煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2002/12/21〜2003/1/14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2002/12/21

“日曜朝七時半”

キャラット:あーあ、花屋さんで働いてばかりじゃなくてたまには遠くへ行きたいなあ。
カレン:動物でイきたい?リラちゃんじゃないんだからそんなコト言っちゃダメよ。
リラ:バター犬として有名な種類を仕入れたから、あんたに調教を頼むわねカレン。


“控えめな起伏を”

ローラ:いつも一方的にお兄ちゃんに抱かれるなんて、いくら夫婦でももう真っ平よ!
トリーシャ:「まったいら」って、そろそろ育ってもいい頃だと思うんだけどなキミの胸。
ローラ:「まっぴら」をそーいう風に読んでると、トリーシャちゃんの最新体重をエンフィールド中に広めちゃうわよ。


“さくら亭裏メニューシリーズ・量産第二号?”

更紗B

パティ:サラミを切らしちゃったから、更紗ちゃんと舌を絡め合ってねルシードさん。
ルシード:どーやってミッシュから確保しやがったお前。


“醤油漬け”

(トリーシャのプライベートイベント予備)
 江戸紫計画
トリーシャ:アレフくん……まさか更紗にお醤油を掛けてから頂くつもりじゃ……。
ルシード:もったいない事するなよお前。更紗に掛けるのはマヨネーズに決まってるだろ。
アレフ:「決まってる」って何だー!!(絶叫)


“自分自身”

<スポーツ用品:ボク>
由羅:リオくんとトリーシャちゃんでスポーツするなんて、あたしも仲間に入れてほしいわん。
トリーシャ:でも「防具→ボク」って、本編その93の「木刀→ボクと」や本編その119の「彫刻刀→今日ボクと」の三番煎じっぽくない?


“正常認識”

(組曲メルフィEDより)
メルフィ:あら、こんにちは。一緒に食べる?
メルフィ:新しい学年にはもう慣れたかしら?
メルフィ:ふふっ。何か困った事があったら気軽に声をかけてね。
メルフィ:私にできるバイ……じゃなくて範囲で力になるわ。
シーラ:……まさかメルフィさん、「Sの学園」でノーマル以外にも目覚めたとか……(汗)。


“たぶん正常認識”

(続き)
メルフィ:悩み事なんて、意外と誰かに話してしまうだけで気が楽になるものよ。
メルフィ:もっとも、悩み事なんてないのが一番なんだけどね。
トリーシャ:メルフィのプロポーションなら、悩ましい事だらけで素敵だと思うんですけどねボクは。
メルフィ:あのねぇ(疲)。


“一片程度には正常認識”

(組曲メルフィEDより)
メルフィ:あら、今からお食事?私も御一緒していいかしら。
メルフィ:特に用があるわけじゃないけどちょっと、お話したくて。
メルフィ:えーっと……、Aランチがいいわね。
ルー:淫乱の血?ナーヴ家はシェフィールド家やアーキス家と血が繋がっていたのか?
メルフィ:あなたとはあまりゆっくり話した事はなかったけど、もう何もお話を聞かなくていいわ(怒)。


>2002/12/24

“コックVSスナイパー”

主人公(1):パティが板前の格好をするのも、それはそれで結構そそるよな。
パティ:「板前を射たまえ」なんてギャグはやらないからね。あたしはそういう口調じゃないし。


“ガール・プレート”

(ローズレイクにて)
ローラ:あら?こんな所に渡し板があるわね。
ヘキサ:「あたし板」って、まな板みたいに平らなローラの胸の事か?
ローラ:この板は大きさがピッタリだから、ヘキサを戸板流しするのに使っちゃうわよ。


“偽エンフィールドガイド特別編・その27”

「マーシャル武器店」
 店員のエルフがいつも恋人を口で刺激しているため、一部では「またしゃぶる武器店」と呼ばれている。

マーシャル:そんなに欲求不満アルなら、この前仕入れたナイフでも猟銃でも自由に使うヨロシ。
エル:さーてと、このアホを始末する前に店をアタシ名義で登録し直そうかな。


“尻尾九本?”

