「悠久和音」からの転載です。 イメージとしては1と2の間、1の主人公が誰かとらぶらぶになった頃を想定しているそうで。
「貴方の事が好きでした」―― 過去形なのが泣かせます。 これがあのおねだり少女と同一人物だなんて信じられませんよね(殺)。
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