このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)
#収録:2002/9/16〜2002/10/6
>2002/9/16
“秘密のお願い”
パティ:えーっと、ジョートショップのお仕事は淫乱委任……じゃなくて依頼人から受けるのよね。
主人公(1):そーか。それなら「2」でお前が第三部隊の隊長にしてたのは何だったのか口で言え。
“魔女の房中術”
トリーシャ:昨夜は主人公さんの体液を直接飲み込まされたんだけど、あんまり楽しくなかったなぁ。
主人公(2):フォスターが棒吸った……。
トリーシャ:単なるシャレのために愛の営みを要求するのはやめて。しかもそのネタは本番と全然関係ないし。
“偽エンフィールドガイド特別編・その25”
「夜鳴鳥雑貨店」
某ナンパ師が女の子の部屋に忍び込む際に使う道具を入手しているため、一部では「夜這い鳥雑貨店」と呼ばれている。
トリーシャ:「鳥」は余分だけど、「夜這い雑貨店」だとアレフくんが雑貨店に夜這いを敢行しちゃいそうだもんね。
アレフ:それくらいならトリーシャに夜這い……するとオッサンか第三部隊の隊長に殺されるからどっちもどっちか。
“偽エンフィールドガイド特別編・その26”
「旧災害対策センター」
自警団第五部隊になってからは重度のロリコン犯罪者への対策も行っているため、一部では「『九歳がいい』対策センター」と呼ばれている。
ディアーナ:そーだったら、8歳や10歳や113歳にはどーやって対処をするんでしょーか?
ローラ:ディアーナちゃんも魔法睡眠させて、起きた時には115歳にしちゃうけどいい?
“人の温もりを”
(リオのテーマ別イベント1)
(タイトル表示)
孤独の有利
アレフ:「ボクには友達がいないんだ。だからキミが友達になってくれると嬉しいんだけど」なんて女の子を口説けば、リオも美男子だからころりと陥落してくれるぞ?
ピート:リオは髪型がジョートショップのあいつに似てるから、成長すると女の子が好きになるかもな。
リオ:……何考えて生きてるんですかアレフさん?ピートくんもあっさり同意しないでよ。
“視線が赴く先は”
(サイキック・ローラより)
エッチ見られっ子のローラは、いつもピート、ルーティ、トリーシャの……。
エッチ見っ子3人組にエッチ見られていた。
トリーシャ:「さっきイく・ローラ」だとか生身で電流プレイ可能だとか散々言われてるけど、3人がかりで視姦されちゃうなんてスゴイよねぇ。
シャドウ:ヒャハハハハハ!見られていた行為の相手は当然オレだよな?
ローラ:どこが当然よ。いくらあたしの初恋の相手のアリサおばさまの義理の息子さんからデータを採取したからって。
>2002/9/25
“植物学”
(キャラットのキャラクターイベントその2)
(タイトル表示)
雄花はいかが
主人公:俺の雄花とキャラットの雌花で受粉させれば、きっと花のように可愛い子供が作れるぞ。
キャラット:……本気でボクがカイルさんに乗り換えちゃってもいいんだね?
“うさうさ忍者”
(キャラットのキャラクターイベントその2)
(タイトル表示)
お花は伊賀
主人公:俺の家に伝わる忍術で、キャラットにくのいちの色仕掛けを教え込めば……。
キャラット:ごめんね主人公さん。ボクはもう風魔流忍術を仕込まれてるから他の一族の主人公さんとはこれ以上仲良くなれないんだ。
主人公:ぐはあ。
“バリエーション豊富”
リカルド:ジョートショップの彼と第三部隊の隊長君が大勢の女性に手を出しているのは、「主人公」が「種々淫行」と似ているからかもしれませんな。
アリサ:でもハメットさんも私の肉体を狙っていましたし、アレフクンに至っては言うまでもありませんわ。
トーヤ:確かに2人もサイドストーリーで俺を差し置いて主役を演じているが……俺もマリアやメロディやディアーナに手を出していれば主役になれたのか?
