◇18歳以上推奨イベント一覧表・GA編◇

 「ガーディアンエンジェル」の18歳以上推奨イベントです。……一部そうではない物も含みますが。


エステル/8/28-9:00

#1回目(2回目以降は〈〉内が無し)
謎の少女:むー?
エステル:…………。
エステル:えっと……その……これは?
〈……さ、さぁ(汗)〉
エステル:きゃああ――っ!! ななななな、なんで!? どうして女の子が、お父さんの部屋に!
エステル:しかも、しかもっ! なんで、服着てないのよぉ〜っ!!
謎の少女:うー。
〈まずい……これはまずい気がする(汗)〉
エステル:そう……そうなの……。お父さんは、いい加減な所も多いけど、それでも真面目に仕事をしていると信じてた。
エステル:だけど本当は……まさか仕事と言って、娘とおんなじくらいの子に……。……これっ、どーいうことよっ!?
〈待ってくれ、俺にそんな趣味は無い!〉
〈いや趣味は関係ない。俺は無実だ!〉
エステル:あああああ、お父さんが犯罪者に……。
エステル:……どうしよう、警察? なら、ルーバックから話してもらえば、少しは刑が軽くならないかな。
エステル:でも、お父さんも元は刑事。自首するように説得すればきっと……。
〈……ああ、やっぱりまずい! エステル、絶対に誤解している!〉
〈な、なんだ!? この緊急事態にっ!!〉
(中略)
謎の少女:うあ?
〈そっ、そうだった(汗)。今は大変な状況だったんじゃないか!〉
エステル:…………。
エステル:(……やっぱり、違う。お父さんが、そんな不潔なことをするわけが無いよ!)
エステル:(きっとなにかの間違い。そうに決まってる!!)
エステル:(でも、女の子がお父さんの書斎で服を着てないって事実は事実。どうやっても否定できないわよね)
エステル:(そうなると、お父さんは……。あぁ、もう!! 一体なんで、こうなってるの!)

*誤解第1弾。真っ先にこーいう反応されるのはエリック哀れ。


エステル/8/30-10:00

ルーバック:顔を合わせられない……正体不明の娘。そうか、先輩もやるもんだな。あんな若い愛人を――
(ドゴッ!)
エステル:ルーバックと一緒にするなっ!
ルーバック:――ぐっ。ボ……ボディはやめような。それから、俺と一緒って言うなよ。俺にも、そんな趣味はないから……。
エステル:じゃあ、何なのよっ!!
ルーバック:ええとな……そ、そうだ、わかった! 先輩の娘だ! 隠し子がいたんだ!! それだったら、不自然じゃない――
(ズシッ!)
エステル:そんなこと、あってたまるかっ!!

*誤解第2弾。もはや誤解される体質としか……。


エステル・ティファ/9/1-8:45

#1回目(2回目以降は〈〉内が無し)
エステル:そう、まずはお友達からってことで。
〈お友達からって……その先どういう関係になるつもりだよ(汗)〉

*エリック、妄想行き過ぎのツッコミ……(汗)。


ホーク・ニーナ/9/1-11:30

ニーナ:はぁ? ……あきれた。あなた、それでも新聞部? 新聞部なら色々やるべきことがあるでしょ!
ニーナ:学園の七不思議を解明してみせるとか、変態教師の趣味を暴き立てるとか、学園で起こる難事件を解決するとか……。
ホーク:そんな事をして意味があるか? そもそも、事件を解決するのは新聞部の活動じゃないだろ。
ニーナ:そんなことだから新聞部は、正式に認めてもらえないんでしょ! 話は聞いてるわよ!

*「此花」の新聞部参照。


エステル・ティファ/9/2-16:05

ティファ:二人っきりで、こっそりお話しなんてあ〜やしいの(はーと)。
エステル:べ、別になんにも(汗)。
ティファ:またまた。ちょっとあせってるとこが怪しいわ。なにか、重要なヒ・ミ・ツ?

