔が見れりゃあそれでいいのさァ!
シェール:ふざけないでよね!
ビセット:確かにふさげないよな。シェールがオレに開けられた穴は。
ランディ:小僧、場所とアーキスの同意の有無次第でお仕置きをLv1・Lv4・Lv5の中から選ばせてやる。
“魅惑の衣装”
(ピートのプライベートイベントその3)
コスプレセッ○ス
ルーティ:あたしに更紗の格好をさせて、あんな事やこんな事を企んでるんじゃないでしょうねピート。
更紗:ピート……EDでメイド服着てあげるからルーティを抱かないで……。
ピート:何考えて生きてるんだよお前らー!(汗)
“緋色の恥辱”
(イヴのプライベートイベントその3)
鼻血
イヴ:リオさんが鼻血を出すのは私くらいかしら。マリアさんとルーティさんでは不十分ですし。
マリア:ちょっとイヴ、全身の穴から血を出してくれる?
“妻3人?”
(三姉妹物語より)
だが幸運な事にパティの奉公先の主人が彼女の身の上を聞き……。
たいそう同情して、妹達を探し、姉妹を同じ屋敷で働けるよう手配してくれたのである。
三姉妹は無事に再会を果たし、以後は決して離れる事なく、暮らしたという事である。
パティ:という事は、シーラもティセも誰かと結婚してよそにお嫁に行ったりはしてないのよね。
シーラ:まさか……私とティセちゃんはパティ姉さんと結婚した主人のお妾さんに……。
ティセ:あうぅ〜。主人さんの家族や他の使用人さんという選択肢はないんですか?
“憧れ過剰”
(憧れの人より)
シーラ:……あ、あのトリーシャさん……。
トリーシャ:え、何?
シーラ:やっぱりその指輪売ってるお店、私にも教えてもらえないかしら……。
トリーシャ:え、シーラさんが?そりゃいいけど……、どうして急に?
シーラ:この世界でも指輪をはめて、パティちゃんとの禁断の恋を合法的にやりたくなったの。
ローラ:あたしやトリーシャちゃんやアリサおばさまに男の人のモノができちゃうから、そーいう展開はパスさせてお願い。