煩悩暴走企画(^^;;)
〜アクティブ・ラジオ〜
−Produced by Enfield Broadcast System−
 

このコーナーでは、表に発表するのには差し障りのあるネタ、または倫理規定に引っ掛かったネタを集中的に取り挙げております。
こういう店主ですのであんまり露骨に危険なネタはないつもりですが、万が一苦情等がありましても一切受け付けませんのでご注意を(笑)。
それでも御覧になりたい方はどうぞ。画面をスクロールさせて見て下さい。
……壊れてますが気にしないように(^^;;)

#収録:2003/5/21〜2003/6/16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


>2003/5/21

“夜間の遊戯”

<スポーツ用品:晩トリーシャと>
シェール:ハンドリストを改造して手錠と首輪にすれば、トリーシャと「スポーツ」をする時に使えないかな?
トリーシャ:大却下。


“母子相続”

(お料理研究会より)
リオ:ボクはマーマレードが好きだな……。
ローラ:ママ奴隷が好き?リオくんのママはシーラちゃんみたいにメイドさんを弄ぶのが趣味なの?
シーラ:奴隷にまでしちゃうと犯罪だから、そういう言い方はやめてほしいわローラちゃん……。


“不適な時間帯”

(ごきげん由羅さんより)
ルー:俺が言いたいのは、子供は太陽の下を走りまわって遊んでいるのが一番似合うという事だ。
由羅:太陽の下で遊ぶのはあたしも好きよん。特にお互い裸になるのは。
ルー:それは子供の遊びではなく大人の遊びだ。


“見て感じて”

(ごきげん由羅さんより)
由羅:じゃ、外でこうやってましょ。リ・オ・く〜ん!
リオ:う、うわ〜、離してよぉ〜。
ルー:あいつにはつける薬が無いな。
ローラ:あ〜っ、ああっ……!
リオ:「あ〜あ……」だってばローラちゃん!こんな所で昨日のボクを思い出して悶えないで!


“続・見て感じて”

(ごきげん由羅さんより)
由羅:じゃ、外でこうやってましょ。リ・オ・く〜ん!
リオ:う、うわ〜、離してよぉ〜。
ルー:あいつにはつける薬が無いな。
ローラ:あるわよ。例えば性病のお薬とか。
由羅:ちょっとローラちゃん、前にシーラちゃんがお仕置きされてた体育館の裏まで来てくれるかな?


“ただ口付けまでで”

(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
 「Aしようかい」のワナ
トリーシャ:Cまで平然と横行しているこのコーナーで、これのどこが危険なの今更?
シェール:……それはさておき、シーラさんとAをしようとするあたし達ってレズ?


“トルソーの継承者”

(演奏会のワナより)
バイオリンのお代わりはあるが、シーラのお代わりはいない。
そう思い、二人とも助かった事を安堵するルーであった。

シーラ:お代わりってまさか、ルーさんはバイオリンの腰のくびれにまで性的欲求を感じて……。
ルー:確かにそうだが、シーラはくびれ以外にも胸とか股間とかいろいろあるぞ。
シーラ:……先に現実空間に復帰されていたずらされるのは嫌ですから、とりあえず無双の薙刀で気絶していてもらえませんか?


“同人誌を優先”

(自警団出動より)
シェリル:私の妄想を満足させる事が出来る本を、街中から探して来てください!
シェリル:どんな種類でもいいですから、とにかくアルとヤらせる本をお願いします。
トリーシャ:……親友として忠告するけど、その手の趣味はそのうち自警団に逮捕されちゃうよ。
ヴァネッサ:……「ありとあらゆる本」よりは、確かに妄想を満たせそうだけど……。


“良くない理解者”

(自警団出動より)
トリーシャ:ちょ、ちょっと!!なんで逃げるのさ〜っ!!
シェリル:えっと、あの、私……!しょ……小説と、春画、セットでないとダメですから!
ヴァネッサ:はあ。
ローラ:まあシェリルちゃんは商業誌のマンガは嫌いだし、春画の方が嬉しい気持ちは分からなくもないけど。
シェリル:だからどーしてそこで突っ込み入れずに納得するんですか皆さんっ!?