“天上の美声”
主人公(1):さてと、品物を鑑定して美樹舐める……いや、見極めるぞ。
パティ:あたしの声優さんを舐めてどーするのよ。それくらいなら仕事の後であたしの体を舐めて。
“メイドの昇天”
(パティの休日イベントその2)
(タイトル表示)
ジュディイく・ナイト
パティ:シーラの家の近くを走ってると女の子2人の喘ぎ声が聞こえるんだけど、一体誰と誰がレズ関係になってるのかしら?
主人公(1):考えるな頼むから。
“久し振りの素肌”
(トリーシャのテーマ別イベント1)
(タイトル表示)
脱げ、したい
トリーシャ:ジョートショップのあの人は服を着たままパティとエッチしてたんだけど、主人公さんは裸のボクを抱く方が好みなの?
主人公(2):いや、いつも通りレオタードをずらして挿入するのはもう飽きちゃったし……。
“予行演習”
(ローラの休日イベント2)
(タイトル表示)
まず棒で
ローラ:ゴドーさんのモノがお兄ちゃんより大きかった場合に備えて、とりあえずこの棒を使おうかな。
ヘキサ:ヤる事前提で初対面するなよお前。
“今でも若い二人”
(ローラのトラブルイベント2)
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その亀頭君は
ローラ:あんっ……トリーシャちゃんの分身があたしの中に入ってくるぅ……。
トリーシャ:シーラが男の子になった時の魔法をアレンジして使ったんだけど、やっぱり元が主人公さんのだからローラの身体も反応がいいよね。
主人公(2):……トリーシャの女の部分が暇そうだから、2人の絡みを見て興奮した俺の一部をキミに突っ込んでもいいか?
“プログラムミス”
(ローラのトラブルイベント4)
(タイトル表示)
出ないの分かれ
ローラ:……ところでトリーシャちゃん、いつまでヤってても分身から体液が出てこないんだけど。
トリーシャ:あーっ!生殖機能を組み込む呪文を忘れてたーっ!
主人公(2):本気で生殖するつもりだったのかキミは。ディテールに凝り過ぎだ凝り過ぎ。
ヘキサ:ちなみに「デカイのは彼」なら黒いくずかごにあるぞ。昔店主が没にしちまったそうだけど。
“心の抑圧”
(リオのテーマ別イベント2)
(タイトル表示)
肉側に眠るもの
リオ:ううっ……何だか身体が興奮してメロディちゃんを抱きたく……!
由羅:せっかく媚薬を飲ませたのに、どうしてあたしを求めてくれないのよリオくん〜!
“相手は彼と彼女”
ルシード:えーと、「PB」のオープニングテーマは「外道バイエルフ」だったよな。
謎の緑髪エルフ:前もエルフネタでゲットされた覚えがあるんだが、やっぱりアンタはエルフ耳フェチなんじゃないだろうね。
ティセ:ほえ?
“秘密文章”
<冊子:交接>
シェリル:素晴らしいですフローネ先輩!文芸部の蔵書をぜひとも官能小説で統一しましょう!
フローネ:学校でそんな事はダメよシェリルちゃん。……でも官能ホラーなら考えてもいいかも。
“大型サイズ?”
<医療・化粧品:リップクリームLv2>
ちょっとオシャレな色キチのリップクリーム。
トリーシャ:長さと太さが男の人のモノに似てるんだけど、リーゼ先輩は使った事ある?
リーゼ:ありません!(ルシードのモノはもっと大きいし……)
“Bomb vs. Wax”
(ノーマルミッション3)
(タイトル表示)
パーク爆弾対蝋事件
紅月:私はこの爆弾で、何もかも吹っ飛ばしてやるわっ!
マリア:そんな事を言うんだったら、マリアはこの鞭と蝋燭であんたの意識を吹っ飛ばしてやるんだからね!