(トリーシャのクライマックス)
(タイトル表示)
 猥褻な狐のありか
トリーシャ:この猥褻な狐っていうのは、もしかしてこの前家から朝帰りした由羅さんの事!?
主人公(2):トリーシャこそ近頃すごく淫らだから、由羅の相手になって仕込まれたんじゃないかと思ったんだけどねぇ?
リカルド:……というか主人公君、「大切→猥褻」は本編その17でディアーナちゃんの「また一つ、猥褻な笑顔を」で使っているぞ。


“美脚の基準”

(トリーシャのクライマックス)
(タイトル表示)
 タイツな絆のありか
リカルド:いつも主人公君にレオタードをずらして挿れられているそうだが、せめてタイツでも履いておきなさい。
トリーシャ:でも主人公さん、ボクの生脚が好きだから嫌がるだろうし……。


“さくら亭裏メニューシリーズ・特別出品”

更紗プレイ

パティ:更紗ちゃんが羊羹だけじゃなくて洋菓子にもなりたいっていうから、あたしやリーゼさんがケーキになるのを参考にして作ってみたわ。
ディアーナ:サブレもこーすると、まるっきりピートくん専用メニューですね。


“嫌な侵略”

(未来から来た少女より)
ローラ:じゃあもしかして、あたしたち外国人と間違えられたってわけなの?
シーラ:町では、あなたたちは南蛮帝国から来た……っていう噂が広まってるわ。
ルーティ:えーと、南蛮帝国ってマンガの「陸軍中野予備校」の敵役の秘密国家だったよね。
ローラ:という事はまさか、あたし達と繁殖しようとする敵がこれから登場するの!?
クレア:……そんなに私と繁殖なさりたいのでしたら、ミッションの後で長刀部の部室にいらして下さいませんこと?


“秘密の読書家”

(3人の読書家より)
フローネ:ええ。私、今、新作のホラー小説読んでるんですけど……。
ルシード:あいかわらずホラーね……でも、そんなのは暗い部屋で一人で読むモンじゃねぇのか?
フローネ:恥ずかしい事を言わないで下さい。そういうのは先輩を想像しながら読む官能小説だけですよ。
ルシード:想像しないでくれ頼む。


“続・秘密の読書家”

(3人の読書家より)
フローネ:せ、先輩!シェリルちゃんに何をしようとしてるんですか?
ルシード:何って、こいつがあんまり動かねぇから、くくってみたらどうかと思ってさ。
フローネ:……やめてください。
ルシード:あーっと……、やっぱりそう思うか?
フローネ:はい。いくら先輩がロープ好きでもくくって束縛するプレイは私以外にしないでほしいです。
ルシード:そういう事実は一切ねぇが、そこまでしてほしいなら嫌とは言えねぇな俺は(怒)。


“家庭崩壊?”

(少女と捨てロボットより)
 ジャンル…未来情人物語
ローラ:語順逆でしょ逆!正しくは「人情」っ!
アリサ:そうね。このミッションだとアレフクンは情人じゃなくて正式な夫だから公然と私を抱いていいんだし。
アレフ:アリサさん相手じゃ性欲湧かないから、全然嬉しくないんですけど俺。


“自分自身が美味”

(シュガータウンより)
リーゼ:だ、駄目なの……。私はもう、お菓子が作れない身体になってしまったのよ。
ローラ:お菓子が作れない身体?
フローネ:……小麦粉を吸い込むとくしゃみが止まらないとかですか?
シェール:それは誰だってそうでしょうが!
ローラ:でもリーゼ様の赤ちゃんが、実は小麦粉アレルギーって可能性もあるわよ。
リーゼ:そんないきなり子供は生まれません!


