最愛の彼女(山慎さん作)

「桜の舞い散る光の中で」の山慎さんから頂きましたパティ&シーラです。
仲の良い2人を想定したリクエストですが、仲の良さが行き過ぎっぽいのは気になさらないで下さい(爆)。


一押しカップリング(待て)

 お久しぶりでございます。
 さくらの舞い散る光の中で管理人山慎です。
 遅くなりましたが例のぶつが出来ましたので
 お送りします〜
 パティの誕生日イラ前に描いていて時間が迫っちゃって、
 ちょっと雑なしあがりになってしまったのですが、すみません(><;
 では短いですがこれにて失礼させていただきます(><ノシ

という事で、五体投地の心境で受け取らせて頂きました。
元はといえば、「1」で友達の少なかったシーラとからみの多かったほぼ唯一の女の子がパティだった事から、特に某所や某所でこのコンビを発生させました。
……結果として今では一部妖しい関係になる事もありますが(汗)。

このシチュエーションは、エンフィールド編なら「留学帰り後のボディチェック」という辺りかと。

「あれ、胸も少し大きくなったんじゃない?」
「ちょっとパティちゃん……いきなりで恥ずかしいからよして」
「でも体を鍛えているから弾力は充分ね。あっちでも暗殺者としての鍛錬はしてたみたいだけど、ピアノ線の腕はなまってない?」
「だからそれは私達だけの秘密……ああっ……」
「仲がいいのね2人とも。これならお互いの子供の面倒も任せられそうね」
「……というか、ジョートショップの事務所であーいう妖しい真似はお客さんが回れ右しちゃうからよしてほしいっス」

――とか(笑)。


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