このデータは「アクティブ・ラジオ」から抽出された物です。
「アクティブ・ラジオ」その物でもネタの都合上ころころと状況が変わったりしていますので(汗)、何らかの被害を受けても当方は一切感知致しません(とあらかじめ逃走)。
(店主・大橋賢一)
エターナルメロディ
主人公(異世界の青年)
・神聖魔法を使ってピーピング(覗き)をする。
・レミットを蕾のまま手折ろうとした。
・妻は11人いる。
・「万能キャラ」なので、攻めも受けも可能。
ティナ・ハーヴェル
・初体験は、湖上のボート。
・蝶の燐粉を吸うと、女王様モードにトリップする。
・怪しげな同人誌を所持している。
・手作りの人形は着せ替え人形で、パンツも脱がせられるようになっている。
・↑ついでに等身大。
・敏感。
・「万能キャラ」なので、攻めも受けも可能。
リラ・マイム
・主人公とカイルをへたくそよばわりしたため、二人掛かりで攻められた。
カレン・レカキス
・キャラットを「攻め」ていた。
ウェンディ・ミゼリア
・主人公とカイルを不能扱いしたため、体で無実を教えられた。
・欲求不満になると、カイルでも襲う。
・「万能キャラ」なので、攻めも受けも可能。
キャラット・シールズ
・カレンに「攻め」られていた。
・「万能キャラ」なので、攻めも受けも可能。
レミット・マリエーナ
・ティナからSM系の同人誌を貰ったことがある。
・18歳になったら、主人公にいくらでも許すつもり。
・女王になったら肌も露わな拘束衣を着て主人公を鞭で叩きたい。
・気位が高いので、主人公を上にさせた事は数えるくらいしかない。
・主人公と二人でホテルにチェックインする時は兄妹として。
悠久幻想曲
主人公(ジョートショップの青年)
・パティを(最初の)妻にしている。
・最初の浮気はシェリルとシーラ。
・煩悩魔人。
・最初、やり方を知らなかった。
・一応、妻7人以外には手を出さないとパティに言ってある。
・↑と言いつつ、妻7人がいないときはアリサさんの相手になる。
・エルは月曜シェリルは火曜シーラは水曜パティは木曜マリアは金曜メロディは土曜リサは日曜というふうにローテーションが決まっている。
・事の前には第三者の存在は黙殺する。
・所かまわず妻の胸を触る。
・自警団員(主にアルベルト)の前でもやる時はやる。
・不能(ネタの後)からも復活している。
・パティと会うたびにブレイクして暴走行為する。
・人間だけじゃなくてエルフとも交配可能。
・種族不明。
・パティの肉体の秘密を知っている。
・戦闘そっちのけで妻達を襲う。
・本能キャラ。
・初めての時はせっかちだった。
・明るい所の方が健康的で好き。
パティ・ソール
・当初、Sの気があった。
・本人は、さくら亭は連れ込み宿のつもりはないらしい。
・主人公のみ、夜中の接客態度は完璧。
・主人公に見てもらえないと満足できなくなってしまった。
・性転換手術か性転換魔術を使ったとテディに思われている。
・主人公に誘われる前は、アリサのものだった。
・半分以上はパティの方から要求している。
・主人公に惚れるまでは、リサに毎晩体を許していた。
・拷問で感じるようになった。
・メイド服を持っている。
・シーラと百合の関係にある。
・主人公専用のメニューとしてP定食・正式名称パティ定食を開発した。メインディッシュはパティ自身。
・主人公の生贄ヴァンパイア・ハーフ。
・ベッドの中では、いつもの服の魔法配列は無効化される。
・壊れるまで激しくやってくれないと嫌。
・名言として、「……一度しかない人生のかけがえの無さを、この場でじっくり教えてほしい?」というのがある。
・お仕置きは爽快コースと極楽コースの2通りがある。
・主人公と会うたびにブレイクして暴走行為する。
・踊り子衣装はエッチな格好なので、少し抵抗がある。
・ぷれぜんと衣装には、感度と誘惑能力を高める魔法がかかっている。
・主人公との初めての時、もっと楽しみたかった。
・ハメットに、畜生道に堕ちていると言われた。
・ジョートショップにアリサとテディには眠り薬入り、主人公には精の付く物を差し入れている。