“続・自分自身が美味”

(続き)
リーゼ:……じっ、実は……。
ローラ:実は……?
リーゼ:昨日家にあったお団子を食べたんだけど……全然甘くないの。要するに甘みを全く感じないの。
シェール:……え?
リーゼ:きっと、お菓子の味見のし過ぎで舌がへんになっちゃったんだわ。
フローネ:昔馴染みとし過ぎで?このミッションでもルシード先輩と肉体関係があるという設定なんですか?
ローラ:そっか。赤ちゃんができちゃって悪阻で味が分からないのね。
シェール:変な聞き間違いしないでちょうだい。確かにお姉ちゃんは淫らだけど。


>2002/12/28

“お嬢様御用達”

(シーラのプロフィールより)
 麻に弱い。
主人公(1):まさかシーラ、暗殺の前に大麻を吸ってるんじゃないだろうな。
トリーシャ:麻のロープで縛られると弱いなんて、シーラってお嬢様なだけあってMでも素材にはこだわるんだね。
シーラ:大麻で朦朧としてから麻のロープで絞め殺されると、苦痛を感じないから試してみる?


“薄明の襲撃”

(シーラのプロフィールより)
 朝に夜這い。
シーラ:主人公くんを夜中に襲おうとしたのに、肝心の主人公くんが一晩中パティちゃんと愛し合ってたから……。
アリサ:あらまあ。でもそういう時のために例の指輪があるんじゃない?
シーラ:そこまでデリカシーに欠けていませんっ!(汗)


“経験者”

フローネ:メルフィさんは頭も良くて知識も豊富で、いわゆる才媛っていうタイプですよね。
ゼファー:再縁か……前の夫が俺で今の夫がルシードという辺りだな。
メルフィ:……裏庭に菜園を作ったんだけど、肥料の代わりに埋まってもらえるかしらゼファーさん。


“両手に彼岸花・その1”

(両手に花?より)
ルシード:おい、フローネ、コイツの感覚が恋愛に向いてるわけねぇだろ。
フローネ:そ、そうなんですか?
ルシード:ま、好きは好きでもアニキとか、父親みたいなもんなんだろーな。
フローネ:もしかして……それって近親相姦……。
ルシード:そんなにしてぇなら、お前が夜道でシーラでも襲ってろ。


“両手に彼岸花・その2”

(両手に花?より)
ルシード:おい、フローネ、コイツの感覚が恋愛に向いてるわけねぇだろ。
フローネ:そ、そうなんですか?
ルシード:まかり間違っても愛のない肉体関係に向いてるとかそういう事じゃねぇから、くれぐれも勘違いしないようにな。
フローネ:しません。「女じゃないからいいんだよ」呼ばわりしたバーシア先生と身体を重ねている先輩じゃないんですから。
ルシード:待てこら。


“両手に彼岸花・その3”

(両手に花?より)
フローネ:ルシード先輩、両手に花ですね。
ルシード:……どうせならもっと……。
フローネ:土星なら?セ○サターンやド○ームキャ○トでも限界はR指定なんですから、いっその事思い切ってパソコンゲームならどうですか?
ルシード:確かにお前はゲーム期間中に18歳になるけど、その場合ティセやメロディはどーする。


“耳学問”

(人類最後の男より)
更紗:……これ何?
トリーシャ:もしかして、男ってやつじゃないの?ボク、股間で見たよ。
クレア:昔は男性と子供を作っていましたけど、今はトリーシャ様のような両性具有の方が子種を供給しておられますものね。
メルフィ:という事は、この生物は男役専門って辺りかしら。
シャドウ:…………これのどこが「女だけの世界」だよナレーション(汗)。


“情欲の虜”

(蘇った紅月より)
熱心に通い詰めたアルベルトは、とうとうアリサを散歩に連れ出すことに成功した。
何かと邪魔なテディの犬、……いや、居ぬ間に、Sの気持ちをアリサに伝えるつもりなのだ。

アルベルト:さてと、アリサさんを安心していたぶるためにはホームグラウンドの自警団事務所に連れ込まないと……。
セリーヌ:「己」を逆向きにしたナレーションさんも、ついでに悪乗りするアルベルトさんも、いい加減にしないとジュースカッターで成敗しますからね〜。


“待ち合わせ”

(学内移動、ルシードとの会話より)
ルシード:げ!もうそんな時間なのか?やべぇな、ヴァネッサのヤツがうるせぇんだ。じゃあまたな!
シェール:時間ってデートの?そのまま朝帰りしたらお姉ちゃんに言いつけるからね。
ルシード:部活のだ!それに言いつける相手が何でリーゼさんなんだよお前!?