“複合的濡れ衣”

(ファイナルミッションより)
ランディ:貴様らの目的はなんだ?
紅月:目的……。そんなものはない。
シャドウ:俺たちはただ暴れたいだけ……。貴様らの困った顔が見れりゃあそれでいいのさァ!
トリーシャ:そんな事してなにがホモエロい……じゃなくて面白いんだよ!
ルー:安心しろトリーシャ。確かにこいつらはホモエロいが、その対象はお互いであって俺ではない。
(ざくざくざくざく)←無双の刀と槍で制裁。


“居宅の庭で…・その1”

(組曲イヴEDより)
イヴ:ああ、少し寄り道させてもらってもいいかしら。家の庭木の手入れの時期なの。
ローラ:……あたしを庭木の手入れに連れ込んで、そのまま外で襲うつもりね?
イヴ:「ロリ満ちさせて」ではないわ。


“居宅の庭で…・その2”

(組曲イヴEDより)
イヴ:ああ、少し寄り道させてもらってもいいかしら。家の庭木の手入れの時期なの。
イヴ:もちろん出入りの庭師の方にも頼むけれど、自分でも手入れをしてあげたくて、道具を少しね。
トリーシャ:浮気の手入れってルークさん?それともヴィオラさん?それに手入れって手切れ金を渡すのと港に沈めるのとどっち?
イヴ:…………そんな事実はないけど、呆れるほど想像力豊富ねトリーシャさん。


“居宅の庭で…・その3”

(続き)
イヴ:ふふ。もし手伝ってくれるなら、お食事くらい御馳走するけれど。
イヴ:どうかしら?
トリーシャ:やだなぁイヴ。「レズ立って」って、女性なんだから立つモノなんてないでしょ。
イヴ:レズの攻め役を「タチ」って言うのだけど……受けのトリーシャさんには無理みたいねやはり。


“居宅の庭で…・その4”

(続き)
イヴ:ふふ。もし手伝ってくれるなら、お食事くらい御馳走するけれど。
イヴ:どうかしら?
ローラ:同化シーラ?イヴさんも黒髪にピアノ線や釣り糸を仕込んで暗殺者になるの?
イヴ:……そんなにローラさんがなってほしいのなら、標的第一号にさせてあげてもいいわよ?


>2003/5/25

“囚われの文書”

シーラ:はい主人公くん。シェリルちゃんから貰ってきた領収書よ。
主人公(1):虜囚書?今度の本はパティ×シーラ辺りをモデルにした監禁物か?
シーラ:……しばらく旅愁に浸りたいから、パティちゃんを連れて2〜3ヶ月くらい演奏旅行に行かせてもらうわね。


“密かな欲求?”

主人公(2):では、今日の依頼に対する取り組みは……、
トリーシャ:トリ踏み?
主人公(2):……さてと、気分転換にトリーシャを思う存分踏んでから相談を続けるとするか。


“慎みを忘れれば”

主人公(2):気分転換を終えたところで、この依頼の内容が報酬にペイするか……、
トリーシャ:ペ○ス?
主人公(2):そんなに俺の分身が欲しいのなら、休憩時間でも仕事の後でも好きな時間に求めてくれ。


“時代超越”

バーシア:ねえフローネ、その辺に灰皿ないかな?
フローネ:パティ×更紗なら、この前のイベントで買ったのが1冊ありますけど……。
バーシア:……アンタ、煙草の先端が何度くらいあるのか身をもって体験してみたい?


“年貢の納め時”

<レア物:俺不能サイン>
ルー:この弱々しい筆使いから察すると、やはりアレフは女の子の親達の怒りを買って去勢されたようだな。
クリス:や、やっぱり……。
アレフ:勝手な事をぬかすなルー!それにクリスも信じるんじゃねーよ!


“良性な両性”

トリーシャ:ミッションでくのいち役をやった事があるけど、忍術までは使えなかったんだよね。
シーラ:私は分身の術を使って、パティちゃんと禁断の恋に浸りたかったのに……。
トリーシャ:あのーシーラさん、分身の術って男性に生えてるアレを女性に生やす術じゃないんだけど?


“最初から突っ走り”

(ファーストミッション)
(タイトル表示)
 白昼の絶頂
アレフ:さーてと、クリスと妹を交換し合って俺はローラを楽しませるとするか。
フローネ:……「薄情の血統」を引きずっていますねアレフさん。


“どれにしようかな”

(荒野の侍より)
(紅月のクリア条件)
1.更紗をくれ
  マリアをくれ
  シェリルをくれ
紅月:世の中の連中は節操なしと言うが、一夫多妻のどこが悪い。
アルベルト:全部だ全部。とゆーかこのクリア条件だと「元服の儀」と同じで1人しか選べないだろ。


“フリー恋愛?”

(学内移動、バーシアとの会話より)
バーシア:はい、これ持ってきなよ。遠慮なんかいらないって。
クレア:伴侶なんか?……ま、まさか私を夜伽のお相手になさったのは最初から弄んで捨てるおつもりでしたのね!?
バーシア:違う違う。ついでに言うと女同士で伴侶にするつもりもアタシ無いし。


“欲するは彼女”

(ノーマルミッション6)
(タイトル表示)
 狩猟宣言
シーラ:確かに私がローラちゃんの魂を刈ってるけど、こういう書き方されると私がローラちゃんを襲っているみたいに聞こえるじゃない。
ローラ:というか厳密には、「かる」の文字が違うわよシーラちゃん。


“多過ぎる濡れ衣”

