ローラ「やほー、シーラちゃん♪」
シーラ「こんにちは、ローラちゃん」
ローラ「とうとう今年も、7回目のお誕生日企画が始まるのよね〜」
シーラ「そ、そうね。7回目の誕生日企画だわ」
ローラ「もーっ！　声小さいわよぉシーラちゃんってば！」
シーラ「で、でも……あんまり年の事を口にするのは……」
ローラ「えーと、シーラちゃんは、『悠久1』が1997年発売ってコトは、そこから単純計算すると24歳。2000年に出た『組曲』を基準にしても21歳になるのよね？」
シーラ「ロ、ローラちゃんっ！(汗)」
ローラ「ちなみに『2』は1998年発売だから、こっちを基準にすると25歳に……いや、ＥＤしか出てないから26歳かな？」
シーラ「ローラちゃん、かかととピアノ線はどちらがお好み？」
ローラ「…………それはおいといて、あたしは誕生日企画を5回しかやってないし、ぜーんぶトリーシャちゃん誕生日や『組曲』発売記念との合併企画だから、唯一皆勤賞のシーラちゃんは貴重な存在だと思うわよ？　卯月さんから頂いた今のトップ画像だって、シーラちゃんが主役だもんね」
シーラ「……という前振りでしたが、今回の企画の内容は以下の通りです」
ローラ「あー！　画像のコメントを逃げたーっ！」

シーラ「いじられ率って……こんな栄誉をどーやって喜べっていうの？」
ローラ「そもそもここのサイトのシーラちゃんって、店主さん達が悠久大辞典で暗殺者にしちゃってたのが、正統ヒロイン脱落の第一歩だったのよね。パティちゃんが生贄通い妻ヴァンパイアになってたせいで、対抗上シーラちゃんも怪しくならざるを得なくなっちゃったし」
シーラ「そっ、それは氷上恭子さんも悪いのよ！　特に『1』のドラマCDなんか、私を魔法の指輪で男の子にしちゃったじゃない！」
ローラ「ちょっとちょっと。あれはゲーム本編の話じゃないでしょ？」
シーラ「それまではパティちゃんとは禁断の恋だったのに、指輪を使って合法化されたから、○○○が×××で△△△という感じに――」
ローラ「シーラちゃんっ！　今は収録中っ！」
シーラ「……はっ！　ま、まあそーいう訳で、ルーティちゃんの父親だとか言われちゃうし、元から変なフローネさんがいなかったら大変な所だったわ」
フローネ「だーれが変なんですかシーラちゃん!?」
シーラ「ひゃわっ!?」
フローネ「確かに私はホラーマニアっぽい言動が売り物ですし、ルーティちゃんに迫った時にも『ぐへっ』なんていうヒロインに相応しくない呻き声を上げましたけど、これ以上壊れる要素がなかったせいか、ここでやっていたウェブドラマで触角族扱いされたのがせいぜいです！」
ローラ「フローネさん、それって低レベル過ぎ。てゆーか最初から正統ヒロインじゃないでしょ」
フローネ「がーん！　……って、そう言うローラちゃんだって百年蝉じゃないの！」
シーラ「113歳ネタはゲーム本編でも出ているし、特にコミックだと開き直っているんだけど？」
ローラ「何よー！　シーラちゃんは組曲で暗殺者がオフィシャル採用されたし、フローネさんなんか配役がイっちゃったのばっかりで……！」
フローネ「……！」
シーラ「……！」
ローラ「……！」
(以下、画面がフェードアウト)

◇皆様のご意見・ご要望◇

・投稿者としての本音より、キャラクターとしての発言を優先させて下さい。
・ここでのご意見は、基本的に反映されませんのでご了承下さい(待て)。
・他のキャラクターに対する呼称は、登場作品に準拠して修正します。
　(同時に登場しているのがあれば。複数作品間で呼称が違えば取捨選択は適当(おい))

主人公(1)／頼む。近頃俺が忙しいからって店主にあーいうプレゼント(企画開始時のトップ画像参照)するのはやめてくれ。／大橋賢一
ジュディ／……例の魔法の指輪、アレフさんがナンパしてきた時にはめるのは、意図が露骨過ぎると思うのですけど(汗)。／大橋賢一
ローラ／シーラちゃんがらぶらぶになってから随分経つけど、そろそろ可愛い赤ちゃんを見たい頃よねー♪／大橋賢一

