シーラ・シェフィールド/Sheela Sheffield
 

*実家は暗殺者の家柄であり、その名を大陸の裏社会で知らない者はいない。

*必殺技はかかと落とし、別名「ホーリー・ヒール」。

*黒髪やショール、スカートの中に大量の隠し武器を仕込んでいる。

*つっこみは厳しい。

*非常なやきもち焼き。

*色恋沙汰で思い詰めた余り、自殺を図った事がある。

*パティと仲良しだが、恋愛ではライバル。

*かち割りや山ぶどうを口にした事がない。

*世間の常識には疎いが、世間の非常識には精通している。

*超常現象と遭遇する事が非常に多い。

*父親は指揮者、母親はピアニストで共に留守がちである。

*ピアノに関しては、母親の孫弟子という立場である。

*タコのウインナーをお弁当に入れるのが好き。

*腕が太めなのを密かに気にしており、それを隠すために長袖を愛用。

*副業として、ラジオ番組のDJをやっている(嘘)。

*アレフの優秀弟子(何の優秀弟子かは不明)。

*本人も、暗殺者としての高い素質を持っている。

*呪いの指輪で男にされてしまった事があるため、指輪は嫌い。

*嫉妬の想いを増幅させる、黄色いバラのブローチを愛用(おいおい)。

*ピンクのリボンは、先祖が異国から輿入れした際に身に付けていた物。

*ギャグが凄まじく下手。

*暗殺術の秘伝書「ソロモンの鎖骨」が愛読書。

*手抜きを嫌い、努力を重んじる芸術家肌。

*主人公(1)の音楽的才能を高く評価している。

*微笑癖があり、笑い出すと止まらない。

*マリアと同じお嬢様だが、付き合いは乏しい。

*武器は鞭を愛用。

*長い髪の中に、黒く塗ったピアノ線を忍ばせている。

*密かに策略家。

*セント・ウィンザー教会のローラと親しい。

*ポータブル・ピアノを改造した弓矢を扱え、その腕前は百発百中。

*サンダルに鉄板を仕込んでいる。

*やや天然ボケの所がある。

*ホットミルクとアプリコットティーが好き。

*何かと誘拐されやすい誘拐体質の持ち主(笑)。

*異性と2人連れでは宿屋に行っては行けないとママから言われているが、異性と3人連れなら平気(爆)。

*友人達と離れていると、寂しさの余り延々とモノローグに浸る(笑)。

*最近、レコードプレイヤーを購入した。

*エンフィールドに帰ってから、毛皮の帽子を購入。

*パパと一緒にベンチに座っても平気(笑)。

*頭に何か身に付けていないと落ち着かない。

*一人五役戦隊シーラ5に変身できる。

*シーラ5は、それぞれリボンの色が違っていて識別可能。

*一家揃ってメイドさん趣味(爆)。

*ローレンシュタインのコンテストに入賞したシーラ・セフィードという紛らわしい名前の有名画家がいるが、面識は無い。

*絵が下手で、太陽を描くとミカンか柿になる。

*他の女の子と主人公(1)がキスをするのに、精神的に耐えられない。

*見回り中の来客に平然と水を出す(笑)。

*G'sマガジン2001年2月号において、ティナに背後から吸血されてヴァンパイアとなる(爆)。


Fiction Data Boxに戻る