・夫に愛される幸福感となすがままにされる屈辱感を主人公に感じている。
・妻7人の間で、夫に対するサービスは一番だと自負している。
・お客(ハメット)相手に不倫に走ろうとした事がある。
・お酒のおつまみである「煩悩魔人の食べかけ」は10万ゴールド。
・リサに最高のテクニックを仕込まれた。
・リサの義理の妹となった。
・ヘキサに「生贄通い妻ヴァンパイア」呼ばわりされた。
・告白方法は回りくどい言い方をしながらも簡潔な表現。ただし、そんな告白する前に愛しの君にばっさりやられた。
・主人公の奴隷になった。
・アリサに男の人の精気を吸い取る魔法を教わった。
・義理の母親であるアリサに惚れてしまった。
・なすがままにされるのは、夫だけと決めている。
・なすがままにされなければ、他の男の人に抱かれても平気。
・好きなプレイは錬金魔法プレイ。
・煩悩魔人に弄ばれている妻だが、実力はかなり高い。
・全てを知り尽くされた主人公には手も足も出ない。
シーラ・シェフィールド
・留学前、ジュディに取られないように主人公に先に手を出す。
・時々、精神的に壊れる。
・女王様でもある。
・主人公と一緒ではない夜は、時々メイドのジュディを部屋に召している。
・パティと百合の関係にある。
・教会の地下室で主人公としたことがある。
・主人公たちに関する悪い噂は母親が暗殺術で口封じしてくれる。
・アレフの筆おろしの相手。
・腰の使い方がうまい。
・本能キャラ。
シェリル・クリスティア
・主人公に学園の女子寮で教えてもらった。
・シーラをネタにした「令嬢の密愛」を文芸雑誌に投稿しようとした。
・パティをネタにした「看板娘の生贄日記」を同人誌で出版しようとした。
・クリスとできている。
マリア・ショート
・縄で感じる。
・女盗賊、魔法少女フェアリーマリアに変身する。通称「魔性の花」。
・↑の仕事の報酬はマリアを一晩弄ぶ事。前払いはない。
・本能キャラ。
エル・ルイス
・Mの気がある。
・耳が敏感で、攻められるとあっけなく陥落する。
・楽しませるのが上手。
・シーラに比べると不器用。
・本能キャラ。
・トリーシャとの(ある意味一方的な)禁断の関係は、街の全員が知っている。
メロディ・シンクレア
・獣姦にはならない。
・発情期のときの特効薬は主人公。
・ハメットはメロディのものと認識している。
リサ・メッカーノ
・主人公にパティを寝取られた。
・それまではパティの方から体を許していた。
・「主人公(1)×主人公(2)六十八頁オフセット版」が愛読書。
・パティの義理の姉となった。
アリサ・アスティア
・義理の息子の主人公との禁じられた恋を胸に抱く。
・事あるごとに主人公を誘惑する。
・第三部隊隊長を誘ったこともある。
・男を喜ばせるテクニックは超一流。
・現実逃避で子供作りをする。
・シチュエーションとしては、昼メロ的展開が好み。
・主人公とつきあっているパティに嫉妬している。
・精神同調が可能。これによって主人公になすがままにされているパティの感覚を共有したことがある。
・義理の息子が相手してくれない時はハメットと相手している。
・アスティア家のルールとして、「前の晩に愛し合った女の子は自分で洗ってあげる」というのがある。
アレフ・コールソン
・ニードルスクリームで「眠りのツボ」を狙える。これで複数の・・・。
・本能キャラ。
・貞操帯の鍵も集める事にした。
一般常識
・ジョートショップの中にも、上下関係がある。
・一人の女の子を貫くのは最低三回が、ハーレムのルール。
・煩悩魔人と一年間付き合って身籠もらない方が奇跡という認識がある。
悠久幻想曲 2nd Album
主人公(自警団第三部隊隊長)
・妻8人と夫1人がいる。
・プレイスタイルは緊縛。
・ライシアンと混血可能。
・鬼畜大王呼ばわりされている。
・公職に就いてるので好色。ただし他の自警団関係者も当てはまる。
・煩悩キャラ。
・娯楽施設の建設も含めた福利厚生向上案の一環として、防音工事を施した地下室の建設を提案した。
・ノイマン隊長とベケット団長の人生目標を受け継いで二千回を目指している。
・キズモノだらけのヒーロー。