(ファイナルミッションより)
アルベルト:待っていろよ、紅月にシャドウ!このオレが抱き尽くして……いや、叩き潰してやる!
テディ:……シャドウはともかく、紅月と筋肉質同士の絡みを演じるのは勘弁してくれとしか表現できないっスよ。


“内緒の仲”

(ファイナルミッションより)
バーシア:ごめん。トリ踏んじゃった。
マリア:そんなのダメよバーシア先生!トリーシャはマリアの奴隷なんだから!
ランディ:後でフォスターに報告するから、それなりの覚悟をしておけよ貴様ら。


>2003/6/1

“基準不明”

主人公(1):さて、この依頼は選りすぐりのメンバーに任せようと思うんだが……。
マリア:エルくすぐり?
エル:アタシを羽毛プレイで拷問する技が、一体どーいう依頼に適合するっていうんだお嬢様。


“家庭の事情”

ルシード:俺が魔法能力を発見されたのは、本当に降って湧いたような話だったんだよな……。
ゼファー:ぶってはいたような話といえば、ルシードのご両親はSM関係だったという噂を俺は聞いているぞ。
ルシード:あーもしもしお袋か?シープクレストに来てボルティさんちの馬鹿息子を思う存分お仕置きしてやってくれよ。


“看板娘とした後?”

パティ:組曲のあたしのED一枚絵が胸が大きいだの夫婦茶碗だの言われてたけど、よく見るとシーラのED一枚絵だって下半身が裸じゃない。
シーラ:服の色が似ているだけよ!いくらなんでもそんな格好で音楽鑑賞なんかしないわ!


“食品衛生法違反”

<飲食物:ジャムLV6>
 お料理研究会特製、イチゴのジャム。別嬪です。
更紗:このジャム……部長のエキスが入っているって宣伝したら真っ先に売れた……。
セリーヌ:……まさかアレフさん、その大半を買い込んだんじゃないでしょうかねぇ?


“縛り健康法”

<医療・化粧品:きつくする>
マリア:ショート家伝来の治療法でね、緊縛する事で全身の血行を良くするんだよ。
バーシア:「傷薬」はどこ行ったのよ。


“女と雌”

(メロディのプライベートイベント2)
 レズに相当
フローネ:だってあのネズミさん、メロディちゃんと同じ女の子だったのよ。
ディアーナ:種族以前の問題だと思いませんかフローネさん?そもそもサイズも完全に違いますし。


“類は友を呼ぶ”

(仙人のお礼より)
由羅:あ〜ん、もういや〜!誰か納戸貸してぇ〜!
シーラ:やっぱり由羅さんは、家だとメロディちゃんに声が聞こえないようにして男の人に抱かれてるのね。
エル:要するに、防音処理のしてある部屋でするアンタと同レベルって事だな。


>2003/6/16

“血を分けて”

(流行を追い求めより)
トリーシャ:じゃ、今度は主人公さんの番。メロディもヘキサも寝ちゃったから、遠慮せずにどうぞ。
主人公(2):い、いいって……。
トリーシャ:もう、強情なんだから!こっちへこいっ!
主人公(2):わっ、ととっ……な、何するんだよ。
トリーシャ:動かないでよ。鼓膜つっついちゃうぞ。
主人公(2):子はくっついちゃうぞ?確かに異母兄弟を大勢作ったらお父さんが同じだと知らずに過ちを犯しちゃいそうだよな。
トリーシャ:それにお父さんもお母さんも違っても、主人公さんは両性具有だからお父さんにもお母さんにもなれるし、ボクだって開発中の魔法を使えばディアーナさんやローラとやっちゃう事が可能になるもんね。
主人公(2):俺から妄想トークを始めて何だが、速やかに開発を放棄しろそんな魔法。


“あの世の邪竜”

シェール:moo系新作の「少女義経伝」ってさ、どこのメーカーから発売するわけ?
リーゼ:「WellMADE」よ。くれぐれも「エルメイド」と間違えて私やルシードに奉仕しているエルさんを想像したりしないようにね。
エル:そーいうのは組曲世界のアンタだけだ。シープクレストだとそこまで毒婦じゃなかっただろ。


“必要な器官”

(教会にて)
シーラ:はいローラちゃん。ウチから寄付金を持ってきたわ。
ローラ:ありがと。こーいうのを昔風に言うと「善根を積む」って言うのよね。
シーラ:男根!?パティちゃんとするのに必要だから摘んだりしないで!!
ローラ:とゆーか参拝する時くらい、魔法の指輪を外してよシーラちゃん……。


“普通は前後に”

ディアーナ:この前妖怪の本を見たんですけど、「二口女」っていうのがいるんですよね。
シーラ:でもディアーナさん、普通の女の子にも上の口と下の口があるんだけど……。
ルーティ:意味違うってばシーラさん……シーラさんの場合は時々棹まで付いてるけど。


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