シーラ:この2人をどうにかしてパティちゃ〜ん!(泣)
“輪廻の素養”
(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
転生くのいち肉
トリーシャ:胸が大きなシェールの肉体もいいけど、前世でくのいちとして仕込まれたボクやメロディの肉の方が紅月も食べたいよね。
シェール:……さりげなくルーティちゃん抜かしてるねトリーシャ。
“ヨード摂取を忘れずに”
(ルシードの秘密より)
アルベルト:おまえら、それが先輩に対する態度か?
アレフ:よしてくれよ。俺はそういう体育会系の浅草海苔が嫌いなんだ。
ルシード:あそこの体毛を浅草海苔に例えるのは、アルベルトよりは髪が緑のルーティじゃねぇのか?
アルベルト:……前にやった「更紗のひじき」を引きずるなよ作者。
“偽三姉妹物語・1”
(クリスのプライベートイベントその3)
去勢恐怖症
クリス:姉さん達が最近、「クリスを可愛いままにしたいから去勢させたい」って言い出して……。
アレフ:そういう場合は自分から男の素晴らしさを教えて、近親相姦の甘い罠に引きずり込んだ方が素敵だぞ。
メルフィ:どこがどーいう風に素敵なのよ。いや別に聞きたくは全然ないけど。
“偽三姉妹物語・2”
(クリスのプライベートイベントその3)
射精恐怖症
クリス:女性恐怖症の克服にクレアさんが協力してくれるけど、もしその最中に体液を出しちゃったら……。
クレア:そんなに射精を怖がる事はありませんわクリストファー様。そのために避妊具があるんですもの。
アレフ:それじゃ使い方の実例を俺がクレアと……。
クレア:…………。(がちゃり)
アレフ:……今のは嘘です信じて下さい(汗)。
>2002/9/30
“七つの…?”
(遺跡の中にて)
メイヤー:うーむ、どうやらここは砦だったようですね。
カレン:砦は英語でフォートレス。「フォーウッドレズ」にも似てるわねメイヤーちゃん。
メイヤー:キャラットさんとセロさんを絡ませるんですか?主人公さんが「勿体無いから俺も混ぜろ」と言いそうですね。
主人公:あそこにトラップみたいな場所があるから、とりあえず2人で引っ掛かってきてくれ。
“風俗王の島・2a”
(海賊王の島にて)
フィリー:でも、自分の部下に殺されちゃったのよね?
ロクサーヌ:その通り。その激しい性欲ゆえ仲間内にも敵は多かったようです。
ウェンディ:よかったですね主人公さん。仲間に男の人がいなくて。
主人公:どーして何気ない一言に毒が入るのか、そこの岩陰でじっくり教えてもらおうかお前。
“凱達格蘭之聚落”
トリーシャ:台北の繁華街で、「頂好」という所があるんだって。作者さんがいたのは10年以上前だからその頃はなかったけど。
ローラ:「絶頂好き」の略かって言わせたいんだろうけど、そーいうトリーシャちゃん(と作者さん)の手には乗らないからね。
トリーシャ:乗ってる乗ってる。
“極致到達”
(恐怖!狙われたシーラ!より)
パティ:あーっ!!恐ろしいー!!いやー!!やめてー!!ああーっ!!
シーラ:ホントに抱かれる時はそんな叫びは上げられないわよパティちゃん。なんだったら私で試してみる?
パティ:「ゲムドラばんざーい」なんて宣伝まで入れて叫ぶあんたに、そーいう事は言われたくない!
>2002/10/6
“神経も”
主人公:キャラットはフォーウッドだけど、俺は「棒ぶっとい」だよな。
キャラット:お友達のお友達でオスのおうまさんがいるけど、そのヒトの「棒ぶっとい」を主人公さんがその身で感じてみる?
