暗殺者シーラ＆ヴァンパイア・パティについてのレポート(大橋賢一)
暗殺者シーラ＆ヴァンパイア・パティがどうして誕生したのか分からないという人向けに、「悠久大辞典」を中心としてまとめてみました。
＊暗殺者シーラ
・ファイナル・ストライクが強烈→「かかと落とし」ではないかと話題に
・雲隠れや身代わり人形が使える→忍者っぽい
・ショールの中やミニスカートの内側、黒髪に武器を仕込めそう
・シェフィールド家は芸術家＆王家の血筋(電撃PSVol.72、P168左下のイラストのコメント参照)→警戒を受けず他国へ出入りでき、諜報活動に最適
・髪に黒く塗ったピアノ線を忍ばせて……(汗)
＊ヴァンパイア・パティ
・怒ると口元に牙が見える→異種族、特にヴァンパイアの証し
・バストとウエストがティナ(エタメロのメインキャラ。ヴァンパイア・ハーフ)と一緒で、ヒップも2cm違い
・泳げない→流れ水に弱い
・華奢な体格なのにかなりの怪力
・意外と無意識の誘惑に長けている→テンプテーション能力(爆)
・深夜にランニング→陽射しに弱い？
他にあったかもしれませんがよく覚えていません(汗)。ご存知の方はお知らせ下さい。