*ティファ、どこでそーいうノリを覚えた。


ホーク/9/8-8:00

ホーク:はぁ……参ったな。こんなことなら、もっと女子を見ておけばよかった(汗)。
マーヤ:……おや! ホークもついに女の子に興味を持ったのかい?
ホーク:は?
マーヤ:実は心配してたんだよ? ずっと、鍛錬ばっかりで――
ホーク:あ……いや。女子に興味とかじゃなくて……。
マーヤ:――もしも、特殊な考えを持ってたらどうしようかしら……、ホークの子供は見れないのかしらって。
ホーク:ちょっと聞いてるか、ばあちゃん?
マーヤ:……でも、これで安心。あなたならきっと大丈夫だから。頑張るのよ!
ホーク:だから、ばあちゃん。そうじゃないんだ!
マーヤ:……え?
ホーク:俺、女に興味は無いんだって!!
マーヤ:…………。
ホーク:いや、今のはちょっと言い方が悪かったけど、俺の言いたいのは……。
マーヤ:まさか、あなた……本当に……(汗)。

*考え過ぎですマーヤさん。


レティーシャ/9/10-15:30

レティーシャ:(ここが人間の通う学校か。ずいぶんと大勢の人間がいるが……問題なく任務をこなせるだろうか?)
レティーシャ:(いや、博士が入手してくださったこの学校の「制服」さえあれば、失敗など、ありえないはずだ)
レティーシャ:(しかし、慣れないせいか、何だか恥ずかしいな……)
レティーシャ:(そういえば、博士はどこで、この制服を入手されたのだろう?)
レティーシャ:(…………)
レティーシャ:(いや、博士のことだ。おそらく、大変な苦労をして下さったのだろう。なんとしても、期待に応えなければ)

*良い子も良い大人も考えないよーに。


ティファ/9/23-8:30

ジニー:本当は、私だけでも良かったんだけど、みんなも同じ気持ちだから、とても独占なんてできないわ……(はーと)。
ティファ:……え、えっ(汗)。
ジニー:さ、こっちに来て(はーと)。みんな、お礼をしたいって待ってるわ。
ティファ:あの……ごめんなさい。今朝はちょっと用事があって(汗)。……それじゃっ!
(たったったっ)
ジニー:ああん、ティファさんったら〜(はーと)。

*意外な一面。しかも「みんなも」という事は……(汗)。


エステル/9/24-18:10

#1回目
エステル:お父さん、いる?
エステル:……って言っても、通じないよね。それに、ずっと傍にいるとしたら、シャワー中とかもいるわけだし……。
〈……ぎく(汗)〉
エステル:…………(怒)。
〈まてまてっ、言っておくが、本当にそんなことはしてないぞ!〉
エステル:…………。
エステル:……いないよね(怒)。

#2回目以降
エステル:お父さん、いる?
エステル:……って言っても、通じないよね。それに、ずっと傍にいるとしたら、シャワー中とかもいるわけだし……。
エステル:…………(怒)。
〈同じ時間だから当たり前だが、また、あらぬ疑いを掛けられているな(汗)〉
〈そんな楽しみ……。いやいや、そんな不らちなことは全く考えもしなかったんだぞ!〉
〈……はぁ。こんな状況じゃなければ、この姿も色々と便利なのかもしれないけどなぁ〉
〈ま、なんにしても、今の俺にはそんな余裕なんてないんだけどな〉
エステル:…………。
エステル:……いないよね(怒)。

*世界の命運を左右するシャワーシーン……PS2なのでそんなのはありません(笑)。


エステル・セシリア/9/26-12:10

セシリア:ぷはっ……あー、まったく。人のこと、きっちり縛ってくれちゃって。縛られるのは趣味じゃないわよ。

*つまり縛るのは趣味と(せしるんキックで蹴殺)。


ニーナ/9/2-16:00 トレバ銀行(エクストライベント)

エリック:詳しいことは言えないが、ま、ちょっとした知り合いだ。はっはっはっはっは。
精霊:く、詳しいことが言えないようなっ(汗)。そんな、特殊なっ!?
エリック:特殊と言えば、特殊だよな。ん? ……なぁ、何か誤解してないか?
精霊:…………。
エリック:お、これが今回の曲か。
エリック:……あっ、おい!
エリック:うーん。あの日、ルシアがベッドにいた時もそうだったが、どうして、みんな、俺を変に見るんだ?
エリック:……はぁ。日ごろ、妙なことをしているつもりはないんだがなぁ。

*テオドラとそーいう関係だったら嫌(爆)。


ニーナ/9/3-16:00 モランディ貿易会社(エクストライベント)

精霊:あ、見つかってしまいましたね〜。
エリック:(なんだ、普通じゃないか。この前の話があったから、妙な誤解をされているかと思った)
エリック:(この辺りが、俺と、何かと誤解されたままになるルーバックの違うところか?)
エリック:(そうだな。やはり、日頃から人の信頼をつちかっているかの差なんだろうな)
精霊:はい。これ、どーぞ。
エリック:これで、残り5曲か。
精霊:それじゃ、また〜。
精霊:あ、私、特殊な趣味のひとでも気にしませんから〜。
エリック:……誤解されたままだったか。

*……何を想像されているのやら。


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