“深読みすると18推にとれそうなイベント名シリーズ番外編その44”
(メイヤーのキャラクターイベントその1)
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神秘の洞窟
主人公:このイベントの段階だと、メイヤーの神秘の洞窟は味わってないんだよな多分。
ロクサーヌ:「神秘の洞窟」は「女性器」の婉曲表現ではありませんよ。私にあるかどうかはまた別の話ですが。
“貧腿”
(マリアのテーマ別イベントその1)
(タイトル表示)
太腿はマリア
主人公(1):さてと、山火事も消えたから人気の無い所でマリアの太腿でも味わうか。
マリア:太腿はこの場でもいいけど、その奥はマリアの部屋かさくら亭じゃないとダメー!(汗)
“非歓迎”
(休日、旧王立図書館でのシェリルとの会話)
シェリル:えぇ、私も好きですよ。なんて本を読まれたんですか?
主人公(1):「最後のボル脱がん」とかいうやつ。すごく面白かったよ。
シェリル:よその街の公安局の自称エリートがストーリーキングを断念するノンフィクションですけど、こんな人がエンフィールドに来たら嫌ですよね。
主人公(1):大丈夫大丈夫。どんな最低野郎でもあのアルベルトよりはマシだって。
イヴ:……未来に旅に出て関係ないからって、直接迷惑を蒙る予定の私の前でそんな無責任な事は言わないでもらえるかしら?
“命令的懇願”
(パティのテーマ別イベントその2)
(タイトル表示)
ココナメナサイ
パティ:ねえ主人公、あたしのここを舐めて……前のテーマ別イベントから禁欲状態でもう我慢できないの。
主人公(1):もちろん舐めた後はたっぷり精気をやるからな。楽しみにして待ってろよ。
“雄鶏共和国”
トリーシャ:えーと、フランスの国旗は繁殖期……じゃなくて三色旗なんだよね。
ローラ:そのネタはもーやってるわよ。ちなみにフランス語だとトリコロール。
トリーシャ:トリ子ロール?簀巻きにされるだけだといまいち興奮が足りないんだけどなぁ。
ローラ:そこのクロスボウのおじさん、トリーシャちゃんを簀巻きにしてからローズレイクに投棄して。
“古今伝授”
(自分の居場所より)
ローラ:ヘキサ!お兄ちゃんとトリーシャちゃんがこの後、二人でデートとかしないように見張っててね!
ヘキサ:オカマさせとけ!
主人公(2):俺が女装してトリーシャとレズカップルを装っても、もともと両性具有だからオカマにはならないと思うぞ。
トリーシャ:それじゃ……ヘ・キ・サ♪
ヘキサ:お、おいトリーシャ!そのリトルサイズのフリル付きドレスは一体何だよーっ!!(汗)
“黄色の薔薇の令嬢”
<医療・化粧品:妬くよのど飴>
シーラ:エルさんもディアーナさんもルーティちゃんもフローネさんも、私のパティちゃんに色目を使わないで!
パティ:だーかーらー、「私のパティちゃん」ってどーいう意味よあんた!
“湯煙殺人事件”
(学内移動、メルフィとの会話より)
メルフィ:いつも良くしていただいてますから、ほんのお礼です。ぜひ使ってください。
リーゼ:ルシードとお風呂でするのもいいけど、血圧上がるから身体には良くないわよメルフィさん。
メルフィ:「浴室でいただいてますから」じゃありません!
“姉妹の秘密(になってない)”
(学内移動、シェールとの会話より)
シェール:エヘヘヘヘ。もらっちゃった。
リーゼ:もらしちゃった?ビセットくんを想像して一人でするのがそんなに気持ちいいの?
シェール:毎晩ルシードくんで妄想しているお姉ちゃんにだけは、そーいう事を指摘されたくないわよ。
“墨東忌憚”
(ノーマルミッション4)
(タイトル表示)
玉ノ井バトル
リーゼ:墨田区の玉ノ井は昔は有名な私娼街で、そのせいで名前が地元住民に嫌われて駅の名前も変わってしまったのよ。
ルシード:そーいや新宿の西にある十二社も、おんなじ理由で地下鉄の駅名になれなかったんだよな。
紅月:なぜそんな事を知っている貴様ら……というか作者……。