一人娘の時間(阿黒さん作)

「悠久書店」一周年記念に阿黒さんから頂いたパティ・昼バージョンです(笑)。
視線の先に映るのは旅の空のジョートショップの青年か、留学中のシーラか。
……「かしまし娘」の後輩達、トリーシャ&ローラだったりして(^^;)


祝・開店一周年

 と、いうわけで、パティさんが「まともな絵も欲しい」というような意のことをおっしゃってましたので、こんなの。
 墨汁でペン入れしましたので水彩色鉛筆塗りができなかったので、ちと粗いですが。
(耐水インクはなんかノリが悪くて滲んでヒドいし)
 単色色鉛筆落書きにしときゃよかったかなぁ。ワンパだけど。

セリーヌ:「という事で、煩悩画像ではないパティさんです」
パティ:「……それじゃ、あたしが煩悩絵を描きやすいみたいに聞こえるじゃないの?」
ディアーナ:「素直じゃない幼馴染みタイプですし、悠久大辞典ではすっかり生贄扱いですからね……」
パティ:「その半分くらいは、店主に責任があるんだけど……」

 でも、実は……

パティ:「『実は』の後は一体何なの?」
トリーシャ:「『秘密にしてほしい』って阿黒さんから言われたから教えてあげないって、店主さんが言ってたよ」
パティ:「し、知りたいような知りたくないような……(^^;;)」


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