>2003/1/5

“キレる大名”

主人公(1):さてと、お正月を記念してジョートショップの有志で「忠臣蔵」でも披露するか。
エル:浅野内匠頭はアンタがやるそうだけど、梶川与惣兵衛はぜひともアタシにやらせて欲しいね。
テディ:……どさくさに紛れて密着するつもりっスかエルさん?


“発祥の地?”

主人公(2):さてと、お正月を記念して自警団の有志で「勧進帳」でも披露するか。
トリーシャ:はーい!義経役をボクに、弁慶役を隊長さんにやらせて下さーい!
ヘキサ:……まさかトリーシャ、舞台の上で隊長にぶたれてSMプレイに走る気か?


“食物的思考”

(パティのプロフィールより)
 蓴菜(じゅんさい)的な恋愛観を持っている。
トリーシャ:さすがパティ。あの人の体液を身体に塗ってぬるぬるにしちゃうんだ。
パティ:そんなもったいない事はしないわよ。


“ラッピング”

(ローラのプロフィールより)
 可愛いリボンがついているものが大好き。
シーラ:なるほど。だから「Other Side」でトリーシャちゃんが絡まれるのを見て興奮してたのね。
ローラ:……シーラちゃん、自分もリボンが付いてるの忘れてない?


>2003/1/14

“運動過剰”

(アルザのキャラクターイベントその2)
(タイトル表示)
 晩萎え
主人公:はあはあ……こんなに運動すると夜にまで別の運動する元気が出ないぞ……。
アルザ:……てゆーか主人公、毎晩情事に耽りすぎて体力あらへんのと違う?


“瞳が隠れて見えない復讐者”

(マリアのテーマ別イベントその3)
(タイトル表示)
 乱暴しよう
主人公(1):薬物で強引に俺をモノにしようとした罰に、今夜はアルベルトやドクターと一緒に地下でお仕置きだ。
マリア:いやー!!せめて主人公とアリサおばさんだけにしてー!!


“苦痛の親子”

主人公(2):おーい、ルー・苦悶ズ。
ルー:……英語の複数形という事は、まさか俺の親父も含めてのネタか?


“欲求不満”

(すれちがいより)
ヘキサ:オレはなぁ、こう見えても漁食家なんだ!食生活の向上をよーきゅーするぞっ!
主人公(2):「美食家」だろーが。たとえローラでも漁食の対象にはちょっと大き過ぎるぞ。


“愛しい(?)邪悪”

(アルベルトの誕生日より)
(選択肢)
 マイシャドウだよ。
 ラ・ルナのお食事券。
 挽き割り納豆だ!
主人公(2):「俺をプレゼント」という訳にはいかないけど、代わりに分離した負の感情を受け取ってくれ。
アルベルト:いらんわい。


“さくら亭裏メニューシリーズ・金髪帝国”

金髪

リーゼ:金鍔をアレンジしてみるんだけど、私とシェールとマリアとルーさんと由羅さんの誰がいいかしら。
バーシア:アタシは……脱色してるだけだから関係ないわね。


“夜を待ち遠しく・1”

(トラブル・ハネムーンより)
マリア:じゃ、マリアがこの町を案内してあげるね!
イヴ:う、あ、あん……。
リーゼ:「あん」じゃないでしょ!「あん」じゃあ!
イヴ:……そうだったわね。ついリオさんのヌードデッサンの時と同じノリで……。


“夜を待ち遠しく・2”

(トラブル・ハネムーンより)
マリア:じゃ、マリアがこの町を案内してあげるね!
イヴ:う、あ、うん……。
リーゼ:産んじゃないでしょ!産んじゃあ!
イヴ:確かに産むのはリーゼさんやマリアさんの方ね。とりあえずここでミッション内でのデータの精巧さを味わってみようかしら。
リーゼ:ピートくんやゼファーさんもいるのに、大っぴらに仮想現実で行為に耽らないで下さい。


“夜を待ち遠しく・3”

(トラブル・ハネムーンより)
マリア:じゃ、マリアがこの町を案内してあげるね!
イヴ:う、あ、うん……。
リーゼ:「うん」じゃないでしょ!「うん」じゃあ!