・トリーシャに正体位より後背位の方が好みと知られている。
・女心に精通している。
アルベルト・コーレイン
・ジョートショップの青年の貞操を狙ったことがある。
・アリサが毎晩弄び過ぎて欲求不満になっている。
ヴァネッサ・ウォーレン
・毎朝主人公の所へ無断侵入し、朝御飯を食べさせるついでに主人公を食べていく。
・パティとのレズ疑惑あり。
・主人公の奴隷。
・Mでもある。
・巨大オーガーに挑戦しようと思ってる。
・主人公の観賞用。
トリーシャ・フォスター
・煩悩誘発波を放てる。
・子づくりはさくら亭でする。
・主人公の誘惑方法は、パティを見習った。
・義理の父親のリカルドに体を開いていた。
・主人公にねこみみ人工生命体に改造されたことがある。
・趣味は、リカルドの服脱がし。
・誕生日プレゼントに、真紅の10センチのハイヒールをねだった。
・主人公には自分の胸を好きなだけ触らせてあげる。
・服のデザインは、古代文献の半獣人と異民族の衣装を参考にしている。
・↑は、主人公に言わせれば「襲いやすい格好」。
・煩悩キャラ。
・ベケット団長に訓練付けてもらった。
・不良フサの毛皮の手触りに、女性の本能を刺激された。
・闘技場で対戦相手を手籠めにした。
・アリサに男の人の精気を吸い取る魔法を教わった。
・エーテル・バーストで激しく行くのは好みじゃない。
ディアーナ・レイニー
・煩悩誘発波を放てる。
・鬼畜大王専用メニューとしてさくら亭で出されたことがある。
・趣味はお医者さんごっこ。
・自警団の手入れが入るような薬草市に出入りしている。
セリーヌ・ホワイトスノウ
・AV「喘ぎ道」を製作している(未発売)。
・主人公の頼みなら、どんな内容でもあっさりと賛同する。それがどんなに淫らなモノでも。
・煩悩キャラ。
・愛し合うのに必要なのはパワーとテクニックだと思っている。
・どれほど遠方まで迷っても、主人公のフェロモンを感知してエンフィールドに帰ることができる。
・主人公が両性具有だと知っている。
・迷子になったら、主人公に自警団事務所の拷問室でお仕置きされる。
イヴ・ギャラガー
・ルークの奥方だったヴィオラのデータも入っているので、初めてだった他の女の子達よりずっと上手。
・主人公曰く、いくら味わっても飽きないくらい美味。
ローラ・ニューフィールド
・煩悩誘発波を放てる。
・主人公に惚れ薬を使い、衆人環視の中で大胆にされたことがある(何を)。
・アリサに男を喜ばせるテクニックを教わった。
・ヘキサに弱点は耳とばれている。
・トリーシャが生理の時、代わりに抱かれる。
・お嬢様なので、男に自分の体を跨がせたりしない。
・ローラ的には、どんな手段を使われてもエブリシングOK。
橘由羅
・二人で飲むときは、先に酔いつぶれた方が相手の成すがままになるという賭け事をやる。
・獣姦にはならない。
・胸が敏感。
・由羅だけここでは変化がない。
・乳魔法を使う。
・お酒を飲んだ後で、主人公の酒の肴になってあげている。
・闘技場の戦いでエルとリサから教わった女の武器を使ったため、対戦相手がいきなり失血死して不戦勝。
・自警団で由羅さんファンクラブを設立している。ちなみに会員費無料・入会費はさくら亭のオリジナルワイン「通い妻」。
・由羅に限ったことではないが、しっぽは獣人の弱点なので触ると気持ちいいらしい。
・ペットにする時は由羅が後ろで、ペットにされる時は主人公が後ろ。
クレア・コーレイン
・実の兄貴を去勢している。
一般常識
・「丸いヤツ」の言語は翻訳したら放送禁止用語になる。
サブキャラクター
ハメット・ヴァロリー
・ジョートショップの青年の生き別れの兄弟。
・マリアとモーリス氏が禁断の関係にあると思っている。
トーヤ・クラウド
・マリアの「間違った狩猟本能誘発攻撃」を跳ね返したことがある。
ウィリアム・ベケット
・ノイマン隊長の一番弟子なだけはある。
・第三部隊隊長が両性具有だと知っている。
・大戦時にノイマンと共に王国軍の鬼畜大王コンビと恐れられていた。
・・・以上、本編その16まで。
なんか、ここの傾向が読めてくるな、このデータボックス。