ティナ／吸血してからしばらく経ちますけど、あれから副作用なんかはありませんでしたか？／大橋賢一
九羅香／主人公(1)殿とのお付き合いの経験を活かして、わたし達が弁慶の煩悩に対抗する方法を教えてもらえないかな？／大橋賢一

パティ(シーラ)／『ごめんねシーラ…待ちきれなくて、ローレンシュタインまで迎えに来ちゃった。もうずっと一緒…ね、コスメティックサロンに…』なんて、なんて!!言いに来ないかなあ…／影道桜
アレフ／そういえば、俺の寝首はいつかいてくれるのかな??予告CD以来音沙汰無いね。……君に散らされるなら本望さ。／影道桜
アルベルト／あー、ジュディから聞いたんだが、アレフと会う時、指輪をするそうだな。オレの時にもしてくれないか??自由研究のリベンジだ!!!／影道桜(夜桜東)
シャドウ／ヒャハハハハハ!!ん〜、お嬢様!!!暗殺者の時のあんたに俺が見えるぜ!!!破滅を望む同類、仲良くしないかい!?／影道桜
ヴァネッサ／貴方の暗殺技術は尊敬に値するわ。で…その、えと、ね。悪いけどあのメガネおばさんをこう…きゅっ、と絞めて来てくれない。ヘキサもそう言ってるの…／影道桜
パティ／悪いけど…シーラ、あたしは彼の通い妻なの。確かに独身だけど、ね。ライバルの貴方とは結ばれない運命なのよ……多分。だっ、だって、私はそ…その〜ノン気なはず…だし!?(あたふた)／影道桜

主人公(2)／頼む、トリーシャ達と一緒の時の俺を、主人公(1)と間違えて攻撃するのは止めてくれないか？／松
アリサ／そろそろ私に孫の顔を見せてくれないかしら？／松
ルーファス／デイル先輩をこっそりと暗殺してくれないか？／ＲＥＩＭ
フローネ／シーラちゃんだって以前、脳天直撃!?『めっちゃ怖い心霊現象〜』なんて本を買っていたじゃないですか。知ってるんですよ、フフッ。ばらされたくなかったらその本貸して下さいね／影道桜

紅葉／あの・・・どうすればそこまで丈夫になるか教えていただけないでしょうか？／松

ローラ「とまあ、思ったよりは少なかったわね。店主さんとしては、ホントはもっといろんな人に来てほしかったみたいだけど」
フローネ「そ、それはまぁ……発売から7年も過ぎれば、これだけネタがあるだけいい方じゃないかな？」
シーラ「相変わらず、私のクオークレベルまで崩壊したイメージはそのままなのね……(涙)」
ローラ「……てゆーか、もはやオフィシャルとは半分別物よねー。本来のシーラちゃんは、男の人と2人で(大衆食堂兼)宿屋に平気で行っちゃうよーなコだし」
フローネ「カラスが夜行性だと勘違いするくらい、自然に対して鈍感な人なんですよね……」
シーラ「…………あのー2人とも、ピアノ線がどれくらい切れるのか体感させてあげてもいいんだけど？」
ローラ＆フローネ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!(汗)」

シーラ「というのはおいといて……。ブリッジさんとこだと今は、女の子向けのゲームを作っているらしいの」
ローラ「へぇ〜。新撰組が出てくるんだ〜」
フローネ「私としては、何で人気があるのか全然分からないんですけどね。単なる政治警察で、歴史の大筋にはほとんど何の関係も無いじゃないですか」
ローラ「うわっ……。マイナー志向なのはさすがフローネさんだけど、今の発言で女の子を大勢敵に回したわよ？」
シーラ「……店主さんも関心が無いそうよ。東海地方出身だから、新撰組はむしろ敵方になるものね」
ローラ「とゆーワケで、このサイトでも採り上げる予定は無いようです。あたしとしては残念なんだけどなぁ(嘆息)」

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