マリアの勢いに犯されっぱなしのイヴとリーゼ。
こうして2人のハネムーンは非常に思い出深いものとなりました。

マリア:…………(苦笑)。
イヴ:…………(憂鬱)。
リーゼ:マリアにイヴさん、ナレーションさんと作者さんを金属バットで殴ってくるからそこで待っててもらえるかしら(怒)。


“ヘザーの生態”

(メロディの必殺技より)
メロディ:うみゃ〜、アルちゃん、いたくなってくださ〜い。
ティセ:お願いしますぅ。
アルベルト:それならルシードだっていいだろーが!
ティセ:ご主人さまが痛くなったらティセ悲しいからダメですぅ。
ルシード:さすがにティセにそっちの趣味はないようで安心したぜ。「アルベルトが痛くなるのは嬉しい」というのは既に大辞典で出ているしよ。
アルベルト:そこまで言われてねーっての!!(汗)


“自由選択制”

(ようかんの行方より)
セリーヌ:他にも配ってしまったので、ようかんはそれ一つしか無いんです。
ゼファー:む……。
ルシード:そーか、そりゃ悪いな。ま、これも女房の差だな。
ゼファー:「人望」だろう。そもそもお前が一夫多妻なのは平行世界での話でだ。


“一児の母”

(ようかんの行方より)
(選択肢)
 そっとしておいてあげる。
 なぐさめるように言う。 ←
セリーヌ:そうですね。あの〜、今度お嬢さんを作ったときは差し上げますから。
ゼファー:俺が子種を撒いたのならともかく、他人の娘を貰っても困るぞ俺は。
ルシード:「おようかん」だろーがそこは。それに「今度」という事は既に女の子を出産済みかよあんた。


“撮影企画(←何をだ)”

(ようかんの行方より)
(選択肢)
 そっとしておいてあげる。
 なぐさめるように言う。 ←
セリーヌ:そうですね。あの〜、今度女王さんを作ったときは差し上げますから。
ゼファー:…………。
ルシード:別に女王さんが食いたかったってわけじゃねぇんだろ。
更紗:……部長、その女王さんって鞭を持ってるあれ?
セリーヌ:そうですね〜、平行世界の「帰り鞭」に対抗して組曲世界ではSの方にでもなろうかと〜。
ルシード:でも結局は食われるんだから、リバーシブルでお得って辺りじゃねぇのか?
ゼファー:教師の前でよくそういう会話ができるなお前達。俺も好きだから何も言わんが。


“禁書・その1”

(趣味の読書より)
フローネ:あ、あの、ディアーナちゃん。
ディアーナ:はい?
フローネ:生物部って普段どんな活動をしてるの?
ディアーナ:どんなって、別に普通ですよ。ええっと、動物を飼育したり、植物を採取して標本を作ったり。
シェリル:確かに普通ですよね。動物の中に人が含まれない限り。
ハメット:……現在は含んでおりませんが、シェリルさんをその第一号になさってもよろしいのでございますよ?


“禁書・その2”

(趣味の読書より)
シェリル:……ディ、ディアーナちゃん、それ、借りない方がいいと思うけど……。
ディアーナ:大丈夫よ。ハメット先生って誤解を受けやすいけど、そんなに悪い人じゃないから。
フローネ:コカイン?まさか生物部でコカを栽培して麻薬の密造を……。
ディアーナ:してません!もし密造していても栽培する方は園芸部の縄張りですし!
ハメット:否定を中途半端にしないでほしいでございますーっ!!(怒)


“可愛いタイプ”

(ゼファーのプライベートイベントその3)
 ゼファー先生の十二
メルフィ:「シスプリ」をプレイしているという噂があったけど、やっぱり12人の妹達に萌えていたのね。
ローラ:……「ローラの男の子チェーック!!」のゼファー先生の評価を、1ランク下げないといけないかも……。


“倒錯の王室”

(プリンセスマリアより)
 ジャンル…夫しばき嬲る
マリア:お義母さまにSMプレイされて喜ぶお父さまなんて、そんなのマリア嫌ーっ!!
シェール:SMの女王様が実の母になるあたしの方がもっと嫌ーっ!!


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